マジカル・パンチライン:【ライブレポート】MAGiCAL PUNCHLiNE LIVE SUMMER 2019〜Magi☆Magi☆Rendezvous〜『この6人でマジカル・パンチラインです! 6人のそれぞれの色が存分に出た輝かしく最高の景色、そして次は東名阪ツアーへ』

マジカル・パンチライン:【ライブレポート】MAGiCAL PUNCHLiNE LIVE SUMMER 2019〜Magi☆Magi☆Rendezvous〜『この6人でマジカル・パンチラインです! 6人のそれぞれの色が存分に出た輝かしく最高の景色、そして次は東名阪ツアーへ』

清水ひまわり、吉澤悠華、浅野杏奈、小山リーナ、吉田優良里、沖口優奈の6人組アイドルグループ、「マジカル・パンチライン」は7/14に東京・Shibuya STREAM Hallでワンマンライブを開催した。お昼の部では(前編ライブレポート参考)高い熱量のステージを展開し、会場を既に非常に熱くさせていた。そして夕方からは本公演のライブを実施。満員のShibuya STREAM Hallは熱狂的な盛り上がりを見せ、6人のマジカル・パンチラインとして更なる高みと最高の景色を見させてもらった。今回は後編として本公演の様子をライブレポートとしてお伝えする。

ついにこの時間がやってきた。マジカル・パンチラインにとって東京のワンマンライブの本公演だ。開場の前、リハーサルで何度もパフォーマンスを確認しているメンバーの様子が見られた。6人のこのライブに懸ける思いは非常に強い。

開場されると、期待に胸を弾ませたマジファン(マジカル・パンチラインのファンの呼称)が数多く詰め掛けた。追加公演の時から会場のShibuya STREAM Hallは既に熱量は高かった。準備万端。あとはこの熱量をマジパン(マジカル・パンチラインの略称)がどのように更に高めていくのか。期待が持たれた。

開演を前に、リーダー沖口優奈よりアナウンスが行われた。この本公演にお越し頂いたことに感謝を述べつつ、この東京、大阪の夏ツアーのファイナルのステージになることに対して「気合入っていますかー?」と煽ると、大きな歓声が湧いた。続けて、「マジファンのみんな、そしてメンバーが全身全霊でぶつかって最高の空間にしましょう」と述べ、「マジパンいくぞー!!!」と掛け声をかけると、会場の全員から大きな声が上がった。

この後、開演まで少し時間が空いていたのだが、会場のShibuya STREAM Hallは後方まで埋まっていた。開演前にBGMがかかっていたのだが「今日がまだ蒼くても」のBGMに対してもマジファンがクラップをして盛り上げていた。それほど、このライブが待ち遠しく、気合が入り、会場を熱くさせようとしていたのがよく分かった。

そんな「今日がまだ蒼くても」のBGMが終了すると、いよいよ本編に突入した。OVERTUREが一新され、強いドラム音と掛け声の入ったサウンドが鳴り響く。胸の鼓動を再現したようにもとれるこのサウンドに、観客はメンバーの登場を待ちわびながら、ステージをずっと見つめていた。

そしてメンバーが登場。メンバーが3人ずつ、胸に手を当てながら、行進するようにステージに姿を現した。そしてここから展開が入る。このOVERTURE、サウンドが変化する。EDMのようなサウンドへと変化し、それに合わせてメンバーが華麗なダンスを魅せていく。クールさと美しさが同居している印象だ。そしてサウンドは更に展開を迎える。マジパンの楽曲がRemixされたサウンドはDJプレイのように流れていく。またそれにもメンバーは反応し、ダンスで魅せていく。ここまでの流れは非常に圧巻で、目を惹かれるポイントだった。このライブ演出もまた、マジパンのステージの良さだ。可愛いだけじゃない。
クールにポーズを決めた後、早速本編へと突入した。

まずは1曲目「マジカル・ジャーニー・ツアー」を投下。スタートでは小山リーナが「みなさんこんにちわ! マジカル・パンチラインです! 東京ワンマンライブ、ぶちかましていくぞー!!」と力強く叫んだ。旅のドキドキ感が存分に表現されたサウンドに合わせて、メンバーは横移動でステップしていく。そして手をあげてターンなど、美々しいパフォーマンスを早速魅せていた。サビでは3人ずつが前後に並び、横にスライド、前後左右入れ替わるなど流動的なパフォーマンスを披露。そして観客からは熱いコールが巻き起こった。サビラストでは清水ひまわりによるクラップの要求に、マジファンはしっかりと応え、大きなクラップ音が会場に響き渡った。スタートからかなりの熱量が会場に広がっていた。

2曲目はクールなパフォーマンスが魅力の「私が私を燃やす理由」。縦一列の陣形から体を揺らし、ズレていくパフォーマンスを魅せる。サビでは拳を高く上げ、大きく振っていく。それに合わせてマジファンも大きく振って、マジパンと一つの熱量の高い空間を作り上げていった。手を中心としたクールながらもしなやかなダンスを魅せていく。終盤では小山→清水→沖口→浅野と歌い継いでいく。赤い照明が当たり、楽曲・パフォーマンス共にクールなステージングを魅せていた。マジファンも負けないように、そしてエールを送るように力強く大きな声でコール、クラップを行なっていた。ボルテージが上がっていく。しかしここから更に熱くなっていく。

3曲目の前にもOVERTUREのドラム音が鳴り響き、その中に正しく『DEUS EX MACHINA』のような神々の歌声が混じった音声が繰り広げられた。このサウンドに対してメンバーは手を広げ、神々しい様子を魅せていた。

すると3曲目の「万理一空Rising Fire!」の力強い激しいイントロへ突入。スタートの「いくぞー!」という掛け声に合わせて、マジファンは大きなコールを叫んでいた。世界観に合わせたクールな歌声を出しながら、体を全体で使い、大きく手を広げて振っていく。特に印象的だったのが、いつもふわふわしていてニコニコな吉澤悠華が引き締まった表情で、クールにパフォーマンスしていた点だ。この世界観に入り込む事ができていることは大きな成長であると言える。
サビでは、親指と小指を立てた手からマジパンポーズへ変更、更に拳に変え強く振っていく。それに合わせてファンもフリコピしながら手を振り上げ、大きく声を出して盛り上がっていった。熱くクールな楽曲と力強いパフォーマンス、観客からの声、一体感。全てにおいて会場がヒートアップしたことは言うまでもない。

4曲目は「謎から謎めくMystery」。ライブで盛り上がり必至のこのナンバーは、このワンマンライブでも大きく盛り上がった。スタートで「キンコンカンコン、キンコンカンコン」と始まりのベルをマジファンが大きな歌で歌い上げた。メンバーは体を揺らしながらキュートにダンスを魅せていった。自由度の高いパフォーマンスで、時に浅野と小山がハイタッチをした後に2人ではしゃいだり、浅野、清水が上の方を見たりなどメンバー全員が楽しそうに踊り、はしゃいでいる様子が見られた。これもこのステージを存分に楽しんでいる証拠だ。そしてこの曲の一番の目玉といえば、”謎謎トレイン”だ。”謎謎トレイン”とはメンバーが横一列になり、ステージを左右に移動する。それに合わせてマジファンも隣の人の肩に手を置き列を作る。その姿が”トレイン”のようで、メンバーの動きに合わせて一緒に横移動を行う、盛り上がりを助長させてくれるパフォーマンスだ。この日ももちろん”謎謎トレイン”はしっかりと行われたのだが、過去最高の長さ、本数となった。全員が”謎謎トレイン”を行い、一体感は更に増していった。そしてマジパンポーズをしっかりと掲げ、”これがマジパンのステージだ!” と見せつけるように、力強くパフォーマンスしていた。

5曲目はマジカル・パンチラインの名詞代わりのグループおよびメンバー紹介ソング「マジ☆マジ☆ランデブー」を披露。ポップなメロディーに合わせて、メンバーが手を上から下へと振っていき、華麗なダンスをこなしていく。そしてメンバー紹介では、それぞれがステージ上のお立ち台に立って、個性を出して一人ひとりがアピール。マジファンはそれに合わせてメンバーの名前を大きく叫んでいった。サビでは、6人の色がまざり合い、エネルギッシュにパフォーマンスしていく。浅野杏奈の赤、吉澤悠華の水色、清水ひまわりの黄色、吉田優良里のオレンジ、小山リーナの緑色、沖口優奈と青。この6色が混じり合い、”私たちがマジカル・パンチラインです!”と強く示していく。マジカル・パンチラインは私たちにとっての光。それを実感させてくれるようにメンバーの個性が混ざり合い、マジカル・パンチラインという最高のグループを身近に感じさせてくれる。そんな感情を抱きながらこの楽曲を見ていた。

観客は体を揺らし、ビートを刻み、声を出して盛り上がっていく。終盤ではメンバーの名前をコールアンドレスポンスし、更に高まっていった。間奏ではメンバーがサークルを作り、ステージ上を駆け回る。全員がこの曲を通して楽しみつつ改めてマジパンの魅力を感じていた。

ここでMCとなった。1人1人がお立ち台に立ち、大きく自己紹介を行った。これにはまた大きな歓声が起こった。また一人ひとりがこのライブの意気込みを挙げていった。夏のワンマンライブ3公演が盛り上がったことに感謝を述べた後、ライブステージへと戻った。

ここから更にボルテージは上昇していく。

6曲目はマジパンポーズを思いっきり振りながらアクティブなダンスを魅せ、”行くぞ!マジパン!”と力強く意気込む、心を躍らせるナンバー「Never Ending Punchline」、7曲目はリズミカルな歌唱とダンスを魅せ、観客もクラップで応えるノリノリな楽曲「108煩悩BOMB」と続き、大盛況の様子を見せる。

そしてメンバーは一旦、ステージを去り、BGMが流れた。ステージの中央に6色の照明が当たる。そしてBGMが終わるとメンバーは衣装をチェンジし再登場。「Melty Kiss」のキュートな衣装となった。

そしてそのまま「Melty Kiss」を披露。Kissを連想させるように口元に手を置き、投げキッスのようなフリを行い、”とろけそうなほど可愛い”パフォーマンスを魅せていく。キュートでガーリーなパフォーマンスをアシストしていくように観客は常に大きな声援を送っていた。清水ひまわりによる「Hey!Hey!」という掛け声に合わせ、観客も大きく声を出していた。ドキドキさせてくれる可愛さと熱量が混ざり合うこのナンバーはマジカル・パンチラインの大きな魅力だといつも思わせてくれる。マジパンの良さをこの曲で何度も確認することができる。

9曲目はマジパンポーズを存分に振っていき、盛り上がりを高めていきつつ全体的に美しいパフォーマンスを行うアッパーナンバー「マジック☆ガール」を披露。マジパンに魅了されながら、心地良い熱量を感じ、最高の時間が流れていた。

ここで再度MCとなった。話題は衣装の話に。前述の通り、「Melty Kiss」リリース時の衣装を着用しており、この衣装は4人時代に作られたものであったため、今回のワンマンライブをきっかけに吉澤、吉田の2人の分も作ったことを報告。この可愛らしい衣装を再び着ることができて嬉しいと話していた。またこのMCでは10/9にニューシングルのリリースが決定したことを報告した。そして次の曲ではそのニューシングルから1曲を披露することに。

曲のタイトルは「Alright」。披露の前にペンライトの準備を促した。メンバーもペンライトを持ってパフォーマンスすることになった。尚、ペンライトは濃いピンク色で統一。

「Alright」はシティポップなサウンドのナンバー。スタートでは濃いピンク色のサイリウムを胸に当て、しっとりとスタートする。そして少し大人っぽく歌い上げていく。
ダンスではペンライトを用いて、大きく振りながら、情景描写ができるように丁寧に踊っていった。サビではペンライトをメンバー自身が振る。それに合わせ、ファンも同様に振っていった。その景色は非常に綺麗で、メンバーも恍惚な表情を浮かべていた。落ちサビでは小山リーナ、浅野杏奈が交互に歌い継いでいった。この演出、パフォーマンスを含めたこの楽曲はマジパンにとっても新しい試みであると言える。大人と子供の境目だからこそこのちょっぴり背伸びしたナンバーは、より映えるという印象を持った。この楽曲が今後どのようにパフォーマンスされていくのか、非常に期待を持つことができた。

そしてこの新曲を含め、本編は最後のブロックに突入した。

メンバーはそのペンライトを持ち、濃ピンク色に点灯させたまま、11曲目の「ハルイロ」に突入した。浅野杏奈の美しい歌声の歌い出しから楽曲はスタート。この旅立ち応援ソングをメンバー全員が丁寧に綺麗な歌声で歌い上げていく。時に感情を出すように手を振り、この楽曲に込められた”離れても応援し続ける”というメッセージ、感情を見事に表現していた。サビでは桜が舞い散る様子を手でヒラヒラと動かし、美しさは更に増していった。春・桜というテーマということもあり、照明もサイリウムもピンク一色だった。この美しい光景は目に焼きつく。それほど素晴らしい景色だった。マジファンもその様子をじっくりと見守り、暖かい雰囲気が生まれていた。最後に拍手喝采。端正な素晴らしいパフォーマンスだった。

12曲目は「ぱーりないと!!」。前の曲とは相反する、ぶち上がる曲だ。イントロがかかるとメンバーも含め、全員がタオルを準備する。そして大きなコールがホール全体に響いた。メンバーはこのアッパーナンバーをタオルを使いながら楽しそうに、そしてアクティブにパフォーマンスしていった。サビではメンバーもマジファンも大きくタオルを振り回していく。会場は更に一つになり、そして正に”狂騒”という言葉が相応しいくらいの大きな盛り上がりを見せていた。歌詞の<さぁ 手を挙げて この一瞬を大事にして 抱きしめながら>という歌詞通りこの楽しい瞬間を体で感じているように思えたし、<さぁ みんなおいで 置いてかないよ>という歌詞通り、メンバー1人ひとりが会場にいる人を誰も置いていかないようにパフォーマンスしていたことが非常に印象的だった。このお互いの関係性は変わらず素晴らしい。
曲中、浅野杏奈が「まわせー!!!」と言った通り、全員がタオルを回して大盛り上がりでこの曲を全力で楽しんだ。そして最後はメンバーが使っていたタオルを客席に投げ入れた。これには観客も大喜び。そして「ぱーりないと!!」を終えた。本当に<Happy & Joyfulで楽しもう>、その歌詞通りの高まり具合だった。

本編は最後1曲になってしまった。その前にMCを挟んだ。
まずは新曲について触れ、かなりの数のリハーサルを行った結果、最高の光景を見ることができたことに感謝しつつ大きく喜んでいた様子だった。
そしてライブの感想を吉澤悠華が述べることに。

吉澤悠華「みなさん、本日はMAGiCAL PUNCHLiNE LIVE SUMMER 2019〜Magi☆Magi☆Rendezvous〜にお越し頂き、本当にありがとうございます。私と優良里ちゃんが加入した、そして今回のワンマンライブの開催を発表した2/24から約4ヶ月が経ちました。この4ヶ月間、沢山、沢山頑張って、今日と大阪公演の為にやってきました。2/24は悠華と優良里ちゃんは「Melty Kiss」の1曲しか披露ができず、アンコールのみの参加だったんですけど、今回は沢山の曲を披露することができて、本当に嬉しいです。このワンマンライブを開催できたのはみなさんのおかげであり、メンバーのみんな、スタッフの皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからも6人体制となって、新しくなったマジカル・パンチラインは目標であるZeppでのワンマンライブに向けて、日々頑張っていきたいと思います。これからも応援宜しくお願い致します。これからもマジパンに付いてきて下さい」

2/24のワンマンライブで吉澤悠華、吉田優良里の加入がサプライズで発表されてから、2人は先輩メンバーに負けじと努力し、楽曲をしっかりとパフォーマンスできるようになった。また先輩メンバー4人もそれまでのフォーメーションを崩して6人としてしっかりとフォーメーションを組み直しステージングしている。この東京でのワンマンライブ本公演では全編を6人ですることができた。大阪ワンマンライブ、東京の追加公演では4人でのメドレーというアレンジを行い、それ自体非常に良いパフォーマンスだったが、やはり6人で全編やりたいと思っていたことだろう。
だから東京でのワンマンライブ本公演では6人全員で最初から最後までパフォーマンスできるようにセットリストを組んだようだ。それがしっかりと実現したことで、改めて6人としてのマジカル・パンチラインが確立された。この成長は非常に大きい。

そして本編最後の曲として「今日がまだ蒼くても」を選んだ。全員が綺麗な歌声を奏でながら、しっかりとしたフォーメーションを保ちつつ、美しくパフォーマンスしていた。この”エモい”ナンバーを6人全員が気持ちを込めて歌い上げていく。この楽曲は”エモい”と形容されることが多いが、その”エモーショナル”には、マジパンの過程を考えると、その言葉の中に様々な想い、努力が詰め込まれていると思っている。普段は笑顔が多く、いつもポジティブな彼女たちだが、その裏では泥臭く、必死に努力を積み重ねている。事実として、こうして6人でワンマンライブ全編を行うことができたことも努力の積み重ねであるし、大阪、東京共に事前にチケットをSOLD OUTしたこともそうだ。そして今、勢いに乗ってきていることも間違いなく彼女たちの努力の賜物だ。それを感じさせられたパフォーマンスだった。

それはこの日いたマジファンにも間違いなく伝わったはず。なぜなら終盤にも関わらず大きな声援を送っていたからだ。こうしてボルテージは最高潮になり、本編は終了した。大きな拍手が会場に響き渡った。メンバーはステージを去った。

すぐさまマジファンによる強いアンコールが会場に響き、数分後、メンバーが再登場した。

そしてアンコール1曲目は「小悪魔Lesson1・2・3♪」。メンバー全員が楽しそうにパフォーマンスしてイキイキとした表情をしていた。それに合わせてファンも大きく声を出し、非常にハピネスな雰囲気が会場に広がった。サビではメンバーが大きく手を振って、合わせて観客は手やサイリウムを振ったり、フリコピしたりと一人ひとりがそれぞれの楽しみ方をしていた。この非常に楽しさ溢れるナンバーを会場全員で楽しんでいた。この頃には会場は既にかなり体感温度が高くなっていた。

アンコール1曲目を終えると、マジカル・パンチラインから告知を挟んだ。

・10/9 マジカル・パンチラインニューシングルをリリース
・オフィシャルファンクラブの開設
・9/1 初のファンクラブイベント開催

メンバーが知る告知はここまでだったが、ステージ袖からKマネが白の封筒をメンバーに渡した。メンバーは本当に知らない様子で、ドキドキしていた。そしてその封筒に書かれていたことは・・・

初の名古屋ワンマン含む東名阪のハロウィンツアーの開催
10月13日(日)愛知・名古屋ライブホールM.I.D、10月14日(月・祝)大阪・梅田Shangri-la、10月20日(日)神奈川・横浜Bay Hall

特に、神奈川・横浜Bay Hallは1,000人キャパの会場となる。この発表にメンバー及びマジファンは大喜びの様子を見せた。このサプライズ発表にメンバーは驚きながらも強く意気込んでいた。沖口優奈は「1,000人キャパ、横浜Bay Hall、絶対に埋めれるようなグループになりたいと思っています」と強く誓った。

そしてこのワンマンライブもとうとう最後の1曲になった。最後はマジカル・パンチラインのアンセム曲「ONE」を披露。全員が人差し指を差し出して振り、会場は”ONE” つまり1つになっていた。これからの意気込みを込めながら、力強く歌い上げた。最高の盛り上がりを見せてこのワンマンライブを締めた。

最後にファンが作ったメンバーのイラストが書かれた横断幕と一緒に写真撮影を行い、メンバーがステージの上手、下手、中央でマイクを通さず直接感謝を伝えてステージを去った。

内容も盛り上がりも今までの最高を更新した。この6人としては初めてのワンマンライブツアーとなり、大阪という新たな地でも最高の盛り上がりを見せていたし、ここ東京でも最高の形でフィニッシュした。間違いなくマジカル・パンチラインは上へと上がっている。前述の通り、それはマジカル・パンチラインが邁進を続けたからだ。10月のシングルリリース、ハロウィンライブも非常に期待を持つことができる。これからも前へ前へと進み続ける。アイドルの頂点に向けて、『行けよマジパン!!』。

取材・文:石山喜将(@rayiris_yi) / 写真:名和洋助(@yousuke7nawa)

【セットリスト】

OVERTURE
1.マジカル・ジャーニー・ツアー
2.私が私を燃やす理由
3.万理一空Rising Fire!
4.謎から謎めくMystery
5.マジ☆マジ☆ランデブー
MC
6.Never Ending Punchline
7.108煩悩BOMB
8.Melty Kiss
9.マジック☆ガール
MC
10.Alright(新曲)
11.ハルイロ
12.ぱーりないと!!
MC
13.今日がまだ蒼くても
アンコール
14.小悪魔Lesson1・2・3♪
MC
15.ONE