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2022.11.16
【インタビュー】結成2周年を記念したライブ、『CUPIDOLIC 2nd Anniversary Live -希望への悪あがき-』を控えるクピド。大切なクピドリアンズのみんなへ、感謝の気持ちを込めてステージへと立つ!!:CUPIDOLIC

▼CUPIDOLIC インタビュー目次
声出し可能での初のワンマンライブでは、”こんな声が聞きたい!!” 『やっぱCUPIDOLICだな』って思わせるライブに!!
ーー2年間ブレないものを持っていることはなかなか出来ないことだと思いますし、凄いことですよね!次に、この3人体制になってからも長いと思いますが、この3人だからこその “強み” などあれば教えてください!
YURI:言葉にするのは難しいんですけど、うちらは嫌なことをやったり、人がやらないようなことをやったり。人より飲んでるので
MOMOKO:酒の付き合い(笑)
YURI:ダメなところも知ってるんですよ、お互いに。良い所も悪い所も
MOMOKO:この2年、お互いに良い意味で知りすぎた面もあるかもしれん
YURI:いざとなったときに、助け合える力はどこよりも強いかなって思います!ダメなところをいっぱい知ってるから
MOMOKO:今の発言はこういう気持ちだったんだろうなとか、こういう風に思ってるんだろうなってことがなんとなくわかるというか。それは、ライブ中にどんなアクシデントがあっても対応できることにも繋がってるような・・・・・難しいね、何て言ったらいいんだろ(笑)
YURI:ライブ中のアイコンタクトでも
MOMOKO:そうそうそう!
YURI:あすかが体調が優れなかったときとか、目を見てなんとなく『あ、あすかヤバいかも』って察して、二人で頑張るとか
MOMOKO:あるね!
YURI:3人の感じはキープしつつ
ASKA:あとはよく言ってるけど、3人凄いバラバラだから
YURI:そうだね!
MOMOKO:性格が見事にバラバラだから
ASKA:性格も違うし、音楽の面で言うと声質も全然違うから
MOMOKO:全然違う!
YURI:確かに!
ASKA:キャラも全然違うから、バランスが良いよねって
MOMOKO:同じクラスやったら仲良かったんかな?
YURI:ちょっと無いと思います(笑)
MOMOKO:(笑)
OTA:(メンバーの)年齢が違うんでごめんなさい
YURI:たしかに!小学校でギリ(被る)?
OTA:小学校でもうアウト!
MOMOKO:(ASKAが)22の代でしょ?30の代やから8つ下です!
YURI:あ、無理だ(笑)私が小6で、あすかが小2?
ーーASKAさんが小1で、MOMOKOさんが中3になりますかね?
YURI:すごい!
ASKA:お姉ちゃんじゃん!
MOMOKO:同じクラスにおったら同じグループになってないかもしれない3人が揃ってるから、各々の持ち味をライブに活かそうとしてる部分はあるかな、と思ってます!あとは大人数のグループさんと対バンで被ったりするときに、3人だからより大きく見せて負けないようにって気持ちは誰よりも強いと思います!ステージを広く使おうとか
ASKA:3人なのに凄いねって言ってもらえる!
YURI:あと一つ思いつきました!この3人はみんなスタイルが良いんですよ!脚が細いんですよ!それが売りです(笑)
ASKA:身長も!
YURI:私は158とかなんですけど、二人とも160超えてて
MOMOKO:160
YURI:(ASKAは)3でしょ?
MOMOKO:163?
ASKA頷く
MOMOKO:バランス良いね!
YURI:脚がみんな綺麗です!
ASKA:『アニメみたい』って言われたことある!
YURI:『脚選抜ですか?』みたいな!
OTA:脚が綺麗でもひざ汚いやろ!
YURI:あすだけ(笑)
MOMOKO:あす怪我しすぎやから
YURI:よく転ぶので
ーー飲むからこその(笑)
YURI:そうです(笑)
MOMOKO:『このアザいつの?』みたいな(笑)
ASKA:他のアイドルさんに、『CUPIDOLICさんって脚選抜ですか?』って言われる
YURI:『オーディション、脚で取ってますか?』って言われる(笑)
MOMOKO:それ嬉しかったよね!
ーー是非改めて、クピドの美脚にも注目してもらって!GRITって声出しは出来るようになりましたっけ?
ASKA:はい!
MOMOKO:最近OKになりまして
ーークピドのライブは煽りも印象的だなと思いますし、前回のワンマンライブと同じ会場ということで、ファンの方から聞いてみたい声などありますか?
MOMOKO:それで言うと、CUPIDOLICだけのコールがあるなって思ってて。『ピンクウィンク』って曲と、『SIGNAL YELLOW』って楽曲のイントロのところで、「CUPIDOLICいくぞ」ってコールをやってくれてて
YURI:元々のクピドのときからでしょ?
MOMOKO:そう!それをGRITの会場でもし聞けたら、鳥肌立っちゃうんだろうなって気がします!
YURI:たしかに!
ASKA:声出しでやるのは初めてだもんね、ワンマンは!大人数がいるときに聞けたら良いよね!
YURI:あとワンマンでしかやらない泣き曲みたいなのがあって。『ONE LOVE』って曲なんですけど
MOMOKO:スタンドマイク使う楽曲!
YURI:それが、最後の方にやってみんなの涙を誘うような楽曲なんですけど、声出しの時にそれがどうなるのかなって(笑)みんな静かに泣くのか、「フゥー!」とか言ってくれるのか、どうだろうってのが楽しみ!
MOMOKO:今みんなで作戦会議してくれてるかなーどうかなー?(笑)
YURI:コールしようにも出来ない曲だからね!
ASKA:ね!余計な事しない方が良いってなるかもだよね(笑)
YURI:そう(笑)
MOMOKO:しっとり聴く曲だからね!
ASKA:どうくるのか(笑)
YURI:楽しみ!
ASKA:あとは新曲が出たんですけど、ワンマンでやったことがないので。今回のメインの曲にもなるんですけど、サビの最後で『Wow~』ってところがあって、そこをみんなで歌ってもらえたら!
MOMOKO・YURI:たしかに!
ASKA:私たちが歌うところではないので、みんなで歌ってもらえたら嬉しいです!
ーーもう披露はされてるんですか?
MOMOKO:もう披露はしてます!
ーーそうしたら『やってほしい』って書いておきますね!『ONE LOVE』で、声出して大泣きしてたら面白いですね(笑)
一同:(笑)
YURI:それ見たいです(笑)
ーー続いて来週(11/19)に控えたワンマンライブですが、話せる範囲で企画していることなどあれば教えてください!
ASKA:セトリの順番もギリギリまで練ってる段階で
MOMOKO:前回のときも、オタさんとあすかが全体の演出だったりやってくれてて、今さっきも話しててね!
ASKA:二人とも納得いってない感じで、もっと面白いことが出来るんじゃないかなって話をしてるので。あとは2周年、2年間やってきたことの集大成を見せたいので、そういうところが伝わるようにはどうしたらいいか作戦会議中です!だから・・・まだちょっと(笑)
MOMOKO:いつもね、ギリギリのギリギリまでね(笑)
YURI:そういうグループなんです(笑)
ASKA:直前まで『なんか違うな』って(笑)
MOMOKO:『OKです、対応します』みたいな感じ(笑)
ーーそれも3人だからこそ出来ることなんでしょうね!ワンマンライブに向けての意気込みをお一人ずつお願いします!
MOMOKO:この3人で2周年を迎えて、色んな事をしつこく話をしてきたグループだと思っていて。苦しいときもあったし、どうしたらいいかわからないときもこれまであったかもしれないけど、その度にお酒を飲んで頑張ろうってなってきたグループで(笑)これからピンチがきたとしても、誰かが弱くなっちゃったとしても、全体で支えてくれる温かいチームだなって思っていて。あすかが学業で忙しくなっても、じゃあ私たちでサポートしようってなれるので。オタさんを含めた4人のチームが強くなってきたなって思うので、更に上を目指していくためのターニングポイントになったら良いなって思ってます!
ーーありがとうございます!続いてASKAさんお願いします!
ASKA:今回、『OTA FES 2022』に来た人は、リストバンドを付けていればワンマンにも入場出来るってことが画期的だと思うし、色んな人が足を運んでくれるチャンスだと思うので、それしっかり活かしたいなって!もしかしたら初めて観てくれる人もいるかもしれないので、CUPIDOLICはこういうものなんだよってことを見せつけられるようなワンマンにしたいです!2年の間に応援してきてくれたファンの人に『応援してきて良かった』『これからも応援しよう』って思ってもらえるようなパフォーマンスが出来たらなって!演出も含めて頑張りたいなって思います!
MOMOKO:『やっぱCUPIDOLICだな』って言わせたいです!
ーーありがとうございます!最後YURIさんお願いします!
YURI:この2年間本当に色んな事があって、振り返ってみて一番思うのが、常にファンの人がいてくれていたことだなって思っていて。CUPIDOLICのファンの人ってクピドのライブに来てもらえるように、他のグループさんのワンマンに行ってクピドの宣伝をしてきてくれたりだとか、ピンチだって言ったらすぐに駆け付けてくれたりだとか、私たちのことを一番に考えてくれるファンの人が多くて。そんなファンに支えてもらった2年間だったし、特にこの1年間は凄い実感してるので、そのファンの方々を楽しませて、感動させて、『やっぱCUPIDOLICだな』って、これからもついていこうって思ってもらえるようにしたいです。ファンのみんなを驚かせるというか、『クピドやってくれるな』って想いにさせられるように頑張りたいなと思います!
ーー感謝の想いも込めたライブですね!そのまま最後YURIさん、CUPIDOLICは3年目に突入しますが、どんなグループにしていきたいですか?
YURI:そうですね・・・進化していきたいということは常にあるんですけど。衣装が変わってビジュアルも変わるので
OTA:あ、中身は変わらないです
一同:(笑)
MOMOKO:中身は変わらないか(笑)
YURI:新曲とか新衣装って節目節目で、『お、進んだな』ってことはアイドルではよくあることだと思うんですけど、私たちは間が空いてしまったりだとか色んな事があったけど・・・ 『山越え谷越え』じゃないけど、そんなこともありながらも進んでいこうってところが私たちなので。変わらず、でも加速し続けていけたらなっていう風に思います!
OTA:言った方が良いんじゃない?『山で遭難して、川で溺れて』って
MOMOKO:(笑)
YURI:本当にそうです!遭難して、今下山中みたいな(笑)
MOMOKO:避難中(笑)
YURI:フェリーで今、助けられてた途中みたいな感じです(笑)
ーー命がけですね(笑)それではちょうど1週間後ですがワンマン楽しみにしてます!今日はありがとうございました!
一同:ありがとうございました!

2022年11月17日(土)
『CUPIDOLIC 2nd Anniversary Live -希望への悪あがき-』
GRIT at Shibuya
OPEN:19:00
START:19:40
https://tiget.net/events/210770
■CUPIDOLIC 初製作MV
『STRUGGLE TO LIGHT』
https://youtu.be/EUIAKyzDPO4
■CUPIDOLIC オフィシャルショップ
https://cupidolic.official.ec/
■CUPIDOLIC 公式SNS
Twitter:@cupidolic
Instagram:@cupidolic
YouTube:https://www.youtube.com/c/CupidolicOfficialChannel
【メンバーSNS】
MOMOKO
Twitter:@cpd_momoko
Instagram:@cpd_momoko
TikTok:@cpd_momoko
YURI
Twitter:@cpd_yuri
Instagram:@cpd_yuri
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ASKA
Twitter:@cpd_aska
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