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2022.10.05
【インタビュー】1stシングル「ハレルヤ!」リリース記念ロングインタビュー/ 10月18日(火)発売:elsy

▼elsy インタビュー目次
念願の1stシングルリリース!!初めてのリリースイベントでは可愛い女の子に爆レス?!
愛森:嬉しかったです!なんか、(運営に)急に言われたんですよ!「CD出すんで宜しく」みたいな!私たちは3年、「出したい出したい」って言い続けてきたのに、そんなサラっと言われるんだーって(笑)リリースイベントを夏フェスへの出演と共に進めていたので、結構大変だったんですけど、でも私たちがやりたいと思っていたCDデビューとか、リリースイベントとかさせていただけて、本当にありがたかったですし、『ハレルヤ!』のMVが完成して送られてきたときに、みんなで泣きました!初めてのMVで作品もとっても可愛くて、elsyの良さが全部詰まっているMVを見て、やっとここまで来れたねーっていう涙が溢れてきて。本当に良かったです!
ーーMV自体は凄く笑顔になれる、可愛いelsyが詰まったものとなってるんですけど、今の言葉なども踏まえて、ファンの方も最初見たときはウルっとしたかもしれないですよね!リリースイベントでのエピソードなどあれば教えてください!
橋本:全員がリリースイベントというものを初めてやったので、そもそもどういう感じで、流れもわからないし、どういう日程なのかもわからない、「とにかくやりたいねー!わーわーわー」みたいな感じだったんですけど(笑)実際にやってみると想像を遥かに越えるほどハード・・・だったんですけど!でもこのリリースイベントって入場無料なので、お店に通りがかる人とかも、見て検索してくださってるなってことがステージから見てもわかりますし、今まで見てもらえなかった人たちの層にも見てもらえる機会が増えて、何か良いキッカケになるんじゃないかなって思ってます!結構多くあってハードだなって思いよりも、楽しいなーやって良かったなって思えることの方が多いです!
ーーやはり、普段見てもらえない方にも見てもらえることってやりがいにも繋がりますか?
橋本:本当にそうですね!
新井:この間、神戸かな?タワレコさんでイベントさせていただいたときに、凄い若い子がいっぱいいて
ーー(幼児くらいの身長を差して)このくらい?
新井:もうちょっと、結構これ(高校生くらい)くらい!
愛森:私くらい!(笑)
ーーあ・・・結構小さい方が来られてたんですね・・・(笑)
全員:(笑)
新井:10代の方とかが立ち止まって見てくださって!私たちは10代の子と関わる機会があまりなくて、見てもらう機会もないですし!だから凄く新鮮でしたし、その子たちが(elsyを)検索したり気になってくれてたら良いなって思います!川崎とかだったら、本当にこのくらい(年少くらい)の子も見てくれて!
橋本:嬉しい!
新井:大阪でも、お子さん連れの方が見に来てくれて、その女の子がど真ん中で立ってずっと踊ってくれてたんですよ!
全員:めっちゃ可愛かったー
橋本:全部レスはそこにいったもんね!
全員:(笑)
新井:みんなそこに全レス集中してましたけど!そういったように広い年齢層の方に、リリイベを回って知ってもらえたんじゃないかなって思います!
ーーこれまで以上に新しい方々に触れあったリリースイベントって感じですね!
新井:そうですね!新たな出会いがたくさんありました!
愛森:ツアーと共に色んな会場でやらせてもらったんですけど、関西は本当にお店の中にステージがあってそこでライブができるので、通りがかった方も止まってくれる。福岡では駅でやらせてもらったので、たまたま聞こえたからって来てくれる方もたくさんいたり、「ずっとフォローしてました」って言って来てくれる方もいて凄く嬉しかったです!初めましての方もライブの行き方もわからないし、どうやってライブを見るのか、どうやってチェキを撮るのかわからないって状態だから、こうやってパッと見れるのはリリースイベントの良いところだなって思います!
ーー確かに少し購入までのハードルは高いかもしれないですよね・・・
新井:興味本位で3人組の女の子とか来てくれて、博多でのイベントでは写真撮影可能にしてたんですけど、結構写真も撮ってくれたりしてて嬉しかったです!
橋本:ね!嬉しかったね!
ーーその踊ってくれてた女の子も、将来アイドルになったりして・・・
橋本:それみんなで話してました!
ーー10年後くらいにエピソードとして、当時のことを語ってくれたりしたら嬉しいですよね!またここで(その女の子を)インタビューして
橋本:ここで(笑)
ーー楽しみですね!1年後もelsyは続いていくと思うので!
橋本:elsyは続いてると思います!
ーーそうしましたら、もうすぐお誕生日ということで・・・
愛森:elsyが(笑)
新井:ちえちゃんですか?(笑)
ーーどっちから先にお話してもらえますか?
愛森:elsyやろ(笑)
ーーそれではelsyについて、初期メンバーのお二人は4年目になるわけですもんね?
愛森:そうですね!
新井:はやーい!
橋本:4年もいるの(笑)
愛森・新井:まだ3年!
愛森:”4年目” になる!
ーー3年前の今の時期を思い返すと?
愛森:本当だよね!このくらい(9月末)に椎夏ちゃんが入ってきたんですよ!ギリギリに1人入ってきて!でも当時は3曲しかなかったので!その3曲の振り入れをしながら、ボイトレをしながら・・・みんなバイトしながらでしたね!初めてのアイドルの子ばっかだったので、バイトしながらレッスンして・・・
新井:当時は、「バイトがあるのでレッスンに行けません」みたいな(笑)
全員:(笑)
愛森:”片手間アイドル” みたいな(笑)ボイトレに2人しかいないとかありました!
橋本:へぇー!
愛森:でもボイトレに出た者勝ちで歌割も増えていったので、(愛森は)割と多かったです!”初期” は!(笑)落ちサビとかも歌ってました!
ーー確かにデビューライブの印象が残ってるので、お二人の歌割のイメージが強い箇所とかありましたね!
新井:当時は何にも考えずにアイドルをしてたんですよ!ただ歌って踊ってる、みたいな。そんな感じだったんですけど、3年経ってちゃんと考えるようになりました!
ーーかなり今は皆さん視野も広く考えられてますもんね!
新井:歌詞の意味とか、曲の雰囲気とか、そういうものに合わせて表情を作ったりだとか、ちゃんと考えられるようになりました!
橋本:めっちゃ変わったなって思います!2人は(愛森と新井)
新井:本当に最初はただやってるだけ、「今日も来てくれたんだ、ありがとうねー」みたいな。今は考え方から変わりました!
ーーその変わったキッカケがあったんですか?
新井:せいなちゃんがすごい入ってくれて!
愛森:すごい入ってきた?
全員:(笑)
橋本:すごい入ってきたの?何人も入ってきたの?(笑)
新井:せいなちゃんが入ってきて凄い変わりました!私たちは、”集合時間に行かない” とか結構あったんですよ!でもせいなちゃんに怒られて!「ダメだよ!そういうことしてると、一生ちゃんとできないよ!」って本気で怒られたんですよ!
橋本:(笑)
新井:その集合時間だったりとか、色んなことをせいなちゃんに怒られて、「あー、だめなんだ」ってそのとき思って。その後もせいなちゃんの考え方とか聞いて、「私、このままじゃダメなんだな」って思って、そこからどんどん変わっていくようになりました!
橋本:elsyが成長していくと同時に、初期メンの2人も成長しててって・・・
愛森:”しててって”・・・
全員:(笑)
橋本:してって(笑)私も成長したなーって思うんですけど、2人が凄い頼もしくなったっていうか。私が入った頃はレッスンにメンバーが全員いないとか本当にあって(笑)「どういうグループなんだ、大丈夫かな」って思ったんですけど、最終的に残った2人がどんどん自分の立ち位置とかも確立して、どんどん頼もしくなる姿を見て、やっぱり “このグループを選んで良かったな” って思いました!
ーー確かにお2人の(愛森と新井)色がしっかり表れていて、軸が出来上がってるグループだから、他のメンバーさんも自分の色を出しやすい環境になってますよね!
新井:嬉しいね!
愛森:うん!
橋本:elsyの温かい雰囲気、そういったグループってなかなか無いと思うんですけど、その雰囲気を作ってくれてるのは間違いなく2人だなって思っていて、初期の2人がピりついた雰囲気だったらそういうグループになっていただろうし、この2人が今の雰囲気でいてくれてるから、途中から加入したメンバーも、気にせずわちゃわちゃできるというか。
ーー大人になったけれども、まだまだ子供の心は忘れてないというか
橋本:そうですね!
ーー椎夏さんとか
新井:私ですか?!(笑)
橋本:でもちえちゃんもそうですよ!
愛森:えー、そんなことないよ!
新井:ちえちゃんだってめっちゃはしゃぎますよ!
橋本:しっかりしてるように見えて!
新井:めっちゃふざけますよ!
愛森:私、仲良い人にだけふざけるんですよ!だからメンバーといるときはふざけますねー!
新井:かなりふざけてます!
ーーあまり想像出来ないですね!
新井:子供みたいにはしゃいでますよ!
愛森:笑わせることは好きなんですけど、大人数の前ではやりたくないんですよ!ライブのMC中とかにはやりたくなくて!楽屋とかでみんなのことを笑わせるのは好きで!だけど人前では出来ない(笑)
橋本:elsyは楽屋が一番面白いですよ!
愛森:本当に!監視カメラ付けておいてほしい
ーー付けておいてほしい・・・監視されたいんですか?(笑)
愛森:やばすぎ(笑)
ーー愛森さんは、大人数でいるときはツッコミに回るんでしょうね!
愛森:そうですね!
橋本:(愛森が向いているのは)面白いボケというよりも、面白いツッコミだと思います!
新井:左端2人(愛森と塩野)はツッコミです!
愛森:(塩野に)左端って言われてる(笑)
橋本:ツッコミだけど、ポンコツなところもあるから良いですよね!
愛森:右端はボケです!2人(新井と橋本)。それで真ん中は(白羽)無口です(笑)
新井:傍観者です(笑)
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