LADYBABY:【ライブレポート】Ride the Lightning TOUR 2019 FINAL『LADYBABYが作り出した、熱量MAX、最高の”狂騒”空間』

LADYBABY:【ライブレポート】Ride the Lightning TOUR 2019 FINAL『LADYBABYが作り出した、熱量MAX、最高の”狂騒”空間』

金子理江、池田菜々、唐沢風花、有馬えみりの4人組、”世界のルールを破壊する、日本の最強最果てアイドル”LADYBABYが6月の千葉公演を皮切りに、10ヶ所の全国ツアー『Ride the Lightning TOUR 2019』を実施。そのツアーファイナルが7/27、渋谷WWW Xにて開催された。渋谷WWW XではLADYBABYが作り出す空間に酔いしれるように多くのファンが熱狂する様子を見せ、大成功で終了した。今回はそのツアーファイナルの様子をレポートでお伝えしたい。

5月にシングル「破天ニ雷鳴」をリリースしてから全国各地を、自身の音楽で魅了してきたLADYBABY。そんなツアーもファイナルを迎えた。

メンバーの登場前、LADYBABYの楽曲を演奏するバックバンド「The CHAOS」が音を鳴らすと観客から大きな歓声が響き渡った。”LADYBABY”と囁いていくSEが流れ、観客はクラップを開始。そしてメンバーが登場し、ライブがスタート。早速、熱いステージを展開していく。

1曲目は5月にリリースしたシングル「破天二雷鳴」を投下。ライブでぶち上がっていくこのナンバーでは激しいサウンドとラップを含めた歌唱に乗せて、パワーを漲らせたパフォーマンスを展開していく。サビでは全員が拳を上げて、ビートを刻みながらLADAYBABYの音を楽しみ、一つになっていく。

2曲目の「蓮華チャンス!」ではスタートでギターサウンドが響き渡り、有馬えみりが全力で観客を煽る。楽曲をリズムよく歌いつつ、有馬によるスクリームで更に迫力が増していく。曲中ではメンバー、ファン共にヘドバンを行い、声を出して騒いでいった。スタートからエンジン全開。ボルテージはどんどん上がっていった。

3曲目「SCHOOL OF HARD KNOCKS」では4人の美しい歌声が会場に響き渡った後、ジャンプしてスタート。The CHAOSの生音に酔いしれながらメンバーは軽快な歌唱を奏でていく。観客は体を揺らしていき、LADYBABYの作り出す、この日だけの”空間”を全員が楽しんでいった。

その後のMCで自己紹介、感謝を述べた後、更に熱いステージを繰り広げていく。

「上々上湯」では4人がフォーメーションを組んだり、ステージ移動しながら流動的なパフォーマンスを魅せる。日本各地や他国の食べ物をテーマにした、このキャッチーなナンバーをスピード感溢れるサウンドで表現していく。サビではノリノリになってタオルを振り、どんどん盛り上がっていった。

そのあとは、ジャンプ、ヘドバンと激しいパフォーマンスを魅せて更に熱を高めていった「参拝!御朱印girl☆」、しっとりとした歌唱、品やかなパフォーマンスの中に、勢いのあるラップ調の歌唱と躍動的なダンスを魅せ、4人の団結力も示していた「Riot Anthem」を披露した。

そしてメンバーが一旦、ステージを去るとThe CHAOSが演奏を始めた。Keyを担当していたハジメタルがスクリームしていく。これにより更にボルテージが上昇。LADYBABY
だけでなく、The CHAOSも一緒になって空間を作っていることを実感させられた。

メンバーは衣装を着替え再登場。着替えた衣装はIZOが作った4人体制結成当初の衣装をIZO自身がリメイクした物になっている。

そしてこのライブの7曲目「ホシノナイソラ」を披露。ステージ上で動きを付け、メリハリのあるパフォーマンスを魅せていく。メンバー、一人一人が個性を輝かせつつ観客と共に一つになっていった。4人が時に「もっと来いよ!」と煽り、気持ちを高めながら、サビでは全員が手を上げて、熱狂的な雰囲気を作り出していた。

次のMCではLADYBABYから告知を挟んだ。

①バンドセット定期公演 “ExExEx” スタート!
②2020年1月13日、恵比寿LIQUIDROOMでのワンマン開催が決定!

詳細はLADYBABYのHPをチェックしていただきたい。
https://www.ladybaby-fc.com/

ここで金子理江が「普段私は強い人間だと思わないんですけど、LADYBABYにいる時だけは自分が強くいれて、それはみんながいるなんですけど。みんながそういうことがあったとしてもLADYBABYの空間にいる時だけはLADYBABYのジャンルを確立していけたらなと思います」とコメントした。

次はライブでの必須曲、キラーチューン「渋谷CROSSING」をドロップ。観客はクラップしながら激しいサウンドを味わいつつ、ヘドバンを行ったり、手を翳して振ったりと、本編終盤にも関わらず、”狂騒”という言葉が相応しくフロアが揺れていた。

本編最後はLADYBABYの代表曲「ニッポン饅頭」を行い、ライブの本編は終了した。
最後まで観客は大きくジャンプし、熱量の高さを見せていた。

そしてすぐに観客から「LADYBABY」コールが起こり、アンコールへ。

アンコール1曲目は感情を込めて、綺麗に歌い上げていった「Generation Hard Knocks」を披露。続けて、The CHAOSのメンバーを紹介した後、「ダメダメ殿」を行った。サビの<ダメダメ殿>とリズム良く歌っていくパートでは”ダメ”の象徴である×マークを手で作り振って、観客も一緒に行いながらジャンプしていた。そして時に観客は会場を左右に移動し、一体感を高めつつ、更にギアを上げていく様子が見られた。この空間を楽しんでいる様子が、全員の笑顔から伝わった。メンバー4人もイキイキとパフォーマンスし、その楽しさを体現するように大きく動き回っていった。

そしてこのライブラストは「アゲアゲマネー ~おちんぎん大作戦~」。タイトルの通り、お金がテーマの楽曲に合わせて、サビでは偽物の札が観客席に投げ込まれ、空中に舞っていた。そしてそんな”カオス”と言える空間でありながらも、それは非常に楽しい空間になっていた。これによりボルテージは最高潮。そして最高の盛り上がりを見せ『Ride the Lightning TOUR 2019』は幕を閉じた。最後に金子理江から「私たちがLADYBABYなんじゃなくて、みんなと一つでLADYBABYなんだと思っています」と述べ、最後にマイクを通さず感謝を述べてステージを後にした。

前述の通り、このライブは”狂騒”という言葉が相応しいくらい凄まじい熱量、盛り上がりだった。それはLADYBABYの音楽を楽しみながら、この日しかない唯一無二の空間をメンバー、ファン共に味わっていたからだ。これからもLADYBABYは”LADYBABY”というジャンルを確立しつつ、一人一人に寄り添った最高の空間を提供していく。今後もLADYBABYのライブを全力で楽しみたい。

(取材・文:石山喜将(@rayiris_yi) / 写真:小林公士)

【セットリスト】

1.破天二雷鳴
2.蓮華チャンス!
3.SCHOOL OF HARD KNOCKS
4.上々上湯
5.参拝!御朱印girl☆
6.Riot Anthem
7.ホシノナイソラ
8.渋谷CROSSING
9.ニッポン饅頭
ーアンコールー
10.Generation Hard Knocks
11.ダメダメ殿
12.アゲアゲマネー ~おちんぎん大作戦~

【LADYBABY オフィシャル】

LADYBABY オフィシャルHP

@ladybaby2015

2019-08-01T20:02:47+09:002019年 8月 1日|Categories: LADYBABY, グループ情報, ライブレポート, ライブ・イベント情報|Tags: |