夢みるアドレセンス:【ライブレポート】YUMEADO 9TH ANNIVERSARY ONE MAN LIVE |21.08.22開催

夢みるアドレセンス:【ライブレポート】YUMEADO 9TH ANNIVERSARY ONE MAN LIVE |21.08.22開催

メロンソーダやファンタスティックパレードで知られる夢みるアドレセンス。今回は8月22日に室町三井ホールにて行われた9周年ライブ「YUMEADO 9TH ANNIVERSARY ONEMAN LIVE 20210822」の様子をお届けする。

【夢みるアドレセンス】

鳴海 寿莉亜

山口 はのん

山下 彩耶

白川 蘭珠

日比谷 聖來

石森 晶乃

万里川 かれん

会場に元気よく飛び出してきたのは、夢アドの妹分グループとして今年4月にデビューしたばかりのYUMEADO EUROPEのメンバー。1stシングル表題曲「Here we go and go!」をはじめ、「おしえてシュレディンガー」のカバーを含む全5曲を披露し、会場を盛り上げる。

夢アドメンバーの登場を楽しみに待つ会場。すると、ここで思いがけないサプライズが。なんと、2019年にグループを卒業した小林れいと志田友美からのビデオメッセージが流れ始めたのだ。夢アド9周年を祝福し、これからも応援をよろしくお願いしますと述べ、会場には暖かい拍手が響いた。

そのままオープニングムービーへ。グループ結成の2012年から今までを振り返り、改めてグループの歴史を感じさせられる。

そして、ステージに登場したメンバーを拍手で迎える。いよいよライブのスタートだ。1曲目は「くらっちゅサマー」。夏曲で会場を盛り上げる。間奏では「夢アド大好きー!」「9周年おめでとー!」とメンバーが笑顔で叫ぶ。

続けて「恋のエフェクトMAGIC」。予め会場アナウンスにて2曲目は撮影可能とのことだったが、この現体制で初披露の曲に、カメラを構えながらもじっとしていられない。

3曲目には「#ゴゴゴゴゴ」。走り出すような振り付けについ真似して踊りたくなる。間奏ではみんなで楽しめるダンスタイムも。サイリウムのカラフルな波がステージに彩りを添える。

そして「ラキラキ」を披露。ワンマン系初披露の楽曲に、ステージから目が離せない。可愛い歌詞に軽快なサウンド。サビのCAN’T PURI PURIの歌詞に合わせて指を振る振り付けが印象的だ。

そしてMCへ。2曲目の会場の反応に喜ぶメンバー。山下も「今日のライブに向けて練習してきてよかった」と笑顔で話した。

5曲目には「ドレミ」。揃ったダンスが見ていて気持ちが良い。サビの振り付けはこちらも一緒に踊りたくなる。キャッチーで中毒性のある一曲だ。

そうして続けて「ファンタスティックパレード」へ。人気曲に会場が沸く。くるくるとんのかけ声に合わせておなじみのダンスで盛り上がる。落ちサビの追い上げるような歌い方には思わずゾクっと鳥肌が立つ。

勢いはそのまま、7曲目「HEY JOHN」へ。オーオーというかけ声に一緒に盛り上がる。サビでは会場も一緒に手を上で回しながら盛り上がる。

そして、「メロンソーダ」を披露。サビではメンバーに合わせ、会場も隣の人同士で列車を作り楽しむ。アイドルだって辞めちゃうかもの歌詞に合わせてペンライトを横に振ったり、間奏で手拍子をしたり、落ちサビでケチャをしたりと、客席側も忙しい。幸せな空間に包まれ、この曲が本当に愛されていることを肌で感じる。

そのままバスドラムの音に合わせてクラップ。会場全体はクラップで再び盛り上がり、そのまま「ROMANTIC SPECIAL」へ。サビ終わりに手首をくっつける振り付けが印象的だ。間奏では客席でウェーブを作り、会場全体で楽しんだ。

続けて10曲目には初披露の「ステルス部会25:00」。思わずおーっと嬉しそうな声が漏れる。初披露ながら力強く歌い上げるメンバー。会場も5、4、3、2、1のかけ声に合わせてペンライトを振り盛り上がる。

ここで山口が「今日は9周年ライブならではの思い出の曲も沢山歌ってきたなかで、今から披露するのは今の体制での曲です。」という曲振りから、ラストの11曲目には「START DAY」。サビでは推しメンと同じタイミングでサイリウムを上げる。どの色に染まる会場もとても綺麗で、山口も述べていたように、改めて今の夢アドを意識させられるものだった。

「ありがとうございました」とメンバーがステージからはけた後、すぐにアンコールの拍手が会場に鳴り響く。5分ほど経つと、再びステージへ公演Tシャツを着用したメンバーが登場。そして、新曲「LOVE ME DO DO」を披露。キャッチーで可愛いサウンドが会場を包む。サビではハートを頭の上で作って走る振り付けが印象的だ。

MCではアンコールのお礼を述べ、新曲について「ハートの振り付けを真似してほしい」と述べた。「次に披露するのは私たちにとって大切な一曲で、10周年に向けてこれからも大切にしていきたい曲です。」という曲振りから、「MAKING THE NOTE」を披露。前奏では手を繋いで礼をするメンバー。先へ行こうという歌詞にはグループの歴史を大事に背負いながらこれからも進んでいくという、未来を感じさせる一曲だ。

ここで告知へ。9月23日、10月17日、11月27日に定期公演vol.2~4の開催決定と、年末のワンマンライブの決定が発表された。

そしてメンバーがそれぞれの思いを述べる。万里川は「新メンバーとして8ヶ月間活動をしてきて、9年の重みを感じてきた。先輩方やファンの方に支えてもらいながら9周年をお祝いできて嬉しい。これからも愛してもらえるグループでいられるように頑張りたい。」とコメント。山下は「愛のあるグループを引き継がせてもらえて嬉しい。次の10周年も笑顔で迎えたい。」と伝える。山口は「10周年はもっと沢山の曲を披露したい。どの体制も大好きで、これからもそんな大好きな夢アドが続いていくように、応援をよろしくお願いします。」と笑顔で述べ、続けて「SUPER JET SUPER」を披露。ずっと隣にいてねという歌詞が先ほどのメンバーのコメントとリンクする。手を振る振り付けで会場が一体となった。

メンバーがはけた後、再びアンコールの拍手が鳴り響く。しばらくすると、会場には緑色の照明が灯り、2度目の「メロンソーダ」を披露。ラスサビでは山下が山口をハグする場面も。途中からYUMEADO EUROPEのメンバーもステージに登場し、全員で9周年を祝福して幕を閉じた。

文:あすか

YUMEADO 9TH ANNIVERSARY ONE MAN LIVE 20210822
2021.8.22(Sun). at 室町三井ホール

【セットリスト】
01. くらっちゅサマー
02. 恋のエフェクトMAGIC
03. #ゴゴゴゴゴ
04. ラキラキ(ワンマン系初披露)
05. ドレミ
06. ファンタスティックパレード
07. HEY JOHN
08. メロンソーダ
09. ROMANTIC SPECIAL
10. ステルス部会25:00
11. START DAY
12. LOVE ME DO DO
13. MAKING THE NOTE
14. SUPER JET SUPER
15. メロンソーダ

■夢みるアドレセンス オフィシャルHP
https://yumeado.com/

■夢みるアドレセンス Twittter
@Y_Adolescence

■メンバー
鳴海 寿莉亜
Twitter:@juria_narumi017

山口 はのん
Twitter:@hanon_0_7

山下 彩耶
Twitter:@sa__ya1207

白川 蘭珠
Twitter:@ranju_shirakawa

日比谷 聖來
Twitter:@serachan273

石森 晶乃
Twitter:@pottunko29

万里川 かれん
Twitter:@karen__y9

2021-08-27T00:53:03+09:002021年 8月 27日|Categories: ライブ・イベント情報, 夢みるアドレセンス|