AIBECKというアイドルをご存知でしょうか?名前は聞いた事あるけど、聞いた事はない。メンバーが6人、かっこいい楽曲で現在、最も注目されているらしい…という噂だけ耳にしている。私自身がそんな状態でAIBECKのライブを観た時、「もっと前から知っていれば良かった…」と思うばかりでした。ワンマンLIVEを終えて、時間が経っても余韻が冷めない興奮をレポートします。

リハーサルで仲良くスタンバイするメンバー達。和気藹々とした雰囲気から結束力の高さが伺える。「リハスタート」の合図と共に目つきの変わるメンバー。「本当にこれリハーサル?」と思うくらいの全力のパフォーマンスが胸を打ちます。フロアには誰もいないのに、満員のお客様がいるような。本番さながらの気迫でリハーサルは進みます。

本番までの時間、ギリギリまでパフォーマンスを良くするために、本気で指摘し合うメンバー。時に仲良くワチャワチャする場面も見る事が出来、「ただの仲良し」というだけではなく、「仲間」としてグループが成り立っているのを感じます。

全力でぶつかってくるメンバーにファンが加わったらどんな景色を見れるのだろうか、どんな化学変化を見れるのだろか。ワンマンライブが始まるまで、いやが応にも期待が高まっていきます。
ファンからも感じる、期待が膨らむ会場。時間になり、赤色担当 まこちんこと立花まこさんの生誕祭がスタート。

「本当にライブが好きなんだなぁ」と思うような満面の笑顔とファンの一体感が素晴らしく、サイリウムやTシャツによって真っ赤に染められたZirco Tokyoはこの日最も綺麗なイルミネーションとなった事でしょう。
途中、メンバーからお手紙やプレゼントがあり、皆から愛される存在である事を見せてくれたまこちん。誰もが納得するキャラクターや統率力、可愛らしさを証明する、ステージとキャラクターに会場は愛で溢れていました。

その後はお待ちかねのワンマンライブ!!

生バンドでのSEから始まり、メンバーが登場した瞬間から会場はヒートアップ!!!
「OSE!!」から始まりフロアのテンションは最高長!フロアを煽るだけではなく、メンバーの魅力が溢れる魅せ方が見れるパフォーマンス。切ない歌詞やキャッチーなメロディが組み合わさり、曲単体の「良し悪し」を超えた、「楽曲の良さ」という部分を改めて実感させられました。初めてのワンマンライブとは思えないほどの勢いと堂々としたパフォーマンスはファンを釘付けに。瞬きする時間が勿体ないと誰しもが思ったはず。

目まぐるしく変わるフォーメンションも息が揃い、”AIBECK”というショーを魅せてくれる。一度見たら見た人の心に響き、忘れることのできないインパクトをファンの心に打ち付ける。曲の中でもそれぞれの個性が表現され、個々のメンバーのパフォーマンスがリンクされるAIBECKのライブ。「切ない歌詞に注目してください」という言葉から始まった「君空色〜KIMISORAIRO〜」。そしてメンバーの事を歌った「EGG MAN」。楽曲の世界観を歌とパフォーマンスで表現できるアイドルは稀少ではないでしょうか。

一人の女の子がこの場所に立ち、感動を生み出す存在である事。そして活動歴が半年、という事に驚きを隠せません。それはEGG MANの歌詞にもある、一致団結する心の強さ、そして常に皆で上を向いて歩いてる気持ちが作り出している結果ではないでしょうか。アンコールではステージに経つまでの道のり、そしてステージに立ってからも彼女たちはファンの皆と、メンバーと。スタッフの皆と手を繋いで歩いているAIBECKの素晴らしさを皆が感じている熱いメッセージでした。

さっきまであんなに全力でパフォーマンスしていて、笑顔だった子達が多くの不安や夢を抱えていて、乗り越える強さ。それぞれ色んな気持ちになってグループの事を考えて前に進んでいる。その気持ち、葛藤が心を打ちます。だからこそ、その気持ちを持ちながら努力しているからこそ今のAIBECKがあるんだ。と感じます。

それぞれの心を確かめ合うように、AIBECKの中でも大事なナンバー「Anthem」。泣きながら歌うメンバー、何かスッキリしたような顔のメンバー。それぞれの想いが一つになったこの瞬間を涙無しには見ることができませんでした。
そして、重大発表!「新宿タワーレコードにてリリイベワンマン!AIBECK初となる遠征LIVEが決定!名古屋でおこなわれる、でらロックフェスティバルに出演!」なんと山盛りのビッグニュース!CDが全国流通での発売決定も嬉しいですね!そして、このリリイベワンマンでは全国流通盤に収録されない楽曲が披露されるとの事!着実に大きくなっていくAIBECK。これからも楽しみですね!

そして、新曲の「flash back」がお披露目されました。新曲も踊る!動く!!かっこいい!!!激しい!!!!。これが今のAIBECKだ!と言わんばかりのナンバー。この曲がメンバーとファンとスタッフの共鳴で、どう成長していくのかとっても楽しみです。

そして最後はお馴染みのキラーチューン「OSE!!」。ファンにぎりぎりまで近づいて歌い、積極的に煽っていくメンバー。メンバーもファンも終わって欲しくない気持ちが一体となり、お互いがお互いを大好きな気持ちが会場を包みます。

完璧なセットリストに、その場を大いに楽しむメンバー。
その気持ちに答えるファン。そしてそれを支えるスタッフ。
全ての気持ちがあの場所では一つになっていたとおもいます。

AIBECKを今まで知らなかった事を後悔したくらい、かっこよくて素晴らしかった。これからが楽しみなグループです。

TEXT:Chiap!編集部
PHOTO:YUSUKE YAMANAKA(Chiap!-ちあっぷ-)
記事:http://chiap.info/picture/live/aibeck_live

【セットリスト】

1.OSE!!
2.LAKE MAD GO
3.IAM
4.Wake Up
5.Emperor
6.君空色〜KIMISORAIRO〜
7.てのなるほうへ
8.EGG MAN
-encore-
9.Anthem
10.flashback
11.OSE!!

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AIBECK
[アイドルの逆襲]をテーマに始動‼︎歌唱力、ダンス、表現力を兼ね備えた6名による沸けて泣けるLIVEを贈る、ライブアイドル。

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