ゑんら:【イベントレポート】10000枚チャレンジ結果発表! 万感の思いを抱いた期間から再び歩み出すゑんらのストーリー、次のステップへ『このゑんらの3人じゃなかったら挫けてたかもしれない』

ゑんら:【イベントレポート】10000枚チャレンジ結果発表! 万感の思いを抱いた期間から再び歩み出すゑんらのストーリー、次のステップへ『このゑんらの3人じゃなかったら挫けてたかもしれない』

滝口ひかり、木乃伊みさと、滝口きららの3人組完全セルフプロデュースアイドル「ゑんら(読み方:えんら)」は3/2に渋谷WWW Xで行われた1周年記念ワンマンライブにて、シングル「妖怪ディスコ」を3ヶ月で10,000枚を売るという『10,000枚チャレンジ』の実施を発表した。達成すれば全国ツアーの開催、そして失敗すればゑんらは解散という、言わば体当たり的なミッションを自身に課した。この発表は当時、アイドル界に衝撃を与え、賛否両論の意見が多数寄せられた。だからこそこの結果を知りたいという人は沢山のいただろう。約4ヶ月に渡るリリースイベントを経て、7/24の渋谷gladのイベントにてその結果が発表された。ゑんらの歩んだこの期間、そしてファンの思いを背負ったこのチャレンジの結果はどうだったのか。その様子をレポートしていきたい。

4/24にシングル「妖怪ディスコ」をリリースしてからちょうど3ヶ月が経った。3/2の1周年記念ワンマンライブでの衝撃発表から数えれば、約4ヶ月。その結果発表の日がとうとうやってきたのだ。ファンからすれば来て欲しいような来て欲しくないような日だっただろう。そんな思いを抱きながら、会場にはかなり多くのファンが集まっていた。この日を境にゑんらの運命が変わってしまう。緊張感のある雰囲気が会場に漂っていた。

定刻になると早速1曲目の「ONORE」のイントロがかかった。そして木乃伊みさと→滝口きらら→滝口ひかりの順番で登場。1曲目の「ONORE」では、スタートで3人が掛け声を要求し、会場の熱を高めていく。3人が列を作りつつ、流動的にステージングを行い、三位一体のパフォーマンスを魅せる。それに呼応するように観客は大きくコールし、体を揺らして高まっていく。そしてサビで一気にエンジンがかかった。メンバーがタオルを手にし、大きく振り回していく。<回れ>と何回も歌い、メンバーもファンもタオルを大きく振る。それだけでなく、大きくジャンプし、一つになりながら、ボルテージを上げていった。<あー ぽんぽん>とファンと一緒に歌いながら更に盛り上がっていく。終盤では滝口きららが「みんなで声出すよ!」と煽り、観客が大きく声を出していた。
その後は滝口ひかりがファルセットを使いながら美しい歌声を奏で、木乃伊みさとへバトンタッチ。みさとはパワー溢れる歌唱を披露し、その後、サビを経由し、滝口きららがエネルギー溢れる歌唱を魅せる。最後までタオルを振って、スタートから大きく盛り上がっていった。最後は後ろ向きで拳を上げるポーズになり終了した。

2曲目はこちらも盛り上がり必至のナンバー「のっぺらぼう」。激しいギターサウンドのイントロが流れ、木乃伊みさとが「真似してね!」とファンに伝えた。そして<幽霊! 呪わないで>と全員で歌いながら手を使ってジャンプし、一つになっていった。時にしなやかに、時に勢いよくダンス。観客はコールとクラップでゑんらのパフォーマンスをアシストしていった。サビではリズムよくステップを踏みながら、顔を手で隠したり、出したりという印象に残る振り付けを魅せていった。少し挑発的な表情を浮かべるシーンでもなぜか見惚れてしまう。そんな魅力がゑんらには詰まっている。間奏ではファンによる独自コールが発動。この独自コールで盛り上がる姿も非常に楽しそうだった。終盤では「飛ぶよ!」という声に合わせて大きくジャンプ。エネルギッシュなパフォーマンスを行っていき、会場に熱を発生させていった。スタート2曲でアクセルを踏むような盛り上がりが見られた。

2曲を終えると最初のMCとなった。この発表会に来てもらったことに感謝を述べた後、自己紹介を行った。そしてその後、話題は新衣装について。新衣装を初めて披露した。これは夏用の衣装で、くノ一をイメージして作られている。そしてMCを終えライブに戻った。

ここからのブロックは盛り上がりの高いナンバーの連続で更に畳み掛けていく。

3曲目の「迷い地縛霊」ではマネキンのようなポーズから勢いよく力が入っていく。木乃伊みさとが艶やかに歌い上げ、滝口きららが軽快に歌っていき、ゑんらの世界観に観客を引きずり込んでいく。サビでは、<カランコロン カランコロン>とステップを踏んで手を大きく振りながら、気持ちを込めて力強く歌い上げていく。3人は観客の目を見て楽しさを共有している様子が見られた。お互いの気持ちを高めていきながら強く強くパフォーマンスしていく。これによって観客を更に魅了していった。最後に再びマネキンのようにポーズを決めてこの曲を終えた。

4曲目はデビューから歌い続けている「心中ミッドナイト遊園」。3人がファルセットを用いながら綺麗な歌声をそれぞれ奏で、交代しながら歌い上げていく。ファンはクラップで応え、一気に盛り上がっていく。切ない雰囲気があるこのナンバーを艶やかな表情を浮かべながらパフォーマンスし、世界観を表現。サビではリズムに合わせて上下左右に振り、難易度が高いであろう一連のダンスを美しく魅せていった。3人は流動的なステージングを披露しつつ端正にパフォーマンスしていった。<魑魅魍魎> <うらめしや>と歌うパートではメンバーもファンもジャンプして高まっていた。最後までパワフルでエネルギッシュな様子を見せ、会場のボルテージをもっと上げていった。

5曲目はリリース期間中に披露した新曲「だいたらぼっち」を投下。既に凄まじい熱気の中、限界を突破するように盛り上がるナンバーを披露していく。爽やかで疾走感のあるサウンドに対し、リズムよくダンス。木乃伊みさとがステージの最前列に行き、ファンとコンタクトを取って盛り立てていった。躍動的にターンをしたり、パワフルに拳を振っていったりとこの期間で更に進化したパフォーマンスを披露していった。サビのラストではメンバー3人が肩を組むと、ファンも隣の人と肩を組んで左右に揺れながら<ラララ>と一緒に歌い上げた。その光景は非常に楽しそうで、心を一つにすることができただろう。「だいたらぼっち」は盛り上がり必至の素晴らしいナンバーだ。そして3人は<真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつまでの君の ミチシルベになりますように>という歌詞にもある通り、弱い自分で痛みや不甲斐なさを感じながらも”明日に向かって進んでいく”という思いをミュージックに乗せて表現していった。終盤ではリズムが落ち、しっとりと歌い上げた後、ラストで再びリズムアップし、存分にパワーを引き出していた。最後も肩を組んで左右に揺れ、みんな一緒になってジャンプをして「だいたらぼっち」を締めた。最後まで観客はストレスを発散するようにコール、声援を大きく送り、ゑんらのパフォーマンスを支えていった。

6曲目はゑんらの中で一番ストレートに感情をぶつけるナンバー「つぼみ」へ。拳を上げて観客を煽りスタート。縦一列になり、木乃伊みさとが熱唱、作詞を行った滝口きららは思いを込めて歌い、滝口ひかりは凛としたパフォーマンスしていく。サビでは<叫べ 叫べ> <笑え 笑え>とストレートに感情をぶつけていく。そんなストレートさに応えるように観客は大きく叫んでいた。ここまでステージで、ゑんらと観客の心は一つになっていた。

このブロックでも凄まじい熱気が帯びており、事実、会場が暑いと思うほど熱量があった。

そしてMCとなった。ここではとうとう待ちに待ったチャレンジの結果発表を行うことに。
ステージにスクリーンが下り、みんなで結果発表の映像を見ることになった。
ファンはみんな祈るように映像を見つめていた。そして結果は・・・

総合計枚数17,199枚と、10,000枚を大きく超える数字となった。
この結果にファンからは喜びの歓声が湧き、割れんばかりの拍手が送られた。

この結果発表に滝口ひかりは涙を流していた。CDが売るのが難しいと言われいる時代で、この数字を自身で売ったゑんらは素晴らしい。そして「絶対に無理だ」 「無謀すぎる」と言われていた下馬評を覆した。これは快挙であると言えるだろう。そしてゑんらはこれから全国ツアーを開催できることになった。ちなみにチャレンジが失敗していたら解散ツアーになっていたらしい。

ツアー詳細→https://second-innovation.com/wyenra-17/

そしてここからメンバー、一人ずつコメントをしていった。

滝口きらら「まずこの10,000枚チャレンジを発表したのが、3/2の渋谷WWW Xでの1周年記念のワンマンライブなんですけど、発表した時は賛否両論が沢山あって、私、Twitterとかエゴサをするんですけど、『はぁ? なんだよそれ』とか『じゃあ解散しろよ』とか言われてて・・・。私はそういうのを結構見ていて『これやらない方がいいんじゃないか』と思うこともあって。でも一番最初のリリースイベントをした時、『みんなが頑張ろうってね』と、マイナスな気持ちじゃなく、プラスの気持ちを持っていたんです。『絶対に全国ツアー成功させようね』と言ってくれた。そして4ヶ月経ってここで成功できて本当に嬉しいです。GWとか特にそうだったんですけど、10日間GWがあったうち、9日間リリースイベントをやっていて、もちろん私たちも体力的な面でも色々大変だったんだけど、本当にファンの方にも負担をかけてしまったことが本当に申し訳ないです。でもこれで全国を周ることができるので、ツアー絶対に成功させたいです。これからもよろしくお願いします」

涙を交えながら話した。ゑんらの3人はファンへの思いがすごく強いグループであるが、滝口きららはその気持ちが人一倍強い。だからこそエゴサやファンの意見をよく見ている。10,000チャレンジ発表の時、ネット上は賛否両論の意見が多く見られた。当然きららもそれは見ていたことだろう。それに悩んだ時もきっとあるだろうが、ファン思いが故に信じてくれるファンの為に全力を尽くしていた。それはきっと多くの人に届いただろう。だからこそこのチャレンジに成功したと言える。

滝口ひかり「10,000枚達成することができました! 皆さん本当にありがとうございます。私はリリースイベント自体は終電になってちょっと疲れた時もあったけど、毎回、全部楽しかったんですよ。この期間の中で何が一番辛かったと聞かれると・・・今だから言える話なんだけど、私たち3人、ある人に騙されちゃったんですよ。言ったらちょっと詐欺みたいな。そういうのもあったし、10,000枚チャレンジをやるにあたって、色んな大人の人が、関わってくるんですよ。私は運営なんですけど・・・これに関してみさととも言い合いになっちゃったんですけど、主導権をその人たちに握られているんじゃないかって何回も思っちゃって。自分の思い通りにやりたいからこのグループを始めたはずなのに、全然楽しくないと思っちゃってた時がありました。ごめんなさい。でもやっぱりファンのみんながいるから私たちは頑張れるんですよ。ファンの気持ちに応えたいとか、ここまでやってきたことを絶対に無駄にしたくないという思いで頑張りたいと思えるから、色々思うことはあったけど、”終わりよければ全て良し”かなと今、思っています。これからも活動していく上でこんなことはいっぱいあると思うんです。でも私たち3人は私たちがやりたいと思う道をちゃんと意思を持って、これからもゑんらでやっていきたいと思います。本当にありがとうございました」

涙ながらに心境を吐露した滝口ひかり。前提としてゑんらの3人はそれぞれ思いを持ちながら活動をしているが、その中でもひかりに関しては、人一倍、責任感が強い。そして人のことをすごくよく見ている。だからこそ運営を担当しているのだと思うが、もちろんゑんらという魅力的なグループに近づいてくる大人はいっぱいいただろう。ただこの騙されたというカミングアウトは衝撃的だった。これにはすごく苦悩しただろう。でも応援してくれる人がいたから、人の人生までしっかり見ているひかりだからこそ、その応援してくれる人のことを思って耐え、この逆行を乗り越えた。そしてこのチャレンジに成功することができたのだろう。

木乃伊みさと「皆さんのおかげで10,000枚チャレンジ成功することができました。ありがとうございます。2人も色々言っていたと思うんですけど、このチャレンジをすることによって良い意味でも悪い意味でも環境が変わった部分があって、トラブルも沢山あったし、上手くいかないことまみれだったと思う部分もあったし、それこそみんなでぶつかって、これが正解なのか? みたいなことがありました。誰を信じて良いのか分からなくなりました。もしかしたら、ファンのみんなも私たちが選択を間違えたら離れて行ってしまうかもしれないと思う瞬間もあって・・・。でもやっぱりメンバーも思ったことを言って、突き詰めていけば意見は本当に一緒なんですよ。『成功させたい、もっと大きくなりたい』という気持ちは一緒だから。だからそういう時もあって、今こうやって成功しているということは、ここにいるみんなが同じ気持ちで成功を導いてくれたんだなと思います。だからみんなに出会えて本当に良かったなと思いますし、この3人で良かったなと本当に思っています。私、このゑんらじゃないと、私は挫けてたかもしれないなと思う部分もあったから。関係者の人とも色々あってクソ野郎もいたけど、本当に心から支えてくれている人たちも沢山いてくれた。もちろんファンのみんなもそうだと思うから、その気持ちを離さずにずっと私たちが掴んでいることができるようにこれからも付いてきてください。ありがとうございました」

木乃伊みさとも涙を見せながらコメントを残した。木乃伊みさとは作詞やイラストなどを多く手掛け、クリエイティブな面を持ちながらも、”ゑんらじゃないとダメだ”というようにゑんらの中で誰よりも仲間思いだ。もちろん3人がお互いに信じあっているのは周知の事実だが。みさとは心の中ですごく情熱を燃やしているし、それがあるからこそ仲間を大切にして前に進んでいる。ゑんらのことを強く思っているから、もっと良くしていきたいという気持ちが強い。事実、みさと発信で動き出す企画も多い。みさとの存在もまた、ゑんらには欠かせない。その発想力と情熱で多くの人を引っ張っていったからこそこのチャレンジを達成することができたのだろう。

ちょっとしんみりした雰囲気を変えるために滝口きららから提案が。それはみんなで「やったー!!!」と叫ぼうというものだった。改めて、会場にいる全員で「やったー!!!」と叫び、改めて歓喜の雰囲気に包まれた。

そして再び楽曲の披露へ。次のナンバーはこの曲しかない。

そう、「妖怪ディスコ」。このシングルリリースをきっかけに10,000枚チャレンジが始まった。

イントロで太鼓の音と鈴の音が響き渡った。それに合わせてファンはクラップをしていく。そして滝口ひかりが気持ちを込めて歌い上げ、滝口きらら、木乃伊みさとの3人と共に思いを乗せ、楽曲がスタート。この時、メンバーには黄色の渦巻きの照明が当たっていた。そして全員で<ぐるぐるぐるぐる、ぽんぽん>と歌いながら一緒にクラップをしていく。メンバーはぴょんぴょんと跳ねてパフォーマンスしていった。ファンがメンバーの名前をコールするとき、この日一番大きい声でのコールが送られていた。それを聞いて漲るように、3人はどんどんイキイキしていき、輝いたパフォーマンスを魅せていった。それを見て、ファンも高揚していく。そんなお互いの関係は素晴らしく、それはこの4ヶ月間で培ったものだ。この期間で築き上げたこの”信頼”は確固たるもので、そこに間違いなんてなかった。それをこの日のパフォーマンスで証明して見せた。
サビではリズムに乗りながら、観客も飛び跳ね、ボルテージは最高潮に。メンバーは全身全霊のパフォーマンスを披露し、ファンは大きくコールをして盛り立てていく。間違いなく、この日の「妖怪ディスコ」は今までの中で一番良かった。メンバーもファンも曇りのない満点の笑顔を浮かべていたのがすごく印象深かった。

そして本編は最後の一曲となった。最後は「リンネ転生」を披露。熱量を保ちながら全員が手を上げていき、確固たる一体感を生んでいた。最後までゑんらの3人は気持ちを込めてパフォーマンスを行い、このイベントの本編は終了した。

メンバーがステージを後にするとすぐさま観客からアンコールが起こった。
「ひかり」 「みさと」 「きらら」と順番にコールが起こった。

メンバーが再登場する前にステージにはスクリーンが下り、インタビュー映像が流れた。
インタビュー内容を記載すると

①「10,000枚チャレンジで大変だったこと」

・リリースイベントの時、毎回、衣装を変えていたのだが、それを決めるのが大変だった
・最初の頃はどのような握手をするかまで決めていたが、それを考えるのが大変だった、飽きさせず、販売枚数を伸ばすために必要なことを考えることが大変だった
・路上ライブなどアウェーな場所でライブしたこと、新しいことに挑戦したこと
・ゑんらはその日にセットリストを決めているのだが、リリースの「妖怪ディスコ」は外せないので、それを軸に毎回セットリストを決めるのが大変だった

②「このチャレンジを通しての心境変化」

・リリースイベントをやる日が多く、心身共に疲れていたが、壁を超えることで強くなれた。ネガティブな自分を受け入れることができるようになった
・10,000枚チャレンジを発表したからにはやらなくちゃいけない、そして達成するためには自分たちは変わっていかないといけないと意識を持つようになった
・否定的な意見があり、当初は不安だったが、ファンも協力してくれ、支えてもらい「やろう!」と強い気持ちを持てたこと

③「いつも支えて下さっているファンの皆さまへ」

「本日来て頂いたファンの皆さん、発表した時から3ヶ月という長い期間、応援してくれて本当にありがとうございました。これからも私たちじゃんじゃん色んなことに挑戦し、共に大きくなっていきたいなと思うので、これからもよろしくお願いします!」

この映像が流れた後、メンバーが再登場。そしてファンよりお花とプレゼントが贈呈された。
木乃伊みさとはこのチャレンジ期間、禁酒をしていたのでシャンパンのプレゼント。
滝口きららはお菓子を辞めていたのでお菓子をプレゼント。
滝口ひかりはジャンクフードを禁止にしていたのでマクドナルドの商品券をプレゼントされた。

全員で写真撮影を行なった後、ゑんらは発表を行なった。

・ゑんら主催対バン企画「百鬼夜行祭」の開催
・ゑんら×○○コラボとしてアパレルブランド「TRAVAS TOKYO」と「ヴィレッジヴァンガード」とのコラボが決定
・TOKYO MXで放送中の「アイドルヒルズREMIX」にて8月3日からゑんらレギュラーコーナーの開始が決定

詳しい情報はこちら→https://second-innovation.com/wyenra-18/

そしてアンコールに応え、最後に楽曲を披露することに。このイベントを締めたナンバーは、ライブで必須のキラーチューン「アンバランス」。
滝口きららの力強い歌声からスタートし、木乃伊みさと→滝口ひかりに交代。美しい歌声を奏でていく。メンバー、ファン全員が力強く拳を振り、最後まで声を絶やさず盛り上がっていった。メンバーも感謝を込めるように感情を歌に乗せていった。ジャンプ、声援、会場の熱量、ピースフルな雰囲気・・・全てが最高の環境になっていた。こうして最高のフィナーレとなってこのイベントは終了した。

最後にリリースイベント時の写真、映像が盛り込まれたムービーが流れて、この日を終えた。

前述の通り、ゑんらは無謀と言われていた、賛否両論の『10,000枚チャレンジ』を見事クリアした。その過程で様々な出来事があった。辛いこともあった。苦悩したこともあった。疲労により心身共にダメージを受けることもあった。しかし彼女たちはゑんらへ関わる人の思いを胸に突き進んだ。そして”勝利”することができた。これは多くの人に勇気を与えたし、ゑんらとしても大きな一歩となった。これからもゑんらのストーリーは続いていく。また試練があるかもしれない。だけどその代わりに喜びもある。新たなゑんらの物語はどのようになっていくか。まだまだ目が離せない。でも大丈夫、ゑんらの3人はすごく強い。どんな壁も乗り越えられる。みんなの支え・思いを背負いながらこれからもゑんらの旅は続いていく。

取材・文:石山喜将(@rayiris_yi) / 写真:菊島明梨(@voulpiw)

≪全国ワンマンツアー「ゑんら道中」開催決定!!≫
8/30(金) 開場18:30/開演19:00 @東京・渋谷TSUTAYA O‐nest
10/13(日) 開場18:00/開演18:30 @名古屋・大須RAD HALL
10/14(月祝) 開場17:30/開演18:00 @大阪・梅田amHALL
10/27(日) 開場17:30/開演18:00 @福岡・Early Believers
11/24(日) 開場17:00/開演17:30 @宮城・Space Zero
12/10(火) 開場18:00/開演19:00 @東京・新宿BLAZE

≪チケット詳細≫
一般発売開始:Yahoo!チケット(https://ticket.yahoo.co.jp/tour/00004359/
■スペシャルチケット
前売り8,000円(優先入場+各会場限定カラ―Tシャツ付き)
※当日販売予定はございません。
■一般チケット
前売り\3,000円/当日\3,500円