マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー『この夏が勝負。「今日がまだ蒼くても」というシングルで、マジパンの新たな一面を見せ、皆さんの心を掴んでいきたいです。そして更に前に進んでいきます』

マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー『この夏が勝負。「今日がまだ蒼くても」というシングルで、マジパンの新たな一面を見せ、皆さんの心を掴んでいきたいです。そして更に前に進んでいきます』

清水ひまわり、吉澤悠華、浅野杏奈、小山リーナ、吉田優良里、沖口優奈の6人組アイドルグループ、『マジカル・パンチライン』が6/19にシングル「今日がまだ蒼くても」をリリースする。この「今日がまだ蒼くても」はマジパン(マジカル・パンチラインの略称)にとってグループを投影したような、エモーショナルなナンバーになっている。2019年夏を前にしたこのタイミングでのこのメッセージ性のあるナンバーのリリースには非常に意味があると思う。そして人々の心をグッと掴む楽曲であること間違いない。今回も彼女たちにインタビュー取材を敢行。初登場の吉澤悠華、吉田優良里の2人について、2月のワンマンライブ振り返り、シングル収録曲の解説、今の心境・立ち位置、今後の展望・目標など、今のマジパンについて赤裸々に語って頂いた。マジパンの6人の面白いトークはもちろんのこと、意外な裏側や熱い思いなど、マジパンの今を全て映し出したようなインタビュー内容になっている。今回も非常にボリューミーなため、興味があるところだけでも良いので、少しでも読んで頂けたら幸いだ。そしてぜひマジパンのライブに足を運んで頂きたい。彼女たちの良さを知らないのは本当に勿体無いと思っている。

取材・文:石山喜将(@rayiris_yi)

【マジカル・パンチライン メンバー】

清水ひまわり

吉澤悠華

浅野杏奈

小山リーナ

吉田優良里

沖口優奈

マジパン新メンバー2人の自己紹介とエピソード、そして新しい〇〇リーダーとは・・・?

ーー今回のインタビューは、吉田さん、吉澤さんが加入してから初めてのインタビューです。改めてですが、吉田さん、吉澤さん、自己紹介をお願い致します。

吉田優良里(以下、吉田):13歳、中学2年生、吉田優良里(ゆらり)です。私の性格を一言で言うと、「元気」です。得意なことは運動することと食べることです。

吉澤悠華(以下、吉澤):吉澤悠華(はるか)です。高校1年生の15歳です。私の性格もよく「元気」と言われていて、小さい頃から笑顔を褒められることが多いです。笑顔には自信があります。好きな食べ物は冷やし中華と酢飯です。特技は白目です。

ーーありがとうございます。先輩メンバーに2人を紹介して頂いても宜しいですか?

沖口優奈(以下、沖口):他己紹介ですね。じゃあ優良里から。自分でも、食べることが得意と言ってたじゃないですか。成長期のレベルを超えて食べているんですよ。Twitterなどを見ててもめっちゃご飯食べてるなと思っていました。私が今まで出会った人の中で、一番食べるくらい凄いです。この前初めて、メンバーでとんかつ屋さんに食事に行ったんですけど、みんなが食べきれなかったサラダとかを「優良里、食べる?」って聞いたら、来るもの拒まずのように全部食べてくれるんです(笑)。

小山リーナ(以下、小山):食べきれなかったの全部、優良里にあげてたもんね(笑)。

沖口:そうそう(笑)。だから毎回すごく食べるという印象があります。

ーーそこまでは正直知らなかったですし、印象になかったです。

沖口:(優良里って)細いし、ちっちゃくて、すごく食べるというイメージがなかったからこそ「こんな食べるんや」とびっくりしましたね。

ーーギャップですね。吉田さんは家でもすごく食べるんですか?

吉田:私、基本的にご飯5杯は食べてるんです。最近、お母さんに止められちゃってるくらいです。だけどそれでも食べてますね!

清水ひまわり(以下、清水):Kawaian TVの「マジカル・パンチラインのマジカルテレビ」という番組をレギュラーでやらせて頂いていて、収録の時、時間の問題で食べられなかったお弁当やお菓子などを持って帰っているエピソードもありますね。食に関するエピソードがすごく多いですよ(笑)。

沖口:もう一つ食に関するエピソードがあるんです。さっき言ったとんかつ屋さんで食べた時の話なんですけど、とんかつって揚げた衣とか一緒に付いてくるキャベツって落ちたりとかこぼれたりして、少し食べにくいじゃないですか。でも優良里のお皿を見たらすごく綺麗に食べてたんです。もうお皿がすごく綺麗でした。

小山リーナ(以下、小山):ピカピカだったよね(笑)。

沖口:そう!使ってないお皿くらい綺麗やって。ご飯を食べるのが好きなだけあって、綺麗に食べんねんなーと思いました。お茶碗にご飯粒もほんまに付いてなくて、使っていないくらい綺麗でした。すごいなと思いました。

吉田:(笑)

ーー親御さんの教育が素晴らしいんでしょうね。そんなよく食べるのであれば、いつか大食い大会みたいなものも出て欲しいですよね。

沖口:ほんま出て欲しいですね。大食い番組とかね。でもアイドル内で大食いの企画や選手権などってあまりないじゃないですか。

ーーアイドルとかけ離れている世界ではありますからね。

沖口:だから逆にその道を開拓してくれるのはすごく面白いなと思います。

ーー確かに。ぜひ企画があればやって頂きたいですね。それでは次に吉澤さんのことについて教えて頂けますか?

沖口:悠華はとにかく明るいですね。『マジテレ』とか『マジラジ』とかでもおバカな感じで、明るく能天気な性格だと思います。マジパンメンバーもそうなんですけど、人って意外と大人しかったりとか、逆に意外とめちゃめちゃ喋ったりとか、イメージと違う時ってあるじゃないですか。特にキャラクター作っている訳とかではなく。

清水:ギャップみたいな感じね。

沖口:そう。ギャップですね。(吉澤は)それが全くないんですよね。ラジオやテレビの収録と楽屋でのテンションが変わらへんから、すごいなと思いますね。

ーー小山さんと清水さんは吉澤さんの一個上の学年であり、同年代ですよね。吉澤さんをどう見ていますか?

清水:ノリがすごいJKだなと思いますね。入学式の日の次の日とかに一緒になった時、「友達できた?」と聞いたら、初日から「できました!」みたいな感じでテンション上がっていて、「えっ!若い!」と思いました。

小山:え、どういうこと(笑)。

沖口:ひまわりがさ、友達できないだけだよ。

浅野杏奈(以下、浅野):そう、できないだけだよ。

清水:(悲しい顔になって)なんか…悲しい気持ちになりました。

沖口:はははは(笑)。

ーー吉澤さんは明るく、天真爛漫に。

吉澤:生きてますね。

浅野:私の印象は・・・常にネジ3本抜けている感じ?

吉澤:えぇ!!

小山:そうだね。

沖口:あんちゃんはたまにネジ3本くらい抜けて現場に来ることがあるんですけど、その時のテンションも結構やばいんです。

浅野:私のネジ3本抜ける場合は、言っていることに何もまとまりがないんですよ。

沖口:5秒後には言っていることが真逆に変わっていることがあるんですよね。ただ、悠華はベースでネジが3本抜けていますね。

吉澤:えぇ〜!!(驚き)

ーーなるほど。それも徐々に出ていけば面白いですね(笑)。あと、4人体制だった時、沖口さんがリーダーで、浅野さんがボーカルリーダーで・・・という担当がありしたね。あれは今でもあるんですか?

浅野:うっすらありますね。もちろん、優奈がリーダーというのは今でも前面に出ていますけどね。

ーーそれはそうですね。仮に二人に担当をつけるとするならなんだと思いますか?

沖口:なんだろう!?難しいな。

浅野:(吉田は)大食い担当とネジ担当としか・・・(笑)。大食いリーダー、ネジリーダー?(笑)

沖口:優良里は大食いリーダーだとして、悠華はおバカリーダーというのもありじゃない?マジパンの中には勉強が苦手な人はおったけど、『おバカ』と言う言葉が似合うキャラクターの子おらんかったやんか。だから悠華はおバカリーダーで!!

吉澤:えっ!!えぇ〜(困惑)

沖口:グループの中で一人おバカ担当がいたらちょっと面白いと思うんですよね。

清水:いいじゃん、おバカ。

小山:確かに、おバカ。

吉澤:えぇ〜!!!なんかみんなにおバカって言われちゃった(笑)。

沖口:おバカなんです(笑)。

ーーまぁこれが本採用になるかは分からないですけど、とりあえずはこれでいきましょうか(笑)。

沖口:これからまた別のリーダーになるかもしれないですけどね。

吉澤:もしかしたら真面目担当になっているかもしれない!

沖口:残念ながら、真面目担当は一生無理だと思います(笑)。

清水:一生ないから、安心して(笑)。

浅野:真面目担当は後が辛いよ・・・。

一同:(笑)。

ーー先人が言っていますね(笑)。

沖口:ははははは(笑)。そっか一応今も担当だもんね。うちの真面目担当。

浅野:一応ね(笑)。

2月のワンマンライブは決起ライブから感動しました。今までのマジパンの歴史から、新たな一面を見せることができて非常に良かったです。

ーー吉吉コンビを紹介して頂いたところで、また過去を少し振り返っていきましょうか。2月のワンマンライブですがとにかく感動しましたね。

沖口:感動しました。お昼の部の決起ライブから感動していました。

浅野:決起ライブは本当に感動しましたね。正直、お客さんが来るのか不安だったんです。でも一発目の「マジカル・ジャーニー・ツアー」では、非常にコールが強かったんですよね。最初からそんな大きなコールが来て、めっちゃ嬉しくなって「マジカル・ジャーニー・ツアー」からもう泣いてました。「マジカル・ジャーニー・ツアー」では普段、泣くことなんてないと思います。

清水:確かにないね。

浅野:自分でもびっくりした。

沖口:あんちゃんが言っていた通り、お昼の部(決起ライブ)は私たちが思っていた以上に皆さんに来て頂いたのはすごく嬉しかったです。

浅野:正直、言えない事が多く、告知もそんなにうまくできなかったので、この日を前に、どうすれば良いのだろうとは思っていました。ただ、この決起ライブに来て頂かないと、今までの歴代の衣装は見れなくなるだろうし、聴けない曲ももしかしたら出てくるかもしれないと思うとぜひ来て欲しいと思ったけど・・・でも言えないジレンマみたいなものがあったので、余計嬉しかったです。

沖口:お昼の部の決起ライブを行うという発表自体が、夜のワンマンライブ開催を発表してから何週間か経った後に発表したので、お昼も来てくれるかがすごく心配でした。実際のところ、お昼の部は半分も埋まらないんじゃないかという不安があったんです。そんな不安の中、決起ライブが始まってみたら、多くのファンの方が会場に来てくれていて、しかもすごくみんな楽しんで頂けたので、感動しましたし、嬉しかった。ファンの方の楽しそうな顔を見ただけで私たちはすごく幸せでした。半年間やってきた4人(浅野、清水、小山、沖口)でのワンマンライブはある意味、このお昼の部で最後だったので、すごく楽しめた良い締めくくりになりました。本当に素晴らしい最後だったと思います。

ーー確かに、見させて頂いていましたが、お昼の部も本当に良いライブでしたね。ある意味メインとも言える、夜の部のワンマンライブの感想をお聞かせ頂けますか?

清水:夜のライブが始まる前にスタッフさんが「SOLD OUTしました」というアナウンスをして下さった時のファンの皆さんの「やったー!!」という歓声の時点で、もう心にぐっときました。

ーーあの瞬間、本当に鳥肌が立ちましたね。

浅野:私たちはステージ裏、すぐ側にいたので、その場で感極まりました。

沖口:ただ、心ではそう思ったんですけど、本番直前までダンスの確認をしていたんですよ。ステージの袖を隔てて、お客さんが隣にいる場所で最後まで先生に見てもらっていたんですよね。

浅野:そうなんです。6人ver.の振り入れをしていたので、逆に4人バージョンが分からなくなっちゃっていたんです。頭の中がごちゃごちゃしちゃっていて、直前に先生に確認してもらっていた時に、「SOLD OUTしました」とスタッフさんに言われたんですよね。ただ、その発表があった時も、ダンスの先生は真面目に指導して下さっていたので正直、喜ぼうにも喜べない状況だったんです(笑)。どうすれば良いか分からず(笑)。

小山:どう反応すれば良いか分からなかったよね(笑)。

沖口:多分、それぞれ4人が心の中で「うわあー!やったー!」となっているんやろうなと思い、パッとメンバーを見てみたら、真剣にダンスしているから、あんまり「SOLD OUTやったー!!」と言える雰囲気ではなかったね(笑)。
だからダンスの指導を受けつつ振り確認で踊りながら、顔だけちょっとニヤけている感じでした。

浅野:私は心の中で叫んでた(笑)。

ーーそうですよね。そのまますぐに本番ですもんね。ガッツポーズもできず・・・。

浅野:できなかったですね(笑)。

沖口:でも直前までダンス練習したからこそ、良いワンマンライブになったと思います。

ーー確かにそうですね。このライブではメドレーがありました。

沖口:6曲繋げたメドレーでしたね。

ーー盛り上がる楽曲からクールな曲に変化していくのは新鮮でした。

沖口:私たちも新鮮でした!メドレー自体、挑戦したことがなかったので。「リインカーネーション」や「ミカガミラビリンス」は世界観が複雑なので、曲中にコールが難しい2曲なんです。ただ、特にこの2曲がメドレーの中に入ることによって、また違ったマジパンの魅せ方ができたのではないかと思います。尚且つ私たちが好きな2曲ですし。
またライブ自体もマジパンの歴史を辿るような、『こんな曲もあるんだよ』というのを一気に見せることができたので非常に良かったですね。

ーーそうですよね。初めてステージに立った吉吉コンビのお二人はいかがでしたか?

吉田:ライブの本編では、ステージ袖で先輩4人がパフォーマンスしているのを見ていたんです。その場所で見ているとお客さんの姿が少しだけ見えていたんですけど、すごく沢山の方がいるなと思って。ライブの終盤って一番盛り上がっている時じゃないですか。その一番盛り上がっている中に私たちが出るんだと考えたらどんどん緊張が高まっていって・・・・。そして「そろそろスタンバイお願いします」と言われた後から意識がなかったです。

清水:意識がなかった!?

吉田:なんか生きている感じがしなかったんです(笑)。

沖口:意識飛んじゃってたんだ(笑)。

小山:意識不明(笑)。

浅野:生死との狭間だったんだ(笑)。

吉田:(笑)。でも誰かに背中をバンと叩かれてから生き返りました(笑)。

一同:(笑)。

小山:死んでたんかい!!(笑)

浅野:一回、彷徨っちゃってたんだね(笑)。

吉田:あっ、叩いてもらったのリーナちゃんだったかもしれないです。

小山:確かに、背中叩いた。

ーー小山さんが復活させたんですね(笑)。

沖口:神様やん、もう(笑)。

吉田:そしてアンコールから出て、メンバーが2人増えているから、当然、お客さんは「誰だ?」とかなり視線を感じたのをすごく覚えています。

ーーそうですよね。お客さんはあの瞬間まで何も知らなかったですからね。会場がどよめいたのを鮮明に覚えています。

沖口:そうですね。どよめきましたね。

ーー吉澤さんはいかがでしたか?

吉澤:私もかなり緊張していました。(吉田と)2人でステージ袖から4人の姿を見てたんですけど、会場はすごく盛り上がっていて、楽しみな気持ちとちゃんと踊ることができるかという不安な気持ちが混ざって、そしてそれが緊張になり・・・。その緊張で押し潰されそうになりました。そしてアンコールの映像で、最初に4人が走っているところから2人が追いかけて行くシーンが流れた後、お客さんみんなが戸惑い始めて、そこから緊張はピークになりました。もう死にそうになって・・・。

小山清水:二人とも(笑)。

吉澤:緊張しすぎてたんです。

吉田:やばかったもんね。

吉澤:でもステージに立ったら本当に楽しかったです。すごく良いスタートが切れたなと感じました。初めて6人でパフォーマンスして、これからこの6人でやっていくことが非常に楽しみになったのを覚えています。ワンマンライブが終わった後、お母さんにすぐ「アイドルになって良かった、楽しかった」と伝えることができたのもすごく良かったです。初めてのステージで緊張はすごくあったけど、楽しめたことは本当に良い思い出として心に残りました。

ーーそうなんですね。本当に良いスタートだったんですね。緊張はもちろんあったと思いますが、こちらから見ていて表情の硬さはあまり見えませんでした。

浅野:すごいですよね。

沖口:うちらの初お披露目の時は顔がガチガチやったもんな。

浅野:その時は曲も初披露だったしね。

清水:握手会も何もできなかったもん。

小山:なんかアレみたいだったよね、選挙の人! 「よろしくお願いします」って演説みたいな感じで言ってた(笑)。

浅野:そう(笑)。映像で残っているんですけど、ひまわりが「アリガトウゴザイマス」みたいにすごく硬い感じだったんです!

小山:逆に「よろしくお願いします!!!!!」みたいにすごく変な勢いもあったよね。

浅野:ね!確か1stミニアルバムの特典に映像が付いています。めっちゃ面白いんですよ。

清水:めっちゃ恥ずかしい。

ーー今のマジファンさんの方でも知らない方もいるかもしれないですので、ぜひ見て頂きたいですね。

小山:見て欲しい!

浅野:めっちゃ面白いんですよ!

清水:嫌だ〜(笑)。

沖口:今では「え、そうなの?ありがとうー!」(思い切り声を可愛く変える)みたいな感じですからね。今は自分のキャラクターを出し切っていていますね。

清水:なんかやだぁ〜。

沖口:この2人(吉田、吉澤)にとって、初の握手会はこのワンマンライブの日でしたね。

吉田:そうなんです。握手会だけ参加させてもらいました。

沖口:めちゃめちゃ緊張したやろうなと思って見てました。私の隣が優良里やったんですけど、「ありがとうございます!13歳です!ヒヒヒ」って少し硬い笑いをしながら、色々聞かれていたので、「緊張してるんだろうな〜」と思ってました。

吉田:初めてだったので、何を話して良いのかも分からなかったんです。ダンスなどは練習できるけど、握手会は聞かれることが人によって変わるじゃないですか。だから最初はそのような感じになってしまいましたね。

吉澤:本当、初めてだったので、どういう感じかすらも想像つかなかったんですけど、先輩メンバー4人に「よろしくお願いします!」とか「吉澤悠華です!」と元気に話せば大丈夫だよ、気軽に話してみて!に言って頂いて、それで少し緊張がほぐれました。

吉田:お客さんもすごく優しかったです。

吉澤:「これからの6人がすごく楽しみ」とか、「今日のお披露目、良かったよ」とすごく暖かい言葉を頂いたので、本当に嬉しかったです。

ーーなるほど。今は慣れてきましたか?

吉田:徐々に慣れてきました。

ーー先輩メンバー、握手会は経験が必要ですか?

沖口:いや〜どうなんですかね。やっぱり来てくれるファンの方と握手などの回数を重ねていくうちに「この人、こういう食べ物好きなんだ」とか「他にこういうアイドルさんが好きなんや」とかその人の色んなことを知っていくので、その人とでしか出せない会話はあると思います。徐々に回数を重ねていくことによってしっかりと話せていけるのかな、と。あとは1対1で話した時にファンの方のことをよく知る必要があると思います。そのような意味でも回数を重ねるということが大事だと思いますので、ぜひ1回でもマジパン来てくれたことがある方は、2回、3回と来て欲しいなと思います。

ーー宣伝を挟んでくる(笑)。そして3月に大感謝祭がありました。あの日雪がすごかったですね。春なのに寒かったですし。

沖口:あの時期に雪降るか?と思いましたよね(笑)。

ーー逆に持っているんじゃないかと思うくらいでしたけどね(笑)。

沖口:確かに(笑)。あの大感謝祭も忘れられないですね。「近かったので来ました」とか言って来てくれた方も居たので嬉しかったですね。

ーーそれはありがたいことですね。

吉澤:私にとってはあの大感謝祭で、初めて友達が見に来てくれたんです!

ーーそうですよね。お披露目はサプライズでしたから、ちゃんと告知できるのはここからですもんね。

吉澤:そうなんです!「初めて悠華のアイドルをしている姿を見て、友達のお母さんが感動して泣いちゃった」と言われました。

清水:えぇ〜可愛い。

吉澤:初めて友達に見てもらって、今までの違う悠華を見て「楽しかった、また行きたい」と言ってくれたのですごく嬉しかったです。

ーー本当、それは嬉しいことですね。

つづく
(次のページでは、「今日がまだ蒼くても」について解説!!)

「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー 表題曲「今日がまだ蒼くても」について解説(2ページ目)

マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー 目次