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2021.09.28

【インタビュー】アップダンス・エンターテインメント新グループオーディションについて、葉山、夢実、美咲からのアドバイス「人生一度きりだから、後悔しないように受けて欲しい。一歩踏み出したら、世界が変わる」:MyDearDarlin’

【インタビュー】アップダンス・エンターテインメント新グループオーディションについて、葉山、夢実、美咲からのアドバイス「人生一度きりだから、後悔しないように受けて欲しい。一歩踏み出したら、世界が変わる」:MyDearDarlin’

アイドルになって良かったことは、反対されてた人が今では一番応援してくれる人になったこと

ーーアイドルになって良かったと思うところはどこですか? オーディションを受ける方に少しでもイメージ感が湧いてもらえたら良いのかなと思います。

美咲:私は学生の時からアイドルをやっているので、部活はできなかったですし、高校も通っていたんですけど、卒業できなかったから中卒ではあるんですけど、全く不便をしてないです。私は学校行ってないことに関しても、全く後悔はないです。部活ができなくてとか、青春ができなくてとか、友達が少ないとかでも全く後悔はないですね。それ以上に、普通の人にはできないであろう経験をたくさんできましたし、今では大好きな仲間もいますので、学校へのコンプレックスはないですね。それに、普通に生活できるくらいお給料も頂いているので、全然中卒でも生きていけますよ! 中学生でアイドル目指している子はマジで受けて欲しいです。中卒の希望なので(笑)。

一同:(笑)。

葉山:良かったこと…! 一歩踏み出したら、世界が変わるよ、と言いたいですね。

夢実:え! めっちゃかっこいい!! CMみたい!

葉山:そんなことないよ(笑)。本当にさっきも言った通りですが、内定を3つも4つも辞退して、アイドルを受けてここにきた訳ですが、本当に多いと思うんですよ。ずっとアイドルやりたいけど、なかなか勇気が出せない子って。それにやっぱり親の反対もみんな絶対あると思います。それでも自分の人生だと思うから、やりたいと思ったのであれば、挑戦はした方が良いと思います。
私がアイドルになる前に不安だったこととして、若くはないから、絶対にアイドルになることは無理だと思ったんです。アイドルシーンを見ていると、16歳や15歳の子がメンバーのグループはよくあるじゃないですか。その年代が当たり前の世界だと思いますし、その年代でグループを作ることもあるじゃないですか。そう考えた時、20歳を超えたら絶対に無理じゃないかって。でも年齢って関係ありそうであまり関係ないのかなって思います。アイドルになれる可能性は全然あるし、一歩踏み出したら、本当に世界が変わるよ、というのは言いたい。そのように迷っている子がいるのであれば。

美咲:最初、親に中学生の時にアイドルしたいと言い始めた時は、「やりたいならやったら?」という感じだったんですけど、もう今となったら、誰よりもファンでいてくれます! 最初は反対されてたとしても、頑張っている姿を見せられたら、絶対に応援してくれるようになりますよ。今、親は誰よりも私のファンですし、今すごく楽しんでくれています。

ーーそうですよね。それに企業とかで働くよりも分かりやすいし、見せやすいですよね。

葉山:成果みたいなものですよね。

夢実:親孝行ですね!

美咲:大きくなったらね、自慢になれるからね。

葉山:これは事務所としてのオーディションじゃないですか。どのグループに入ってもそれは思うことで、どのグループも向上心を持っています。それは事務所全体で思っていることなので。大きくなりたいという意思や本気で大きなステージを目指そうと思っているグループが集まっているんですよ。この事務所って。
例えば、TSUTAYA O-EASTが埋まることがゴールじゃないんですよね。そこで終わりじゃない。とにかく目標意識もすごく高いですし、頑張る環境もすごく整っています。頑張れば、一人暮らしもちゃんとできるくらいの環境もあるので、これは入ったら分かることではあるんですけど、悪いことよりも良いことの方がメリットが大きいと思いますよ。
親御さんは心配してくれて、反対しているんだと思うんですよね。それも頑張って、しっかりと生活ができていれば、徐々に応援へと変わっていくと思いますので、不安に思い過ぎず、一発送っちゃえって感じです。これ本当に!

美咲:送ってみるだけでも良いと思いますよ。軽い気持ちで送ってみるのも全然良いと思いますよ。

ーーそうですね。今までも近いことをお話いただきましたが、オーディションを受けたいけど、悩んでいる方に向けてアドバイスがあれば、ぜひお願いします。

夢実:やっぱりステージで歌って踊ることに対して、純粋に憧れて入ったんですけど、それが本当に叶った時、ステージで、自分が思ったように輝けた時の感覚とか、鳥肌が立つとかがあって、私の人生の中で一番良い経験でした。多分、送らないで悩んでしまったら、絶対に後悔しちゃうと思います。

葉山:そう、後悔する。それはやめた方が良い。

美咲:絶対、若い時にやりたいって思ってるのにやらずにおばさんになった時、あの時、私もあれを受けてれば、テレビに出ているこの子になれてたかも、と絶対に後悔すると思うんです。だから絶対にやった方が良いです。

葉山:私もそれをずっと思っていました。だってもう高校生の頃とか、若い時からやりたいと思っていたのに、親には普通の大学に行けと言われたからそのままの道に進んだ。でもその子の人生を決めるのはその子であって、親じゃない。だから、思ってたんですよ。
私も19、20歳の時に、『もしもあの時オーディションを受けてて、受かってたらこれくらいフォロワーさんいて・・・』とか思ったりするんですよ。『これくらい有名になれて・・・』みたいな。そんなことを思うと、その憧れてたアイドルさんの曲も聴きたくなくなっちゃうくらいになっちゃうのは実感済みなんですよ。受けてたら・・・という後悔の方が大きくなっちゃったりするので、本当に受けたいと思うんだったら、時間は戻すことはできない。だから、受けるなら今。受けたいと思うなら今しかないです。

夢実:人生は一度きりだ。

美咲:そうですね。ご時世的な問題もあって、いつどうなるか分からないじゃないですか。そんな世の中だからこそ、今やりたいことを正直にやった方が良いと思います。そうすれば、後悔のない人生になると思いますよ。

ーー良いアドバイスですね。

一同:(拍手)。

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