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2022.10.26

【インタビュー】1stアルバム「がむしゃら」リリース記念インタビュー / 10月26日(水)発売:THE+BETH

【インタビュー】1stアルバム「がむしゃら」リリース記念インタビュー / 10月26日(水)発売:THE+BETH

2020年11月29日”いい肉の日”に活動を開始して以来、ライブハウスとストリート合わせ約500本のライブを展開してきたTHE+BETH。
今年5月に新メンバーのヒナエースを迎え、4人体制となって勢いを増す彼女たちがついにメジャーデビューを発表。
これまでの「がむしゃら」な軌跡を辿りながら、1stアルバムの魅力に迫ったインタビューの模様をお届けする。

インタビュー・文:倉増亨吉

【メンバー】

  • アイ・カルボナーラ

    アイ・カルボナーラ

  • ヒナエース

    ヒナエース

  • ユーヒ・オア・サンライズ

    ユーヒ・オア・サンライズ

  • レイナ・クレッシェンド

    レイナ・クレッシェンド

好きなパスタは…⁉ 疑惑の自己紹介

――まず最初にグループの自己紹介をお願いします。

アイ:ROCKとは何なのか。PUNKとは何なのか。初めて聞いた【生き様】という言葉の意味を探しながらNiziUのようになれるような夢を見がちな『NEO ROCK CLUSTER』です。全員ポンコツをやらせていただいております。

――それではメンバーごとの自己紹介もお願いします。

レイナ:THE+BETHのセーラームーンです。京都美人のセーラームーンです。よろしくお願いします。

ユーヒ:ユーヒ・オア・サンライズです。広島県出身の「とてもポンコツ」担当です。
お願いしまーす。

ヒナ:ヒナエースです。兵庫産の「とんでもなくポンコツ」担当で、パラダイス担当もしてます。

アイ:THE+BETHのアイ・カルボナーラです。茨城県出身の「激しくポンコツ」担当で、A型で、手足がものすごく小っさいです。名前の通りカルボナーラ推しです。

レイナ:カルボナーラ好きって言ってるけど、ミートスパゲッティしか食べてるとこ見たことないです。

アイ:そんなことない!

レイナ:だから名前、近々変えるそうです。アイ・ミートソースに。

一同:ハハハハ(笑)

アイ:嘘です!

レイナ:適当に言ってしまいました(笑)

――本当にアイさんはカルボナーラ好きなんですか?

アイ:もちろんです。

レイナ:絶対嘘でしょ!

アイ:本当ですよ!

――最近いつ食べましたか?

アイ:昨日食べましたよ。

レイナ:絶対嘘やん…

アイ:うるさいな~。 ほんとに昨日食べました!!! ほんとにほんとに食べましたので、嘘ではないので、はい。

――では、本日のインタビューよろしくお願いいたします。

一同:お願いしまーす!!!

――先ほど自己紹介にありましたが『NEO ROCK CLUSTER』の”CLUSTER”とはどのような意味ですか?

レイナ:「感染していく」という意味です。NEO ROCKがみんなに感染していったらいいよね、みたいな。

アイ:活動開始の頃は、クラスターって言葉があまりイメージが良くなかったので、ROCKとの造語で「CRUSTER」と普通の「CLUSTER」と表記の仕方が2種類あるんです。実は、あまり気づかれていないですけど。

――デビューされた時期はちょうどコロナ禍の真っ只中ですよね。

アイ:そうですね。2020年11月29日の”いい肉の日”から活動してるんですけど(コロナ禍と)ちょうどかぶってて。マスクを取った状態のライブはまだ経験したことがないんですよ。早くマスクなしでめっちゃ大声だして暴れまわりたいですね。

――みなさんはポンコツを自称されているようですが、みなさんのポンコツエピソードを教えて下さい。

一同:(笑)

レイナ:私は運営さんに言われてるだけだと思いたいんですよ。

――ポンコツと言わされてる…?

レイナ:そう!そう!メンバー的にはポンコツやと思ってへんから。

ユーヒ:今日の午前中なんですけど、雨なのに外に洗濯ものを干したまま出てきちゃうっていうのがありました。ヒナです。1番最近のやつです。

――ほかにポンコツエピソードある方いらっしゃいますか?

アイ:なんだろうなあ… (エピソードがあっても)忘れちゃうんだよなあ…

レイナ:アイ・カルボナーラは鶏なんで、さっきあったことを3歩あるいたら忘れてます。3歩あるかないでも忘れてるときあるもん。

――最近なんか忘れたこととかありますか?

アイ:昨日、なに食べたっけなっていうのは忘れちゃいますね。

レイナ:だから絶対カルボナーラ食べてないって。

アイ:食べたの!それだけは覚えてる(怒)

 

試練のストリートライブ

――THE+BETHは2022年11月29日に活動開始2周年を迎えるということで、ここからはこれまでの活動について聞いていきます。まず、THE+BETHのみなさんは物凄い数のストリートライブをされてきたみたいですね。

一同:そうです。

――ストリートライブでのエピソードは何かありますか?

レイナ:ライブハウスはライブを死ぬほど頑張るんですけど、ストリートライブは知名度を上げる活動の一環やったりするんで、フライヤーを配りながら、歌いながらやるんですけど。で、それウチら必死なんですよ。ちょっとでも止まってくれたらちょっとでも気になってくれたってことやから、もう帰ろうとしても「受け取ってー」って。レイナはそれがおもろいなあって思います。

アイ:走り回ってるもんね。

ヒナ:アイちゃんが「お願いお願いお願い」っていうのをめっちゃ早くいえるんですよ。

アイ:なんでここでその話したん?(笑)

ヒナ:通りすがりの女の人がもらってくれなかったら、アイちゃんが追いかけていって「お願いお願いお願い」って。

――せっかくなら今聞かせてもらうことはできますか?

アイ:あーーーーー(笑)

レイナ めっちゃうまいから!

アイ:わかりました。いきます… オネガイオネガイオネガイモラッテモラッテモラッテ

一同:(笑)

レイナ:この圧で言われたらもらってくれるんで、誰でも。これ必勝法よな。

――実際に成功率はあがるんですか?

アイ:あがりますね。

――成果は出ているんですね。

レイナ:やっぱりストリートライブやったらめっちゃフォロワーが増えるんですよ。Twitterのフォロワーが。「ってことは成果あるんじゃね?」って思います。ストリートとかで気になってくれて初めてライブハウスに足を運んでくれた人がいて。すっごい嬉しいです、それは。

――ビラ配り成功の秘訣はなんだと思いますか?

レイナ:なんやろ。他の子らよりは成功率はあると思うねんけどね。ウチらは「もらって!めっちゃいいグループやから!」って必死さを伝えるんですよ。そしたらちょっと気になってくれはって「そうなん?どこでやってるん?」みたいな。積極的なところかな。

ユーヒ:お願いお願いお願いって。渋谷でストリートライブはできないけど、同じような熱量でビラを配ったりはするので、もらってくれる人はそれなりに多いかなとは思います。

レイナ:ウチら「かわいい」に走れへんからさ。渋谷駅前にいるアイドル、全員かわいいと思ってるんですよ。すごい可愛い感じの人が多くて。でも、ウチら「かわいい」に走られへんから、こんな身なりやし。ポンコツなんで。「かわいい」に走られへんから必死さに走るしかない。そこが違うのかなって思いますね。スピーカーで私たちの曲を流しながら配ってるんです。そこでも気になってくれたりしてほしいから、スピーカー持っていくんですけど。

――そのような工夫も数を重ねるなかで試行錯誤していったんでしょうか。

アイ:そうですね。アレ結構度胸が鍛えられるんですよ。レイナなんかは「あーもう無理無理無理無理…」とか最初の方やってて(笑)「大丈夫だから(怒)」みたいな(やり取りを)やってて。今はもうイエーイって感じです。

レイナ せやで。レイナ最初ひどかったよな?(アイとユーヒの)2人はもう慣れてはるから大丈夫だったんですよ。私が「ごめん、ほんまにこれ無理やわ。マジで怖すぎる」って言って。「こんな知らん人にクッソ下手な歌を聞かせるなんて」って思ってたけど。今は「ちょ、聴いてや!」みたいな感じになったよな。

ヒナ:成長したなぁ。

一同:(笑)

レイナ:成長したかな?よかった、嬉しい。ありがとう。

アイ:ちょっとしたことも動じなくなったかなと思います。機材とか自分たちで準備するんですよね。スピーカーとかマイクを自分たちで持って行ってそれを設置して準備できたら歌おうみたいな感じ。だから、そういう知識も入ってきたりもするし、自分たちでなんでもできるようになってるのも嬉しいなって思います。よかったなって思いますね。

――ヒナさんはおとなしそうな印象なんですが、ビラ配りのときはどんな感じですか?

ヒナ:テンションあげて「もらってもらってー」って感じでやってます。

レイナ こう見えて死ぬほど1番追いかけます。めっちゃ頑固な人っているんですよ。見に来たくせにお願いって言ったら「は?いらんわ」みたいな。「は?」ってなるじゃないですか。でもこの人は一生後ろ追いかけてもらってくれるまでずっとやってて。だからすごい。ビラ配り1番活発かもしれへん。

ヒナ:おおーやったー。

レイナ 絶対に怯まないんですよ。(私は)怯む人がいるんですよ。「ちょっと怖いなあの人」みたいな。「配りにいけねー」みたいな。でも(ヒナは)全然いく。もらってくださーいって。

 

思い出深いライブは?

――それでは、今まで活動してきて1番思い出深いライブはなんでしょうか。

アイ:ワンマンじゃないですか、やっぱり。1.5周年で、新高円寺LOFT Xという会場で初めてのワンマンライブをやったんですよ。ヒナエースはちょうどその日に「新メンバー加入です」って発表する予定で。一応今年入ってから5月29日まで3人で活動していて、ワンマンでその3人の活動は終わって、次の日から4人で活動みたいになったんですけど。やっぱ初めてのワンマンだったので(客席が)私たちを好きな”紡ぎCREW”ばっかりっていうのも初めてで。歌の合間にコントやったりして、濃厚な1日だったんですけど。最後にサプライズで”紡ぎCREW”から光る薔薇のプレゼントがあって。最後に『レインボーローズ』っていう曲でみんなで一斉に出したんですよ、レインボーの薔薇を。

――ペンライト的な感じで?

アイ:そうですね。それはすごい感動しましたね。サプライズだったんで。「わーめっちゃキレイ!」ってなりましたね。だからワンマンが1番の思い出かなって私は思います。

――そのときは泣きましたか?

アイ:泣きました(笑)感動しました。泣きました、はい。全然映像に残っちゃって。泣き顔がちょっと私…

ヒナ:ブサイク

アイ:ひどーい!この方もたいがいですよ。お互い様なんで。

アイ:あと地方とかも結構行くんで。名古屋とか、駒ケ根とか、大阪とか。5月29日の次の日の名古屋が(ヒナにとって)初めてだったじゃん、それどう?

ヒナ:初めてのライブが名古屋だったんですけど。ワンマンのときはお披露目で1曲しかやってなくて。初めて全部ライブやるのが名古屋やって、緊張しすぎて宙に浮いてる感覚でずっと。1㎝くらい浮いとって。

アイ:ドラえもんや。

ヒナ:そう。フワフワしてて。

レイナ:黙れよ(笑)途中にチャチャいれんなよ。

ヒナ:終わったあと泣いちゃいました。

レイナ:1番はじめって思い出に残ってるよね。

ヒナ:残っとる、残っとる。

レイナ:(ヒナの)顔がゴワゴワで。緊張のゴワゴワで死んでましたね。笑顔も引きつって全くできてなかったです。

――結果的に今振り返ると楽しかったですか?

ヒナ そのときは楽しむ余裕なかったんですけど、何回かやったら6月中には楽しくなりました。

――6月中にも何回も場数を踏んで慣れていった感じですかね。

レイナ 今じゃめっちゃイキイキしてるもんね。

ヒナ:今はもう楽しくて仕方ないくらい。ライブ大好きです。よかったです。

 

THE+BETHなりの”がむしゃら”

――今回のリリースされるアルバムのタイトルにちなんでみなさんが「がむしゃら」に取り組んできたことがあれば教えて下さい。

レイナ:自分が思うんは3月、4月かな。もう毎日のようにライブがあって。3月も31本やったかな。

アイ:1日に3本ライブ回したりとかもあるんで。ほぼ毎日動いてた。ただひたすらにライブをして、もうとにかく。

レイナ:ライブして、帰って、寝て、ライブして、みたいな日々が1番レイナがむしゃらやったかも。「ここで耐えな」と思ったかな。めちゃめちゃしんどかった。それにプラスでストリート(ライブ)あったりとかで。がむしゃらにしてたかも。

ユーヒ:今もがむしゃらやけど、やってることとしては常にがむしゃらに走り続けています。

――アルバムのジャケット写真は衝撃的なビジュアルでしたが、撮影時のエピソードはありますか?

アイ:裸に見えるようなのあるじゃないですか。あれはみんなで試行錯誤して見えないように手の位置を工夫したりとか、髪の毛で隠したりとか、完全に腕伸ばすと見えちゃうんでちょっと縮こまって角度を変えたりとかして。結構耐えなきゃいけないんですよ、何枚か撮るんで。プルプルしちゃって。

レイナ:「ちょっと右手下~」とか。ずっとプルプルしちゃって。必死でした。
とにかく見えないようにしてましたね。

アイ:もう1個普通に衣装で撮ったやつは、きれいに大袈裟に見せるために足広げたりとか。それも大変ですね。位置がだんだん下がってきちゃったりするんで、それを耐えるのが大変でした。

ヒナ:いい表情するために「せーの、パワー!」っていって写真撮りました。

レイナ:なかやまきんに君の「パワー!」とか「やー!」とかあるじゃないですか。

アイ:物販の最後の挨拶とかも「パンパパパンパン、やー!」とかっていうんですけど。そういう掛け声みたいな感じでやってます。

レイナ:みんなで「パワー!」っていいながらいい笑顔で。

――それをみんなでやると良い笑顔になれる?

ユーヒ:いい笑顔になれます。

レイナ:そこにも注目していただけたらと思います。

ユーヒ:ポーズがそもそもギニュー特戦隊っていう、ドラゴンボールの。あれを自分らでやってたり。ライブの振りにはあるんですけど、それをジャケットにしました。

レイナ:「パッパラ讃歌」っていう超楽しい曲なんですけど。それの最初でポーズするんです。ジャケ写のポーズがそれです。

――それでは今回のアルバムの推し曲をお一人ずつ教えて下さい。

ヒナ:私は『プロキオン』。切ないけど激しいみたいな感じがめっちゃカッコよくて。ダンスは1番激しくて難しいです。レイナがダンスの振り付けをやっているんですけど。レイナがめっちゃダンスが上手いのでハイレベルな振り付けになりました。だけどめちゃめちゃカッコよくて、個人的に1番好きな曲です。

レイナ:自分の推しは『DIRTY DIRTY』です。もう初期から、THE+BETHができた当初からある曲なんですけど、疾走感がたまらなく好きで。ライブでね、「シャンシャンシャンシャンドゥン」で(イントロに)入るんですけど、そんときに一瞬で違う人格が入り込むんですよ、自分のなかに。この曲は死ぬほどイキって、死ぬほどカッコよく、もう拳をぶちあげる人格主がバッと降りて、自分じゃなくなるんですよ。その感覚が好きやったり。「拳あげろ!」って煽ったりして。そのときの景色とかを見ると、この曲はマジで欠かせねえなって思います。心臓が震えます。それが大好きです。

ユーヒ:私は『パッパラ讃歌』です。この曲は表情がとにかく大事で。自分は「表情いいね!」とめちゃくちゃ言ってもらえるんですけど。踊りながら笑ってるけど、急に真顔になる瞬間があったり。そういう切り替えもめちゃくちゃ楽しみながらやってたり。ダンスもすごいキャッチーで。エクササイズの振りだったりとか、氣志團の振りだったりとかが入ってて真似しやすいかなと思ってるから、みんなで楽しめる曲でめちゃくちゃ好きです。ファンの方も一緒にやってくれます。

アイ:私は『レインボーローズ』っていう曲をオススメしたいです。THE+BETHの活動のすべてを表せる曲かなって思うし、1番感情も込められて”紡ぎCREW”に想いを伝えられる曲かなって思います。曲調としてはしっとり系な感じです。これも初期からある曲です。

――それでは読者のみなさんに一言お願いします!

ヒナ:読んでくれてるみなさん!THE+BETHのライブが1番楽しいので。私も入る前に地下のライブハウス行った初めてで、THE+BETHを観て、「わぁ!」って衝撃を受けて。超カッコよくてびっくりすると思うのでライブに来てください、とりあえず。

ユーヒ:読んでくださってありがとうございます。めちゃくちゃカッコいいねって言われることが多いし、来てくれる人もみんな楽しかったって言って帰ってくれるので、絶対楽しませるのでライブ来てください。待ってます!

アイ:THE+BETHの魅力が1番伝わるのは絶対ライブだと思ってて。曲もほんとに自信があるし、パフォーマンスもすごく自信があるし。私たちだけがライブをしてるんじゃなくて、一緒に巻き込んだりするんで、一緒にほんとに楽しめるし。煽ったりして一緒に手を挙げられたりとか、聴くだけじゃなくてからだ全体で楽しめるっていうライブだと思うので、まずは1回気になったら絶対マジで来てほしいです。照明バチバチ、ストリートとはまた違うので。衣装も着て、本気でやってるので、よかったら来てください。

レイナ:みなさん、おはようございます。好きになるのって、ほんの些細なことでも好きになると思うんですね。でもやっぱり「自分にはちょっとちゃうかった」みたいな。あるじゃないですか。それでもウチらのことを観てちょっとでも気になってくれたらそれでいいんですよ。1番じゃなくていいんです。ただTHE+BETHの存在を知ってくれて、ちょっとでもTHE+BETHのライブが頭の片隅に残ってるだけで、私は嬉しくて。だから1番じゃなくてもいいし、1番はすでにいると思うから。それでもTHE+BETHのことをどんどん知っていくうちにいつの間にか絶対1番になってるんですよ。そんぐらいウチらには魅力があると思うんで。ライブも来てほしいですけど、ライブとはいわんと、YouTubeもいっぱいあるし、配信やったりして頑張ってるんでちょっとでもTHE+BETHのことを知っていただけたらと思うので、ぜひTHE+BETHを今後ともよろしくお願いいたします。


■THE+BETH 1stアルバム『がむしゃら』

[ポン盤] 全国のCDショップ、ネットショップにてお買い求めいただけます。

01. パッパラ讃歌
02. カクレンボ
03. プロキオン
04. SOS
05. Over
06. 泣き虫サイダー
07. FORKED ROAD
08. 感情論ラプソディー
09. DIRTY DIRTY
10. レインボーローズ


2022.5.29
ハジメテのワンマン「ザ・ベストザベス」
2022.6.17
ヒナエース加入後初めての自主主催イベント

[コツ盤]LIVE会場、OFFICIAL WEB SHOPでのみご購入いただけます。
<収録曲>
01. ステンドグラスター
02. DIRTY DIRTY
03. FORKED ROAD
04 カクレンボ
05. 泣き虫サイダー
06. もしも
07. プロキオン
08. 感情論ラプソディー
09. レインボーローズ
10. Over
11. SOS
12. パッパラ讃歌
13. ON AND ON

 

Information

■THE+BETH オフィシャルHP
https://thebeth.jp/

■THE+BETH 公式SNS
Twitter:https://twitter.com/THE_BETH_JP?s=20&t=ywo-NA4tTJCFzTeIsEHPRw
YouTube:https://www.youtube.com/c/THEBETHOffcialチャンネル-ザベスチャン/featured

 

メンバーSNS

アイ・カルボナーラ
Twitter:@ai_THE_BETH

ユーヒ・オア・サンライズ
Twitter:@yuuhi_THE_BETH

レイナ・クレッシェンド
Twitter:@reina_THE_BETH

ヒナエース
Twitter:@hina_THE_BETH

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