【イベントレポート】鈴姫みさこ(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI)、erica(CHEAP CREAM)、pippi(エレクトリックリボン)ら出演、禁断のテーマ!?『アイドルと結婚』

【イベントレポート】鈴姫みさこ(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI)、erica(CHEAP CREAM)、pippi(エレクトリックリボン)ら出演、禁断のテーマ!?『アイドルと結婚』

バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI、鈴姫みさこが「私はアイドルだけれど祝福されながら結婚して『アイドルでも結婚してええんや』という希望の光を小さな灯ながらこの業界に輝かせたい」。そうツイートしたことがきっかけとなった、この「アイドルと結婚」。このテーマはアイドルファンにとってはデリケートな部分で、いろいろな感情があると思うが、アイドルにとってもそれは同様である。そんな”難しい”題材を、ポストアイドルというテーマで活動している、「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」の鈴姫みさこ、元エレクトリックリボンでCHEAP CREAMのerica、人気漫画『ヲタ夫婦』の婚活編を現在連載中の藍先生と当日、急遽参加した、エレクトリックリボンのpippiと共に自身の経験、考えを踏まえ、トークイベントを行った。MCはアイドルへの造詣が深い、ライター・大坪ケムタが努め、非常に面白い話となった。今回の記事では、前後半別れた約2時間のトークイベントの様子を記載していく。この記事は話していった順番通りに記載して行き、文章としては繋がりがなく、読みにくい部分もあるが、ダイジェスト版のような形で読んで少しでも内容を理解してもらえると幸いだ。そして詳細の部分で気になる点は特典会などでぜひ話のネタにしてもらえれば嬉しいぜひこの記事を読んで、「アイドルと結婚」とは何か?を検討して欲しい。。特に先日、NegiccoのNao☆が結婚を発表した。非常にTwitter内では祝福ムードに包まれていた。そしてNao☆はアイドルを続けると宣言。そんなホットな話題で、ファンがどのような反応をしていたかも見て考えつつ、出演者の意見を読んでいただき、考えて頂けるとと尚良いと思う。

会場となった、阿佐ヶ谷Loft Aは主に飲食をしながら、トークなどを楽しむ場となっており、今回もそんなアットホームな雰囲気でこのトークイベントが開催された。

<前半>

そして司会の大坪ケムタからは最初に「マゾヒストの人が集まってるんだろうなと思います(笑)」と話した。結婚式のような音楽が流れ、トークをする4人が登場。「かしこまるよなBGMですね。笑」と話す。自己紹介をし、藍先生は「旦那が研究員(BiSのファンの呼称)をしているんですけど、今日どこかに来ています。」と話した。また鈴姫みさこは「私、ずっとこの阿佐ヶ谷Loft Aでトークをしに来る人間になりたいと思ってたので。”サブカルチャー”というオーラで。今日来れてとっても嬉しいです!」と話した。元エレクトリックリボン、現在はCHEAP CREAMで活動しているericaからは「今日はお酒はほどほどに。テキーラだけは勘弁して頂いて。その他は受け付けています。」と話していた。エレクトリックリボンのpippiは自己紹介の時、観客と共にキャッチフレーズを言った後、「去年の末にイベントが発表されて、今日だけはどうしても行きたい!と思って意気込んでいて、『明日、イベント見に行くからね!』とericaに連絡したら『出ちゃいなよ!』って(笑)楽しみにしていたイベント、まさか出演側になることになりました。」と突然の出演になったことを話した。

トークを始める前に出演者も注文を行なった。鈴姫みさこはこの日販売されていた『嫁のカレー』という嫁が作ったような味がするカレーを注文。そして藍先生とericaは生ビール、pippiと鈴姫みさこはグレープフルーツジュースを注文した。

そして最初の話題は鈴姫みさこがした、このイベント開催のきっかけとなったツイートについて。鈴姫みさこは恋活アプリをやっており、その恋活アプリで見た男性の共通項をあげたツイートの話になった。鈴姫みさこのツイートを引用すると、

『私がやってみた恋活アプリでの都内在住男性に多い系統

・プロフィール写真にフェスの画像
・トイプードル飼ってる
・好きな漫画「ゴールデンカムイ」
・趣味が野球観戦
・料理が得意
・身長高い
・東京出身の人がいない』

とのこと。これにerikaが激しく共感していた。

その後、ドリンクが到着すると、鈴姫みさこの音頭により乾杯。乾杯の言葉は「絶対結婚しような!」とアイドルらしいものだった。ちなみにこの言葉、リプでもらうと嬉しいとのこと。

そして再び話はきっかけのツイートについて。
バンもん!がアイドルとして活動し始めた当時、アイドルとファンとの間に、危ない関係が作られることもあった。そんな風潮にみさこは抗いたかったらしい。「顔で判断するの嫌だし、お客さんというのも嫌だし、ステージ、SNSで提供できるものが仕事だからそこに腹が立っていた」とのこと。そして結婚して子供を産むことが全て、幸せだというのも抗いたかったという。

そしてそんな当時から時代は進み、結婚は男女間だけではなくなったが、アイドル業界だけ、「男」、「女」が意識され続けているのではないかと疑問に思ったそう。みさこは「ロック魂がなんかそっちに向いちゃった(笑)」と話す。そして、それを変えたいと思った。だから女性アイドルが異性と結婚し、ファンに祝福されるという”正解の形”を世の中に提唱したかった、と話した。みさこはそこから婚活を始めたそう。

ただ祝福されるというのがポイントであるため、正当な出会い方をしないといけないなと思たとのこと。(ここで言うみさこの正当な出会いとは、仕事やプライベートで出会うといこと。単純にファンとして現場に行き、繋がるではない。ファンだったとしても、『将来、映像作家になりたいんです!』とファンが公言し、それが実現して仕事上で出会うことでも良い(一例なので色々あり))。
ただ、みさこは今は忙しくてアプリの使用は出来てないらしい。

その後、ericaが藍先生に、アプリを使っていたか聞いてみると、藍先生はアプリではなく、お見合いサイトを使用していたとのこと。その当時のサイトでは、手数が多く、お互いに定型文を送り合い、探りあってからこの人良さそうとなって初めて定型文以外のメッセージが送れる仕組みになっていた。ただ、このサイトはガラケーの時代に作られた物で、今のアプリでの通知とは違い「メッセージが届きました」という通知がメールで来て、パソコンを開いてチェックしないといけなかった。そして数が多いと分からなくなっちゃうため、当時、藍先生はどのような人で、どのような特徴があるかメモを取っていたと話した。

藍先生は、みさこに対して「実際に会った人はいるか?」と聞くと、みさこは「4人に会ったことがある」と、驚きの回答だった。
みさこは「どうでした?」と聞かれると、「自分に問題があるんだなと思いました(笑)」と回答。そして当然、疑問として上がったのが、「鈴姫みさこ」ということがバレなかった?か。そこでみさこはミーハーなファンで、人間性も知らずに詰め寄られるのが一番嫌だったらしい。そして厳選し、出会った男性には会った際にどういう仕事をしているのかをしっかりと伝えたそう。ちなみに写真は完全にみさこの顔が全部写っている写真ではなく、顔を少し隠した写真を使用していたらしい。ただ、その写真でもバレることがあったそう。印象的なエピソードとして、「神聖ちゃんですか?」と「かまって」を抜いて送ってきたとのことだ。

そして4人中1人は、未だにやりとりをしているそう。その人はみさこが芸能活動をしていることも知っていて、普通に仲良くなりたいと話している。だが、そこから結婚までに結びつくかはまだ分からず、異性として気になるというよりも仲良くしたい人らしい。やはり友達として仲良くなって・・・というステップは踏んでいきたいそうだ。ちなみにみさこ、「可愛い!」(キラーワードらしい)などと言われるような”女の子扱い”をされてしまうと付き合う、結婚するという可能性が無くなるらしい(!)これは関係の問題で、一気に男性として意識してしまうためらしい。ただ、ファンの人に言われるのは嬉しいとのことなので、安心して欲しい。

そしてその男性の方とはお互いに会った時にラーメンを食べに行き(しかも二郎系)、その後お腹いっぱいになってしまったので、帰りたくなり、そのままお互い家に帰ってモンハンをやったそうだ。確かに、これは心を許せそうな相手だと思う。みさこは「男女間としては一番遠いかもだけど(笑)」と笑いながら話した。

その後も恋活アプリについての話はまだ続く。ericaは以前、恋活アプリをやってた際、父が出てきたそう。しかも対象とする年齢もericaとバッチリ合っていて嫌だったらしい・・・。意外と恋活アプリをやってみると、身近な人が出てくるということを話していた。みさこも事務所のスタッフが出てきたことがあったらしい。
恋活アプリはもう変なイメージとかなく、カジュアルに使われているんだ、と全員が納得していた。悪いイメージを持ちがちだが、今はそんなことはないようだ。

そんな話の中で、みさこはバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIのメンバー、ちゃんもも◎こと大桃子サンライズが「オタクと名乗るだけで結婚が遠のくんじゃないか」と心配していて、いつかオタク専用の恋活アプリを作りたいと話していたそう。いつかどこかで実現出来たら嬉しい、とみさこは語る。そこで現場にもよく足を運ぶ、藍先生は「オタクとしたら、条件フィルターをつけて欲しいな。インストアイベントで声出すタイプなのか、リリイベ全通しなくても怒らないタイプなのか・・・など。オタク同士だと細かいことが気になっちゃうから。」と話し、会場は笑いが起こりつつもみんな納得していたようだ。
藍先生は「経験値は提供できるので、ちゃんもも◎に宜しくお願いします。」とみさこに伝えていた。これを機にオタク専用恋活アプリ、実現するかもしれない。

この後は藍先生の結婚に至るまでの話になった。福岡出身の藍先生は東京に出てきてもネットワーク、人脈がなかったので、婚活出会いサイトなどに登録して、場数を増やしていったそう。今の旦那さんとは、コミケの帰りの飲み会で出会ったそうで、意外とコミュニティの狭い飲み会の方が良い出会いがあると話す。ただ、そういうきっかけにも恋活アプリは良いとのことなので、この記事を読んでいる人で少しでも気になる方はやってみるのもありかもしれない。
ファン同士の恋愛について、みさこも自身の経験から話をしていた。
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIの「モンスター(バンもん!のファンの呼称)」同士で付き合ったことがあるが別れないで欲しいと思っていると話していた。
なぜかというと、別れてしまうと気まずくてどちらかが来なくなるか、どっちも来なくなるかがあるからそれは寂しいとのこと。それだけでなく、推し違いになると推しに対してヤキモチを焼いてしまうことがあってそれも少し大変だったと話していた。

加えて藍先生が知っているエピソードを付け加えた。ある彼氏がアイドルのライブに通っていて、それに怒った彼女が彼氏にすごく電話をかけてきていたので、彼氏がアイドルに電話に出てもらうようにお願いしたらしい。そしてアイドルが「〇〇君は△△ちゃんの話し、この間もしてたよ!」をしたら彼女の怒りが和らいだそう。難しい問題でもあるが、そこも非常に面白いエピソードだった。

その後の話は、ericaの結婚までの話について。ericaは今は既婚者であるが、結婚する前は仕事を一人でこなしており、このまま結婚せずに仕事をずっとやっていこうかなと考えてた矢先、お付き合いする男性に出会ったそう。そしてある時、その男性と食事していたら、erica父から電話がかかってきて、父、erica、ericaの旦那と食事することになった。erica父から「いつ結婚するんだ?」と言われ、相手もそれで意識してしまい、そのまま結婚に至ったそう。「父のきっかけで結婚した」と笑いながら話していた。

この後は再び、みさこからバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIについての話がされた。バンもん!のファンは結構結婚したい人がいるらしい。また楽曲「スピードリオン」という曲は、変身前の姿を知られちゃいけない戦隊もののヒロインと、アイドルって似ていると思ったことが、作られたきっかけらしい。この楽曲は恋心を抱いているが、姿を知られず、あなたを守るというストーリーを表現している。それをファンに当てはめているのだ、と話した。

前半最後は付き合っているという”匂わせ行為”や思い込みというのはアイドル、ファンにとっては非常に怖いという話をして、前半戦は終了した。

<後半>

後半は、MC大坪ケムタが当日にTwitter上でアンケートを取り、その内容について話が進んだ。
1問目のアンケートは「あなたはアイドル(推し)と結婚したいか?」というもの。1番回答で多かったのは、「いいえ」の47%。「いいえ」が多いということに出演陣は驚いていた。ただ、みさこはファンとアイドルの関係だと、ファンはアイドルの良いところだけにしか目が行かないが、付き合うとなるとどうしても嫌なところが見えてくるので、好きになるじゃなく、どんどん嫌いになるということが起きるんじゃないかと解説していた。確かにプラス要素よりもマイナス要素を知ることの方が多いのかもしれない。

続いてアンケート②「推しが結婚発表したら応援することをやめるか?」。こちらも「いいえ」が63%と、やめない人が多いということが分かった。ちなみに「はい」は10%、「どちらでもない」は27%となった。「どちらでもない」というのは、応援の仕方を変えるとか、推しによる、2推しになるなどに当てはまるだろうと出演陣は予測していた。
このアンケートに対して、みさこはそもそも「推しが結婚したら祝福したい」というリプを見たことから、みさこの結婚ツイートに繋がったと話し、この結果に結びつけていた。藍先生は、推しが結婚したら祝福したい、結婚式に出たいとも話していた。

ericaは推しの結婚について、大前提として悲しい気持ちはあるが、推しのライブに行ったり、物販で何かを買ったりすることで、少しでも家庭が潤うのなら良いと考えるそう。交際している間は嫌だが結婚するなら家族ぐるみで応援するしかないと発言していた。

その後、pippiの過去の推しについての話となった。pippiは元モーニング娘。の辻希美のファンで、あるトークイベントのチケットを取り、チケット番号もかなりの良番だったのだが、そのイベントが中止になってしまった。それは辻希美が結婚、出産の発表したためだ。
「この時は受け入れざるしかなかった」と思い返していた。

みさこは芸能人の結婚について思い出したかのように、赤西仁が結婚した際にファンが発信した有名なコピペについて話し、そのコピペを読み上げた(コピペは調べて頂ければすぐに出るはずだ)。
藍先生は「DNAに入り込むという発想がすごい。」とコメント。「きっとDNAに入って、推しの一部になりたいんだろうな」と話していた。

MCの大坪ケムタは自身の子供を握手会などに連れて行くと「可愛い」と言われ、それは結局のところ「自分のDNAを褒められているから高まるんだ」と話していた。
子供はやはり可愛いので、アイドル側も素直に可愛いと思ってもらえる。それはお子さんにとってもプラスだが、今まで応援していた親の自分にとっても肯定してもらえる気がするので良いとのこと。

アンケートはQ3へ。内容は「アイドルが結婚・恋愛の話(具体的な内容でなくても)をするのを聞くのはしんどい?」。
こちらも「はい」が37%、「いいえ」が63%と、「いいえ」が多い結果となった。

アイドルが恋愛の話をするというのは今ではあまりないが、恋愛に憧れているアイドルも少なくない。その恋愛にまだ憧れている様子が見られるうちは安心だと言う。
その一例として、藍先生は「自分の推しは恋愛リアリティー番組にハマっており、それを見るということは、リアルな恋愛をしていないからこそ番組を楽しんでいるんじゃないか、仕事を頑張っていんじゃないかなということ」と思っており、逆に安心していると話した。
そしてアイドルがそのような話題を続けることでファンも趣味の幅が広がり、良い効果なんじゃないかと話した。

そしてアンケートは最後の質問となった。

Q4.「アイドルが結婚を前提に恋愛するのは…」
回答の1位は、「現役時代からもOK。でも隠しておいて。。」(47%)となった。
2位は「現役時代からOK。公表してもOK。」(30%)、「卒業後ならOK。」(20%)、「メディアなど人前に出てる時は一切NG。」(3%)と続いた。
出演陣は妥当な回答かな、と話していた。

恋愛を隠すかどうかはみさこがバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIのコンセプトと合わせて、自身の意見を語った。
みさこは自身の所属グループ「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」が「バンドじゃないもん!」から改名、アップデートした際、メンバーの生き様を応援して欲しいという意味を込めて変えたのだと話す。別に恋愛事情をメンバーが率先して話をする訳でもないが、全てを頭ごなしに否定する訳でもないということなので、アンケート結果には納得すると話していた。みさこが恋活アプリをやっているのも、それによって勇気付けられるかもしれないという意味も込めて始めたと話していた。結果的に、みさこが恋活アプリを始めたことによって、バンもん!の女性ファンも始めていた人がいたそう。推しがやることによって、人生が変わるということも往々としてあるということだ。バンもん!が恋活アプリや結婚支援のCMに出られたら最高!と話し、会場の笑いを誘っていた。(ぜひお待ちしているそう)

また話はアイドルの恋愛事情からファンの恋愛の話へ。ファンの「彼女できた」という報告のよりライブに来ることができる回数が減るよりか、彼女ができたということを隠して言わずに、「忙しくなっちゃってライブこれから行けなくなっちゃうかも」と言われた方が無難だという結論に至った。

そして藍先生は、自身が結婚した際は推しに報告したそう。それはみさこ、erica、pippiが口を揃えて「それは嬉しい!」とリアクションをしていた。
藍先生曰く、推しに節目のそのような報告をすることは、親族挨拶するようなことかもしれないと話した。みさこはそれに賛同するように、結婚して子供を連れてきてくれたり、何かの節目で来てくれたりなど、ファンの方には一生涯を共にして推してもらい、日常に溶け込んで生活してもらえることが理想だと語った。そしてそれくらいの覚悟でみさこは活動していると話した。(ちなみにバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIの新アルバムの中の1曲には「一生私を推して死ね」という歌詞が入っている楽曲があり、正にこれを表現したかったそう)
藍先生は「やっぱり筋は通すべきだよね。」とまとめた。

その後は会場にいる人へのアンケートの発表となった。まずは「アイドルの理想な結婚はなんですか?」という質問に対し、「同業者の結婚はOK。ファンから同業者になった人でもOK。ただ単純なファンと結婚するのは寂しい」と回答されていた。
全員が「同業者はリアルすぎて嫌だという意見が多いと思った」と思っていたと話し、この回答に驚いていた。

次の回答では「ファンに祝福されるのが一番。芸能を辞める場合に関しては完全に消息を立って欲しい」という回答だった。最初は全員が驚いていたが、芸能界をやめたにも関わらず、SNSなどを表立ってやるのはやはりファンからしたらキツイものがあるのかな、と納得していた。

次の回答では「贅沢じゃなくても安定的に暮らして欲しいです。結婚して苦労しているのはちょっと・・・。幸せにしていて欲しいです。」と回答があった。
この回答に全員は納得。その後、芸能人がリッチな人と付き合うパターンが多いことに対し、みさこはお金持ちといことに惹かれているのではなく、お金を持っていることによって人間的に余裕があるから魅力的なんじゃないか、と予測していた。
藍先生は「考え方も進んでいそうだし、芸能人とフィットするのもあるんじゃないか」と付け加えていた。

その後の回答では「付き合うことが徐々に認知されていって、『いよいよか〜結婚おめでとう!』ってなるような結婚が良い。サプライズ結婚は辛い」と回答があった。
確かに徐々に付き合っていることを匂わせて、徐々に進み、結婚まで進むことはありかもしれないが、その付き合っていることを匂わせる方法というのが難しいし、人によって解釈も違い、それによって傷つく人もいるので、徐々にというのは難しいのではないかとそれぞれ意見を出していった。ただサプライズ婚もそれはそれで傷つく人がいるので、難しいところではあるが。。。

みさこはどのようなことが”匂わせ”かを聞くと、ericaは一人でディズニーランドで自撮りした写真をあげることが一般的に、彼氏・彼女と行っていることだと回答。もし同性同士で行き、それが一般の人なら、2ショットを撮り、顔をスタンプなどで隠すというのが良いのではないかと話した。ただ、本当に一人で行っている人にとっては少し難しい問題なのかもしれない。あとはディズニーランドの年パスを持っていたり、ディズニー好きを公言していたりする人はその旨を予め公表していた方が良いのではないかと話していた。

そして観客アンケートは次の質問へ。「アイドルと結婚したいですか?」
「はい」という意見も多かったが、「ファンと演者、それ以上でもそれ以下でもないです。ずっと味方ではいます。」、「手の届かぬ存在であって欲しい」、「アイドルとしては好きだが、中の人(実際にどういう人か)は好きじゃない可能性もあるから、結婚はしたくない」などがあった。意見は様々で、人それぞれな意見があった。

結婚に関して、みさこは昔あったエピソードを語った。昔、ニコニコ生放送でライブ中継をしていた時に、コメントで「みさこ結婚してくれ」と流すのが流行ったらしいが、それが一周回って「みさこ離婚してくれ」というコメントに変わり、本当に離婚届もらったことがあると話し、会場に笑いが起こった。
ericaは婚姻届ももらったことも指輪ももらったことがあると話し、pippiは「それってプロポーズじゃん!」と驚いていた。

ここからは結婚について何か話しておきたいこと、というフリートークになった。
みさこから”匂わせ”についてエピソードを話した。「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」には「強気、Magic Moon Night ~少女は大人に夢を見る~」という曲があり、これは大桃子サンライズの作詞だが、あるジャニーズタレントのソロ曲の”アンサーソング”なのではないか?とネットで話題になったことがあったそう。事実ではなく、それくらい飛躍することがあるから、気をつけなきゃいけないと話していた。
(ここは掲載するが悩みましたが、またどこかで再燃する可能性もあり、事実とは異なるので、大桃子サンライズの為に一応掲載しておきます。)

またみさこは「どんな匂わせ方が良いか、あったら随時リプ下さい。」と話していた。
藍先生は加えて、「こういう匂わせからこのような順序立てで結婚まで至る、みたいな計画像があれば教えて欲しいですよね。」と付け加えていた。

そしてericaからは婚活じゃなく妊活について話していた時期があったと話した。その時はお酒は勧めないで欲しいって言っていたそうだ。またericaは結婚しており、来年出産したら東京五輪ベイビーになり、7/24はericaの誕生日であるから、そこに向けて妊活頑張るという話をしていた。またericaは出産する際はファンに分娩台に来て欲しいと前に話をしていたそう。この素敵なことが出来たら、ファンとしても非常に嬉しく、本当に一生涯推していくということだろう。

最後は観客へのプレゼント抽選を行い、当選した方はこの日の出演者のサイン色紙がプレゼントされ、このトークイベントを終えた。

今回、このイベントはオタクにとっても、アイドルにとっても難しいテーマであったが、自身の意見を述べていき、非常に面白い内容となった。この内容を参考にぜひ今後のオタ活の考え方の参考にして欲しい。様々なコンセプトのアイドルが出てきており、昔と活動の仕方や在り方は変わってきている。今回のトークイベントのきっかけとなった、鈴姫みさこのツイート通り、アイドルが祝福されながら結婚するという日はきっと来るかもしれない。今後、アイドル業界にとって、メンバー、ファンどちらも更に平和で生きやすい世界になってくれることを願っている。

2019-02-26T09:16:12+00:002019年 2月 26日|Categories: グループ情報, ライブレポート, ライブ・イベント情報|Tags: , |