【ライブレポート】12月18日(月)『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICTURES』出版記念イベント

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【ライブレポート】12月18日(月)『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICTURES』出版記念イベント

12月15日にBiSとGANG PARADEのツアー・ドキュメント写真集『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICTURES』が発売した。当写真集は2017年10月〜11月に開催された“HELL!! CLASH!! BREAK!! TOUR”のライブ&バックステージ写真を約170点収録している。そんな2グループを収めた写真集の発売記念イベントが各地で行われている。今回は12月18日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われたイベントの様子をレポートする。

19:00からスタートした当イベントは最初にBiSが登場し、ライブを行った。

【BiS】

「新生アイドル研究会、BiSです!」とグループの自己紹介を行った後、カミヤサキが「今日はBiS、GANG PARADEの写真集イベント来て頂きありがとうございます!BiSとGANG PARADEの2マンの様子を本に残して頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。写真集にはセクシーショットなどがありますので・・・」とコメント。するとプー・ルイが「肌色のブラジャーをしている子がいますので」とすかさず合いの手を入れ笑いを誘った。続けてカミヤサキが「写真集いっぱい楽しんで頂いて、今日のライブも楽しんで行ってください!」と話した。

そしてBiSのライブがスタート。一曲目は「gives」を披露した。キーボードのしっとりとした音色とメンバーのクラップによりスタートした。観客もスタートからクラップを行い、会場が一体となっていた。サビの前半では後ろ向きで歌い、後半では反転するフリは特徴的である。Cメロではクラップからしゃがむを繰り返すフリで躍動感が見られた。ミドルバラードの曲調に合わせた切ない歌詞が心に響き、歌詞に合わせた手のフリが切なさを助長させる。そしてメンバーの綺麗な歌声が際立った楽曲だった。

2曲目に披露されたのはリーダーのプー・ルイが作詞に参加した「BiSBiS」。サークルになり手を上にかざしながら回るフリでスタート。ターンやクラップとステップの合わせた振り付けなどでアクティブさを見せた。そんなアクティブなダンスとスピード感溢れるサウンドに負けじと観客はコールや一緒に歌唱を行い、盛り上がりは高まった。

3曲目の「パプリカ」が始まるとゴ・ジーラがGANG PARADEのアヤ・エイトプリンスに対し、「3月からの練習をしますよー!体鈍ってんじゃないのー?」と呼び出し、アヤ・エイトプリンスも当楽曲の披露に参加することに。スペシャルな演出に観客は心が躍っただろう。ゆっくりでありながらリズムが強調された当楽曲のダンスは、上下のスクワットのようなフリのみだが、曲中にはシャウトを行う場面があり、非常に迫力のあるパフォーマンスだった。連続するスクワットのフリにアヤ・エイトプリンスも辛くなってきた様子で、全員が肩を組んでスクワットダンスを行っていた。彼女たちのパフォーマンスに負けないほど、ファンも大きな歓声が上がり、盛り上がりを見せ楽曲は終了した。その後プー・ルイが「久々のパプリカ・・・楽しかった」とコメント。最後に挨拶をし、BiSのステージは終了した。

セットリスト

1.gives
2.BiS
3.パプリカ

【GANG PARADE】

次にGANG PARADEのステージとなった。壮大な電子音とドラム音が強調されたSEが流れ、メンバーが登場した。1曲目に「Beyond the Mountain」を披露した。イントロに英語でのクールなアナウンス音声が入り、楽曲がスタート。エンジンがかかったか如く激しいダンスは非常にクールだった。フォーメーション移動が多く、躍動感のあるパフォーマンスだった。Aメロではポエマトリーリーディングに近い歌唱が披露され、切なさを感じることができる。しかしサビでは一変し、疾走感がありつつパワフルな歌唱を行っていた。GANG PARADEの楽曲構成の面白さには一目置かざるを得ないだろう。

2曲目に披露したのはセルフタイトルである「GANG PARADE」。激しいサウンドが特徴の楽曲は、サウンドに負けないほどのパフォーマンスで観客を圧倒した。サビでのヘドバン、シャウト、上に大きく拳を振り上げるフリが楽曲の良さを更に助長した。大きな盛り上がりを見せ、会場には熱気が帯びていた。

3曲目はGANG PARADEのアンセムソングと語る「Plastic 2 mercy」を披露した。現代音楽が存分に感じられる、非常に聞き応えがある楽曲である。サビの歌唱が入らない部分で上に手をかざし、メンバー、観客ともに大きな盛り上がりを見せていた。曲中でメンバーが肩を組みステージ左右するフリでは観客も同様に左右に揺れ、会場が揺れているようだった。大きく盛り上がったGANG PARADEのステージはこれにて終了した。最後に「Enjoy Play!みんなの遊び場、GANG PARADEでした!」と一言挨拶をし、GANG PARADEはステージを後にした。
2グループ曲数は少なかったが非常に盛り上がりを見せたステージだった。

セットリスト

1.Beyond the Mountain
2.GANG PARADE
3.Plastic 2 mercy

サイン会では写真集の好きなページにメンバーからサインをもらえる。ファンにとってサインをしてもらえることは嬉しいが、それ以上にメンバーと直に話をできるのは嬉しいことだろう。貴重な時間を過ごせ、楽しそうな表情を浮かべている方が多かった。サイン会を終え、多くの人が集まった当イベントは終了した。今後も是非ともイベントに足を運んで頂きたい。

(文:セカイベ編集部 石山 喜将 / 写真:菊島 明梨

ツアー・ドキュメント写真集『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICTURES』
定価(本体3,400円+税)
リットーミュージック刊
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117243006/

2017-12-27T12:52:24+00:002017年 12月 27日|Categories: ライブ・イベント情報|