【インタビュー】無敵アイドル祭Vol.27 開催インタビュー〜アライブとレイニー編〜

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【インタビュー】無敵アイドル祭Vol.27 開催インタビュー〜アライブとレイニー編〜

人生とは?自分とは?
大きなテーマを背負って誕生したアライブとレイニー。
ステージでは激しいダンスと葛藤する少女の心模様を表現する。
平均年齢20歳の彼女達が抱える想いとは――。
笑顔だけが武器ではない、アーティスティックな彼女たちの言葉を今お届けしよう。

――最初に、自己紹介と共に最近あった幸せなことの報告をお願いします。

西川:西川沙里です。最近嬉しかったことは、ミックスチャットっていう配信アプリがあるんでんですけど、ミュージックBBっていう地上波を懸けたバトルがあって。それで配信をしていて、ファンの方々が凄い応援してくれたおかげもあって、見事地上波を得たということです。

:渡セイラです。最近あった嬉しかったことは、ゲームで欲しかったキャラが出たことです。モンスターストライクっていうゲームなんですけど、今銀魂とコラボを今やっているんです。私は銀魂が好きで、この前ガチャを引いたら、欲しかった銀さんと神楽ちゃんが出て・・・。主要キャラはなかなかでないので嬉しかったです。。

雨宮:雨宮光咲です。先日21歳になりまして、生誕を5/6にやってもらいました。私はアイドルが大好きなんですけど、アイドルになって生誕をやってもらうのが夢だったのでそれが叶って嬉しかったです。今回が初めての生誕でした。

瀧井:瀧井あさひです。先日オフだったんですけど、八景島シーパラダイスに友達と行ってきて、シロイルカとカワウソとペンギンに触れてテンションが上がりました。シロイルカの頭触ったり、ペンギンに初めて触ったりめっちゃ楽しかったです。ペンギンは毛質が柔らかかった!

村瀬:村瀬叶芽です。私出身が新潟なんですけど、新潟は成人式が遅くて、5月に成人式をやってきました。久しぶりに実家に帰って、実家の猫に会えたことが嬉しかったです。猫大好きで、なかなか帰る機会が無かったので・・・。やんちゃなので、結構引っかかれちゃいました。

――アライブとレイニーは昨年3月に結成されました。結成から1年経ちましたが、この一年どんな年でしたか?

西川:実は、本格的に動き出したのは9月なんです。3月に結成して、渡、雨宮、瀧井はオーディションで先に決まってて。私が去年の2月に決まって、村瀬が一番遅くて12月に決まって。活動する前に凄い時間があったので、離れちゃったファンの方も居ますが、最近のライブを観てついてきてくれた方も居るので、ライブを通して、色んな人と巡り会えて良かったなと。

――まさに激動の年でしたね。

瀧井:そうですね。アライブとレイニーは、普通のアイドルさんと比べて楽曲数が多いんです。増えるスパンが尋常じゃ無くて。普通、1年やってたら4.5曲が普通なんですけど、アライブとレイニーはもう9曲。尋常じゃ無いスピードで楽曲がどんどんきて・・・。それを振りと歌詞覚えて。大変ですね。

――ダンスも結構激しいですよね。

:振りも多いよね。

瀧井:振り数も多いし、歌も完全に生歌なんですよ。ダンス激しい上に生歌で、体力の消耗が激しくて。私最年長なんですけど、やばいなって(笑)。

西川:うちのユニットは、瀧井さん以外全員ど素人なんですよ。アイドル全く経験がなくて。9月のお披露目ライブがYouTubeにのっているんですけど、あの映像は本当に放送事故っていって良いレベルの酷さなんですよ(笑)。

瀧井:悲惨だよね(笑)。

:緊張して目線も下見ちゃったりしてて、お客さんも見れなくて。でも今はライブを通してお客さんの顔を見ていると、気持ちが通じ合っている感じになるんですよ。ライブしている感があるなって思います。

――ライブの醍醐味はお客さんが居てですからね。

村瀬:ライブでお客さんが振りをコピーしてくれたりしてくれたりすることも多くて、お客さんと私達一体になってライブをしている感じですね。

:一緒に作っている感じがします。

――ファンの方はどんな方が多いですか。

西川:どっちかっていうと、アイドル応援したことが無い人が多いですね。

:アライブとレイニーで初めてアイドルを知るみたいな。

雨宮:ファンの方もオタク初心者。

西川:私達も瀧井以外アイドル初心者で、アイドルになるのに成長していっているんですけど、オタクの人達もオタクになれるように成長していってるみたいな(笑)。

瀧井:私達がオタクってこういう物だからって教える感じ(笑)

――3月に1stシングル『ブルーマンデー』が発売されましたが、YouTubeでも公開されている『わがままラビリンス』は激しいダンスの割に切ない歌詞がグッと来ました。

瀧井:若干メンヘラっぽい歌詞かな。

西川:情緒不安定みたいな。

:結構その曲は初めてアライブとレイニー見てくれた人も良い曲だったよって言ってくれる人が多くて。曲名が曲の中に4回も繰り返されるので頭に残りやすいし、お客さんが振りコピーもするので、覚えてもらいやすいと思います。

――初めてのシングル、4曲入りでしたが、どうでしたか?

瀧井:レコーディング苦戦してたよね。

西川:私泣きながらレコーディングしました(笑)。感情込めすぎたら逆に音はずれちゃってとか、当てに行ったらプロデューサーさんに当てすぎだって怒られたり。

――メンヘラになっちゃったかんじ?

西川:メンヘラになりながら歌いました(笑)。

――『わがままラビリンス』はライブでは結構おきまりの曲になっているんでしょうか。

:やるときは大体一曲目になることがおおいですね。

西川:瀧井の煽りがめちゃくちゃ効いてるので。

:一発目から盛り上がれるよね。

――皆さん、きゃぴきゃぴした感じのっていうより、大人な女性アイドルって感じですよね。

西川:白すぎず、黒過ぎずなので、グレーゾーンですね、私達(笑)。

雨宮:世界観重視っていう感じの楽曲達なので、どちらかというと楽曲派。なので、ライブ+楽曲派。ヴィジュアルをこだわったりとかいうよりかは、楽曲、生のライブって感じですね。

――グループのコンセプトも『私達はこの世界に生まれて死ぬまで何を残せるだろう?』と、結構深いですよね。楽曲もそういう感じなのでしょうか。

雨宮:歌詞とかも、わりと何考えているかよく分からない。深く考えないとよく分からないとか。

西川:反抗期の女の子の気持ちみたいなね。

雨宮:裏返して読まないと、ただ読んだだけじゃ多分その歌詞が伝わらない。

村瀬:大人になる前の少女の葛藤とかですね。

――なるほど。成長過程にある女の子のもどかしさが描かれているわけですね。ちなみに、皆さんそれぞれ活動してきて、葛藤とかありますか?

西川:日々葛藤しかない(笑)。

――西川さんはレコーディングで泣いてますからね・・・。

一同 (笑)。

――瀧井さんはグループで一人アイドル経験者ですが、このグループにおいて葛藤、今までと違ったところってありますか?

瀧井:私以外初心者で、一番最初の曲をやった時に、普通は一曲5時間くらいあれば振り付けって簡単なら出来るんですけど、本当に3日4日掛かったんですよ。あ、悪口じゃないよ!!(笑)。振り入れにそこまで掛かった事ってなかったので、正直このグループ大丈夫かなっていう心配はありました。メンバー個々にはちゃんとやる気があって頑張ってるけど、これ時間掛かりすぎ、どうしようって。でも今は、一曲2回くらいで覚えられる位には成長したので、良かったって(笑)。安心感が芽生えている状況です。皆必死だったよね。

西川:待ち時間とかに音流して皆で練習したりとか。

村瀬:隙あらば練習していたね。

――曲も深みがあったり、ダンスも激しかったりするのがこのグループの良さですが、裏では結構努力や苦労があったんですね・・・。

瀧井:苦労しかなかったね(笑)。

雨宮:そういうのをファンの方々も感じてくれてというか、私達の表現したいことをちゃんと見抜いてくれるというか。伝えたい事が伝わってたり、ライブ中感動して泣いてくれたりする人もいるくらい見て「感動したよ!かっこよかったよ!」って言ってくれる事が多いので、それは凄い嬉しいことですね。

――「可愛い!」はアイドルさんよく言われますが、パフォーマンスを見て「感動したよ!」は本当に嬉しいことですよね。可愛いだけじゃ無く、楽曲やパフォーマンスを含めて想いを届けていくのがアライブとレイニーの大きい魅力ですね。さて、始動から一年経ちますが、最後に読者の方にメッセージをお願いします。

西川:今はまだまだ動員とかも少ないので、いつか定期公演というのをやってみたいですね。出来ればもう少し動員を増やして、お客さん達と良い空間を今以上に作りあげていきたいです。

:最近皆さんの協力のおかげで結構広いステージでも出来る様になっているので、もっともっとみんなと上を目指していきたいです。そして、西川と私の生誕があるので、遠くから応援してくれている方にもアライブとレイニーのライブとかテレビとかで頑張っている姿を見せれたら良いなと思ってます。

雨宮:最近メディアとか、大きいライブに出させてもらうことがちょっとずつ増えて居るので、そういうことを活かしてファンの人にかっこいいとか感動したとか言ってもらえるようなライブを作っていきたいなと思います。

瀧井:個人的に5年アイドルしていて、自分の中であと2年って決めています。このグループで最後って決めているからこそ、この2年でどこまで突き進んで行けるかなっていう目標にしています。出来るだけ上に行きたいからこそ、メディアに関してもライブのパフォーマンスにも磨きをかけて、歌もフルで歌っているので、皆に届くように歌っていきます。

村瀬:アイドル元々好きで、個人的に辛い時があったんですけど、そういうときに心の支えがアイドルだったので、私達も誰かにとってアライブとレイニーの音楽を聴いて頑張れてるって言う人が今以上に増えたら、そういう人達でもっと大きい会場でワンマン出来たらと思っています。

Interview&Text:茉奈佳

2018-05-31T20:03:49+00:002018年 5月 31日|インタビュー記事, グループ情報|