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【アイドルオモテ/ウラ vol2:えくすくらめーしょん!】ポップで『ねおかわいい』えくすくらめーしょん!メンバーのギャップに迫りたい!:えくすくらめーしょん!

もっともっと、アイドルの色んな魅力が知りたい!
この記事は、アイドルヲタクのライター本間 海鳴が、もっと深くアイドルのことを知るために、アイドルの『オモテ』と『ウラ』の魅力に迫っていくインタビューシリーズ記事となっている。
第二回目のアイドルは『えくすくらめーしょん!』!
えくすくらめーしょん!は、『ねおかわいいでじたるぽっぷ』をコンセプトに掲げる東京発のアイドルグループ。
今回は、現在活動お休み中の柊ひな様以外の4人にインタビューした。彼女たちが、今何を考えていて、どんなギャップの持ち主なのか、実際に彼女たちの口から聞いてみよう!
—――本日はよろしくお願いいたします!
一同:よろしくお願いしま~す!
—――まずは皆さんの自己紹介からお聞きしてもいいですか?
月見野 あきの(以下「月見野」):はい!おつきみイエロー担当、月見野あきのです!
葉瑠うな(以下「葉瑠」):ピンク色担当の葉瑠うなです!よろしくお願いします!
羽月うに(以下「羽月」):水色担当、卯月うにです。よろしくお願いします!
椎名もあ(以下「椎名」):緑色椎名もあです。よろしくお願いします。
—――ありがとうございます!では早速なんですが、皆さんが「アイドルになりたい」と思ったきっかけを教えていただきたいです。
月見野:私は小さい頃、『きらりん☆レボリューション』っていう漫画が好きで。それを観てアイドルになりたいと思うようになりました。
—―—懐かしい!私も『きら☆レボ』好きでした!主人公がアイドルを目指す話でしたよね。
月見野:え、ほんとですか!嬉しい!キャラクターもすごい可愛かったんですよね~。
—――『きら☆レボ』にハマっていた頃からずっとアイドルになりたいと思っておられたってことですよね?それって何歳ごろのことなんですか?
月見野:ハマっていたのは幼稚園生ぐらいの頃なので、その時からですね。小学生の時に地下アイドルの女の子にハマったこともあって、さらに興味が湧きました。
—――幼稚園の頃からの夢を叶えたということになりますね。すごい!では続いて、葉瑠さんにもお伺いします。
葉瑠:はい。私は『やね』さんっていうインフルエンサーさんが好きだったんです。でも当時中学生の私が、やねさんに会いに行けるイベントって少なくて。でもある時やねさんが地下アイドル(『きゅるりんってしてみて』)としてデビューされたんですよ!元々坂道アイドルさんたちも好きだったので、地下アイドルのこともすぐ好きになって。会いたい時に会いに行ける地下アイドルってすごく魅力だなと思ったんです。その後地下アイドルを推していたら、『きゅるして』の妹分的アイドルが、新メンバーを募集するオーディションを開催するっていう発表があって。アイドルってスカウトがきっかけのことが多いから、一般人の私には関係ないと思ってたんですが、オーディションなら私も挑戦できると思ったんです。そこで応募したのがきっかけでした。
—――そこで実際にアイドルになられたんですよね!本当に行動力がありますね。では次はうにさんにもお聞きしていいでしょうか?
羽月:自分は高校一年生の時から地下アイドルのヲタクをしてたんです。その時、ステージに立つ私の推しメンが本当にかっこいいな~と思って。アイドルって(人を)こんな気持ちにできるんだ、と思って、それがきっかけで私もアイドルになりたいと憧れるようになりました。
—――『かわいい』という感情じゃなくて『かっこいい』という感情がきっかけだったんですね。ありがとうございます。では最後、椎名さんもお願いします。
椎名:私は元々、表に積極的に出たりするのが苦手な方なので、ステージに立つなんて考えもしていませんでした。
—――そうなんですか!内気な方だったんですね。
椎名:でも、ある時好きなアイドルのライブDVDを観ていた時、「めっちゃ楽しそう」と思ったんです。その時、自分が(客席側としてではなく)ステージに立つ側として(映像を)観ているなってことに気付いて。そこで、「私はもしかして、ただアイドルが好きなだけじゃなく、アイドルになりたいのかもしれない」って気付いたのがきっかけでした。
—――面白い気付きですね。なるほど、ありがとうございました。では、実際にステージに立つことになった皆さんに質問です。ライブ中の「これって私だけかも……?」という、細かいこだわりはありますか?
月見野:元々私が地下アイドルのヲタクをしていた頃は、推しメンしか見ていないタイプだったんですよ。だから、ステージに立つときには、客席から自分が見えてないかもしれない時でも、しっかり口角を上げるようにしています。
—――月見野さんのステージ上での『キラキラ』感は、ヲタク時代の経験から来ていたんですね。では次は葉瑠さん、お願いします。
葉瑠:私はアイドルグループに所属するのがここで二つ目なんです。でも前のグループの時から、「自分は、他のメンバーにアイドルとして勝てる要素が無いな」と感じてしまっていて。それで、唯一勝てるところって何だろうってずっと考えてたんです。そしたら、結構話すことが好きだなってことに気付きました。それから、MCではたくさんお喋りするようにしています。私たちのライブを初めて観に来てくれるお客さんとかだと、MCはあまり興味無いかもしれないけど、そんな人にでも楽しんでもらえるように、少しでも中身のある話ができるように心がけていますね。
—――なるほど!具体的にどんな感じで、たくさんお喋りするようにされてるんですか?
葉瑠:基本的に私たちのMCは、(月見野)あきのさんが最初に話を振ってくれるんです。その時、(話し始めが誰かと)被っちゃいけないなと思って、みんな様子を伺ってしまうんですよね。そういうちょっとした空白ができたら、「じゃあ私が!」って積極的に話し始めるようにしています。後は、今日はどういう内容を話せそうか、前もって考えておくようにもしていますね。
—――事前の準備に加えて、積極的なトークも心がけておられたんですね。すごい努力だ……では次はうにさん、よろしくお願いします。
羽月:自分はダンス未経験だったので、ダンスがずっとカチカチだったんです。ライブ中の映像とか撮影してもらうんですけど、見直してみたら「可愛くない!」と思って。だから、一つ一つの振付が、どうやったら可愛く見えるかを考えています。
—――自分の苦手な部分と向き合うって大変なことだと思うんですよね……それができるって本当にすごいことだなって思います。では最後、椎名さんもお願いします!
椎名:私はこれ言うと運営さんに怒られちゃうかもしれないんですけど……(笑)最近、「上手にやろう」と思うことを辞めました!
—――なるほど!(笑)具体的に、どういうことなんですか?
椎名:う~ん……すっごく上手な、音源みたいな歌だったら、家で高音質のイヤホンで聴いた方がいいなって思ったんですよね。だったら、せっかくライブなんだから、上手い下手とかよりも自分が楽しむことを大事にした方がいいなって思ってます。
—――確かにライブって『生』感を楽しむ場所ですもんね。完璧なライブより、ハプニングがあった方が盛り上がるような気もします。次回のライブからは、皆さんの『こだわり』にも注目していただきたいですね!では次の質問です。皆様の楽曲『めたばーす』の歌詞「おいてかないよ にゅーうぇーぶ」にちなんで、皆さんから広げていきたい『にゅーうぇーぶ』なことについて教えてください!
月見野:私、タピオカがすっごい好きなんです。私が高校生くらいの時だったんですけど、一回ブームがあったじゃないですか?そこから数年経って、ブームが去って、タピオカ屋さんが続々と潰れちゃってめっちゃ悲しいんです。だからまたタピオカの「にゅーうぇーぶ」を起こして、タピオカ屋さんを復活させたいです!
—――私もタピオカ大好きなので、ぜひ再ブームさせてほしいです!どうか切実にお願いします!(笑)じゃあ次は葉瑠さんお願いします!
葉瑠:私は読書が好きなんですけど、周りに本を読んで感想を言い合える人がいないんです。なのでぜひメンバーと運営さんには本を読んでほしいです!
—――いいですね!ちなみにどんなジャンルの本がお好きなんですか?
葉瑠:ミステリーも好きなんですけど、それよりもあったかい話が好きですね。家族の話とか、学校の話とか。私はすごく感受性が豊かで、何読んでも泣いちゃうんですよ(笑)特に『瀬尾まいこ』さんという小説家の方が好きですね。文章が綺麗で、あったかい感じの物語が多いんです。『そして、バトンは渡された』や『あと少し、もう少し』がおすすめです。ぜひ読んでください!
—――ありがとうございます、このインタビューを読んでいる方の中にも小説好きの方がいると思いますので、ぜひ読んでいただきたいですね!では次はうにさん、お願いします。
羽月:私、ハンドメイド系のグッズがすごく好きなんです。ネイルチップを自分で作ってる方いらっしゃるじゃないですか?あんな感じで、スマホケースとか櫛とかをデコってる雑貨があるんです。それを友達に見せても全然可愛さを分かってもらえない(笑)しかも、東京の大きいイベントじゃなきゃ売ってなかったりするんです。だから、すぐ買えるような場所にそういうお店があったらいいのになって思ってます。そのためにも、そのグッズの可愛さがもっと広まってほしい!
—――私もたまにInstagramでそういうグッズを見かけますけど、確かに売っているところは見たことないですね……
羽月:ですよね!?あんな感じの髪飾りとか、絶対アイドル似合うと思うんですよ。だからみんなでお揃いとかしたいです。
—――これは確かに、『にゅーうぇーぶ』になりそうですね。ありがとうございます!では最後に椎名さん、お願いします。
椎名:(月見野)あきのちゃんとちょっと近いんですけど、私サウナが好きなんです。でも最近ちょっとサウナブームが落ち着いてきちゃって。もう一回流行ってほしい!
—――確かに最近落ち着いてきた雰囲気がありますよね……
椎名:そうですよね。私は週6くらいで行ってるので……
—――週6!?
椎名:そうなんです(笑)だから家から通えるところはだいたい行き尽くしちゃって。しかもサウナって男性専用のところが多いんですよね。女性のサウナーの方が少なくなって需要が減っちゃったみたいで。だからもう一度ブームが来れば、女性の行けるサウナも増えると思うんです。
—――ちなみにメンバーさんの中でサウナ行く方はおられるんですか?
椎名以外:いや~……(笑)
椎名:誰も着いてきてくれない!(笑)
葉瑠:(椎名)もあさんとサウナ行くと長そうなんで……
椎名:平均5セット(約2時間半)くらい?
一同:ほら長いじゃん!(笑)
椎名:でも疲れてる日は3セットくらいです!(笑)
—――それでも十分すごいですね!メンバーさんが一緒に行かないとなると、余計にサウナ仲間が欲しいですよね……ブーム再燃を祈っています。ではここからは、皆さんの『ウラ』について掘り下げていきます。皆さんのギャップポイントを教えてください!
月見野:私は、声が大きいのと、身長が164㎝と大きめなのと、金髪なのが相まってか、よく初対面の人には怖がられちゃうんですよね。でも私はそんなギャルみたいなテンションでもないし、ただの『おバカ』なので!怖がらないでください!(笑)
—――ちなみに、月見野さんが金髪にしている理由って何かあるんですか?
月見野:最初は、ただ「黒髪が似合わないから」ってだけだったんですよ。でもこの間、メンバーカラーが変わって黄色になったんです。黄色担当で、金髪だったら覚えてもらいやすいかなって思ってこうしてます。
—――確かに画面映えするしインパクトもあるしすごく覚えやすいかも!でも金髪だからって怖くないよってことですよね(笑)ありがとうございます。では次は葉瑠さん、お願いします。
葉瑠:私はMCでよく話すんですけど、話す内容も特にかしこまった話じゃないんですよね。Twitter(現X)のサブアカウントでも、「課題が終わらない」みたいな話ばっかりしていて。だから、おちゃらけていてあまり真面目じゃないイメージがついちゃってると思うんです。でも、趣味は読書だし、大学の前期もフル単(履修できるすべての単位を取得すること)だし、多分後期もフル単行けると思うんで、結構真面目なキラキラ女子大生なんですよ!
—――そういえばさっきのインタビューの内容でも、真面目さが滲み出ていましたね!(笑)では次はうにさんお願いします。
羽月:私はすっごい人見知りなので、初対面の人とはあまり喋れないんですよね。たくさん会ったり、一緒にたくさん時間を過ごしたりしないとずっと静かなので、ライブに来てくれるお客さんにはそういうイメージがついていると思います。でも、仲良くなったらめっちゃワガママだし毒舌だし、静かとは真逆になります!
—――なるほど、それはメンバーさんもそう思われます?
月見野:思います。
—――即答だ(笑)
月見野:最初の頃のことを考えると、こんなに心を開いてくれてなかったなって思います(笑)だから今嬉しいです!
—――メンバーさんたちの間の信頼が垣間見えましたね。じゃあライブのMCの時とかも静かなんですか?
羽月:目の前に初対面の人がいっぱいいるんで……(笑)でも、その場にメンバーしかいない配信とかだと、たくさん喋れます!
—――ということは、ライブと配信を見れば、うにさんのギャップが堪能できるってことですね!(笑)では最後、椎名さんお願いします。
椎名:私は結構おっとりしている方だと言われるんですよね。レッスンの時も、「ダンスも歌も遅い」って言われがちで。でも、あの、『ぷよぷよ』が得意です!
—――おっとりなのに!?
椎名:そう、自覚は無かったんですけど、『ぷよぷよ』とか『ピクミン』とか得意みたいなので、おそらく頭の回転は速いんだと思います!他の人と勝負しても、なんか、負けることができなくて……(笑)
—――カッコいい……漫画の主人公みたいな台詞ですね(笑)いいギャップでした、ありがとうございます!では次の質問です。「どうしても苦手なこと」って何かありますか?
月見野:ヨーグルトがダメですね……匂いも見た目も全部ダメで、誰かが近くで食べてたら、逃げます。でもヨーグルト苦手な人に今まで出会えたことが無くて……みんなすごいなぁって思ってます。
—――身近でヨーグルト苦手な人……そういえば見たことないかも。言われてみると、なんでみんな食べれるんでしょうね?(笑)じゃあ次は葉瑠さんにもお尋ねします。
葉瑠:ご飯が大好きなので、『ご飯が食べられない時間』がダメですね。晩ご飯の時間が何かで埋まってたりすると、我慢できないんですよ。「お腹空いた」って思ったらもうダメで、寝て誤魔化すとかもできないです。この間も、家族で帰省しているときに渋滞にはまっちゃったんですけど、「帰るの遅くなってもいいから、そんなことより今のサービスエリアでご飯食べない?」って言い続けてました(笑)
—――なかなか大変ですね(笑)「あ、今葉瑠さんお腹空いてるな」って、メンバーさんから見ても分かるんですか?
葉瑠:それこそ今日ね(笑)
椎名:今日のライブ会場の近くにケバブ屋さんがあったんですよ。それでずっと、ライブ前から「ケバブ行こうよ~」って言い続けてました(笑)誰も行こうとしなかったから運営さんと行ってたよね。
葉瑠:でも(椎名)もあさんちょっと揺らいでましたよ。結局「2日前にダイエット始めたばっかだから」って言って来てくれなかったけど(笑)もうちょい押したら食べてましたね!
椎名:危なかったですね。このグループみんな食べるの好きなんですよ(笑)ライブ後に何食べるか、相談するけどずっと決まらない……とかよくあります。
—――皆さんがすごく仲良しなのが伝わってきました(笑)じゃあ次はうにさんの『苦手なもの』も教えてください!
羽月:私は『一人○○』が本当にダメですね。食べに行くのも買い物行くのも、絶対誰かと行きたいです。今、一人暮らししてるんですけど、家で一人でご飯食べるのすら嫌な時あります。
—――それは……一人暮らしなかなかキツいんじゃないですか?
羽月:いやぁ、もう本当に……親元を離れたくて一人暮らし始めたんですけど、一人でご飯食べるのが嫌すぎて、無理やり実家に帰ったりしてます。一人暮らしのメリットがほとんどない……
—――意外な『一人暮らしの大変さ』を聞けましたね(笑)では次は椎名さん、お願いします。
椎名:公共交通機関で移動することが苦手ですね。確認したはずなのに違う行先のバス乗ってたり、山手線逆回りしたり、目的の駅で降りれなかったり、そういうのが本当に直らなくて。
—――なるほど、人が多いから苦手とかそういうことじゃなく、方向音痴的な感じで苦手なんですね。
椎名:そういうことなのかなぁ……というか、何も考えてないのかも(笑)次の次の電車に乗らなきゃいけないのに、目の前に電車が来るとふと乗っちゃうんです。それでよく遅刻するんですよ。でも、最近は遅刻前提で家を出るように頑張ってます!
—――ちゃんとリカバリーの方法も考えているんですね(笑)皆さんの意外な一面もたくさんお聞きできましたね。最後の質問は、皆様の楽曲『みっどないとじゃーにー』にちなんだ質問です。ふらっと夜中に出かけて行くことはありますか?
月見野:あります!夜のお散歩、好きなんですよね。遠くに見えるビルがキラキラして見えるので、そこ目指してひたすら歩いたりしてます。たまに迷子になるので気を付けます(笑)
葉瑠:友達とお泊りしている時は行ったりしますね。友達と一緒に夜のコンビニに行って、カップ麺買ったりアイス買ったりするのが楽しいです。一人だとめんどくさいし、だいたい家にご飯のストックはあるので行かないです(笑)
羽月:私は、一人で家にいることが嫌になったらマッサージ屋さんに行きます!朝5時までやってる韓国マッサージ屋さんがあるんですよ。そこに行けば、マッサージ師さんが喋ってくれるし、一時間半から二時間くらい時間潰せるし、帰る頃には眠くなるので、一人で寂しい夜におすすめです!
椎名:さっきと被っちゃうんですけど、やっぱりサウナですね。晩ご飯食べた後、やっぱり行きたいなと思って、終電無くなるギリギリまで入って、一時間歩いて帰ったりしますね。朝までやってる施設で朝まで入ったりもします。
—――皆さんの『みっどないとじゃーにー』もお聞きできたところで、お時間が来てしまいましたね。今日は皆さんのこだわりやギャップをたくさんお聞きできてとっても楽しかったです。本当にありがとうございました!
一同:ありがとうございました!

インタビューを終えて
楽曲のイメージからか、なんとなく『手の届かない存在』感のあったえくすくらめーしょん!のメンバーさんたち。実際にインタビューしてみると、驚くほどに親しみやすく、話しやすく、そしてアイドルに真っ直ぐな方々であることが分かった。インタビューの最中も、メンバーさん同士の仲の良さが垣間見える場面が何度かあり、なんだか青春っぽさすら感じられた。今回はインタビューが叶わなかった柊ひな様にも、ぜひまたお話をお伺いしたいものだ。
これからも、東京から『にゅーうぇーぶ』を起こしていくであろうえくすくらめーしょん!から目が離せない!
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羽月うに
月見野 あきの
椎名もあ
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