アイドルを広告塔に活用しませんか?アイドルによるPRサービス「セカイべ・プロモーション」はこちら!

人気沸騰中の超新生アイドル”Bunny La Crew”が1stワンマンにてSpotify O-EAST 、Zepp Fukuokaでの2都市2ndワンマンLIVE開催を発表「皆さんともっと大きな会場で、素敵な景色を見られるように」:Bunny La Crew

人気沸騰中の超新生アイドル”Bunny La Crew”が1stワンマンにてSpotify O-EAST 、Zepp Fukuokaでの2都市2ndワンマンLIVE開催を発表「皆さんともっと大きな会場で、素敵な景色を見られるように」:Bunny La Crew

Jams Collection(通称:ジャムズ)、MyDearDarlin’(通称:マイディア)をプロデュースしているアップダンス ・エンターテインメントが第三のグループとしてプロデュースを手掛ける”超新生の王道アイドル”グループ「Bunny La Crew」(※読み方:バニラクルー、略称:バニクル)が、10/31にSpotify O-WESTにて、1stワンマンLIVE『Bunny Attack!!』を開催し、カバー曲を含む、計12曲を披露、大成功を収めた。

バニクルは、”バニラ”の甘いイメージに、”バニー”の可愛さを想起させる言葉が掛け合わさった”甘くて可愛い女の子たち”と意味合いと、応援してくださるファンの方々”クルー”と共に大きなステージを目指していくという言葉がグループ名の由来となっている9人組アイドルグループで、6/14にSpotify O-EASTにて堂々のデビュー。現在、人気に火が付き始め、先日の審査イベントでは、11/19に開催される『TOKYO GIRLS COLLECTION IN KITAKYUSHU』のオープニングアクト出演権を獲得した、現在のアイドルシーンにおいて大注目のグループの一つだ。

堂々のステージデビューを飾った6/14から4ヶ月での1stワンマンLIVE開催。チケットがソールドアウトするほど、バニクルへの期待度は高く、Spotify O-WESTが後方まで埋まっていた。

開演時間になると、会場が暗転し、複数並べられた縦長のディスプレイにメンバー紹介映像が流れた。そして、Bunny La CrewのオープニングSEが流れる。キラキラとした期待を煽るリズミカルで壮大なサウンドが流れ、メンバーがゆっくりと登場。メンバーは、グループのキーカラーである、淡いピンクがベースとなり、白いフリルが所々に入った非常に可愛らしい新衣装を身に纏っていた。また、ベレー帽やヘッドドレスなど、それぞれのメンバーの個性に合わせたアイテムも印象的だった。

1stワンマンLIVEは、会場を盛り上げる熱い楽曲「Bazooka」で幕明け。そして、”王道アイドル”らしさ全開の、キュートな印象を付けるバニクル始まりのナンバー「時々ドキッと恋煩い」へと続く。

MCでは自己紹介を挟み、この日の意気込みを述べていった。

次のブロックでは、イントロのギターサウンドがクールで、キュートさと勢いがミックスされた「ハッピーハイブリッド」、クールな姿を魅せ、ポテンシャルを示したダンスナンバー「Higher!」を披露。会場の熱量をさらに上げていった。

次は、新曲を披露することに。新曲タイトルは「夏なのにアチアチのコーヒー」。バニクルのそれまでの楽曲とは一味違う一面を見せるナンバーだ。少しレトロで歌謡曲の要素も混ざり合ったサウンドを、アイドルソングへと昇華させた楽曲。この楽曲を奇麗に歌い上げるメンバー。サビではギアが上がり、より盛り上がっていけるようなアイドルらしさも溢れている。”夏なのにアチアチコーヒー”と、イメージが相反するものをうまく喩えた歌詞、緩急をつけた華麗なダンス。今後、この楽曲が映えていき、盛り上がっていくことが容易に想像できる。ぜひ今後もチェックしたい楽曲の一つだ。

次のMCでは、この日を迎えた感想とオーディションについて振り返りがテーマ。

そして次のブロックの楽曲披露では、予想外の展開を見せた。オーディションの話題に合わせて、結成オーディション時の課題曲、つまりアップダンス・エンターテインメントがプロデュースしているグループの楽曲をカバーしたのだ。

まずは、MyDearDarlin’の代表曲とも言える美しい楽曲「Flower」を、バニクルなりに美しくパフォーマンスし、次にJams Collectionが重要な局面で大事に歌い続けている、エールを送るナンバー「NEW ERA PUNCH!!」で懸命な姿を見せる。
この楽曲の披露に対して、歓喜に湧き上がるオーディエンス。会場はかなりヒートアップしていた。

そして、次も新曲の披露へ。 2曲目の新曲のタイトルは「FLAG」。<oh oh oh>と歌いながら、天へ手を掲げて振ってカッコよくアクトする。ハートビートさせるような、気持ちを昂らせるエモーショナルな楽曲の「FLAG」。<魂は 今日のためにある>と勢いがあって、クールなサウンドに対して、エネルギッシュな姿を魅せていく。そして全員が強い想いを解き放つようにパフォーマンスを魅せていった。<逆境すら 譲らない覚悟>と歌詞にある通り、今後のバニクルの躍進に向けて、困難をも乗り越えていくと強い決心するようなパフォーマンスを見せつけていた。この新曲も、今後どのように成長していくのか、非常に楽しみなナンバーだ。

本編の終盤は、風情を出しながら華やかに歌って踊る「恋愛予報」、王道アイドルにぴったりなキュートでノリノリになる楽曲「LOVEサイダー」で本編終了。

すぐさまアンコールがされ、メンバーが再登場。グッズのTシャツに着替えていた。そしてさらに個性を引き出し、熱量を上げる「8月のタイムカプセル」を披露。会場はさらに盛り上がりを見せていた。

この楽曲を終えると、Bunny La Crewから発表が。

Bunny La Crew初の東名阪ツアー
2月19日 (日)【大阪】amHALL
3月19日(日)【名古屋】 Y-CITY HALL
4月11日(火)【東京】Spotify O-WEST

さらに、2ndワンマンLIVEの開催も発表。

2023年4月19日(水)
Bunny La Crew2ndワンマンLIVE@Spotify O-EAST
『超Bunny Attack!!〜LOVE東京の陣〜』

ここまでの発表を終えると、メンバーが知らないサプライズ発表がされた。

2023年4月22日(土)Bunny La Crew2ndワンマンLIVE
@ Zepp Fukuoka
『超Bunny Attack!!〜すいとーよ福岡の陣〜』

という、2ndワンマンLIVEを2都市で開催されることが発表された。

福岡県は、岬 梨妃果、姫乃 美結の出身地であり、なおかつ日南 唯未ににとっては念願のZeppでのワンマンLIVE。これにメンバーは、驚きと歓喜が入り混じった反応をし、オーディエンスからは、大きく温かい拍手が送られた。

その中で、メンバーがこのLIVEへの感想と感謝のコメントを一人ひとり述べ、最後にリーダーの日南 唯未が

「2023年、Bunny La Crewは皆さんともっと大きな会場で、素敵な景色を見られるように、頑張っていきたいと思いますので、これからもたくさんの応援よろしくお願いします」

とMCを締めた。

そして、1stワンマンLIVEは、しっとりと美しく歌い上げる「水色流星群」を披露し、幕を閉じた。

Bunny La Crewはステージデビューから、”超新生の王道アイドルグループ”として、凄まじいスピードで加速していった。この日発表された東名阪ツアー、2都市での2ndワンマンLIVEを通じて、さらにレベルアップをして未来へと紡いでいく。そしてさらなる高みへと目指す。多くの良曲とポテンシャルの高さを武器にした、バニクルの今後の快進撃には目が離せない。

TEXT:石山喜将
PHOTO:saru

【セットリスト】

SE
M1 Bazooka
M2 時々ドキッと恋煩い
M3 ハッピーハイブリッド
M4 Higher!
M5 夏なのにアチアチのコーヒー
M6 Flower(Cover / MyDearDarlin’ )
M7 NEW ERA PUNCH!!(Cover / Jams Collection )
M8 FLAG
M9 恋愛予報
M10 LOVEサイダー
-Encore-
M11 8月のタイムカプセル
M12 水色流星群


■Bunny La Crew オフィシャルホームページ

http://bunnylacrew.updance-ent.com/

■Bunny La Crew 公式Twitter @BunnyLaCrew

■Bunny La Crew YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC6xQL2awDQMVaiwH_RbOXbw

■岬 梨妃果(みさき りひか) @rihika_bunnyla

■姫乃 美結(ひめの みゆう)@miyuu_bunnyla

■西野 かんな(にしの かんな)@kanna_bunnyla

■月海 まりな(ほなみ まりな) @marina_bunnyla

■宮脇 彩花(みやわき あやか)@ayaka_bunnyla

■碧井 みほ(あおい みほ) @miho_bunnyla

■日南 唯未(ひなみ ゆみ)@yumi_bunnyla

■橋本 澪侑(はしもと りょうか) @ryoka_bunnyla

■来海 しおり(くるみ しおり) @shiori_bunnyla

【関連画像 (10枚)】

  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像
  • 関連画像

お問合せ

  • メールでお問合せ

    掲載依頼や記事に関するご意見やご相談はメールにて直接ご連絡ください。

    お問合せページ
  • お電話でお問合せ

    お電話にて直接のお話をご希望の方はこちら。
    ※諸事情によりお電話に出にくい場合がございます。その際はお手数ですがフォームより再度ご連絡ください。

    050-5362-3319