エラバレシ:【ロングインタビュー】5thシングル『もっと、ねぇもっと』リリース記念インタビュー 「後輩組が語る新生エラバレシ」

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エラバレシ:【ロングインタビュー】5thシングル『もっと、ねぇもっと』リリース記念インタビュー 「後輩組が語る新生エラバレシ」

AKIHABARA バックステージpass初のメンバー固定ユニットである「エラバレシ」が、6月13日(水)に5枚目となる最新シングル『もっと、ねぇもっと』をリリースした。今年1月に2人の新メンバーが加入し、新体制としての活動を本格的にスタートさせた新生エラバレシは、これからアイドル界でどんな活躍を見せていくのだろうか。今回はエラバレシのメンバーから、アイドルキャストとしては「後輩組」にあたる神崎しほ(6期生)、河合くるみ(7期生)、本木瞳(9期生)の3人に、新体制となったエラバレシの活動の舞台裏やメンバーの素顔、今後の展望についてなどを語ってもらった。

取材・文:鎌形剛
撮影:抹茶らて利休 @MacchaLatte_MD

【インタビューメンバー】

神崎しほ

河合くるみ

本木瞳

新メンバーは納得のふたりでした。

――本木さんはエラバレシの新メンバーとして加入してから5ヵ月ほどが経ちましたが、自分がメンバーとして活動をしていることには慣れましたか?

本木瞳:加入してから初のシングルの発売日も近づいてきたので、やっと「メンバーだな」っていう実感が湧いてきました。(取材日は新曲の発売前)
それまでは加入してからもどこか「人の曲をカバーして歌っている」みたいな感覚があったんですけど、今はやっと自分のちゃんとした立ち位置に立って出来ているなと思っています。

――おふたりは新メンバーが加入してくることをいつ知りましたか?

河合くるみ:いつだろう? 「メンバーが決まりました」っていうのは急に知って、ふたり入ってくるってこともファンの方に発表するタイミングとほとんど変わらなくて直前に知ったので……。

神崎しほ:誰なのかは顔合わせで初めて知るみたいな感じだったよね?

――新メンバーが分かるまでは、「誰なんだろう?」って気になったんじゃないですか?

神崎:めっちゃみんなで考えてたよね!? バクステ(AKIHABARAバックステージpass)のキャストから来るのかまったく違うところから来るのかも本当に分からないし、何人来るのかも分からなかったから。

――本木さんと広沢(麻衣)さんが新メンバーだと分かったときにはどう思いました?

河合:私は納得のふたりでした。

神崎:そうだね。バクステで一緒にやってて、まあ選ぶならこの子だろうというのはありました。

――本木さんは2017年度の年間ランキング1位になっていますし、広沢さんもレジェンド・アイドルキャストですからね。バクステには何十人ものキャストがいますが、本木さんとはもともと仲が良かったんですか?

神崎:え~、そんなには……。

本木:アハハ(笑)

――人数が多いとなかなか話す機会がないですからね。

神崎:そうですね(笑)。エラバレシに入ってからちゃんと話すようになりました。

本木:私もエラバレシは加入するまで別の生活をしているアイドルだと思っていたから、「あーすごいな、活躍してすごいな」って思いながらいつも見ていたので、遠い存在のように感じていたっていうのはあります。

――エラバレシの結成と同じくらいのタイミングでバクステに入った本木さんにとっては「雲の上の存在」という感じはしますよね。

本木:そうですね本当に。活躍しているところを近くで見られる身近な存在ではありましたけど、まさか自分が入るとは思ってなかったです(笑)

――エラバレシの活躍を近くで見ていて、「いつかあそこに入りたいな」とは思わなかったですか?

本木:思わなかったです(笑)。エラバレシはひとつのグループとして確立してると思っていましたから。でもそういう気持ちは今もちょっとだけあって、まだこの現状が信じられないといえばそんな気もするんですけど……。今はエラバレシのメンバーとして自信を持ってやっていこうと思っています。

――本木さんと広沢さんは加入してからすぐグループに馴染みましたか?

神崎:はい、ふたりとも良い意味で気を遣わなくていい新メンバーだったんですよ。ふたりとも割と素で接してきてくれるタイプの人だったので、すぐにメンバーの一体感は出たと思います。

河合:結構ひっと(本木)とは一緒に振りの練習もしたんですけど、ふたりとも歌もダンスも覚えるのが早いんです。だから新体制のエラバレシとしてのライブもすぐにやることが出来たし、新体制になってからのライブの数も結構多かったので、いつの間にかいい感じになっていました(笑)

神崎:そうだね、すごい頑張ってくれました。

河合:4枚目シングルまでで12曲既存曲があるんですけど、どの曲のダンスもメンバーによってやってることが全部違うんですよ。
その子によってポジションも違うし振りも違うからメンバー同士でも教えるのが結構大変なんですけど、でも今は全部覚えてくれて対応してくれているのでスゴいなと思います。

本木:いやいや……。

――新体制になってからの初めてライブは、新メンバーお披露目の8日後(※)とすぐだったそうですね。

本木:そうなんですよ! 新メンバーを発表した翌週のバクステのライブでもう初披露みたいになっていました。レッスンはいつからしてたかな……。

河合:1日前かな? 発表の前日に「ちょっとこのままじゃヤバイからやっておこう」ってなってやったぐらいだったと思う。

本木:あっ、そうでしたっけ!? でも自主練もしててそのときから先輩方に手伝ってもらっていたので、本番はなんとかっていう感じでした(笑)

――そのときのライブではどんな気持ちでした?

神崎:バクステの出番もあったし、ソロもあったから余裕無かったんじゃない?

本木:余裕無かったです……。

河合:ひっとは3月までバクステ外神田一丁目とエラバレシに同時所属をしていたのでどっちも出なきゃいけなかったし、年間1位の副賞のソロパフォーマンスもしなきゃいけなかったので、本当にバタバタな舞台裏だったと思います。

本木:ああ~そうでしたね。あとエラバレシの衣装はとてもカワイイんですけど、作りが複雑なのでひとりでは着にくいんです(笑)

河合:パーツが多くてひとりじゃ早着替えができないぐらいなので、裏ではみんなでひっとを手伝ってました(笑)

本木:色々慣れていない部分もあって大変だったなと思うんですけど、なんとかライブを終えることができました。

――エラバレシの新メンバーとしてお客さんの前に立つのは怖くありませんでしたか?

本木:ちょっと怖かったです。でも楽しみにしてくださっている方もいたし、「エラバレシのひっとを見たい」って言ってくれていた方も多かったので、そこは自信を持って笑顔でやりきりました(笑)

(※)本木瞳・広沢麻衣は2018年1月18日配信のニコニコ生放送『電人ゲッチャ!』で新メンバーとして初お披露目され、1月26日開催のライブ『AKIHABARAバックステージpass6周年メモリアルライブ〜バクステ外神田一丁目! 調子ブッコキ祭り2018冬〜』で新生エラバレシとしての初パフォーマンスを行った。

「最初にダンスの振りを教えてくれたのがくるみさんでした。」

【エラバレシ リリース記念インタビュー目次】

2018-06-19T17:13:58+00:002018年 6月 19日|Categories: インタビュー記事, エラバレシ, リリース情報|