2022.11.19

• インタビュー

▼Jams Collection インタビュー目次

1. 1. Jams Collectionへ応募したきっかけ
   2. 「同じ気持ちとか熱量でできる子が入ってくれたら、Jams Collectionはもっと大きくなれる」
   3. 「応援してくれてるファンの皆さんにもちゃんと応えられるように、精一杯頑張っていきたい」

「同じ気持ちとか熱量でできる子が入ってくれたら、Jams Collectionはもっと大きくなれる」

ーー皆さんは既にJams Collectionとして活動しているので、新メンバーを迎える立場になります。迎える立場からして、どういった人が新メンバーとして入ってきて欲しいと思いますか？

保科：私は、”仲良くできる子”だったらいいな。心の底から”仲間だ”と思えるような関係です。Jams Collectionは、みんなすごく仲のいいグループなので、ずっとこれからも仲良くいたいんですよ。だから、そういう面でも協調性のある子が入ってくれるといいなと思いますね。

神楽：同感！ 私は元々、あまり集団行動とか大人数での行動が得意じゃないんです。それでも、複数人のグループで何かをするということにもメリットがあると思うので、協調性はすごく大事ですね。

一宮：私は、絶対に”やる気のある子”がいいです。一緒に活動してて、同じ気持ちとか熱量でできる子が入ってくれたら、Jams Collectionはもっと大きくなれると思っています。理由はなんでもいいですけど、とにかく一緒に頑張れる子、やる気がある子は来て欲しいかなな。

ーーそんなJams Collectionさんですが、アピールしたい魅力ってありますか？

一宮：進んでいくスピードが速い！ 楽曲もいい！ ダンスもみんなが真似しやすい！ あとは、ファンの人達もみんな優しいので、アットホームな雰囲気が魅力かな。ライブの一体感なんかも強みなんじゃないかなって思います。

神楽・保科：同じく！（笑）

ーーアピールしていただいて、ありがとうございます！ 今回のオーディションを受けようか悩んでいる人達に、何かアドバイスを頂けますか？

神楽：私は今、自分の好きなことを仕事にできてると、すごく感じています。Jams Collectionのオーディションを受けて加入したけど、一回も「やめとけばよかったな」と思ったことがなくて。大変なことももちろんあるけれど、いざステージに立ったら楽しくて、毎回、「やってよかったな」って思えます。だから、少しでも興味があるんだったらぜひ応募してきてください。オーディションを受けて、後悔することは絶対ないと思うので、ぜひ挑戦してほしいです。

一宮：『夢を与える活動』は誰でもできる訳じゃないんですけど、私は今それができてるんだなと実感しています。だから、これからもっとJams Collectionが大きくなって進むんでいくためにも、一緒に頑張ってくれる子が入ってきたらすごく嬉しいなと考えています。オーディションを受けることは、勇気がいると思うし、みんな育った環境が色々だったり、仕事してたり、学生だったりと色々あると思いますけど、まずは勇気を持ってオーディションに応募して欲しいです。

保科：オーディションを受けるために、自分で何かを頑張ったり、頑張っている子たちを近くで見たりするのも一つの人生経験だと思うんですよね。オーディションって、受け身で生きていたら、絶対に自分の中に取り込めない経験です。迷ったらやってみよう。人生はなるようになるんです！ 少しでも自分から「やろう！」と思って進んだら、マイナスになることってほとんどないと思います。人生って積み重ねなんですよね。だから、自分の人生を振り返った時に、（オーディションを受けたことなどの）キラキラした思い出がいっぱいあった方が素敵じゃないですか。若い今しかできないことを、勇気がないとか言ってる場合じゃないですよ。頑張りましょう！

ーー熱いコメントを頂き、ありがとうございます！

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