2022.10.05

• インタビュー

▼elsy インタビュー目次

1. 5ヶ月ぶりのインタビュー!!elsyの充実した夏の思い出を振り返る
2. 来年の夏こそは全ての夏フェスの思い出を5人で・・・それぞれの想いを語り、elsyは次なるステップへ!!
3. 念願の1stシングルリリース!!初めてのリリースイベントでは可愛い女の子に爆レス?!
4. 成長を続ける彼女たちが見据える次なる目標は?!それぞれの “夢” に一歩ずつ近付き、グループとしてはまさかの『武道館で定期公演』?!

来年の夏こそは全ての夏フェスの思い出を5人で・・・それぞれの想いを語り、elsyは次なるステップへ!!

ーーアイドルにとっては日焼けとの戦いでもある、夏って感じですね・・・、今年の夏の充実度、目標達成度は何％でしたか？

橋本：70、80％くらいですかね！もっとelsyのムーブメントを起こしたかったなっていう・・・頑張ったんですけど、まだまだムーブメントを起こせたかもしれないって思ったので。やり切って悔いはないんですけど、まだまだエンジンをかけて、まだまだ売れるために出来るなって思ったので。来年はその残りの20%も出し切って、100にしたいですね！

新井：私も80%で！今年は全フェスに出させていただけたので、凄い充実した日々を送っていましたし、でもそこで反省点もたくさん見つかったなって思うので、それでマイナス20%です！

ーー反省の意味も込めてのマイナスなんですね！まだまだやれることはあるぞ、という

新井：あそこでもっとやれることあったよね、っていう反省点が色んなところであったので。だからマイナス20かなっていう風に思います！

ーー改めて向上心が凄いグループですよね！

新井・橋本：はい！

新井：（笑）

ーー返事が早かったですね（笑）

白羽：私は65%くらいで、夏フェスで関ヶ原とか凄い出たかったんですけど、体調不良で休んだ期間があって、その期間と『elsy主催ライブ』の一回目と、『SPARK2022』と『関ヶ原』が被ってしまって。出たかったフェスに私だけ出られなかったっていう悔いがあるので、絶対に来年は体調も万全にして、是非出演したいなって思ってます！それの（マイナス）35%で！

ーー絶妙な35%ってラインですね（笑）体調不良は仕方ない面もありますが悔しいですよね・・・

愛森：私は90%です！今のelsy、3年目のelsyとして出来ることは全てやったなって思います。悔しいこともいっぱいありましたけど、今のelsyに相応しいというか。だから来年は、TIFのメインステージとか、TIFに2Days・2ステージとか、夢はいっぱいありますけど、今年のelsyはTIFに出られて、@JAMに出られてとか、夏フェスに全部呼んでいただけて、CDも出せて、MV出せてとかやれることは全部出来たかなって思います！けど、せいなちゃんとまいちゃんが体調不良で一時お休みしてしまった時期があって、夏フェスに5人全員で出たかったな、寂しかったな、の（マイナス）10%ですね！全部の思い出を5人で共有したかったなって思うので。

橋本：寂しかった！

新井：私も寂しかったー！

愛森：5人でいれなかったのが寂しかったので、来年の夏は全部のフェスの思い出を5人で共有したいし、もっともっとステップアップしていきたいです！でもやれることはやり切ったんじゃないかなって思います！

ーーそうですよね、もうすぐお誕生日ですもんね！

愛森：はい！

ーーelsyの

愛森：あ、elsyか（笑）

橋本：ちえちゃんのことかと思った（笑）

全員：（笑）

橋本：（インタビュアーに）悪いですよ！（笑）やってるわ今の（笑）

新井：やばすぎた（笑）

橋本：思わせぶりだ（笑）

ーー本当にすいません・・・（笑）そのことについても後程触れていきます！

塩野：充実度って言うと100%です！やっぱり過去にも色々アイドルをしてきたんですけど、夏フェスに参加させていただく機会って本当に無かったので、初めて出させていただくライブがほとんどだったし、遠征もこんなにさせていただいて。今までは「自分が交通費出すので遠征行かせてください」って言って、でも行かせてくれないってところも過去にはあったので、そう思うと、こうやって遠征に毎月行かせていただけるのも凄いありがたかったです！何箇所か歴代のグループに入っていたんですけど、過去のファンの人が、elsyの前のグループに入ったときには会いに来てくれなかったんですけど、elsyに入ってから会いに来てくださる方が凄い増えて、懐かしい人に会える機会が増えたことで凄く充実してたなって思えました！大変なこと、しんどかったこと、出来なくて悔しかったこともいっぱいあるんですけど、この夏を経験したから次頑張れる、次はこれを頑張りたい、これを頑張らないと、練習しないとってことが色々と出てきたり課題も見つかったので、全てにおいて充実していたなって言う風に思います！

ーー話が綺麗に整理されていて凄いですよね！

橋本：あ、私たち？

新井：きょんちゃんだよ！

ーーいや、皆さんそうなんですけど！

愛森：思ってないだろ（笑）

橋本：（笑）

ーーありがとうございます（笑）バラバラなようで、結構似通った点数にはなってたんじゃないかなと思いますね！念願だった1stシングルのリリースが決まったときの率直な感想を教えてください！