GANG PARADE:【ライブレポート】PARADE GOES ON TOUR FINAL @ 中野サンプラザ『今、目の前に広がっているこの光景は、奇跡です』 熱量の高さが証明した、GANG PARADEの溢れんばかりの”愛”

GANG PARADE:【ライブレポート】PARADE GOES ON TOUR FINAL @ 中野サンプラザ『今、目の前に広がっているこの光景は、奇跡です』 熱量の高さが証明した、GANG PARADEの溢れんばかりの”愛”

WACK所属「みんなの遊び場」をコンセプトに活動している、カミヤサキ、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーン、ナルハワールドの10人組アイドルグループ「GANG PARADE」が、9/7の横浜 Bay Hall公演を皮切りに、10箇所12公演の全国ツアーを実施。ギャンパレ(GANG PARADEの略称)にとって、10人体制での初の全国ツアーとなった。そしてこの全国ツアー『PARADE GOES ON TOUR』のファイナルとして、中野サンプラザにてライブを開催。チケットはSOLD OUT。満員の観客で埋め尽くされた。11/13にはこの体制初となるアルバム「LOVE PARADE」がリリースされる。着実に力をつけているギャンパレの愛が込められたアルバムとなっている。楽しみなリリース前の中野サンプラザ公演。結果から言うと、ギャンパレらしく、熱狂の渦を作りつつ、愛に溢れたライブを展開していた。その様子をライブレポートにてお伝えしたい。

日比谷野外音楽堂でのライブにて発表された全国ツアー。この全国ツアーで、ギャンパレは各地を熱くさせていた。そしてファイナルの場所は中野サンプラザ。アイドルにとっては、特別な会場である。この日を待ち侘びていた遊び人(GANG PARADEのファンの総称)は多くいたことだろう。

2019年11月4日、この日は晴天に恵まれ、秋らしく過ごしやすい気温だった。開場されると、早速多くの遊び人が詰め掛けた。チケットはSOLD OUT。中野サンプラザは満杯の遊び人で埋め尽くされていた。そして遊び人の期待感からか、既に会場には熱気が帯びており、少し暑いと感じるほどだった。

開演時間になると、会場が暗転。まずはステージにあるスクリーンにムービーが映し出された。今回の全国ツアーの様子や楽裏の様子などが映されていた。そしてその後は2.5次元のムービーにてこれまで回った全国ツアーをメンバーが渡り歩く、という内容となった。

ここから遊び人がクラップを開始。ムービーは最後に花火の映像になり終えた。するとメンバーが登場。すぐにステージから登場ではなく、会場後方から各々が楽器を持って登場、ファンと交流しながら、ステージへと向かった。ステージに上がると、設置されたテーブルに、それぞれ楽器を置き、一人一人、担当カラーの『G』ロゴ旗が吊るし上がる仕掛けを行っていった。

そしてメンバー10人が揃い、ライブがスタート。さぁ、パレードの始まりだ。

楽曲披露の前に簡単に挨拶すると、早速1曲目を披露した。

1曲目に披露したのは「FOUL」。ライブで一体感を大きく高めるナンバーだ。スタートから滑らかな、手を中心としたダンスを魅せる。泳ぐようにゆっくりと綺麗なダンスを魅せた後、両手を左右に振ったり、ブロックになって回ったりと勢いのあるアクトを展開。そしてサビでは10人が大きく両手を振っていった。それに合わせて遊び人も一緒になって大きく手を振りつつ、振りコピやコールでパフォーマンスをアシストしていった。ギャンパレは両手を斜めに上げて行進など、アクティブなパフォーマンスを披露。再度、サビで大きく盛り上がった後、特徴の1つである<BODY & 10 SOUL>をメンバーと遊び人とで大合唱した。1曲目から会場にいる全員のエネルギーは満ち溢れていた。

2曲目は11/13にリリースされるアルバム「LOVE PARADE」から「Wake Up Beat!」を投下。エレクトロなサウンドに合わせて、遊び人全員が体を揺らし始めた。ヤママチミキがイントロで、「今日、この場所を選んでくれたみんなも、画面越しのみんなも、絶対に幸せにするからな!!」と大きく叫んだ。これには大歓声が起こった。サビでは10人が両手を上げてジャンプ。体を揺らしてノリノリでパフォーマンスを行った。遊び人はこのサウンドとパフォーマンスに乗るように大きく体を揺らしている姿が見られた。すると会場が揺れた。その後もステージを上手に使った流動的なアクトを魅せ、遊び人をどんどん魅了していく。終盤では一人一人がセリフを言っていく。遊び人がどんどん熱狂していく。最後にターンをした後、10人が胸に手を当て、終了した。

3曲目はポップなサウンドに合わせ、ギターを弾く振りや手でハートを作るなど、随所で楽しそうな姿を魅せながらも、サビではクールに拳を振り上げて盛り上げていくナンバー「QUEEN OF POP」、リズミカルなラップ調の歌唱に合わせて、体を揺らしながら躍動的なパフォーマンスを魅せる「Message」を披露した。遊び人はクラップ、ジャンプ、コールをしながら全力で楽しんでいた。

4曲を披露したところで、このライブ初めてのMCとなった。一人一人自己紹介を行った後、最初のMCはキャン・GP・マイカが担当。会場からの声援を求め、男子も女子も1階席も2階席も大きな声で応えていた。ちなみにこのMC中はマイカ語(キャン・GP・マイカが独自で編み出した言葉)をノリノリで連発していた。最後にキャン・GP・マイカは「今日は今日しかないから、自分のスタイルで思う存分、楽しんで行こうね〜!!」とコメント。大きな声が会場に響き渡っていた。

そして再度楽曲の披露へ。

5曲目はメジャー1stシングル表題曲「ブランニューパレード」。ネジ巻き人形のようなカクカクと行進するダンスから、一気にエンジンがかかっていく。ギャンパレポーズ(親指、人差し指、中指を立てた手)を翳しながらジャンプ。そしてステージを駆け回る。はしゃぎながら楽しそうにパフォーマンスしている様子が微笑ましかった。サビでは握り拳を掲げ、遊び人と一つになっていく。正に”遊び場”を体現するようなパフォーマンスだった。その後、大きくステップしたり、両手を上げながらキックなど、元気良いアクションを披露していった。遊び人から大きなコール。終盤ではナルハワールドが持ち上げられ、大きな歓声が起こった。最後までピースを振って、大盛況な様子を見せていた。しかしこれからギャンパレは熱量を上げるようにどんどんたたみかけていく。

このライブの6曲目はメロコア調のメロディーに合わせて、力強いパフォーマンス、そして全員で<Looking for 勇者>と歌うことが特徴の、盛り上がり必至の楽曲「BREAKING THE ROAD」、7曲目は”愚連隊行進”という言葉にぴったりな、サビで拳を掲げながら行進し、パワフルに腕を振り回すセルフタイトルナンバー「GANG PARADE」、8曲目は斜めの列を作ったり、力強くステップしたりするなど、個性が際立ちつつ、全体でも息あったパフォーマンスを魅せた「Are you kidding?」、9曲目は気持ちの良いほど体いっぱい使うパフォーマンスとリズム感がクセになるサウンドが特徴の、新アルバム「LOVE PARADE」収録「Plastic Smile」、クールな表情、緩急のあるパフォーマンス、ノビのある歌声が特徴で、ギャンパレの心の支えにもなったであろうエモーショナルな楽曲「Beyond the Mountain」と連続で続いた。

7曲目の「GANG PARADE」のイントロではカミヤサキが「お前ら全員、愛しているぜ〜!!」と気持ちが高まり、大きく叫んだ。その愛を精一杯送るようにギャンパレは気合いの入ったパフォーマンスを魅せた。ここのブロックでは全曲、心躍るほど力強いパフォーマンスで会場の温度を上昇させていった。ギャンパレも遊び人もこの空間、時間を存分に遊び、楽しむ。

ここまで熱いステージを展開すると、ギャンパレ恒例のコントコーナーになった。ユイ・ガ・ドクソンがテラシマユウカにぶつかってしまい、ココ・パーティン・ココを含めた、元SiSのメンバーで喧嘩が始まってしまった。カミヤサキが止めに入るも、なかなか止まらない。ナルハワールドはそんな様子を見て、「もう嫌だ〜!楽しいはずのGANG PARADEのライブが台無し。こんな雰囲気じゃお客さんを笑顔にすることなんてできない。私はどうしたら良いの? 誰か助けて!!」と戸惑いながら助けを呼んだ。すると時が止まり、ナルハワールドにスポットライトが当たった。そしてなぜかパンストを被ったキャン・GP・マイカが登場。これには会場から笑いが起こった。
そして天の声の指示により、GANG PARADEを愛している証拠を見せるため、ナルハワールドもパンストを被ることになってしまった。

そして11曲目の「LOVE COMMUNICATION」へ突入。キャン・GP・マイカは楽曲の序盤でパンストを取ってしまったが、ナルハワールドはパンストを被ったままパフォーマンスを行った。ゆったりとした出だしから一気に勢いがついていく。そしてギャンパレも、遊び人も全員が思いっきりタオルを振り回した。ギャンパレははしゃぐようにステージを駆け回り、とにかくストレスフリーで、豪快なパフォーマンスを展開していく。海の波をイメージしたフリを手で行ったり、少し艶っぽい表情を浮かべたりと魅力的なパフォーマンスを行っていた。再度揺れ出す会場。賑わうフロア。ここまでずっとこの空間はGANG PARADE一色に染まっていた。最後にギャンパレと遊び人が一緒に掛け声。これもまた一つになる瞬間だった。最後にナルハワールドがパンストを脱ぎ、観客席に投げ込んで、この曲を終えた。

そしてライブも後半戦に入った。次からの2曲はどちらも11/13にリリースされる「LOVE PARADE」に収録される楽曲を披露。

12曲目は「Wonderful World」。この楽曲の前にナルハワールド「私は、GANG PARADEのことを愛しています」とコメント。ナルハワールドは今年の5月にGANG PARADEに加入したが、約半年間でGANG PARADEへの愛情は強くなった。この”愛”こそ、GANG PARADEにとって非常に重要なファクターだ。そんなナルハワールドの強い宣言からこの「Wonderful World」が始まった。「Wonderful World」はナルハワールドが作詞した楽曲。”可能性” “明るい未来” “夢”への思いを模索しながら前を向いて進んでいこう、というメッセージが描かれている。スタートから10人は力強く、想いを込めた歌を会場に響かせていく。ダンスでは、手を回す、ステップ、半回転、2列を作りゆっくりとアクションしていくなど、強弱を付けていく。そしてサビでは、手を左右に振りジャンプをするなど、イキイキとしたパフォーマンス。前述のメッセージを、気持ちを込めて歌い上げることで世界観を表現する。曲中、ユイ・ガ・ドクソンとキャン・GP・マイカの2人が体を寄り添い、改めてギャンパレの絆の強さを垣間見た。ラスサビでも両手を勢いよく振り、楽しそうにアクトしていく。ファンは振りコピ、コールをしながら、この10人を温かく見守っていた。ピースフルな雰囲気が会場を包んでいた。

13曲目は「ALONE」。両肘を前に出すダンスが特徴的。サビでは手を前に差し出し、左右にステップを踏んでいくなど、アクティブなパフォーマンスを展開していく。赤い照明も相まって、非常にクールな姿が際立っていた。間奏ではキャン・GP・マイカとナルハワールドがダンスバトルのようにお互い向き合い、キレのあるダンスを魅せていく。この熱量の高いナンバー、パフォーマンスに引き続き遊び人が熱狂していく。

14曲目はGANG PARADEにとって大切な一曲である「LAST」を披露。感情をそのまま歌唱やダンスに反映させていく。サビで10人全員が強く強く歌い上げ、拳を上げて大きく振っていくことで、この強い想いを表現する。ギャンパレポーズを会場にいる全員で振っていき、更にGANG PARADEと遊び人が一つになっていった。終盤ではカミヤサキが表現力豊かな歌唱を魅せた後、ヤママチミキが鬼気迫るような表情で熱唱。そんな様子を遊び人は体を揺らしながら見守っていた。最後に横一列でクールに拳を掲げ、終了。

15曲目「CAR RADIO」では、ゆっくりと歌いながら綺麗にダンス。表現豊かな10人が見られた。

16曲目はGANG PARADEのアンセム曲「GANG 2」をドロップ。横一列の状態から徐々に前へ歩き進み、屈んでいくパフォーマンスを魅せた。美しいフォーメーションを形成しながら、気持ちの篭った美しい歌声を会場に響かせていく。サビでは左右の腕を交互に上げながら、気持ち良く歌唱していった。この楽曲でも気持ちを込めてパフォーマンス。中でもテラシマユウカのクールな表情、パフォーマンスが印象的だった。一人一人がクールながら強くアクト。『オー! オー! オー!』と会場にいる全員が一緒に歌い上げていった。”私たちがGANG PARADEです”というように魂を込めて歌い、踊っていた。そんな圧倒的なパフォーマンスに、会場にいる遊び人は更にステージに引き込まれていった。

このブロックでは魅力的でエモーショナルな楽曲を披露し、遊び人を魅了していった。

17曲目の前にハルナ・バッ・チーンが「遊び人のみんな〜! ラスト3曲、皆さん、まだまだ足りないですよねー? 」と何度も煽った。これには大きな歓声が。そして続けてハルナ・バッ・チーンは「昨日のこと、明日のこと何も気にせず、最後まで楽しんでいってください」と言い、次の曲へ入った。

17曲目はGANG PARADEが初期からずっと歌い続けている、グループの代表曲「Plastic 2 Mercy」を披露。GANG PARADEのパフォーマンスに、遊び人は非常に高まり、大きなコールが送られた。そしてギャンパレ10人が肩を組んでステージ左右に移動するパートでは、遊び人同士も肩を組んで、左右に移動。会場がこの日、一番揺れていた。サビではサウンドに合わせて手を翳し、ジャンプ。全員がビートを刻んでいく。会場は狂騒状態となっていた。ボルテージは最高潮。温度は非常に高くなっていた。それくらい凄まじいパフォーマンス、そして高い熱量が見られた。

18曲目は「UNIT」。10人は手を前後左右に指し示したり、時間差を付けてフリを行うなど、華麗かつアクティブにダンスを魅せていく。遊び人からは大きなクラップが送られた。
終盤では10人が肩を組んで体を揺らしていく。それに合わせて会場の遊び人も隣の人と肩を組んで揺れながら一緒に歌う。気持ちを一つに、この時間を存分に楽しんでいた。本編ラストに近くにつれて、唯一無二の空間がそこに広がっていた。

そして本編はラスト1曲になってしまった。その前に月ノウサギよりコメント。

月ノウサギ「私たちはこのツアーを通して、歌ってきた”愛”という言葉はとてもふわっとしていて、時に胡散臭く感じてしまうこともあるかもしれません。だけど、今までこうやって私たちの”遊び場”が成り立ってきた理由は皆さんからの愛でしかありません。今日は本当にありがとうございました。GANG PARADEのことを愛してくれて、ありがとう」

この日までずっと支えてくれた全員に対して、優しく感謝を述べた。

そして本編ラスト1曲となった。

本編ラストは「LOVE PARADE」に収録される、「らびゅ」を披露。このナンバーをストレートに”愛”を歌う、想いが込もったパフォーマンスによってしっかりと表現。10人がブロックになって体や頭を揺らしたり、ターンをしたりと躍動感溢れるパフォーマンスを魅せていった。サビではココ・パーティン・ココの熱唱にカミヤサキのハモり。気持ちが入った美しい歌声が響き渡る。左右の手を角度つけて重ね、ハートに見える手を振っていく。GANG PARADEの全員が愛を込めてパフォーマンスしていった。ユイ・ガ・ドクソンの歌にテラシマユウカがハモり、ユメノユアの歌にカミヤサキがハモり、ヤママチミキの歌唱にテラシマユウカがハモり、と順番にこの溢れる愛を歌で表現していった。ラスサビでは更に大きく勢いが付き、気持ちよく歌い上げていった。最後には10人全員で大きなハートを作り、大きな愛を表し、本編は終了した。

10人がステージを後にすると、ステージ上のスクリーンに、メンバーのインタビュー映像が流れた。

このインタビューにて、10人は心情を吐露した。

「今、勢いのあるGANG PARADEに対してどう思っているか?」という質問の、”GANG PARADEの現在(いま)”について説いたムービーだった。

10人が口を揃えて話していたのは、過去、どん底から這い上がってきたGANG PARADEだが、日比谷野音公演など順調に進んでいるからこそ、過去の糧にしてきた”下克上”という気持ちが薄れてしまってきている。遊び人はみんな熱量を持って接してくれるのに、自分たちは以前のような強い気持ちが少しずつ減ってきている、と話す。ギャンパレ全員が危機感を抱いていた。このままではいけない、と。涙を流しながら、話していた。

正直、意外な思いだった。ここ1年ほどのGANG PARADEの勢いは凄まじいものだった。順調だと思っていたが、そこに生まれてしまった安心感。過去は常にギリギリだったから、全身全霊で活動をしていたからこそ抱いた感情かもしれない。カミヤサキは「お客さんがいなかったら終わっていた」と話す。そんな今の現状を語ったインタビュー映像が流れた後、メンバーが再度ステージに登壇。ここからはGANG PARADE発足時から活動している、カミヤサキのコメントによってこの映像のアンサーを述べた。

カミヤサキ「今日は中野サンプラザ公演、SOLD OUT、本当にありがとうございます! 私たちは逆境を覆すという一つの目的を失い、空っぽでバラバラでした。そんな状態のままツアーを始めてしまった私たちは、各地で待ってくれているみんなの、予想以上の熱量の大きさに直面しました。それに対して私たちは期待に応えられることができていなかったんじゃないかと、正直、不甲斐なかったです。それでも少しずつGANG PARADEが前を向いてこれたのは、このツアーを通して出会った、GANG PARADEに対して、大きな思いをかけてくれる皆さんの存在に気付いた時でした。これまで色んな困難がありましたが、いつだって皆さんの愛に包まれて前に進むことができてきました。GANG PARADEを結成して数年間、ここまで続けることができ、今回、ぶち当たった問題にも立ち向かい、今もステージに立ち続けられる理由は、間違いなく、GANG PARADEを通して出会った、全ての皆さんの存在です。本当にありがとうございます。今、目の前に広がっているこの光景は、結成当初を思ったら”奇跡”です。これは遊び人の皆さんがGANG PARADEに関わってくれている全ての皆さん、その皆さんが作り出してくれた奇跡です。だからこそ私たちは、GANG PARADEを見守ってくれている皆さんに今よりももっと大きな奇跡を見せ続けたい。そのことが出来て初めて、皆さんの愛に応えられるのだと思うんです。今日、この日が過去の悔しいことのためにあっただと思うのなら、きっと未来、この先、立ち向かわなきゃいけないこともきっと、未来の奇跡のためにあるのだと思います。そう思えることが出来たのは、皆さんからもらった愛のおかげです。人生において越えていけない物は無いと、GANG PARADEの活動を持って、証明します」

今まで遊び人のみんなが愛を持って支えてくれたことに感謝の意を述べつつ、未来の更なる躍進を誓った。

「これらかもみんなで手を取り合って。CAN’T STOP」カミヤサキがタイトルコール。

このライブ最後の曲はGANG PARADEと遊び人の確かな絆を確認する楽曲「CAN’T STOP」を披露した。

GANG PARADEがここまで歩んで来ることが出来たことへの感謝の気持ちを込めながら、歌い、踊っていた。サビではGANG PARADEも、遊び人も全員が手を繋ぎ、左右に揺れる。気持ちを一つにし、全員が絆を再確認していた。<みんな違って みんないい 一緒 行こう>と全員を肯定しながら、愛を込めて歌い上げる。そして<続きはもっと 大勢で見ていきたいな こぼれ落ちそうなほど幸せもっと>と、この先も全員で、更に多くの人と続きを見ていきたいと、この曲を通して誓った。この想いをパフォーマンスに昇華させたことで、感動を生み、中には感極まって涙を流している遊び人もいた。それほどGANG PARADEへの愛が強く、好きだということだ。遊び人の全員の気持ちをこの曲、パフォーマンスによって代弁してくれていた。この楽曲を終えると、会場から割れんばかりの拍手が送られた。最後に一人一人、このライブの感想が述べられた。

カミヤサキ「ツアーファイナル、本当にありがとうございました! 皆さんはGANG PARADEにとってかけがえのない存在です。そんな皆さんと、これからもかけがえのない時間を一つでも多く作れるよう、GANG PARADE、前に進んでいきます!」

ヤママチミキ「今日は素敵な光景をみんなに見さしてもらいました。本当にありがとうございました。GANG PARADE、もっともっと成長していきます。これからもよろしくお願いします」

ユメノユア「今日という日は、ここにいる誰か1人でも欠けたらできなかったと思います。本当に来てくれてありがとう。そして生きていて良かった!」

キャン・GP・マイカ「大好きな、大好きな中野サンプラザに立てたのは、本当にみんなのおかげです。これからも一緒に最高の景色見ましょう! ありがとう!」

ココ・パーティン・ココ「このツアーを通して、そして今日、みんなからの愛と、私がGANG PARADEに対して、遊び人に対して思う愛は紛れもなく本物なんだなと確信しました。いつもみんなありがとう。めっちゃ大好きです。また会いましょう」

テラシマユウカ「私は遊び人みんなのこと、GANG PARADEのこと、心から愛しています! そしてこの先一生、この愛はか絶えることはありません。私たちを愛してくれてありがとうございます。この先も一緒に大きな夢を叶えていきましょう」

ユイ・ガ・ドクソン「今日は中野サンプラザ公演、来てくれた皆さん、中継を見てくれている皆さん、どうもありがとう。私はここにいる誰よりもポジティブな自信があるので、皆さん日々、自分を下げすぎないでください。私はみんなの明日の生きる希望になりたいと思い、今日は歌いました。ギャンパレはそれを愛と呼ぶんだぜ〜!!」

月ノウサギ「正直、もがき苦しみ、悩んだことが少なくなかったこのツアーなんですけど、最後の最後にステージに立たせてくれたのは、本当に皆さんからの愛でした。私に愛を教えてくれて、本当にありがとうございました。これからもみんなに死ぬ気で愛を返して、続きはもっと大勢で見たいと思います!」

ハルナ・バッ・チーン「こんなに幸せで、こんなに血が巡っている環境はここにしかないと思いました。みんな違ってみんないいです。明日が来ても明後日が来ても皆さんのことが大好きです! 今日は本当にありがとうございました! また会いましょう!」

ナルハワールド「いつも素敵な景色を、素敵な空間を作ってくれて本当にありがとうございます。ここまで来れたのは、来れたのは、紛れもなく皆さんの支えのお陰です。私は皆さんのこと、本当に愛しています。PARADE GOES ON TOUR、中野サンプラザ、本当にありがとうございました」

ここでユメノユアから告知がされた。

・2020年春、初めてのホールツアー開催(詳細は記事の最後に掲載)!

大きく歓声が上がった。

こうしてメンバーはステージを後にし、PARADE GOES ON TOURは幕を閉じた。

最高のツアー締めだった。この中野サンプラザ公演はあっという間に感じ、どの瞬間も愛が溢れていた。GANG PARADEの10人も、遊び人も全員が愛を持ってこの時間を過ごしていた。この愛は紛れもない、本物の愛。このライブでの熱さがそれを物語っていた。これからもGANG PARADEに関わる人の全員がGANG PARADEへの愛を持つだろう。そしてGANG PARADEはまだまだ前に進み続ける。この溢れんばかりの愛情を糧に、躍進を続けてくれることだろう。
“続きはもっと 大勢で見ていきたいな こぼれ落ちそうなほど幸せもっと”。
物語の続きはこれから先にある。幸せを作り出してくれるGANG PARADEには期待しかない。

取材・文:石山喜将 (@rayiris_yi) / 写真:外林健太)

【ツアー情報】
『MY FIRST HALL TOUR』

■2020年4月12日(日)埼玉 三郷市文化会館
Open/Start 15:00/16:00 [問]KM MUSIC 045-201-9999

■2020年4月26日(日)愛知 名古屋市公会堂
Open/Start 17:00/18:00 [問]ジェイルハウス 052-936-6041

■2020年5月2日(土)兵庫 あましんアルカイックホール
Open/Start 17:00/18:00 [問]サウンドクリエーター 06-6357-4400

■2020年5月5日(火・祝)北海道 道新ホール
Open/Start 17:00/18:00 [問]WESS 011-614-9999

■2020年5月16日(土)宮城 仙台銀行ホール イズミティ21
Open/Start 17:00/18:00 [問]G/I/P 022-222-9999

■2020年5月22日(金)東京 中野サンプラザ
Open/Start 18:00/19:00 [問]SOGO TOKYO 03-3405-9999

■2020年5月23日(土)東京 中野サンプラザ
Open/Start 16:00/17:00 [問]SOGO TOKYO 03-3405-9999

■チケット料金/(税込)
<通常チケット>
NORMAL TICKET ¥5,800(税込)
CHEAP TICKET ¥3,800(税込)
年齢制限/未就学児童入場不可

◆GANG PARADEファンクラブ先着先行
受付日程: 11/5(火)22:00 〜 11/6(水)22:00

◆GANG PARADEファンクラブ抽選先行
NORMAL TICKET: 指定席 ¥5,800(税込)
受付日程: 11/6(水) 22:00 〜 11/13(水)23:00

◆WACK FAMiLY CLUB抽選先行
NORMAL TICKET:指定席 ¥5,800(税込)
受付日程: 11/14(木)18:00 〜 11/20(水)23:00

◆HP抽選先行
NORMAL TICKET:指定席 ¥5,800(税込)
受付日程: 11/21(木)18:00 〜 11/27(水)23:00
受付URL: http://w.pia.jp/t/gangparade/

◆プレリザーブ
NORMAL TICKET:指定席 ¥5,800(税込)
受付日程: 11/28(木)18:00 〜 12/4(水)23:00
受付URL:http://w.pia.jp/t/gangparade/

◆各地エリア先行
12/5(木)以降

◆チケット一般発売日
2020/1/18(土)AM10:00〜
【ライブ情報】

<ワンマン>

『GANG PARADE SPECIAL LIVE ~GIRLS PARK~ in SANRIO PUROLAND』(女性限定ライブ)
■12月28日(土) サンリオピューロランド 1階エンターテイメントホール
Open/Start 14:45/15:30

『GANG PARADE SPECIAL LIVE ~LOVE & PEACE~ in SANRIO PUROLAND』
■12月29日(日) サンリオピューロランド 1階エンターテイメントホール
Open/Start 14:45/15:30

■チケット料金/(税込)

●前売券
12月28日(土) 18歳以上:6,500円/小学生〜高校生まで:5,000円
12月29日(日) VIPチケット:15,000円/18歳以上:6,500円/小学生〜高校生まで:5,000円
※オールスタンディングです。
※高校生までのチケットをお持ちの方は、学生証など年齢の確認できるものを当日受付にてご提示ください。
※VIPチケットは優先入場他特典付きチケットです。
※ピューロランドパスポートチケット(通常 大人3,900円)とイベント入場料が含まれています。
※サンリオピューロランドには開館時間からご入場いただけます。

●チケットスケジュール
プレリク先行:11/13(水)12:00~11/24(日)23:59
一般発売:12/5(木) 12:00~12/27(金)23:59
FC先行チケットに関しては、各ファンクラブサイトより購入ください。
愚連隊行進応援團:https://fanicon.net/fancommunities/1477
WACK FAMiLY CLUB:https://wackfamilyclub.com/

●当日券
当日券の販売は、前売券が残った場合のみ販売いたします。
【販売場所】サンリオピューロランド入口前受付
【販売時間】開館時間30分前~
※ピューロランドパスポートチケットとイベント入場料が含まれています。
※サンリオピューロランドには開館時間からご入場いただけます。

●イベント当日の流れ
①ピューロランド入口前受付にて、事前にご購入されたチケットのご提示をお願い致します。「サンリオピューロランドパスポート」をお渡しいたします。
【チケットお渡し時間】開館時間30分前~
②会場エンターテイメントホール入口にて再度チケットの確認を致します。お手数おかけしますが、会場入口でも事前にご購入されたチケットのご提示をお願い致します。

●VIPチケット特典
購入された方は、GANG PARADEメンバーにサンリオのキャラクター含めた特別撮影会に参加する事が出来ます!
撮影会に関しては公演前を予定しております。詳細時間に関しては追って発表致します。
※開始時間を過ぎてからお並びいただいた場合、撮影できない可能性がございます。キャラクターは選べません。

【リリースイベント】

『GANG PARADE「LOVE PARADE」 リリースイベント』

11/11(月) 19:30~ タワーレコード渋谷店B1CUT UP STUDIO
11/12(火) 19:30~ 川崎クラブチッタ ※BiSとの合同リリースイベント
11/13(水) 19:00~ 新宿マルイメン屋上
11/14(木) 19:30~ タワーレコード新宿店 ※トークイベント
11/15(金) 19:00~ タワーレコード錦糸町パルコ店 ※トークイベント
(※オフィシャルホームページにて、それぞれのイベントの注意事項をよく読みご参加ください。)

『ギャンパレ10000000000(テンビリオン)』

11/16(土)
1部:12:00〜13:00
2部:14:00〜15:00
3部:16:00〜17:00
4部:18:00~19:00

<対象店舗&メンバー>
タワーレコード渋谷店 5Fイベントスペース:ナルハワールド
タワーレコード池袋店 店内イベントスペース:ハルナ・バッ・チーン
タワーレコード横浜ビブレ店 店内イベントスペース:ユメノユア
タワーレコード武蔵小杉店 店内イベントスペース:キャン・GP・マイカ
タワーレコード川崎店 店内イベントスペース:ユイ・ガ・ドクソン
タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース:カミヤサキ
タワーレコード難波店 店内イベントスペース:テラシマユウカ
タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース:ココ・パーティン・ココ
タワーレコード札幌ピヴォ店 店内イベントスペース:ヤママチミキ
タワーレコード福岡パルコ店 店内イベントスペース:月ノウサギ

11/17(日) 表彰式&ミニライブ&特典会 15:00~ お台場 ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場

【GANG PARADE プロフィール】

「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、カミヤサキ、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、ハルナ・バッ・チーン、月ノウサギ、ナルハワールドの10人からなるアイドルグループ。2014年に結成されたプラニメが前身ユニットで、2度の改名とメンバーの増減を経て、その翌年4月17日にワーナーミュージック・ジャパン内新レーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりシングル『ブランニューパレード』でメジャーデビュー。

同年5月に東阪野音ツアーを成功させ、5月26日より同事務所所属グループWAggよりナルハワールドが加入し、現体制での活動をスタートさせる。PCゲーム「マジカミ」の主題歌および挿入歌を担当し、その楽曲を収めた配信限定EP「THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC」を6月19日にリリース。9月より全国ツアー「PARADE GOES ON TOUR」を開催、中野サンプラザ公演をソールドアウトで成功させる。

【公式FC情報】
<名称>「愚連隊行進応援團」
<金額>月額500円
<内容>
シーン:SNSで上げない写真などを見ることが可能です。
グルチャ:入会しているファン同士での会話が楽しめアイコンもたまに登場します。
ライブ:faniconだけの限定ライブ配信&ラジオ配信を行います。
グッズ:会員しか買うことの出来ない限定グッズの販売を行います。
チケット販売:会員限定の先行チケット販売を行います。

<ダウンロード>
アプリ名:fanicon
価格:無料
対応端末:iPhone/Android版
提供場所:App Store/Google Play
URL:https://fanicon.net/fancommunities/1477

<初回入会特典>
●9月中にご入会頂いた方には愚連隊行進応援團特製の腕章をプレゼント
●「PARADE GOES ON TOUR」会場にて愚連隊行進応援團のデジタル会員証提示で限定トレーディングカードを1枚プレゼント(Wack Family Club会員の方は会員証提示でさらにもう一枚プレゼント)

【FUELED BY MENTAIKO YouTube Channelリンク】

https://www.youtube.com/fueledbymentaiko

【関連リンク】
GANG PARADE公式WEBサイト:http://www.gangparade.com/
Official Twitter:@GANG_PARADE