2月17日にYokohama O-SITEで開催された「アイドルスポッティングVol.16」に出演したアイドルグループのメンバーにインタビューを実施した。
「WhiteLaceZOKU」(ホワイトレースゾク)は、3人のメンバーが「三姉妹」となって活動をしている、本当の家族のように仲の良いアイドルグループだ。今回はその次女である着崎花梨(つきざき かりん)と末っ子・琴子(ことこ)のふたりに、グループや楽曲の魅力などについて語ってもらった。

ーーまずは順番に自己紹介をお願いします。

着崎花梨:WhiteLaceZOKUのまんなかーりんおばかーりん、かりんこと着崎花梨(つきざきかりん)です。「かりん」って呼んでください、よろしくお願いします。

琴子:WhiteLaceZOKUの末っこっちゃん、こっちゃんこと琴子(ことこ)です。「こっちゃん」って呼んでください、よろしくお願いします。

ーーWhiteLaceZOKUとはどんなアイドルグループですか?

花梨:WhiteLaceZOKUは、続くの『続』、家族の『族』、ちょい悪の『族』の意味が含まれている三姉妹で活動をしているアイドルグループです。あとホワイトレースというお花があるんですけど、そのお花には「感謝」という花言葉があって、普段のライブからお客様への感謝の気持ちを忘れないでいこうっていうことをモットーに活動をしています。

ーーおふたりのキャラクターについてほかのメンバーから「他己紹介」をお願いします。まずは琴子さんについて花梨さんから。

花梨:琴子は末っ子なので「可愛い担当」なんですよ。可愛いんだけど小悪魔なところもある、ツンデレでカワイイ子だと私は思っています。ファンの方にも「こっちゃん可愛いなぁ」とよく言われるので、「ZOKUの癒し王」というか癒しの存在なんです。

ーーアイドルグループなのに「可愛い担当」が存在するんですね。

花梨:そうですね、琴子は「みんなの妹」だから、そういう意味で「可愛い担当」なのかなって思います。

ーー琴子さんは花梨さんをどんな人だと思いますか?

琴子:えっと…、(しばらく考えたあと)おバカなんですけどおバカ過ぎてある意味天才です。いっぱいおバカネタがあってどれを紹介したらいいのか分からないくらいなんですけど、エピソードがたくさんあるんですよ。言葉を知らないっていうか…。

花梨:雑学がちょっと弱くて…(笑)

ーーぜひ花梨さんのおバカエピソードをひとつ教えてください。

琴子:私たちのネット番組(「WhiteLaceZOKUのおばかりん学園」)のクイズコーナーで「47都道府県のうち県でないのは『東京都』『北海道』とあとふたつは?」っていう問題が出たんですけど、かりんは「大阪府」は分かったけど「京都府」が分からなかったんです。それでヒントを出そうと思って、かりんは抹茶が好きだから「かりんの好きなものがある所だよ」ってヒントを出したらかりんが「韓国!」って答えたんです。こんな風にかりんは(頭の)ネジがピョーンって飛び抜けてて…。

花梨:いや、分かってたんですけど名前が出てこなくて…。でも今一番行きたい国が韓国だったので「韓国だ!」と思って言ったんですけど、すぐに「あっ都道府県じゃないや」ってなりましたね…。

ーーう~んなるほど…。花梨さんはWhiteLaceZOKUの「おばか担当」とのことですが、それを自分でも言っちゃってるんですよね?

花梨:そうですね、結構ポジティブでファンの方からは「元気だね」ってよく言われるので、ファンの方に明るく接して皆さんにちょっとでも元気になってもらえるといいなって思っています。「明るいおばか」みたいな?

琴子:三姉妹のなかで一番明るくて、笑顔がチャームポイントみたいな人です。

ーー本日のライブに参加できなかった富岡志織(とみおか しおり)さんはどんな人ですか?

花梨:しぃちゃんは「不思議ちゃん」です。一番上のお姉ちゃんということもあって普段はしっかりしているんですけど、笑いのツボとかがおかしくて(笑)。あと精神年齢は一番低いなって思います。

ーー長女なのに精神年齢が一番低いんですか。

琴子:「5歳いってるかな?」っていうくらい精神年齢は低いですね(笑)。

花梨:しぃちゃんが自分で言ってたのは、「かりんはおバカだけど私はアホなの。だから種類が違うんだよ」みたいなことは言ってました。

琴子:しっかりしてる時としてない時の差が激しいんです。あとメンバーのなかでダンスが一番上手いです。キレッキレです。

ーーなるほど、「やるときはやる」という感じの方なんですね。WhiteLaceZOKUさんの「ここだけは他のグループに負けてない」というところは何だと思いますか?

花梨:「仲の良さ」です。メンバーの仲が良いなっていうのは自分たちでも感じてて、ファンの方にも「本当に仲がいいんだね」って言っていただくことが多いので、仲の良さは一番良いんじゃないかなって思います。

ーー 昨年(2017年)のWhiteLaceZOKUとしての活動のなかで印象に残っていることを教えてください。

花梨:「すきドルProject」っていう、カラオケまねきねこさんの参加型カラオケ「すきっと」の公式アイドルを決める大会があったんですけど、ZOKUラー(WhiteLaceZOKUのファンの総称)さんたちのおかげで昨年5位に入ることができて、今「すきドル」としても活動をさせていただいています。「すきドル」になったおかげで横浜と大阪と滋賀に遠征に行かせていただくこともできたので、それがとても印象的な出来事でした。

琴子:私も同じです。カラオケまねきねこさんの「すきっと」ではWhiteLaceZOKUの歌も歌えるので、ぜひ皆さん歌ってください!

花梨:お願いしま~す!

ーーWhiteLaceZOKUのオリジナル曲のなかで好きな曲は何ですか?

花梨:やっぱり何といっても「笑顔収穫祭!」っていう歌で、これはライブでも一番盛り上がるので毎回必ず最後に歌っています。振り付けのなかで「飛んで飛んで敬礼」っていう振りがあるんですけど、とても簡単な振りなのでファンの方が一緒にやってくれたりとかもします。

琴子:私も「笑顔」が一番好きです。自分たちも盛り上がれるし皆さんと一緒に「ワー!」って騒げるので。

ーー「WhiteLaceZOKUらしい曲」ということでいうと、この曲が一番「ZOKUらしい」のでしょうか?

琴子:そうですね。メンバーの明るさとか仲の良さとかそういう「ZOKUらしさ」が今のところ一番詰まっているのが「笑顔収穫祭!」じゃないかなって思います。

花梨:あと最新曲の「プリンプリンピーチ」では、チアガールっぽい衣装を着てポンポンを使って踊っているんですけど、この曲は特にこっちゃんの可愛さが出せる曲になっているんですよ。「みんなの可愛い妹」っていう感じが存分に出ている曲になっているし、みんなで盛り上がれるのでこの曲も大好きです!(笑)

ーー何か今年中に達成したい目標はありますか?

琴子:ワンマンライブをすることです!

花梨:ワンマンライブをまだしたことがないので、今年の目標にして頑張りたいなと思っています。

ーーもしワンマンライブができるとしたら「ここでやりたい!」と思っている会場はありますか?

花梨:渋谷のTSUTAYA O-nestさんです。私たちが初ライブをした思い出の場所なので、そこでワンマンライブができたらすごい良い思い出になるかなって思っています。

ーー最後にこのインタビューを読んでいる方たちにメッセージをお願いします。

花梨:WhiteLaceZOKUは本当にライブが楽しいですし、物販とかで話してても皆さんすごく明るく元気になっていつも帰ってくれるので、ちょっとでも気になった方がいたらぜひライブとか観に来てほしいです。あとSHOWROOMなどもよく配信しているので、ぜひ観ていただければなと思います。よろしくお願いします!

琴子:WhiteLaceZOKUのライブは本当にみんなが楽しくなれるライブだと思っているので、ぜひとも足を運んでいただければなと思います。よろしくお願いします!

(取材・文:鎌形剛  撮影:平田桂樹