神宿:【詳細ライブレポート】神宿全国ツアー2018-2019 神が宿る場所〜お控えなすって神宿でござる〜 ツアーファイナル『終わりは始まり。最後まで笑顔の詰まった神宿のステージ』

神宿:【詳細ライブレポート】神宿全国ツアー2018-2019 神が宿る場所〜お控えなすって神宿でござる〜 ツアーファイナル『終わりは始まり。最後まで笑顔の詰まった神宿のステージ』

原宿発!のアイドルグループ「神宿」が2018年10月の仙台公演を皮切りに、全19都道府県を回る全国ツアーを開催。2018年と2019年を跨ぐ全国各地を回ったツアーも1/13にファイナルを迎えた。ファイナルは東京、渋谷ストリームホールで2DAYSという日程で行われた。また先日発表された通り、神宿のメンバーの関口なほがこのツアーで神宿を勇退することになった。初期からずっと同じメンバーで活動していた、神宿にとってはメンバーが抜けるのは初のこと。そしてこの日をもって、関口なほのアイドルとしてのステージとは最後となった。この5人でのステージは最後になってしまい、名残惜しいと感じるが、メンバーは悲しい表情などはほとんど見せず、神宿らしく笑顔の詰まった、楽しく熱いライブを行っていた。そんな渋谷ストリームホールでのツアーファイナルDAY2の様子をレポートしていく。

2018年から2019年にかけてのツアーもこの日が最後。そして関口なほのアイドルとしてのステージも最後ということで、多くの舁夫(※神宿ファンの呼称)が集まった。最終的にはステージの観客が前に詰めても、会場後方のドアが閉まりきらないほどの観客が集まった。

17:00の開演前に、会場が暗転。楽屋との生中継が行われ、メンバーが一人一人コメントしていった。一ノ瀬みかが「みんなー声出していけるかー?踊っていけるかー?」と観客に問うと大きな歓声が巻き起こった。「最後まで盛り上がっていくぞー!」と声を掛けたり、羽島めいは「ツアーファイナル、DAY2、楽しむ準備できていますか?楽しんでいくぞー!」、羽島みきはみんなでじゃんけん、小山ひなは「楽しむ準備できていますかー?今日もひなちゃん可愛いですかー?」と聞いて、大きな歓声が湧いた。最後に関口なほが登場。
「今日は私にとってラストライブなので、色んな気持ちがあると思いますが、しんみりせずにみんなで楽しんで行けたら良いなって思ってくれます。神宿の明るい未来があるのでね、ぜひみんな楽しんで行きましょう!えいえいおー!」とコメント。

こうしてメンバーの開演前のコメントは終了した。その後すぐにBGMが流れ、OPムービーが流れた。このムービーでは水滴のアニメーションから、過去の写真、映像などが流れた。その後、お馴染みにのOPSEに合わせて、一人一人の宣材写真、テロップと共に、メンバー一人一人が登場した。(順番はちなみに一ノ瀬みか→羽島めい→羽島みき→関口なほ→小山ひな)
そして「KMYD」のコールアンドレスポンスを行い、観客もそれに大きく応え、会場を温めていた。

そして一曲目「お控えなすって神宿でござる」を披露した。ツアータイトルにもなっているこの曲は、スタートからメンバー全員がリズム良くダンスパフォーマンスを魅せていく。それに合わせて舁夫は力強くクラップ、コールを送っていた。サビでは手を左右、上下に揺らし、これにも舁夫がフリコピを行い、一体感が高まっていった。この様子にメンバー全員は笑顔を見せていた。

2曲目は、こちらも大きく盛り上がりを見せる「必殺!超神宿旋風」を披露。関口なほがメンバーに抱きつくなど、グループの絆を魅せていた。サビでは指を振り、手を右から左へ振ることで観客を煽っていった。応えるように会場は大きな歓声が響き渡る。この様子に関口なほは顔を隠すフリのパートで涙ぐんだように見られた。それほど大きな歓声だったことが分かる。最後はみんなで「わっしょーい!」と言い、終了した。

3曲目では、「HAPPY PARTY NIGHT」では羽島めいが「渋谷!踊るよー!」と声を上げ、大きな盛り上がりを魅せた。全員の時にファルセットを用いた、美しい声が響き渡り、舁夫全員がノリノリで踊っていた。間奏では羽島みきがキレキレのソロダンスを披露。素晴らしいダンスに会場から大きな声が湧き上がった。最後は全員で手でハートマークを作り終了した。

4曲目は2/6にリリースされる新曲「CONVERSATION FANCY」。このツアーファイナルで初披露となった。全員が綺麗に手を大きくフリ、美しくステップを踏んでいく。そして綺麗なメロディーに合わせて楽しそうに歌っていった。サビでは手をくるくる回した後に指差しを行う。このダンスでも舁夫がフリコピを行い、楽しそうな様子だった。またこのダンスでは「」のようにカメラのアングル、画角を表したダンスも印象的である。最後は「CONVERSATION!」、「COMMUNICATIONON!」と交互にコールアンドレスポンスを繰り返し行った後、3曲目同様に手でハートを作り、終了した。

4曲を連続で披露すると、MCとなった。このMCではグループ紹介と自己紹介を行い、キャッチフレーズを観客と共に大きな声で一緒に言っていった。そして話題は「CONVERSATION FANCY」について。カラオケビッグエコーのパーティコースの応援ソングになっているので、ぜひチェックして頂きたい。

そして再び楽曲の披露へと戻った。

5曲目の「ビ・ビ・ビ♡」では流動的にダンスしながら、観客共に「ビ・ビ・ビ♡」と一緒に歌い、大きな盛り上がりを見せていた。6曲目「僕らは愛を信じている」では力強く美しい一人一人の歌声が響き渡り、7曲目「あの娘にばれるような・・・」でも小山ひなのアカペラ歌唱のイントロから感情の入った美しい歌声を披露していった。”本当に好きな人への危ない恋”を歌ったこの楽曲に非常に良くマッチしており、パフォーマンスを通して心がドキドキとさせられた。そして何より、そんなパフォーマンスを見守っていた観客を見てメンバーが艶のある、綺麗な笑顔をしており、輝いて見えた。間髪入れずに8曲目「Ultra Cheer」を披露。手を大きく広げ、サビには「ULTRA C」という歌詞に合わせて、拳を上で振り、観客も同様に行って、熱量の高さを見せていた。羽島めいは歌いながら観客の顔をしっかりと見て視線を送り、羽島みきはクールにパフォーマンスしていた。スタートから強い一体感が見られた会場も、この楽曲により更に増していった。歌詞の「最高の笑顔で顔晴れ」というフレーズの通り、全員が”最高の笑顔”を見せていた。連続して、9曲目は「Action!」。ライブでの定番曲で、盛り上がり必至の楽曲である。曲中の「君の声聞かせてー!」、「君の歌聴かせてー!」では、その通り、「ラララ」と歌い、大きな声が飛んでいた。また、羽島みきの「みんな大好きー!」と叫んだ場面でも大きな歓声が飛んでいた。最後までメンバー全員が綺麗な手のフリ、流動的なフォーメーション変更で、アクティブなダンスを魅せていた。ライブ中盤で、会場全体が歌い、踊り、かなり高い熱さがあった。

楽曲を連続で披露、熱量が上がってきたところでMCを挟んだ。
羽島めいが「みんな調子はどうですかー?」と聞くと、大きな歓声が飛んだ。これに羽島めいは、「最高潮?やったー!我々も最高潮でございます。」とコメントしていた。

そしてツアーが終了するといことで、MCの話題はツアーの思い出の話に。メンバーにツアーで一番印象があったことは何か?を羽島めいから聞いた。すると、早速小山ひながすぐに手を挙げた。

小山ひな「新潟のコシヒカリ!私白米大好きなんですよ。それで、楽屋に炊飯器が置いてあったの!だから米食べ放題なの!そんな幸せなことある?出来立てで、炊けるまで待ってたんだよね。しゃもじを持って、みんな炊けるまで待ってたんだよね。すごく美味しかった!」と楽しそうに話していた。

その後、一ノ瀬みかは、

一ノ瀬みか「こないだのことなんですけど、北海道に行ったんですよ。その時に人生で初めて雪合戦した!」

そうすると小山ひなから「初めてなの?」

と聞かれ、一ノ瀬みかは「そりゃ私、東京生まれ、東京育ちのシティガールですから!滅多に雪なんて降らないんですよ。だからあんなに楽しそうにしてたんですよ!」

すると小山ひなは「(こっちは)毎年やってたから!長野だからさ!雪普通なんだよね。みんな楽しそうにしてるから一緒に楽しもうと思って。」と話す。続けて、「なっぴーはさ、雪初心者だからさ。雪玉作って、投げたらさ、球のまま飛んでいくじゃん?雪玉がファ〜って散って、舞ってたね。」

羽島めい「そう。雪が手前でファーと舞ってたね。投げられてない。ここらへんで(手前で)散ってた。」

関口なほ「そう。誰にも当たらなかった。悲しいよ」

その後、羽島みきから関口なほについて

羽島みき「今回のツアーってさ、インストアイベントとかもやったじゃん。インストアイベントとかでめちゃめちゃ初めての人とかにあったりしたんだけど、”全国ツアー”って言うくらいだからいろんな県に行ったんだけど、どの県もめちゃめちゃ優しくて、人柄の良さに触れたツアーだったなって思って。結構インストアイベントを見てライブに来ましたっていう方も多かったから、インストアイベントで会って、ハマってくれて好きになってくれて、やったって思うね。みんなのハート掴んだって思うね。」

羽島めい「でもこうやっていろんな人に出会ってね。今日地方から来てくれた人?」
と言うと、観客の多くが手を挙げた。
羽島めい「こうやって地方からいっぱい人が来てくれて嬉しいね。遠くから来てくれてありがとうございます。ツアーファイナル、限界突破したいなと思いますので、みなさんもっともっと熱くなっていけますか?」そのように観客に聞くと大きな歓声が上がった。

MCを終え、ライブの披露へと戻った。羽島めいの言葉通り、10曲目は「限界突破フィロソフィ」を披露。5人が腕を広げて、マイクを持ち、歌いあげていく。力強くスタートした当楽曲は、リズム良く、綺麗に歌いあげていく。序盤で「チャッチャッチャ」と歌い、サビで更に勢いが強くなっていく。5人の力強い歌声が会場に響いた。そして曲中では一ノ瀬みか→羽島めい→小山ひな→関口なほと順番に感情を込めてセリフを読み上げていった。盛り上がるだけでなく、パワフルでクールなナンバーもこなしていくのが、神宿の良さの一つである。

11曲目、盛り上がりを更に高めながらリズミカルにパフォーマンスしていく「Life is やっぱ Beautiful!」を披露。コールアンドレスポンスなどで更に熱気が漂っていく。終盤で「神宿の未来と、舁夫さんの未来は〜?」と言い、「素晴らしい人生!」と歌い、もっと盛り上げていった。
12曲目は神宿の代表曲とも言える「原宿戦隊!神宿レンジャー」。このナンバーは神宿のグループ紹介の代わりになる楽曲で、勢いそのままに5人が歌い上げていく。13曲目はサビでタオルを大きく振り回し、熱量、団結力をさらに高めた「Summer Dream」と連続で披露していった。

そしてこのライブも本編最後になった。最後は「KMYD」を披露。「K」、「M」、「Y」、「D」を手で文字を作り、ファンもフリコピ。最後の最後までメンバーはパワフルにパフォーマンスし、舁夫のみんなも熱量の高さをキープしていた。楽曲の最後ではメンバーが観客にマイクを向けて、観客がこの楽曲を歌った。最後にはメンバーが中央に集まり、5人で手で星を作り、メンバー、舁夫と共に絆の強さを見せていた。こうして本編は終了した。

その後、すぐさま観客からアンコールがされた。この日、勇退する関口なほに向けて、愛称の「なっぴー」コールがされた。その後、メンバーが登場した。

そしてアンコール一曲目「カムチャッカ・アドベンチャー」を披露。メンバーの勢いのあるパフォーマンスに合わせて、観客は声を出して、アンコールでも熱量は全く下がらない。その後、「はじまりの鐘を鳴らせ」を披露。ここまで”熱量が高い”とずっと記述してきたが、熱さで会場の体感温度が高くなっていることがわかった。それほど大熱狂のライブだったことが分かる。

アンコール2曲を終えると、MCとなった。ここで神宿から重大発表がされた。

①関口なほ勇退に伴い、神宿の「緑」を継承する新オーディションを実施。主催の神宿だけでなく、UUUM、ミスiD、ヴィレッジヴァンガード、タワーレコードが参加し、該当者を探す。特別審査員は関口なほが務める。
②4/29 神宿、豊洲PITワンマンライブを実施。3000人規模でのライブとなる。

この発表には舁夫から喜びの歓声が聞こえた。神宿のこれからの動向はぜひチェックしたい。その後、関口なほがコメントをした。ここで話した内容を全文掲載する。これが今後の記録になってくれると嬉しい。

関口なほ「本日は私のラストライブなんですけど、神宿になる前のこと振り返ってみると、原宿を歩いていて、声を掛けて頂きました。何も取り柄のない私だったんですけど、今のプロデューサーさんが見つけて下さって、そこから神宿に入って、私の人生はすごくすごく明るいものに変わりました。みか、めい、みき、ひなに出会えて、舁夫さんにも出会えて、これは私の人生の中での自慢です。これからどうなるかは誰にも分からない。でも私たち神宿は明るい未来を信じて、これからもずっと前を向いて歩き続けます。私たちの気持ちを込めてこの曲を歌います。聞いてください。『ミライノウタ』。」

「ミライノウタ」は神宿への今までのこと、そして現在の思いなどを綴ったナンバーである。そんなエモーショナルなナンバーで、一ノ瀬みかは感極まり、涙ながらに歌っていた。そして小山ひなも涙を流し、下を向いてしまうことがあった。今までこの5人で努力し、高め合ってきた。そしてこの5人での神宿は終了してしまう。それがこの曲持つ想いとマッチし、心に込み上げるものがあった。関口なほの思いを胸に神宿はこれからも進んでいくと決めた。そう、「本当の戦いが ここから始まるよ」と、新たなスタート、意気込みを胸に。
舁夫もそんな感情の篭った歌をしっかりと聴き入っていた。暖かい空間がそこに広がっていた。

そしてこのラストは「お控えなすって神宿でござる」を再度披露し、この日のライブは幕を閉じた。
そして最後にメンバーが一人一人、ツアーの感想を述べた。

羽島みき「今回、ツアーファイナル来てくださり、本当にありがとうございました。今回全国ツアーをやってみてですね、毎回毎回新しい景色が見れるというか、その地方によってライブの味も全然違うし、それをメンバーと一緒に、舁夫さんと一緒に過ごせたことが本当に濃い時間でした。本当に(関口なほに触りながら)なんだかんだしっかりしている子なのに、私、本番本当に弱いなって思った。思ったっしょ?(関口なほが相槌をする)。(パフォーマンスを間違えて)今日も昨日もやらかしちゃって、本当に頼りないリーダーすぎてごめんなさい(笑)でもこれからの神宿はどんどん上を向いて頑張っていくし、なほも一緒に支えてくれるので、これからもぜひ、神宿のことを宜しくお願いします。」

関口なほ「本日は改めてツアーファイナルDAY2に来てくださり、本当にありがとうございました。神宿ってツアーを沢山やっているんですけど、今回のヴィレヴァンツアーは一人一人が、そして私自身が、胸に響いて感謝しきれないほど、みなさんに本当に助けられているんだなって実感することができたツアーでした。もちろん舁夫さんもそうだし、家族もメンバーも関係者の方も、沢山の方に支えられて神宿はここまで来れているなって。4年間、0からのスタートで、ここでのツアーファイナル、渋谷ストリームホールでライブを終えて、本当に率直にそう思いました。メンバーとステージに立つのは、これからなくなってしまうけど、一番近くで支えていきたいなって思うし、これからも舁夫さんに負けないくらいに、この4人、新メンバーの子も含めて、神宿というグループを全力で応援していきたいなと思っております。なのでみなさん、私に負けないくらい、神宿をもっともっと愛して、応援してくれたらいいなと思います。これからも宜しくお願いします。」

これには非常に大きな拍手が巻き起こった。そしてなぜか最後に一発ギャグをやる流れとなった。

一ノ瀬みか「本当にみんな、色んな用事がある中、こうして集まってくださり、本当にありがとうございます。今回のツアーは本当にみなさんが見て分かる通り、沢山のスタッフさんに支えられて、そしてこんなね、後ろの扉が空いちゃうくらい、こんなみなさんの笑顔をいっぱい見れて、本当に嬉しかったし、一番何よりも舁夫さんに支えられたということを全公演、改めて振り返ってみて、実感しました。その地域ごとに『やっと会いに来てくれたの?嬉しいよ』と言ってくれる子がいると、すごく嬉しくて。ツアー、一つ一つが身に沁みるし、大事だなって思いますし、何よりも今回、このツアーは4月に大きい目標を掲げてのツアーだったので、不安もありました。手が届くのだろうか、自分の努力が無事に実るのだろうかって不安になる時もありましたが、でもそんなの忘れちゃうくらい、一日一日が本当に楽しくて。なほとのライブは、初期の頃からを思い出すと、大切な、私の長い人生の中で、本当に掛け替えのないものとなりました。なので、これからも私たちのことを愛して下さったら嬉しいなって。こんな頼りない私ですが、そして神宿ですが、支えて下さったら嬉しいなって本当に思います。これからも応援宜しくお願いします。」

小山ひな「本日はツアーファイナルDAY2に来てくださってありがとうございます。今回のツアーも色んなところに行かせて頂いて本当に楽しかったし、ツアーをめちゃめちゃやっている、一番やっているんじゃないかってくらいのアイドルなんですけど、ツアーに行く度にその地域のことが本当に大好きになるし、もっと知りたいなってすごく思います。そう思わせてくれたのは出会えた舁夫さんのおかげだと本当に思うし、出会えるのって本当に奇跡だと思うから、みなさん出会ってくれてありがとう。そしてなほも出会ってくれて(涙ながらに)ありがとう。本当にこのメンバー、一人一人に出会えたのも奇跡だと思うし、それはずっと変わらないし、ずっと大切だし。。。これからもなほは近くにいてください(泣)
これからも神宿頑張っていきますので、なほも含め、応援宜しくお願いします。」

羽島めい「本日はツアーファイナルDAY2に遊びに来てくださって本当にありがとうございます。今回のツアータイトル『お控えなすって神宿でござる』、歌詞の中にある通り、『今しか見えないこの世界 夢が詰まっている』、今回のツアーにぴったり重なるようなツアーでして、一つ一つの公演がみんな言った通り、違う公演でしたし、色んな色が見えたし、なんと言っても来てくれる方も一人一人違う訳ですよ。人数が同じとか、少なかろうが、多かろうが、来てくれる人の顔は毎回違って、それも含め、そこしか、そこでしか見れない景色なんじゃないかなってすごく思って。そう考えるとなほとの時間だったりとか、なほが勇退するというのが決まってからは結構身に沁みて、一日一日が大事に感じるようになりました。だからこそ、これからも人と人との出会いを私は大切にしていきたいなと思うし、今日関わってくれているスタッフさん達、今日来てくださっている舁夫さんのみなさんも一人一人違う顔を持っていて、違う色を持っていて、色んな魅力がある人たちが沢山いて、そういう人たちに出会えて私たちは本当に幸せ者だと思います。また新しく豊洲PITが決まって、私たちは歩くことをやめません。これからもしっかり、力強く前に進んでいきます。みんなの支えが歩く力になっています。だから、これからも私たちのこと見守ってて欲しいし、私達が歩くだけじゃなくて、みんなと一緒にこれから先の未来を歩いていきたいなと思っています。これからも神宿の応援を宜しくお願いします。」

一人一人のコメントに大きな拍手がされた。最後に挨拶をし、ステージを後にした。メンバーがステージを後にするまで拍手は鳴り止まなかった。関口なほが最後に一発ギャグを行い、笑顔でこのライブは終了した。

表題にもある通り、「終わりは始まり」である。このツアーを終えて、この5人のメンバーでの神宿も終わりとなってしまったが、またここらか神宿は再出発をする。そして更なる高みへ、前へ前へ歩んでいく。今まで積み重ねた努力は色褪せることはない。関口なほと神宿の4人はこれからどのようなストーリーを描いていくのか。それはきっともっと素晴らしい”絵”を描いてくれることだろう。関口なほ、神宿の明るい未来はまだまだ続いていく。そして新たな気持ちを胸に”本当の戦いがここから始まるよ”。この5人の更なる奮闘を期待している。我々はその様子をずっと見守っていこう。

(取材・文:セカイベ編集部 石山喜将、写真:オフィシャル提供)

【セットリスト】

1.お控えなすって神宿でござる
2.必殺!超神宿旋風
3.HAPPY PARTY NIGHT
4.CONVERSATION FANCY
MC
5.ビ・ビ・ビ♡
6.僕らは愛を信じている
7.あの娘にばれるような・・・
8.Ultra Cheer
9.Action!
10.限界突破フィロソフィ
11.Life is やっぱ Beautiful!
12.原宿戦隊!神宿レンジャー
13.Summer Dream
14.KMYD
〜アンコール〜
15.カムチャッカ・アドベンチャー
16.はじまりの鐘を鳴らせ
17.ミライノウタ
18.お控えなすって神宿でござる

2019-01-17T19:39:50+09:002019年 1月 17日|Categories: グループ情報, ライブレポート, ライブ・イベント情報, 神宿|Tags: |