マジカル・パンチライン:【インタビュー】待望のファーストフルアルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」をリリースするマジパンが抱く思い 『何か一つ変わらないといけない時期であるマジパンにとって、もう一つ上の段階に行く為のきっかけになる』(後編)

マジカル・パンチライン:【インタビュー】待望のファーストフルアルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」をリリースするマジパンが抱く思い 『何か一つ変わらないといけない時期であるマジパンにとって、もう一つ上の段階に行く為のきっかけになる』(後編)

沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナ、吉澤悠華、吉田優良里の、”ビジュアル最高峰アイドル”と評される6人組グループ「マジカル・パンチライン」が、2020年2月19日で結成4周年を迎える。その記念すべき日に、待望のファーストフルアルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」をリリース。様々なジャンルの楽曲により、今のマジカル・パンチラインの魅力を存分に感じることができる作品に仕上がった。今回も、マジカル・パンチラインのメンバーにインタビュー取材を敢行。2019年の振り返りから、2020年に挑戦したいこと、アルバムリリースについて訊いてみた。それだけでなく、5年目に向け、今のマジパン(マジカル・パンチラインの略称)に必要なことが何なのか、ストレートに訊いた。このインタビューの中には、筆者の思うこと、辛辣なことを話しているが、全てはマジパンの躍進のため。まだまだマジカル・パンチラインにはやらなくてはいけないことがあるし、まだまだ伸びるはず。

このインタビュー記事は、前編、後編に分かれており、前編では2020年に挑戦したいことを中心に、マジパンの面白さ、個性の詰まった記事になっている。後編では、前述の通り、現状についての言及と課題について真剣に語ってもらった。対照的な前後編だが、ぜひこの記事を読んで、今のマジパンの全てを感じて欲しい。アイドル界の頂点を目指す為に、マジパンが5年目も突っ走る。

(取材・文:石山喜将)

【マジカル・パンチライン メンバー】

沖口優奈

浅野杏奈

清水ひまわり

小山リーナ

吉澤悠華

吉田優良里

この記事は後編です。

ファーストアルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」の収録曲から、マジパンメンバーの好きな曲と解説

ーーここからは、リリースのお話ができればと思います。待望のフルアルバムで、4周年記念のリリースです。前回のインタビューでもやりましたが、皆さんの好きな曲を1曲ずつ挙げていただき、その曲について解説していただけますか?

清水:はい! 「名もなきヒーロー」です! 最初聴いた時は、「これから、私!」が、めっちゃ良いなと思っていたんですけど、「名もなきヒーロー」をライブで披露していくうちに、どんどん感想が変わってきたんです。イントロからのリズムが良いじゃないですか。ファンの方が、「キタキタ!」のような雰囲気になるのがすごく良くて。ファンの皆さん、手拍子をしてくれるんですよ。それが嬉しくてですね。自分のパートは、サビ終わりの「君を待っているよ」なんです。その後のコールの一体感が素晴らしくて、私、大好きなんですよ! だから一番というのはなかなか選べないのですが、強いて挙げるなら「名もなきヒーロー」ですね。

ーー分かります。本当にキタキタ感、ありますよね。

清水:そうなんです。その時のダンスの振りは、下を向いているんですね。そして『ダダン』という音きっかけで、顔をばっと上げるんですが、その時の光景がすごく気持ち良くて素晴らしい!

ーーそうですね。ぜひまだ「名もなきヒーロー」をライブで見たことない方は、挙げていたいだポイントに注目してもらいたいですね。

清水:はい、ぜひ!

吉田:私は、「もう一度」が好きです。お客さんとすごく盛り上がれる曲で、最近間奏の<Wow wow>のところを、お客さんが一緒になって歌ってくれるんです。ライブで初めてマジパンを見てくださっている方も、一緒に盛り上がってくださるので、本当に嬉しいです。沢山の方が、徐々に覚えて歌ってくれるのが、本当に嬉しいです。それだけでなく、手拍子してくださることや一緒に拳を上げてくださるなど、非常に盛り上がることのできる曲なので、好きですね。

ーーそうですね。魂が篭ったような楽曲ですからね。煽りも結構入れられて盛り上げることができる曲ですよね。「もう一度」があるだけでライブの内容も変わるくらい、パワーのある曲ですよね。

吉田:そうですね。だから「もう一度」が、一番好きです。

ーー本当に「もう一度」は特別な曲ですよね。今後もぜひ<Wow wow>と歌い、拳を上げて欲しいですね。

吉澤:私は、「Melty Kiss」のアルバムver.をぜひ聴いて欲しいと思っています。6人ver.の「Melty Kiss」なんです。レコーディングの時、めっちゃ恥ずかしかったんですけど。

ーーなぜですか?

吉澤:「Melty Kiss」は、マジパンに加入したライブで、一番最初に披露した曲なんですが、その後、披露する機会が多くなって、ある意味、歌い慣れている曲なんです。だからこそ、いつものレコーディングとは違い、すごく恥ずかしい気持ちになってしまい。優奈ちゃんのパートを今は歌わせてもらっていているので、優奈ちゃんの歌を聴きながらレコーディングしたんですけど、優奈ちゃんの歌い方を聴いて、「こうやって歌うのか!」と感じながらレコーディングをしました。そんな背景を思いながら、この6人ver.の「Melty Kiss」を、皆さんにぜひ聴いて頂けたらと思います。このアルバムだからこそ聴いて欲しいです。

ーーそうですね。「Melty Kiss」はもう言わずと知れた可愛い曲ですが、最近ではライブで更に勢いを付けるよう、盛り上がる曲に成長しましたね。それでいて人気の曲ですよね。

吉澤:友達にも「Melty Kiss」は人気なんです。カラオケ行くと、みんな歌ってくれるんです! よく「Melty Kiss」を歌っている動画が送られてきます(笑)。本当に大好きな曲なので、6人ver.もいっぱい皆さんに聴いて頂きたいです。

ーー6人ver.の「Melty Kiss」でも可愛さを実感して欲しいですね。マジパン第三章始まりの曲ですからね。

浅野:私も、全部好きすぎて決められなかったんですけど、”好き”とはちょっと違う感覚という意味で、今は「ひとかけら」に一途でいたいと思っています。”好き”というより”一途でいたい”。個人的に納得のいくパフォーマンス、歌が、まだできてないんです。その悔しさが自分の中にはまだあるので、他の曲と同じ領域に入れるのは違うのかなと思います。

ーーなるほど。これから伸ばしていきたいという思いを込めて選んだ訳ですね。

浅野:そうですね。

ーーこの曲、歌唱が非常に際立つ曲じゃないですか。ハーモニーもありますし、難しさはありますよね。更に浅野さんはイントロ、アウトロの歌唱を担当しているんですよね。

浅野:そうなんです。初ですね。だからこそ失敗できないという気持ちもあります。ある意味でいい緊張感を持つことができます。変に緊張が取れている状態でも、「ひとかけら」を披露する時は、良い意味で身が引き締まる思いをしますね。やらなきゃ、頑張らなきゃと思っています。以前に披露して思ったことは、「なんで私、こんなに力んでやっているんだろう」と。もうちょっとラフにやれたら良いなと思ったんです。

ーーそうだったんですね。

浅野:はい。思ったことをやらなきゃと思って、結構硬くなってしまったので、もうちょっとラフにやろうと今思っています。

ーーその”満足できる出来”というのは、回数をこなせば出来ると考えているのですか? それとも工夫をしなければ達成できないことですか?

浅野:ビジョンは、一個見えているのがあって、「こうした方が良い」というのはなんとなくですけど、あります。ただ、正直ゴールはないです。そもそもどの曲にもゴールはないと思っていますが、様々な条件が重なった時に、「ひとかけら」は映える曲だろうと思います。ぴったりと条件がマッチした時を逃さない為にも、皆さんにはどのライブにも来て欲しいです!

ーーなるほど、ありがとうございます。小山さんと沖口さんはいかがですか?

小山:「ハルイロ」は、個人的に好きです。歌的には、「さよならソング」でちょっと切ない雰囲気なのですが、いつ聴いても「あ、良いな」と思います。個人的に何回聴いても飽きない曲だと思っています。でも、最近ライブではやれてないですね。

ーー確かにやってないですね。横浜Bay Hallでのワンマンライブでは、披露しましたね。

沖口:2人(小山、浅野)でやりましたね。

小山:はい。2人でやりました。

ーーただこの雰囲気のバラードは、セットリストに入れるの少し難しいですよね。

小山:そうですね。だからもっと極めることで対バンイベントでも披露して、「わっ、すごい」とお客さんを圧倒できるように、表現・魅せ方の工夫をしたいです。

ーーなるほど。ちょっと意外でした。「今日蒼(今日がまだ蒼くてもの略称)」が来ると思っていました。

小山:あ、でも「今日蒼」か「ハルイロ」で悩んでいました。それで「ハルイロ」にしました(笑)。

ーー分かりました。ありがとうございます。最後は、沖口さん。

沖口:このアルバムのリード曲「マジカル・スーパーマーケット」ですね。個人的にマジパンの曲の中で、思い入れがあるとか自分の気持ちとか省いて、曲調ですごく好きな曲は、「ぱーりないと!!」や「これから、私!」などアップテンポの曲なんです。明るい曲が好みで、今回の「マジカル・スーパーマーケット」に関しては、私の心にグサっと刺さるくらい、好みな曲なんです。曲調も、メロディーラインもすごく好きなんですよね。
ワンフレーズ毎に詩になっていく、かつどんどん畳み掛けていくような、メンバーの声が重なっていき、色んな歌詞が入ってくる歌がすごく好きでなので。最初は、素敵なメロディーラインだなと思って聴いていたのですが、改めて歌詞を見てみると元気が出るような曲なのも魅力的ですね。朝に聴いて「今日一日頑張ろう」と思えるくらい明るく励みになる曲が、「マジカル・スーパーマーケット」だと思います。
実際にパフォーマンスする時も、サビを含めてユニゾンがすごく少ない曲で、今までのマジパンの曲にはそれがあまり無く、みんなでどんどん歌を繋いでいく感じが、すごく楽しいと思いますし、これからもっと楽しくなるだろうと思います。心から楽しんでパフォーマンスできる曲だからすごくお気に入りの一曲です。

ーー分かりやすいです。”スーパーマーケット”と謳っているように、楽しさが詰まっている曲ですし、仰る通り歌詞は、エールを送る楽曲にもなっていますよね。それをポップながら綺麗なサウンドで歌っているのは、すごく魅力的ですね。ユニゾンが少なく、畳み掛けるように歌い上げるのは、皆さんの歌唱力があるからこそできることだと思います。ぜひ注目して欲しいですね。

沖口:「がんばって」じゃなく「がんばれ」と歌うところがまた良いと思いますね。
「がんばれ」って強くて、いったら命令形じゃないですか。「がんばれ」と言った後に「大丈夫」と言われると、全てを包み込んでくれている感じがするので、本当に優しくて良いなと。

ーーそれは、言葉のパワーによるものですよね。

沖口:そうですね!!

ーー皆さんのお話を聞いていると、本当に素晴らしいアルバムになりましたね。

マジカル・パンチラインのこれまでの4年間と、これから

ーーここからは、少し深いところを聞いていきましょうか。マジカル・パンチラインは、4周年を迎えますが、振り返ってみていかがでしたか? どんな4年間でしたか?

沖口:1からスタートした時は、本当に色んなことがあって、4年活動している中では、辛いと思うこと、「アイドルをいつまで続けているんだろう、自分」とネガティブになってしまっていた時期もあります。ただ今、こうしてマジパンは、6人で活動していて、すごく楽しく活動させてもらっています。今までの4年があって今があるので、非常に素敵な環境でアイドルができていると思っています。

ーー楽しさは伝わってきますし、本当にこの4年間があるからこそ今があると本当に思います。すみません。ここからあえて辛辣なことを聞かせて頂ければと思います。昔を遡ればよみうりランドらんらんホールは全然埋まらなかった。大阪のワンマンライブや渋谷ストリームホール公演は埋まった。でも、横浜Bay Hallはダメだった。そんな繰り返しが起こっている気がします。成功した時もあれば、失敗した時もあった。活動をしていく上で「アイドルの頂点に立つ」とずっと志を掲げている訳ですよね。そこを考えた時、今のマジパンには、何が必要だと思いますか?
次へのステップに進むために、何が必要なのかを皆さんと検討したいと思っています。何でこんなことを聞いているのか理由として、色んな人に「マジカル・パンチラインというアイドルグループ知っている?」とよく聞くんですね。それでグループ名を知っている人、結構多いんですよ。でも「知っている! 可愛いグループだよね」で終わるんですよね。「あの子がいるグループだよね」とか「あの曲があるグループだよね」と思ってもらうためには、どうしたら良いんだろうと思いませんか?

一同:思います。

ーー皆さんはどうするべきなんだろうと考えているのか、気になります。

沖口:仰る通り、「マジカル・パンチライン、知っている」という声や「マジパン、どんな感じなんだろう?」というツイート、声など頂いたり、見たりすることはあるんですけど、そこから心を掴めないというか。対バンイベントに出演させて頂いたとしても、例えばフロア全員がめちゃめちゃ踊る、みんなで横移動するという、一体感のあるライブを、対バンイベントでも作れる、つまり観客を巻き込む力は、まだまだ足りないと思っています。「どうすれば良いんだろう?」と考えても、未だに答えは出ていないです。

ーー確かに、難しいところですよね。

沖口:はい。マジパンは、まだ知名度が足りないのかなと思っちゃいます。何だろう、トータルで見た時、例えば武道館や東京ドームでのライブを実現させているアイドルさんは、アイドルファンじゃない人にも名前を知られていますよね。他のアイドルを応援している方でも、「このアイドルのライブは見てみたい」と思わせる力があるグループさんが、大きな会場でライブをしていると思います。そこにはまだまだ到底及んでいない現状なんです。グループとしての知名度もそうですけど、マジパンのことを軽く知っているという人に対するアプローチもまだまだ薄いなと思っていて。例えば、どんな曲を歌っているのかも分からない、メンバーの名前も分からない、だけどグループの名前だけは知っている。そのような方、沢山いらっしゃると思います。そのような人達を巻き込んでいく力が、まだ弱いと思っています。

ーー2019年は、メディアに出ることも多く、知ってもらえるチャンスは増えたじゃないですか。いろんな人にもっと知って貰ってても良いのにと思います。パフォーマンスも悪くないですし、ライブはすごく盛り上がるし、TwitterなどSNSなども活発だと思います。ファンの熱はすごく高いのに、一般人やライト層の知名度が弱いと感じていたんですよね。それは沖口さんが仰った通り、知名度が重要になってくるとは思いますが、それ以外にも「ライブに行きたい」と思っていることがすごく重要なのかなと思います。皆さんが今からその知名度を上げるためにできることは何だと思いますか? 僕は、きっかけさえあればもっと伸びそうな感覚が、マジパンにはあると思っています。

浅野:4人になってから一度悩んだ時、今回のアルバムの収録曲以外の曲しかなくて、作品としてすごく良い領域の作品ではありますが、ライブでめちゃくちゃ盛り上がるという曲ではないんですよね。そうなった時、さっき優奈が言った通り、引き込む力がない訳じゃないですか。その時、私がすごく考えたのは、「別に一緒に踊ることが全てじゃない」。でもだからといって有名になれる訳じゃない。だったらミュージカルじゃないですけど、舞台上で素晴らしいステージを見せて、それで感動してもらえれば人は付いてくるんじゃないかと、4人時代に思い、そう至りました。今では熱く盛り上がる曲もできたので、他の手段はまだあると思いますが、現在、私たちに引き込む力が足りないのであれば、アイドルである以上、パフォーマンス向上は更に心掛けていかないといけないと思います。なんだかんだ言って、それが一番効果的なのではないかなと私は思います。

ーーそのパフォーマンス向上という面において、ここをもうちょっと改善したいというポイントはありますか?

沖口:曲に対する意識・意思の統一かと思います。例えば、歌声を可愛くする、カッコ良くするなどもそうですし、振りも一つ一つの意識を統一したいです。もしも引き込む力以外で、パフォーマンス向上となると綺麗にダンスが揃っているとか、ステージ上で「綺麗だな」 「なんか迫力あるな」と思ってもらえたらベストだと思っています。だから曲に対して、パフォーマンスに対しての意思の統一は必要だと考えます。

ーーそうですね。特にこのアルバムが出たことで、改めて同じビジョンを持ってパフォーマンスをすることで、それを素晴らしいと感じるお客さん、絶対いると思うんです。だから更に意思統一できたらきっともっとより良くなりますよね。アイドルが売れるというのは、もちろんテレビに出る、色んな個人活動をすることは重要だと思いますが、皆さんが仰る通り、アイドルをやっている以上は、パフォーマンスで魅せることが結果的にお客さんを引き込むと思いますね。

沖口:あとは、『マジカル・パンチライン』という名前だけを知っているみたいな人が、全国にまだまだいらっしゃると思うんです。ただそれくらいの認識では、わたしたちが拠点としている東京でのライブにわざわざ足を運ぼうと思わないと思うんですよね。だからこれから知名度を増やすという意味となかなか会いに行けてない方に会いに行く意味も含めて、全国のまだ行ったことない土地の方に、”会いに来てもらえないなら私たちから会いに行こう”と思っています。これは2020年中とは言わないですけど、47都道府県全部に行くくらいの気持ちで皆さんの元に伺いたいと思っています。それで少しでもマジパンを知ってもらい、更にさっきあんちゃんが言っていた通り、ちゃんとパフォーマンスを向上することで、一回見に来てもらった人に好きになって貰いたいと思います。

ーーそうですね。それはかなり重要なことですね。地方には潜在的なファンが、まだまだ隠れていると思いますので、どう虜にするのかが重要なポイントですよね。あとは知名度を増やすという点に論点を戻した時、マジパンを知らない人に向けてネットの使い方など、個人でもまだまだできることは多いと思います。

清水:メンバーは、ファッションに興味がある子が多いので、私はやってないのですが、Twitterだけでなくインスタでも若い女の子や学生さんを取り込むといのも良いと思いますね。やっぱり若い子同士の繋がりって多いじゃないですか。

ーーそうなんですよね。更に言えば口コミは強いですよね。

清水:強いんですよね。拡散力がすごい。やっぱりアイドルファンの学生さんは欲しいと思いますが、それだけでなく、SNSを見て好きになってくれた子が増えると嬉しいですね。そしてそれを見て来ましたなどと言われるのは、私たちにとって一番嬉しいことだと思います。

ーーそうですね。でもひまわりさんのツイートとか面白いじゃないですか。

清水:全然。。。。

ーー面白いですよ。一つ言えるのは、何に火が付くのか分からない世の中じゃないですか。何が流行るか分からないし、何がバズるか分からない世の中なので、その意識は大事なのかなと思いますね。その結果、マジカル・パンチラインのようになりたいと思う女の子が増えて、そしてライブに一回でも来てくれたら嬉しいですよね。一番最初の小山さんの通り、ファッションショーに出ることもそれが狙えますよね。これまで少し辛辣な話題となってしまい、大変申し訳ないのですが、今までの話を踏まえた上で、5年目のマジカル・パンチラインはどのような活動をしていきますか? どのような5年目にしていきますか?

小山:個人的に思うのが、さっきの話と割と近いのですが、動員数を2020年はもっと増やしたいですね。3/8にヒューリックホール東京でワンマンライブをしますが、900人くらいのキャパがありますよね。このキャパは前回、埋められなかった数なので、今回はsold outを目指しつつ、更にマジパンのライブが楽しいと沢山の方に思ってもらえるようなパフォーマンスを目指して活動していきたいです。リリースイベントした時、知らない方も「曲が良い」 「可愛いから行ってみよう」と思っていただけるアイドルになる必要があると思います。

沖口:5年目は、やっぱりキャパ1,000人の壁を超えたいという気持ちは強いですね。

ーーそうですね。ちょうど1,000人ですね。本当に超えられそうな気がするんですけどね・・・。

沖口:らんらんホールも横浜Bay Hallも、奇しくも1,000人キャパですからね。マジカル・パンチラインにとってどうしても超えられない壁なんです。ただこれを超えないと先には進めないです。

2019年3月23日 よみうりランド 日テレらんらんホールでのライブ

ーーZeppも見えてこないですからね。

沖口:それこそZeppという目標を立てている以上は、1,000人を軽く超えないといけないですね。

ーーマジパンさんくらいの4年目くらいのアイドルさんが、既にZeppでのワンマンライブを経て、更に大きい、新木場Studio coastとか、豊洲pitなどでライブをしているグループさんもいるじゃないですか。正直悔しいじゃないですか。

沖口:悔しいです。

ーーだからこそこの4周年を迎えるタイミングで襟を正し、5年目は1,000人キャパを超えて欲しいと思います。そして先ほどお話にありましたが、3/8の東京ヒューリックホール公演があります。どのようなライブにしたいと考えていますか?

沖口:このヒューリックホール東京でのワンマンライブは、4周年記念Anniversaryライブですので、もちろん5年目を頑張っていくぞという決意表明も含め、さっき言った通り、まだまだ知名度が足りない、何か一つ変わらないといけない時期であるマジパンにとって、このワンマンライブからマジパンの新たな、もう一つの上の段階に行けるきっかけとなるようなライブにしたいという気持ちがあります。

ーー本当に仰る通りですね。きっかけが、この4周年記念のライブになれば良いですよね。マジカル・パンチライン自体は、4年の歳月が経ちましたが、6人体制になってからは、ちょうど1年が経ち、2年目ですね。プレッシャーをかけるつもりは全くないですが、6人体制としての真価が問われてくると思います。1年目は、ある程度許されることもある。初期メンバーの皆さんなら分かると思いますが。2年目以降から実力が試されてくる。4年という歳月は立っていますが、この6人としての2年目で、実力を問われる年だと思いますので、ここから一気に高みに上がれると良いですね。

沖口:頑張ります!

一同:頑張ります!!

ーー最後にこの記事を読んでいる方に向けてメッセージを頂けますか?

清水:マジカル・パンチラインは、5年目に突入するんですけど、先ほどのお言葉をお借りするならば、まだ6人になってからは2年目なので、これから更にどんな進化を見せられるか、どんな成長を見せられるか、どんな化学反応を起こせるか。この6人揃ってのチームワーク・絆を伸ばしていき、そしてソールドアウトという目標を達成するためには皆様のお力が必要です。これからもどうぞマジカル・パンチラインを宜しくお願い致します。そしてまずは2/19リリースの「MAGiCAL SUPERMARKET」もそうですし、3/8のヒューリックホール東京でのワンマンライブもぜひ遊びに来てください!!宜しくお願いします!!

一同:宜しくお願いします!!

【マジカル・パンチライン オフィシャル】

マジカル・パンチライン 公式ホームページ

マジカル・パンチライン @MAGiPUNofficial

■オフィシャルファンクラブサイト“マジファンクラブ”開設!
7月16日正午にオフィシャルファンクラブサイト“マジファンクラブ”の開設が決定しました!
公演チケットの先行販売やフォトライブラリ、オリジナルムービー、誕生日メール他、イベント開催も予定。
是非お早目にご登録下さい!
ファンクラブサイト:https://magifun.club/

MAGiCAL SUPERMARKET
2020年2月19日(水)1stフルアルバム

初回限定盤 [CD+Blu-ray] MUCD-8140/41 4,545 円+税
通常盤 [CD] MUCD-1446 1,818 円+税

【CD】 初回限定盤 / 通常盤共通
1.マジカル・スーパーマーケット
2.Melty Kiss -Album ver.-
3.マジ☆マジ☆ランデブー
4.ぱーりないと!!
5.ハルイロ -Album ver.-
6.これから、私!
7.Alright
8.ひとかけら
9.今日がまだ蒼くても
10.名もなきヒーロー
11.もう一度
12.ONE -Album ver.-

【Blu-ray】 初回限定盤のみ
・ライブダイジェスト映像(Trick or Treat ! The Spooky Magi-Pumpkins Tour 2019@横浜ベイホール公演)
・罰ゲーム映像~華麗に技をきめろ!ダブルダッチ・マスターへの道~
・ミュージックビデオ「Melty Kiss」「今日がまだ蒼くても」「もう一度」

初回限定盤

通常盤

【タイトル】マジカル・パンチライン4th Anniversary Live〜(マジ盛)一日限りの全曲披露しちゃいます〜
【日程】2020年3月8日(日)
【会場】ヒューリックホール東京(http://hulic-theater.com/access/)
【時間】開場:13:00 開演:13:30
【チケット】前売り:4,000円 /当日:4,500円※全席指定、ドリンク代別途
【受付】
2/1(土)12:00〜2/9(日)23:59:マジファンクラブ1次先行
2/12(水)12:00〜2/16(日)23:59:マジファンクラブ2次先行
https://magifun.club
2/22(土)10:00〜:一般発売

【主催】
株式会社ドリーミュージックアーティストマネージメント/ボックスコーポレーション