マジカル・パンチライン:【ライブレポート】マジパンレギュラーライブ Girls Don’t Cry〜今日がまだ蒼くても vol.1〜『今日がまだ蒼くても、夢に向かってどんどん進んでいくよ!新メンバーの個性が見えてきた!日に日に魅力が増していくマジパン!』

マジカル・パンチライン:【ライブレポート】マジパンレギュラーライブ Girls Don’t Cry〜今日がまだ蒼くても vol.1〜『今日がまだ蒼くても、夢に向かってどんどん進んでいくよ!新メンバーの個性が見えてきた!日に日に魅力が増していくマジパン!』

3/23に大感謝祭を行い、新体制として更に成長を見せていくマジカル・パンチラインは、3/30にマジパンレギュラーライブ Girls Don’t Cry〜今日がまだ蒼くても vol.1〜を前回のレギュラー公演と同会場のAKIBA カルチャーズ劇場にて開催した。今回は6月の新曲「今日がまだ蒼くても」のリリースに向けてレギュラー公演を行い、このシングルを盛り上げてマジパン熱を更に高めていこうとしている。今回の公演では新加入の2名の自己紹介も決まり、初めて6人で行う楽曲ありと、更に進化を続けるマジパンの姿を見ることができた。そんなアットホームな雰囲気で大きく盛り上がっていったレギュラー公演の様子を今回もレポートしていく。

マジカル・パンチライン熱は日に日に上がっていくーー。3/23の大感謝祭では、よみうりランド 日テレらんらんホールにて熱いライブを展開。そして新衣装や新曲の発表など、ファンはマジパンへの想いがどんどん強くなっていっているに違いない。そんな興奮も冷めやらぬ状態で、今回は、以前3ヶ月に渡り大盛況のレギュラーライブを開催した会場と同じAKIBAカルチャーズ劇場にて再びレギュラーライブを開催した。メンバー、ファンにとっても楽しい日々が続いている。

開演時間になると、3/23で初披露されたOVERTUREが流れ、会場の期待度は非常に高くなっていった。このOVERTUREは神々しいメロディーでこれからのライブへの楽しみを増幅させてくれる。そんな素敵なOVERTUREが流れ、観客がクラップをして、6人のメンバーを迎え入れた。早速1曲目を披露した。

1曲目は6月にリリースされる新曲「今日がまだ蒼くても」。当楽曲は小山リーナの会場に響き渡る歌声からスタートした。6人で手を上げたり、腰に手を当てて体を揺らしたりと時にゆっくり、時に激しくという緩急がありつつ、力の溢れたダンスを魅せていった。そして力一杯歌声を出して、このエモーショナルなナンバーを全力で表現していった。サビでは、手を上で回し、ターンをするなど、アクティブなダンスを行い、観客の気持ちをグッと掴んでいった。間奏ではしなやかなダンスをみせ、美しさと力強さが両立したパフォーマンスを披露。吉澤悠華から吉田優良里へとソロを歌い継いでいき、新メンバー2人もしっかりと個性を輝かせていた。ラストは手を上げ、それを指一本に変えて掲げていき、観客もフリコピ、コールと1曲目から高い盛り上がりを見せていた。このエモーショナルな楽曲、披露するごとにどんどんと世界観に入り込んでいける程、素晴らしいものになっている。6月のリリースまでにどれくらい”曲が育つのか”、そしてリリース後もどのように”育っていくのか”、非常に楽しみである。

2曲目は「Melty Kiss」。キュートな楽曲を6人は笑顔でパフォーマンスしていった。ステップ、腕を振るなど、”恋”をテーマにした楽曲を通して、ドキドキ感をいつも味わわせてくれる。それくらい、この楽曲ではテーマはもちろんのこと、マジパンのキュートさが際立っていた。サビでは投げキッスで更にドキドキ。清水ひまわりの『HEY!HEY!はい!せーの!はいはいはいはい!』も相変わらず会場を盛り立てていった。吉田優良里のフレッシュなダンスも非常に見応えがあり、笑顔にさせてくれる。終盤で吉澤悠華と浅野杏奈がハイタッチ。チームワークも抜群だ。最後までキュートな姿を見せてくれ、会場はヒートアップしていった。

3曲目はこの季節にぴったりの「ハルイロ」を披露した。浅野杏奈を中心とした美しい歌声が響き渡り、会場をしっとりと優しい雰囲気に満たしていった。最後まで観客も手を振って見守り、メンバーをしっかりとアシストしていった。会場にはピンクの照明が当たり、桜を想起させ、この季節にぴったりだった。そして何より、会場は非常にアットホームだった。

3曲を披露すると、MCとなった。

ここで一旦、メンバーがステージを去ると、ピン芸人・アポロ奥村が登場した。アポロ奥村の話により会場には笑いが起き、会場を更に暖めていった。
そしてメンバーが再登場。まだ行なっていなかった自己紹介を行うことになった。
ここで吉澤悠華、吉田優良里の自己紹介もフルバージョンになり、大きく盛り上げていった。

・吉澤悠華
それではみなさん、早口言葉やりましょう!
カエルぴょこぴょこ?(みぴょこぴょこぴょこ〜)
合わせてぴょこぴょこ?(むぴょこぴょこ)
今日も笑顔で(はるかえる〜!)
ありがとうございます!
マジパンのふわふわ担当、15歳、吉澤悠華(はるか)です!

・吉田優良里
それでは手拍子お願いします!
(手拍子)
いつも元気でテンションMAX!最年少の?(ゆらり〜!!)
はい、ありがとうございます!
いつでもどこでも明るい最年少の13歳、吉田優良里です!
よろしくお願いします!

と2人とも元気よく、個性を見せた自己紹介を行なっていた。その後、アポロ奥村もメンバーに乗っかって、『はい!舞い降りた笑顔の天使、スマイル担当アポロ奥村です!』となぜか自己紹介を行なった。これには会場から大きな歓声が飛んだ。沖口から「一番アイドル!」と言われていた。

そしてここからはマジパンの新企画を行うことになった。今回は新メンバーの2人にちなみ『新メンバー、笑いのスキルはまだ蒼くても』と題した企画を行うことに。
この企画では新メンバーの2人は、まだ笑いのスキルが蒼いかもしれないということで、先輩よりも笑いの取れるアイドルになっていくことを目指す。そのためのスキルを身につけていこうという企画である。

今回のコーナーではお題に沿って、先輩が思わず吹き出してしまうような面白いイラストを制限時間20秒で書くというもの。上手に書くのはもちろんのこと、先輩を笑わせるようなユーモアを混ぜる必要がある。そして先輩メンバーを1人も笑わせることができなかったら罰ゲームで『風船を頭の上で破裂』というものが待っていた。

まずは新メンバーが始める前に、浅野がお手本を見せることになった。お題はマジカル・パンチラインのマネージャーである『Kマネ』。浅野が書き上げた絵は独特であったが、特徴は捉えていた・・・・かな?
メンバーからは「いいお手本!」と言われていた。

そして本番、新メンバーが書くことになった。
お笑い要素を入れるということもあり、先輩メンバーが笑ったところがすぐ分かるよう、牛乳を口に含むことになったが、口に含むとなぜかメンバーが笑い始めた。そして始める前に小山リーナが牛乳を吹いてしまった。先輩メンバー4人は席に着席してこの企画を進めていたのだが、他のメンバーの口に牛乳を含む姿がなぜか面白いということで、笑ってしまったらしい。特に小山は吉田の持つ、スケッチブックの裏側に浅野が書いたKマネの絵が見えていたので笑ったみたいだ。
そんなこんなで、やっと企画がスタートした。
最初のお題は『キティーちゃん』。吉澤、吉田の『吉吉コンビ』が軽快に絵を書いていく。

そして完成した絵を見ると・・・吉澤は綺麗に可愛く、キティーちゃんの特徴を捉えているのに対し、吉田は・・・顔はなんとなくキティーちゃんと分かるが、体が異次元な絵になっていた・・・!

まずは観客に見せ、その後にメンバーに見せることになった。まずは吉澤の作品を見せると、メンバーは納得の様子。そして吉田の絵を見せると、沖口がステージにかかるくらい思いっきり吹き出してしまった。
吉田はリボンなど、顔の説明をしているが、沖口からは「顔じゃない!問題なのは体よ!」と大きくツッコまれていた。
吉田は「顔に夢中になって書いちゃったら、体が変な風になっちゃって・・・」と弁明。
次の作品に期待感が高まった。

そして次は2人の合作で絵を描くことに。
顔と体に分けて絵を描くことになり、どっちが描くかを聞かれると、吉田は即座に「体で!」と答え、アポロ奥村から「なんで体描くの!」とツッコまれていた。。。
そしてお題は『イチロー』。そして描き上げると、吉澤は野球少年のような絵を書いて、ある程度分かるが、吉田が描いた体は・・・野球をしているとは思えない、体のバランスがおかしい、なんとも言えない絵になってしまった(笑)
これを見た先輩メンバーは全員吹き出してしまった。清水ひまわりからは「縄跳びじゃん!」と言われ、アポロ奥村からは「なんで糸で出るの!?」と言われてしまっていた。
そんな絵を見て、沖口は「ここに天才がいましたね!知らなかった!!」とコメントしていた。

最後に『犬』を10秒で描くことになり、吉田は「犬飼っているので!」と自信満々だったが・・・・吉田はよくある、絵があまり得意じゃない人が描きがちな描写となってしまった。

ちなみに全員笑ってしまったということで、罰ゲームはクリアとなった。

こうして企画コーナーは大盛り上がりで終了したが、吉澤はキュートで絵心があるので、ぜひそれを生かしてもらいたい。そして吉田はこれからは”画伯”として、光るものがあるので、その独特な絵、そしてそのキャラを付けて今後、活動してもらいたい。今後も絵を描く機会あったら、どうなっていくのか楽しみにして頂きたい。

そして企画を終えると、再び楽曲の披露へと戻った。

4曲目は「謎から謎めくMystery」。この日初めて、この楽曲を6人で披露することになった。この楽しい楽曲を6人は楽しげにパフォーマンスしていった。体を横に揺らし、ジャンプし、ステップを踏んで、ノリノリの笑顔でパフォーマンスしていった。この曲の一番の見せ場、”謎謎トレイン”は6人ということもあって、いつも以上に見応えがあった。そんなパフォーマンスに合わせて観客も体を揺らし、ノリノリの様子だった。マジパンポーズ(ピース+親指を上げていく手)を振って大盛り上がりな様子が見られた。また、吉澤、吉田の2人はセンターポジションにいることが多かった。これも今後変更があるかもしれないので、ぜひ今後も楽しみにして頂きたい。

ここから吉澤、吉田は抜け、4人でパフォーマンスすることになり、連続でパフォーマンスしていった。

5曲目はLesson1・2・3・・・と進むごとに楽しさが増していき、手を振ったり、『ハイハイハイ!』と大きく声を出したり、じゃんけんしたりと非常に”ハピネス”とも言える楽曲「小悪魔Lesson1・2・3♪」、6曲目はクールな楽曲に合わせて凛とした表情で手や拳を強く振り、体を揺らして、会場の熱量を上げた「終わらざりしミスリル」、7曲目はこちらもクールな楽曲に対して激しく踊り、力強く歌い上げ、観客のコールを強く引き出して大熱狂させた「万理一空 Rising Fire!」と連続で披露していった。

これには会場のマジファンも満足度が高い様子だった。

そして6人に戻り、本編最後の楽曲として新曲「今日がまだ蒼くても」を披露し、本編は終了した。

すぐさまアンコールがされ、「Melty Kiss」のイントロがかかるとメンバーは観客席後方から登場。マジファンとのハイタッチなどして、コンタクトをしていった。これにはマジファンも嬉しそうな様子がよく見られた。「Melty Kiss」でも終始、ノリノリな様子が見られ、本当に会場は楽しげな雰囲気が漂っていた。

そして告知があり、4/30に南青山Future SEVEN、5/1にAKIBAカルチャーズ劇場と、平成最後、新元号『令和』の初日にライブを行うことをファンに告げた。

そしてこのライブの最後はマジパンにとって大切な曲「ONE」を披露した。全員が指一本を上げ、振り、会場は”ONE”となっていった。沖口が煽り、それに応えるように最後まで観客は大きな声を出していった。最後まで躍動感のあるパフォーマンスを見せ、ラストは全員が後ろ向きになり指を斜め上に上げてポーズを取って、このレギュラーライブは終了した。

今回も非常にアットホームで、ピースフルで、熱いライブになった。新メンバーの2人もパフォーマンスできる楽曲が増えてきたのと同時に、個性も出てきて、どんどんマジカル・パンチラインの魅力が増していっている。これからもマジカル・パンチライン熱は高まっていくだろう。また各所でリリイベを含むライブをどんどん展開していくので、ぜひ一度ご覧頂きたい。その魅力に虜になってしまうはずだろう。

取材・文:石山喜将(@rayiris_yi) / 写真:名和洋助(@yousuke7nawa)

【セットリスト】

OVERATURE
1.今日がまだ蒼くても
2.Melty Kiss
3.ハルイロ
MC
4.謎から謎めくMystery
5.小悪魔Lesson1・2・3♪
6.終わらざりしミスリル
7.万理一空 Rising Fire!
8.今日がまだ蒼くても
ーアンコールー
9.Melty Kiss
10.ONE

【Information】

4/6(土) マジカル・パンチライン ニューシングルリリースイベント@ステラタウン大宮
4/20(土) マジカル・パンチライン ニューシングルリリースイベント@キラリナ京王吉祥寺
4/29(月・祝) マジカル・パンチライン ニューシングルリリースイベント@イオンマリンピア

6/19(水) ニューシングル『今日がまだ蒼くても』
7/6(土) 大阪・梅田Zeela ワンマンライブ
7/14(日) 東京・SHIBUYA STREAM Hall ワンマンライブ

マジカル・パンチライン 公式HP

マジカル・パンチライン 公式Twitter @MAGiPUNofficial