マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー『この夏が勝負。「今日がまだ蒼くても」というシングルで、マジパンの新たな一面を見せ、皆さんの心を掴んでいきたいです。そして更に前に進んでいきます』ページ③

マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー『この夏が勝負。「今日がまだ蒼くても」というシングルで、マジパンの新たな一面を見せ、皆さんの心を掴んでいきたいです。そして更に前に進んでいきます』ページ③

陽キャ系の楽曲!?「ぱーりないと!!」では、筋肉痛を気にせずとにかく楽しくタオルを振って欲しい

ーー2曲目「ぱーりないと!!」ですが、待望のタオル曲ですね。楽しさが詰まった楽曲ですよね。この曲も改めて解説頂けますか?

清水:マジパンはタオルを回す「手のひらがえし」という曲はあるのですが、本来、タオルを回すことを目的にして作られた楽曲じゃないんですよね。私たちが振りとして「これタオル回せるんじゃない?」って言い始めたことがきっかけなんです。

浅野:そうです。タオルを回したくて、タオル曲に変えたんです。

清水:そうなんですよ。だからタオルを振り回すための曲を今回頂いたことが嬉しくて。タイトルからして『陽キャ』系な曲じゃないですか。

沖口:『陽キャ』系とは。

清水:(笑)。この曲、実は結構キーが高くて、レコーディングがちょっと大変だったんです。加えて、実際にライブで歌ってみたらタオルを回す大変さも更にありました(笑)。ただコールなども入れやすい曲ですし、最近ではオリジナルというか新しいコールもだんだん増えていき、それが浸透してきているので、これからもどんどんこの曲で私たちもお客さんもタオルを回して、声を出してコールしてもらえたら嬉しいです。

ーーなるほど。マジパンにとってタオル曲が初というのはそもそも意外なんですけどね。曲の本編、ほぼ全部タオル使っていますよね。

沖口:ずっと持っていますね。この曲はこの時期にリリースしたということもあり、この夏に勝負していくための大切な一曲になっていくんだろうと思っています。それはすごい感じています。もっともっと沸けるようにみんなで更に盛り上げていきたいです。

浅野:本当にファンの皆さんに騒いで欲しいです。

清水:おっ、パーリーしちゃう?(笑)

ーー陽キャになって欲しい?

清水:えぇ〜〜〜〜(苦)。嫌だ〜(笑)。

浅野:一回そういうところ行って、パーリー学んで下さい、皆さん!

沖口:ハハハ(笑)。

ーーファンの方達、イケイケの人たちばっかになりますよ(笑)。

浅野:あははは(笑)。

沖口浅野:おぉおぉって言ってね(笑)(手をリズム良くあげる)。

浅野:そしたら「108煩悩BOMB」も活性化されそうですよね(笑)。

沖口:相乗効果でね(笑)。

ーーマジパンの現場、陽キャすぎて行きづらいみたいなこと起こりそう(笑)。

浅野:(爆笑)

清水:やばいやばい。

沖口:それは困っちゃいますね。

浅野:みんな目覚めちゃったら困るね(笑)。

小山:目覚めちゃう(笑)。

沖口:話に戻ると肩の筋肉痛とか気にしないでひたすらタオルを振り回して盛り上がって欲しいです!次の日はお互いよく分からないところが筋肉痛になりましょう(笑)。

清水:あるあるだよね(笑)。

ーーあとこの曲、楽しくはしゃごうみたいなのはもちろんなんですけど、歌詞を見ると前向きなメッセージが込められているんですよね。

沖口:そうなんです。めちゃめちゃ前向きな曲です。素敵な曲ですよね。

ーー普通に聴いてテンション上げたい時など良いですよね。

沖口:通勤、通学の時に聴いて欲しいと思っています。
今後行われる夏フェスってアイドルにとっては勝負の時期って言われているんですよね。それでこの曲、サビで「さぁみんなおいで 置いてかないよ」や「さぁ手を挙げて 大きな声で」という歌詞があるんですけど、その歌詞通り、マジパンのことを少し興味持っている方、全く見たことない方、次のアイドル待機中の方たちも置いていかないグループにマジパンはなりたいなと思っているんです。アイドルの中でもタオル曲というジャンルがあるくらい、タオル回すことは、誰でもできることですし、夏だからみんなタオル持っているので是非やって頂きたいです。
出させて頂けるステージでは、この「ぱーりないと!!」を通して、お客さん全員がタオル回している光景を作って、「マジパンのこと好きだな」と思ってもらえるように、この夏していきたいです。アイドル好きな方でタオル回すの好きな方はいると思うので、タオル回してはしゃぐだけでも良いので、まず一度見に来て頂けたら嬉しいです。

ーーなるほど。最高ですね。

「マジ☆マジ☆ランデブー」はマジパンの自己紹介ソング!そして「魔法だってね まだ使えるよ」の真相はいかに・・・!?

ーー3曲目「マジ☆マジ☆ランデブー」ですが、自己紹介ソングですね。ポップな音楽に乗せてメンバー自身が自分を紹介していくという曲ですね。

吉田:「マジ☆マジ☆ランデブー」はメンバーの個性がすごく出ている曲です。例えば、ひまわりちゃんのパートだったら、ゆっくりとしたリズムに変わったり、杏奈ちゃんのところだったら熱血メラメラと強くパワフルな感じだったりと、すごく個性が出ている曲だなと思いますね。

ーー確かに個性が出ますね。

沖口:個性が炸裂していますね。

吉澤:私も優良里ちゃんと一緒で、メンバーによって曲調が変わってくるのが良いと思っています。自分をアピールしやすいですよね。「今日がまだ蒼くても」や「ぱーりないと!!」とは違った良さがあると思います。初めて見た人に自分をすごく伝えられる曲なのですごく歌いやすいです。「この子どういう子なんだろう?」となった時、メンバー1人1人の特徴が歌詞に入っているので、「こういう子なんだ」と知ってもらえることが魅力だと思います。

ーー本当、その通りですね。あ、あとこれ聞きたかったんです。「魔法だってね まだ使えるよ」。これの真相はどうなんですかね・・・?

一同:そうだ〜!!

小山:やばいよね!

(一同騒つく)

浅野:「マジ☆マジ☆ランデブー」のレコーディングの時、すごく拘って歌い方をご指導して頂いたんです。だから自分の中でも「ここは強く歌おう」とか考えてたんですけど、個性が出ている分、メンバーの様子も見ようと思っていました。例えばもしリーナが力強く歌っていたら、私は高めの声で可愛く歌おうとか。ただリーナの歌声を聴いたらすごく可愛く歌っていたんで、だから私は自分の個性である、熱血メラメラのように力強く歌おうと思いました。
そこで「魔法」についてなんですが、レコーディングの時、「浅野は自己紹介でなんて言ってたの?」と聞かれたんです。「マジパンの魔力コントロールNo.1、あんなこと浅野杏奈です」と言ったら「それで行こう!」と言われました。だから周りから見ると私たちはまだ魔法が使えるみたいです(笑)。

沖口:やっぱり、マジカル・パンチラインがアイドルとして活動していく中で、ファンのみなさんを笑顔にすることができるということ自体が「魔法」じゃないのかと思います(これだ、みたいな感じに指を指す)。

浅野:やめて!都市伝説みたいなやつ(笑)。

沖口:(笑)。信じるか信じないかはあなた次第です!(笑)

浅野:でもこの音源を聴いた時に「魔法だってまだ使えるよ!」というポイントはちょっと沸きましたね(笑)。

沖口:まだ使えるんだねー!!と思ったんだね(笑)。

ーーだからまだ使えるということですね!

浅野:そうですね!『笑顔にする』魔法を使うことができます!

沖口:実際、アイドルは魔法使いみたいなものですからね(笑)。アイドルは”偶像”という意味ですからね。この「マジ☆マジ☆ランデブー」はそれぞれのパートとかで、それぞれの推してくれているファンの人がどんな感じで盛り上がってくれるのか、すごく楽しみです。明るい曲調だけど、ゆったりとしたリズムの曲は今まで意外となかったのですし、歌詞頂いた時に「コールってどうなんねやろ?」とか思ったんですけど、ファンの皆さんが言えそうなコールというかガヤが歌詞の中に入っているので、そこを注目して頂いて、ライブではみんなで楽しみながらコールなどして頂いたら嬉しいですね。

ーーなるほど。全員の個性を感じながら、ライブでも一緒に楽しみたいですね。この3曲を通して解釈したのですが「みんな置いていかない」、「一緒に行こうよ」とかすごい強い曲だと思っています。あと「色」や「光」がテーマになっていますね。今のマジパンのグループの感じとか現場の方とかの感じが含まれて光や色になって一緒に行こうよというのが強いのかなと思いましたね。

沖口:確かに。それです。そうなれるようにこれからも頑張っていきたいなと思いましたね。とりあえず夏を頑張りたいですね。

(筆者、石山の解釈追記:可視光(目に見える光)というのは、実は色で構成されていて、藍、青、緑、黄、橙、そしてある近辺で赤となり、人間の眼は緑色で見えます。だから今回の3曲のテーマは「光」なんじゃないのかと思いました。「マジ☆マジ☆ランデブー」は自己紹介ソングでメンバーのカラーや個性にフォーカスされています。そしてその1人1人の色が混ざりあった時に”光”として輝きを放つのではないかと思います。「ぱーりないと!!」の歌詞でも『It’s a shiny』と入っていて、「今日がまだ蒼くても」でも光を目指すというのがテーマです。だからこの6人というみんなの色、そしてファンの皆さんの思いが入って初めて「今日がまだ蒼くても」の「光を目指して」=更なる高みへ のように昇華されていくのではないかと思いました。また「ぱーりないと!!」でもその光=陽がマジパンと一緒に楽しもうという思いが込められたのではないかと思います。新体制となり、アイドルの頂点を目指すための、その光を作るというきっかけになっているのがこの3曲なのではないかと思いました。偶然かもしれないですが(笑)。)

「この夏は相当、勝負だと思っています。歴は長いですが、変化しているので、新人だと思ってこれから頑張ります。私たちがファンの皆さんを更に盛り上げられるように」

ーー7月には念願の東京、大阪でのワンマンライブです。意気込みをお願いします。

沖口:初めてのことがすごく多いワンマンライブとなります。6人体制としてワンマンライブするのは初めてですし、初めて大阪にも行きますし、渋谷ストリームホールでのライブも初めてさせて頂くので。初めてだからということはもちろんなんですけど、前回のワンマンライブよりももっと盛り上がる、思い出に残るワンマンライブにしたいなと思っています。ずっと言っているようにこの夏はとにかく頑張ろうとメンバー内で話しています。でもメンバーだけで頑張っても仕方ないところもあり、ファンの方も一緒に”チームマジパン”として、この夏は勝負をしていきたいなと思っていますので、このワンマンライブでは更に気持ちを一つにし、その後の夏フェスも全力で駆け抜けたいです。大阪に関しては、今まで「大阪でずっと待っているよ」と言ってくれているファンの方もいらっしゃるので、やっと私たちから会いに行くことができて本当に嬉しいと思います。今回、大阪のワンマンライブで、また新たにマジパンのことを好きになってくれる人が増えてくれたら嬉しいです。
今までは「東京にマジパンというアイドルおるらしい」と名前だけ知っている方も気兼ねなく来て頂きたいです。とにかく全力でワンマンライブに挑みたいですね。

ーー大阪でワンマンライブをやることで、マジパンにとってもライブの幅が広がると思っています。大阪の方は、ライブでは盛り上がる曲が好きと聞いたことがあります。

浅野:確かに、前行った時にステージが近くて、強く鳴り響くサウンドの曲はウケが良かったよね。

小山:東京と大阪は盛り上がり方が違う感じするよね。

沖口:違うよね。MCなどでも大阪の人やから「盛り上げたらなあかん!」のような気持ちがある気がする。空気の作り方がうまいんですよね。滑った後の滑り笑いもしっかりしてくれますし。さすが大阪だなと思います。だからこそ、大阪ならではのライブにしたいなと考えています。

ーーそうですね。沖口さんは凱旋公演になりますね。

沖口:そうなんです。全力でやりたいです。ただ保護者参観みたいな感じでちょっと恥ずかしさもあるんですけど(笑)。ただ、全力で頑張りたいです!

ーーありがとうございます。それでは、この6人でこれからZeppというひとまずの目標に向かい、マジパンをどのように高みに持っていきますか?

沖口:Zeppはなかなか険しい道のりだと思いますし、まだ先だと思っています。その目標に向かって、全力で頑張らないといけないなと思うんですけど、このインタビュー中でも言わせてもらっていますが、まずはこの夏が勝負だと思っています。夏フェスによって急に伸びるアイドルさんもいますし。「今日がまだ蒼くても」というシングルは新たなマジパンの良いところやマジパンの新たな一面を見せることができる曲だと思います。考えると、去年の夏からかなり状況が変わったと思うんです。このように良い環境に居させて頂けるということに感謝しつつ、この夏も全力で、この6人で挑んでいき、新しく幅広いアイドル好きの方たちを味方にしたいです。先ほどもお話しましたが、ライブに一度来て頂けたら、損はさせない自信はあります。
Zeppに向かうためには、この夏は絶対に欠かせないくらい重要なイベンが満載なので、全力で頑張りたいです!ただ、倒れないように体調は気を付けたいと思います。だから倒れないくらいに限界まで頑張りたいと思います。その姿をこの夏にお見せしますので、一度ライブに足を運んで頂けると嬉しいです。

ーー最後にこの記事を読んでいる方に向けてメッセージをお願いします。

浅野:優奈が言った通り、この夏は勝負だと思っています。もちろんアイドルにとって毎年勝負じゃない夏はないですけど。アイドルファンの方は、一回見て違うと思ったらもう来て頂けないイメージがあります。もちろんそうじゃない方もいると思うんですけど。マジパンは意外とグループ歴は長いんですが、形態が色々変わって来ていて、今と昔では全然違います。だから歴が長いからと言っても、今の私たちは新人だと思っていますので、気持ちを新たに頑張っていきます。
皆さんには映画の新作を見るような気持ちで、色々な方に見に来て頂きたいと思っています。去年に比べたらこんなに恵まれた夏はないと思いますので、私たちもすごく気合いが入っています。この先、マジパンはやることがいっぱいありますので、気を抜かないように頑張っていきつつ、一つ一つのライブ、その瞬間をしっかりと楽しんでいきたいなと考えています。それはファンの皆さんも一緒だと思っていて、一つ一つのどんなライブでも一緒に盛り上げて頂けたら嬉しいです。私たちがファンの皆さんを更に盛り上げられるように。そしてファンの皆さんは私たちを信じて付いて来て頂けるとすごく嬉しいです。そんなこれから全力で頑張っていくマジパンの応援を皆さん、よろしくお願いします。

【マジカル・パンチライン Profile】
2016年2月19日結成。清水ひまわり、吉澤悠華、浅野杏奈、小山リーナ、吉田優良里、沖口優奈からなる6人組アイドルグループ。略してマジパン!グループ名は「魔法の言葉」を意味する造語。2016年7月ミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」でメジャーデビュー。
2019年2月より6人体制での新生マジカル・パンチラインがスタート。2019年3月23日には日テレらんらんホールで入場無料ライブを開催。6月19日には6人での新体制後初のシングルをリリース、さらに7月6日大阪・梅田Zeela、7月14日東京・SHIBUYA STREAM Hallでのワンマンライブの開催が発表されている。

【Official Site】
■オフィシャルサイト
http://magipun.com/

■公式Twitter
@MAGiPUNofficial/a>

清水ひまわりTwitter @HimaShimizu_Box

吉澤悠華Twitter @Haru_Yoshizawa

浅野杏奈Twitter @Anna_Asano_Box

小山リーナTwitter @Koyama_Rina_Box

吉田優良里Twitter @Yurari_Yoshida

沖口優奈Twitter @YunaOkiguchiBox

【Release】
6人体制初のシングル「今日がまだ蒼くても」2019年6月19日発売

■通常盤(CD):MUCD-5354/926円(+税)

■初回限定盤(CD+DVD):MUCD-9133/4/1,852円(+税)
CD3曲収録予定(通常盤/初回限定盤共通)
DVD:Music Video+罰ゲーム企画映像「ゆうなの那由他一万個ドミノライブツイスター」収録

マジカル・パンチライン:【ロングインタビュー】「今日がまだ蒼くても」リリースインタビュー 目次

2019-06-17T07:15:18+09:002019年 6月 15日|Categories: 未分類|Tags: |