マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】2/20「Melty Kiss」リリース&2/24 ワンマンライブへ向けてのインタビュー(ページ2)

マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】2/20「Melty Kiss」リリース&2/24 ワンマンライブへ向けてのインタビュー(ページ2)

「Melty Kiss」は色々な解釈ができて面白い、マジパン初の可愛い恋愛ソングです!

ーーここからは2/20のリリースするシングルについてお話できればと思います。まずは表題曲の「Melty Kiss」からです。この曲はどのような曲でしょうか?

沖口:「Melty Kiss」はマジパン初の恋愛ソングとなっています。やっぱりアイドルしているからには恋愛ソングは歌いたいなってどんなアイドルさんでも思っているはずです。皆さんは「あっ、恋愛ソング来た!」となっていると思います。メンバー全員がすごく嬉しくしていて、みんなでワイワイしたのも覚えています。この曲、何より歌詞がもう甘酸っぱくて可愛いくて、片思いの心情も事細かく表現されていて素晴らしいです。

浅野:みんなで妄想したよね。

沖口:そう。妄想した(笑)この女の子は告白できたの?とかいろいろ考えられるんですよ。

浅野:成功した派と失敗した派に分かれました。

沖口:結構みんな解釈がバラバラで。

ーー本当この曲、解釈の仕方が色々できて面白いんですよね。

沖口:面白いんですよ。多分、ファンの皆さんも今までの自分の恋愛経験と重ね合わせて頂くと面白いと思います。そして純粋に歌としても楽しめますし、歌詞のストーリーを考えながら楽しんで頂きたいなと思います。それくらい深くて良いナンバーになっています。

浅野:歌詞も女の子っぽいんですよね。女の子って本当に妄想するんですよ。だからそう思うと、男性にとっては新鮮なんじゃないかと思います。そして女の子からしたら凄く共感できるんじゃないかなと。そんな多面性がある曲ですね。

ーー本当にそうですよね。捉え方がいっぱいあって、”距離”という言葉が結構使われていますけど、その距離が、友達なのか、先輩なのか・・・とか色々考えられますよね。

沖口:そうなんですよね。ニヤニヤしちゃう。

ーー確かに。本当ニヤニヤしちゃう歌詞ではあります。

浅野:恋愛ソングというと好き嫌いが結構分かれるとは思うんですけど、「Melty Kiss」はラスサビとかにしっかりギターが入っているので、誰でも聞きやすいと思いますし、恋愛ソングのキャピキャピしたようなサウンドが苦手という方でも聞きやすい楽曲だとすごく思います。

ーー確かに、サウンド的に言ったら、今までのマジパンさんって転調が多かったりとか変則的な楽曲が多かったですけど、今回はどストレートな構成になっているので聞きやすくなっていますよね。

一同:そうですね。

ーーあとは楽曲の世界観でいうと「甘い」だけじゃないよ、っていうのがまた面白くて。「ほろ苦い」というのも歌詞に入っていて、「幸せ」なんですけど、自分の身の程を知っているというか。そこがすごくリアルなんですよね。

沖口:そうですよね。本当にこれで少女漫画一本できるんじゃないかってくらい(笑)
波があって、でもウキウキした部分もあり。いやぁ〜これで物語一本見たいなっていう(笑)

清水:見たい!

ーー短編のアニメか何かでですよね(笑)それこそひまわりさんがイラスト書いてアニメ化とか面白そう。

清水:おぉ〜。あぁ〜画力がぁ〜(笑)画力・・・

ーーまぁ足りないところは誰かに頼むみたいなのでありかもしれないです(笑)

清水:あぁ〜なるほど!(笑) ははは(笑)

浅野:あとはリリース日が2/20という事でバレンタインに近いというのもあって、チョコをイメージしています。

ーーそこにはちゃんと意味があるという事ですね。あと個人的に思ったのが最初は聞くと冬っぽい曲なのかなって思ったんですけど、歌詞に「夏模様」とか出てくるし、「溶ける」とかも出てくるから、春から夏にかけての曲でもあるのかなって思ったんです。

沖口:そうなんです!!そうなんです!!(食い気味に)
本当に春から夏、秋、冬と季節が移り変わっているので、私の「Melty Kiss」を読んだ解釈としては、季節が移り変わるごとに相手の男の子との距離がだんだん縮まっていっているんじゃないかと、時間が進んでいるんじゃないかなって解釈したんですよね。

浅野:私は最初、夏模様を知らなかった時は「胸に秘めた春」という部分が恋愛の春を表しているのかなと思っていて。個人的には恋愛といえば春というイメージもあってそういう意味を込めた比喩的な物なのかと思っていました。

沖口:みんな、解釈が変わってくるんですよね。

浅野:全員違うんです。

沖口:だから面白いんですよね。

清水:私は冬だと思ったな。「夏模様」は夏までには恋愛成就させたいみたいなイメージがあります。

小山:いろんなパターンがあるね。

沖口:「Melty Kiss」のいろんなパターンの解釈をまとめた記事を見たいですね(笑)

清水:作りましょうか?(笑)

一同:(笑)

ーー本当に面白いですね。今までのお話頂いた内容を含めてどんな時に、どういう人に聞いて欲しいとか考えていますか?

小山:やっぱり恋している乙女の子に聞いて欲しい(笑)女の子に共感して欲しいです!

浅野:届けって思うね。

小山:届け!って本当に思います。聞いていて多分共感できるところがあると思うので・・・JKとかに(笑)

清水:JK(笑)

沖口:JKも多分、ホイップクリーム大好きなので、最初の掴みはバッチリだと思います(笑)

清水:確かに!

沖口:聞いて頂けさえすれば!

ーー確かにJKってチョコも好きだし!

沖口:そう!チョコも!

一同:(笑)

ーー本当、掴みはオッケーということで。

沖口:掴む準備はできています!

ーー本当に、人の心を掴めますね。あとはMVですね。このMVのテーマを教えて頂けますか?

沖口:テーマはそれぞれの色のある部屋にいるんですけど、例えば好きな相手にそれぞれ何かを届けに行く準備をしていて。

浅野:それぞれ恋する乙女です。

沖口:ラブレター書いたり、あげるお菓子やそれを入れる箱を作ったり、あとは緊張して寝れない人とか(笑) そういう女の子の行動、気持ちをこのMVでは描いています。イメージとしてはバレンタイン前夜って感じですかね。

小山&清水:そうだね〜。

浅野:あとは女の子の部屋を垣間見れる、男子禁制の秘密の部屋を見ることができるっていうのもテーマにはあります。

沖口:それぞれの部屋のバックにメンバーカラーのブロックのようなパネルがあって、MVのダンスシーンではそれがパズルのピースのように組み合わさった背景で踊っているんです。それぞれの色のパネルが凸凹になっていて、それがちょうど当てはまるようになっています。

清水:パズルピースみたいになっていますね。

沖口:そうそう。パズルピースで作っていただいていて、前提として「Melty Kiss」は可愛らしい恋愛ソングではあるんですけど、それだけでなく、改めて4人での新しいスタートの意味を込めて作られている曲だと思うので、全員で踊るところは一人一人の個性をパズルのピースという形で合体させ、それで「私たち、4人でマジカル・パンチラインです!」という意味を込めてみなさんにお届けしています。グループ感やスタート感を意識して踊り、それをMVでは撮って頂きました。ぜひ細かいところまで見て頂きたいです。

ーーぜひDVDに入っているので見て頂きたいですね。あとは「Melty Kiss」でお伝えしておきたいことはありますか?

清水:CDやMVの音源だとサビの「HEY!HEY!」はみんなで歌っているんですけど、ライブだとみんなで「HEY!HEY!」と歌う訳にもいかないので、ライブでは私が一人で「HEY!HEY!」と歌っています。それが地味に人気で好評でして。ニコニコ動画で定期公演を配信させて頂いた時に、コメントで「HEY!HEY!」の文字が流れてきてたんです。

沖口:「Melty Kiss」のタイトルが危うく「HEY!HEY!」に乗っ取られそうになったんです(笑)

浅野:そうなんです。セトリみたいなの書いて下さった方が「なんちゃらHEY!HEY!」って書いてたんだよね(笑)

沖口:「ONE」、「ハルイロ」、「HEY!HEY!」みたいな(笑)

清水:これからも「HEY!HEY!」は言い続けて行こうかなと思っています。これはライブに来ないと分からないと思うので、ぜひ来て一緒に盛り上がって頂きたいです。

ーーそうですね。まずは2/24のワンマンライブにぜひ来て頂いて、盛り上がって頂きたいですね。

「ONE」は私たちにとっての、そして皆さんにとっての『応援ソング』です!

ーー次はマジカル・パンチラインにとって今後、大切な曲になると思います。「ONE」ですが、こちらもどのような曲か教えて頂けますか?

浅野:「ONE」は実は「Melty Kiss」よりも前に頂いた曲です。また過去の話になってしまいますが、4人体制になってから半年間で色んな挫折を味わいましたし、もちろん楽しいこともありましたが、辛いこともあったからこそ「ONE」という曲を頂いた時、私たちの感情は正にこれなんだと自分たちでも気付かされるような、私たちの心情にぴったり合った曲です。ただ私たちのこのような思いを抜いたとしても、色んな人の色んな人生がある中で「ONE」は絶対に当てはまる部分が曲の中にあると思います。これからこの曲を歌っていく中で皆さんにとっての応援歌となりつつ、私たちにとっても前に進んでいく時に「ONE」という曲に背中を押されながら、そして私たちが歌うことで皆さんの背中を押していきたい。この「ONE」という曲は本当に大切に歌っていきたいと思っています。私たちにとっての、そして皆さんにとっての「応援ソング」です。この曲では「こんなにもプラス思考の言葉を言うのか」ってくらいに多くポジティブな言葉が入っているの、歌っていて自分たちも元気になりますね。
私たちは「ONE」を歌う前に「聞いてください」と言うんですけど、考えてみたらみんなも一緒に歌ったら明るい気持ちになるんだろうなと思うので、今までやったことはないんですけど、ライブで一緒に歌えたら楽しいだろうなと思いました。

一同:おぉ〜。

浅野:「ONE」の振り付けで指を一本立てて振っているんですけど、そのフリをやりながら一緒に歌ったらより楽しめるんじゃないかなと思いますね。

沖口:もう曲の配信が始まっているので予習はできると思います。ぜひ覚えて頂きたいです。でも確かにいいね、合唱できたら。

ーーこの時期は進学や就職などどうしても不安になることがあると思うので、そういう方に向けても聞いてもらい、そして自分に言い聞かせるように歌いたいですね。

沖口:辛くなった時とかに聞いて元気を出して欲しいなと思い、気持ち込めながら歌っています。

ーー「ONE」はメッセージ性の強い曲だと思いますし、これからのマジパンにとってのグループを象徴するようなアンセム曲になり得るんじゃないかなと個人的に思いました。そこでお聞きしたいのが、今までの曲でマジカル・パンチラインの代表曲ってなんだと思いますか?

浅野:難しいですよね。

沖口:確かに難しいですよね。それぞれシングルとか出させて頂く中で、その中のリード曲、リード曲ってなってるから、1曲に絞るってなったら・・・。

浅野:多分特徴がそれぞれありすぎて、そして異色すぎて、色んな方に突き刺さるとは思うんですけど、それぞれ違う良さがあると思います。絞れない気がしますね。難しいところです。

ーー今後は「ONE」にするとか「Melty Kiss」にするとかは何か考えていますか?例えば他のグループだと「このアイドルグループと言ったらこの曲!」とかあると思うんです。そういうことは考えていますか?

浅野:でもあったら良いなと思いますね。

ーー例えば、昔のライブのセトリで言うと「Never Ending Punchline」や「パレードは続く」とかが最後に来ていたじゃないですか。これらの楽曲もメッセージ性が強く、代表曲と仮定するならば、「ONE」もそんな代表曲になるんじゃないかなと思っています。

沖口:「Melty Kiss」はアイドルらしく、可愛い曲なので、アイドル好きの方に好きになって頂きたいなって思いますし、フリで言ったら「ONE」はみんなで一緒に前を向いて指を指していける曲なので、ライブの一番最後を飾るような曲になっていくのかなとは思いますけど、代表曲にするとか、セトリで最後にするかなどは、今後メンバーで話し合って決めていきたいと思います。

浅野:あと代表曲になるかならないかはファンの皆さん次第だと思います。

一同:そうだね!

浅野:皆さんが心打たれるような曲に成長できれば、代表曲になるかもしれないです。

沖口:私たちがやりたいと言っても皆さんの希望と違ったら、ならないですしね。

ーーそうですね。この曲は非常に共感もできますし、背中を押されるというのもありますが、いい意味でマジパンの成長がこの曲に乗って、更に味がついていく、色が付いていく曲なのかなと思います。

一同:ありがとうございます!

ーーこの曲について最後お伺いしたいんですけど、マジパンの皆さんにとっての「ONE」とはなんですか?

浅野:なんか深いこと聞きますね!(笑)

沖口:なんか情熱大陸みたいな感じ(笑)

浅野:(バイオリンを弾くフリしながら)トットゥトゥ〜トゥ〜トゥ〜(情熱大陸のテーマ)が流れるみたいな感じ!(笑)

沖口:葉加瀬太郎さんが流れるみたいな(笑)

ーーじゃあこの記事読みながらぜひ流してもらって(笑)

沖口:私にとっての「ONE」とは・・・もしかしたらこの先、私にとっての「ONE」は活動していく中で、色々感じていって変わっていくかもしれないんですけど、現段階での私の「ONE」は今までの期間を乗り越えて来たメンバーもそうですし、それをずっと見守ってくれて、支えてくれたファンの方も、そしてひまわりの言葉を借りるじゃないですけど、ずっとマジパンを捨てないでいてくれたスタッフさんも含めた、チームマジパンの今の、この心の団結力、雰囲気こそが「ONE」なんじゃないかなと思います。

浅野:私も色々考えたんですけど、自分にとって、と考えた時に自分から見た「ONE」は、メンバーのことだなと思います。今後、私が何年生きるか分からないですけど、人生の中で、ここまで掛け替えのない存在というのは多分このメンバーだけなんだなと思うんです。いくら親友ができたからと言って、ここまでの、これ以上の存在はこの人生では出会えないだろうなと思います。そのような意味で「一つの宝物」、「ONE」ですね。あとファンの皆さんから見て頂いた時に、私たちがその「宝物」になれるかどうか。オンリーワンでナンバーワンになりたいので、そういう意味の「ONE」だと私は思っています。

清水:ひまわりにとっての「ONE」は、曲のことになるんですけど、この曲が決意表明の曲と言いますか、今の気持ちというか。あの半年があってこの「ONE」を歌うことができて、もしこのまま先に進んでいっても、あの半年のことを忘れたりしてはいけないし「ONE」という曲があるおかげで頑張れると言いますか、歌うことによって今よりも進化していけるんじゃないかなと思います。自分達への応援歌にもなっている、この「ONE」という曲は本当に大切だと思います。

ーー自分にも言い聞かせているし、曲が成長を見守ってくれるということですね。

清水:そうですね。ファンの方への応援歌でもあると思うんですけど、その言葉って自分にも返ってくるなって思っているので、本当に全員への応援歌だと思います。

ーーそうですよね。小山さんの自分にとっての「ONE」ってありますか?この質問結構やばいですよね(笑)

一同:やばいですよねって(笑)

浅野:(再び情熱大陸のテーマを歌う)

沖口:もしくはプロフェッショナル(笑)

一同:(笑)

ーープロフェッショナルだとスガシカオさんですね(笑)

沖口:小山リーナの仕事の流儀みたいな(笑)

小山:0からのスタートで、レーベルさんも移籍して、何もない私たちを助けてくださって。その嬉しさやありがたみももちろんそうですけど、初心の気持ちを忘れちゃいけないなと思います。半年間、何もない状況でやっていた中でも応援し続けて頂いた方とメンバー、運営さんが一つになっての「ONE」だと思います。

ーーそうですね。それぞれの「ONE」はあると思いますが、メンバー、ファン、スタッフ一緒に「ONE」になって進んで行きたいですね。

(3ページ目に続く)

ページ③:本当に皆さんと一緒に素敵な景色を見たいなと思っています。

【マジカル・パンチライン】
2016年2月19日結成。浅野杏奈・小山リーナ・清水ひまわり・沖口優奈からなる4人組アイドルグループ。略してマジパン!グループ名は「魔法の言葉」を意味する造語。2016年7月ミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」でメジャーデビュー。
2018年4月より現在の4人体制での新生マジカル・パンチラインがスタート。2018年11月から3カ月連続で新曲発表の定期公演を開催中。2019年2月20日移籍第一弾シングル「Melty Kiss」発売、2月24日duo MusicEXCHANGEにて新生マジパン初のワンマンライブを開催!

マジカル・パンチライン 公式サイト

マジカル・パンチライン 公式Twitter @MAGiPUNofficial

浅野杏奈 Twitter @Anna_Asano_Box

小山リーナ Twitter @Koyama_Rina_Box

清水ひまわり Twitter @HimaShimizu_Box

沖口優奈 Twitter @YunaOkiguchiBox

「Melty Kiss」リリース情報

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マジカル・パンチライン:2/20「Melty Kiss」リリース&2/24 ワンマンライブへ向けてのインタビュー 目次

2019-02-14T17:43:20+09:002019年 2月 14日|Categories: 未分類|