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2022.11.08

【インタビュー】“伸びしろ成長系正統派アイドル” しろもんが現体制初のワンマンライブを新宿BLAZEで開催!! 8人がこの日に懸ける想いを語った:しろもん

【インタビュー】“伸びしろ成長系正統派アイドル” しろもんが現体制初のワンマンライブを新宿BLAZEで開催!! 8人がこの日に懸ける想いを語った:しろもん

8人はなぜ “アイドルの道” へ足を踏み入れたのか・・・そこに8通りのドラマがあり、中には涙ながらに語るメンバーも

ーー続いてですが、そもそもなぜアイドルを始めようと思ったのか、キッカケなどあれば教えてください! お一人ずつお聞きしていきたいのですが、藤崎さんから順にお願いできますか?

藤崎:物心ついたときからアイドルというか、歌って踊ってる人を見ることが好きだったんです。ただ(自身が)とても陰な人間で、本当に自信がないタイプの人間だったので、誰にも「アイドルになりたい」なんて言えなくて。学校もいわゆる進学校だったので、より言えるような環境ではなくて。進路は大学に行くのが当たり前で、音大に行くっていうのも凄く大変だったんですよ。高校生のときもこそこそ受けたりしてたんですけど、とにかく大学に入ってから「絶対に本気でアイドルやるぞ」って思ったけど、なかなか上手くいかなくて。ある意味、「大学は絶対に卒業しろ」って言われるけど、自由の身だって思っていて。でも(活動するアイドルグループも)「どこでもいいや」とは思っていなくて、頑張りたいって思えるところでやりたいって思っていました。そのときに高校生の頃から好きだった津代さん(津代美月、Jams Collection)のオーディションを見つけて、「これを最後にしよう」って受けたことがキッカケでしろもんに入ることができて。小さいころからアイドルにすごく元気をもらっていて、”生きる力” だったので、アイドルがいなかったら私自身もいなくなってたと思うんですよ、冗談抜きで。だから自分も、一人でもいいから誰かの力になれたらなって思って頑張りたいと思います。

ーー絶対に今でも誰かの力になれてるはずです!

藤崎:そうやって言えるように、もっともっと頑張ります!

若槻:学生の頃にAKB48さんが凄い流行っていて、その頃からアイドルをやりたいと思い始めたんです。アイドルは、「キラキラしてて素敵だな」って見てたんですけど、でもあおちゃんと同じように、アイドルになりたいってことを人に言えなくて。唯一相談した親にも「そんなの無理だ」って反対されて、泣く泣く別の道を探すことになったんですけど、表舞台に近いところで働けるものってなんだろうって考え、”スタイリスト”だなと思って、服飾の専門学校に行くことにしました。服飾の専門学校の授業の一環で、現場に行かせてもらったとき、やっぱり表舞台は素敵だなって改めて思ったんです。それこそAKB48さんのツアーで早替えの衣装替えとかやらせてもらったんですよね。で、思ったのが、「やっぱりアイドルになりたかったな」って。その頃、高校生から始めたチアダンスも並行して続けていたんですけど、それも自分の中でも軸になっていたので、社会人チアチームに所属しました。結局、スタイリストには、このままの気持ちじゃなれないなと思っていましたし、ただ、アイドルにもやっぱりなれなくて・・・みたいな葛藤がありましたね。その後、プロ野球のチアダンスチームのオーディションを受けて合格して、球場で踊ることを3年間やっていました。そこで自分の中でやり切ったポイントが一回できて、チアダンスはピリオドを打ってもいいのかなという気持ちにもなったんですね。そこからは、教える方にまわってきてるんです。踊ることで人を笑顔にできることを、チアダンスから学ぶことができて、チアダンス自体はやり切った気持ちでいたんですが、でも何かしらで人に幸せを届けたいという気持ちもあり、「今、自分が一番したいことはなんだろう?」ってことを考えたときに、あの頃なりたかったアイドルになることは、もしかしたら今からでも遅くないのかもしれないと思って、昨年のオーディションを受けたんです。いわゆる前世がある人ではあるんですけど、正直、その時は満足に活動することができなくて、コロナ禍を前に体制が終了することになってしまったんです。でもアイドルとしてまだ終われないという自分の気持ちを抱いていたんですけど、コロナ禍でオーディション自体も減ってしまい、これだと思うものが見つからなかったんですね。そんな中、昨年のオーディションを受けさせてもらって、「しろもんというグループに入りませんか?」とお声がけいただいて。既に『しろもん』というグループのことを知ってましたし、気になるグループだったので。いざライブを観させてもらったときも「素敵なグループだな」と感じて、入らせてもらって今に至ります! アイドルは長く続けられる職業ではないと思うので、自分の中の最後として、全てやり切りたいなという気持ちですね。

ーー凄くメラメラした、気持ちの強さを感じました!

藍乃:私は高校生の頃まで、アイドルになりたいなんて微塵も思ったことなくて、なんなら興味すらもなかったんです。親は大学に行ってほしいってずっと言っていたんですけど、その時、私は “ヘアメイク” さんになりたいって夢があって、反対を押し切って美容の専門学校に行って。でも専門学校に入ってすぐに、26時のマスカレイドの来栖りんさんに一目惚れして、初めて女の子のアイドルを好きになったんです。その時は大阪にいたので、たまにしか東京に行けなかったんですけどライブを観に行くようになって。それで行くうちに、『逆にステージからはどんな景色が見えてるんだろう』ってアイドル側の気持ちが気になるようになってきたんです。でもその時は、既にヘアメイクさんになりたいって夢があったから、自分がアイドルになれると思ってなかったし、あまり考えてなかったです。ちょうど就活の時にコロナが流行り始めて、学校も2ヶ月くらい休みになったことで、家で考える時間が増えたんですよ。その時周りでは、「就活どうする?」みたいな話をしている中で、「私が一番なりたいものって何だろう?」って考えたときに、『ヘアメイクさん』ってパッと言えなくなっていて。いつの間にか自分が気付かないうちにアイドルに憧れを抱くようになっていました。ただ、専門学校も親の反対を押し切って行かせてもらったし、今更アイドルになりたいなんて言えないって思って、友達にも聞いてみたんです。ちょうどそのときにここのオーディションがあって、行動してみないと何もわからないなって思いました。一回この世界を見てみようって思って、友達とか誰にも相談せずにオーディションを受けて、そのオーディションには落ちてしまったんですけど、(しろもんとして)声をかけていただけたんです。それがもう秋くらいになっていたから、親からも学校からも「本当に就職どうするの?」って言われてるタイミングで、しかも国試の時期でもあったので絶対に行かなきゃいけなかったけど、私自身が色々悩んで不登校になってしまって。単位を一つでも落としたら国試を受ける資格もないから、学校からも毎日電話がかかってくる、みたいな。親には不登校になってるなんて言えないし、ずっと苦しい日々が続いていて。でもそんなときにアイドルにはずっと助けられていました。バイト中に親から電話がかかってきて、電話口で凄い泣きながら「学校から全部、話を聞いたよ」 「なんで言ってくれんの? 何かあるなら言って」って言われて、そこでやっと、自分がアイドルになりたかったことも、声をかけていただいてることも、東京に行きたいってことも伝えたんです。絶対に反対されると思ったけど、「いつでも味方だから」 「行っていいよ」って言ってもらえて、今東京に出てきてアイドルをすることが出来ています。きっとコロナが流行ってなかったら、こうなっていなかったなと思うし、本当に色んなタイミングや出来事が重なって、この場所に居られます。

ーー凄いご丁寧にいただいて・・・お話1本のドラマが作れそうな(笑)。親御さんはライブを観に来られました?

藍乃:ワンマンライブを観に来てくれました! あと関西に遠征があったときも来てくれました!

ーー嬉しいですよね!

藍乃:嬉しいです!

高瀬:私は、昔から性格的にお母さんの後ろに隠れるような子で、生まれたときから人見知りが凄くて、親戚の前でも泣き出しちゃうような子だったんです。運動も出来るわけじゃなかったから、親が私に色んな習い事をさせてくれて。書道は続けられたんですけど、走ることとか、運動が苦手だったので・・・。それでも何か運動させたいって考えてくれてたときに、幼稚園でお遊戯会?発表会?みたいなものがあって、その中でミュージカルのようなものがあって、私が踊ったんです。そしたら「この子、踊りが出来るかもしれない」って思ったみたいで、それでお母さんの紹介で小さいところのダンススクールに通い始めたんです。私も踊ることが楽しくて、お母さんにも「踊ってるときだけ楽しそうだよ」って言われて、それからずっとダンスを続けてました。小学4年生くらいのときに音楽番組に出ていた『ももクロ』さんを見て、凄くトキめいたんですよ! あまり年齢も変わらないのにキラキラ輝いてるなって感じて。アイドルはずっと好きだったんですけど、こんな人見知りの自分がアイドルになる人生なんて考えたこともなかったですね。
埼玉スーパーアリーナでのライブも観に行ったときも、「あー可愛いなー」くらいに思っていました。それからもダンスは続けていて、高校では部活に入りたいなって思って、ショッピングモールとかでダンスを披露していたのを見たことのあった、高校のダンス部に入りました。いざ入ってみたら、コーチが「全国目指します」って言い始めたこともあり、一緒にダンス部に入った子が17人いたのが、1週間で6人になるほど、一気に辞めちゃったんです(笑)。キツくて、「あーもう無理無理やーめよ」って行っていましたね。遊び半分で入ってきた子たちは辞めていったんですけど、私は性格的にあまり発言出来ないこともあって、「辞める」ということが言えなかったんです。でも活動を続けていたら、最終的に全国2位になりました(笑)。

ーーえ、想像以上のジャンプアップじゃないですか(笑)。

高瀬:その高校は埼玉県の高校だったんですけど、そもそも埼玉にはうちの学校しかダンス部が無かったんですよね。全国では、関西が凄く強かったんですよ! 登美丘高校とかですね。

長澤:あー!テレビとかよく出てた?

高瀬:そうそう! そこの次に強かったのが私たちの学校だったんです。それで関西の学校よりも、関東なのでうちの学校の方がお声がけしやすかったのもあると思いますし、野球をテーマにしたダンスをしていたこともあって、ジャイアンツのオープニングアクトとかやらせていただきました。あとは乃木坂さんの制服ダンサーとかも、たまたまご縁があってやらせていただいて、「ダンスを仕事にするって良いな」と思ったんです。高校2年生の頃から高校に仕事が来るようになってきて、ダンス部として出させていただく機会が増えて、より『ダンスを仕事にしたい』って思うようになり、バックダンサーとかになれるような専門学校へと進みました。そこでダンスの先生たちに「あなたは表に立った方が良い」って言ってもらったんですけど、私は本当に人見知りで、バックダンサーの方が注目もされないし、喋らなくて良いし、踊れるしってことで、やっぱりバックダンサーを目指そうって、そのときは思ったんです。それに私の友達はテーマパークのダンサーになりたいって言っていて、私もジャズとかをやっていたことも関係あって、興味があったのでテーマパークの授業を受けたんです。そしたらテーマパークのダンサーの身長が156cmからしかダメなんですが、私は身長が152cmしかなくて。155cm以下だとキャストにしかなれないってことがわかって、私の身長じゃ目指せないんだ、「あ、私はダンサーにはなれないんだ」と気持ちが切れてしまったんです。ヒップホップのダンサーも155cm以上とか、結構決まりがあって、無理なんだって諦めていた時に、今しろもんの振付を担当してくださって、先輩グループの振付をずっと担当してくださってる先生のダンスレッスンを、学校の授業とは別で、並行して受けていたんですよ。そのときに、「オーディションがあるから受けてみてね」くらいの告知をされていて、「アイドルなんてなれるはずないけど、ダンサーも無理だし」ってことで受けてみたら・・・アイドルになりました。今でも喋ることとかも向いてないと思ってるんですけど・・・。

ーーいや、今めちゃめちゃ喋ってくださってますよ(笑)

全員:(笑)。

高瀬:そうなんですよ(笑)。話すのがちょっとだけ得意になりました! 今でも苦手意識はあるんですけど(笑)。身長が高かったら、もしかしたら違う道だったかもしれないですね。

ーーそういった巡りあわせもありますよね。どんなに小柄でもメンバーによっては、ステージ上で誰よりも大きく見えるのがアイドルの凄いところだと思うので、パフォーマンスで魅了していってください!

長澤:私が小学校2~3年生くらいのときだったかな・・・。あまりちゃんと覚えてないんですけど、その頃に一番最初に気になったアイドルさんがAKB48さんで、凄い可愛いって思って。アイドルになりたかったかすら思っていたかも覚えてないんですけど(笑)。小学生の頃だったので、ガチで応援してっていうよりは、テレビで観て、「わー可愛いー!」みたいな感じだったんですけど、その頃からおのずと憧れはあって。中学生の頃にけやき坂46さんにハマりました。今は櫻坂46さんと名前が変わりましたけど、凄いドハマりしてました(笑)。中学生の頃の私は凄い”陰”というか・・・、気持ち的に沈んでしまってる時期があって。でもけやき坂さんの曲は、そんな私に寄り添ってくれるような曲が多くて、それに救われたというか・・・。人生の中でも凄い辛い時期だったんですけど、けやき坂さんのおかげで「明日も頑張ろう」みたいな気持ちになることができたんです。その頃には私も、そっち側(アイドル)になりたいという感情が芽生え始めました。でもオーディションを受ける勇気が全く・・・ないというか、アイドルになる自分が想像できないから、「たぶん無理だろうな」と思って、オーディションを受けられなくて。高校生になっても何も習い事もしてない、平凡な人生を過ごしていて、アイドルに憧れはあったけど踏み出せずにいたんです。だけど、3年生になって進路をどうしようって考えた時に、「アイドルをするなら今しかない」って思って2~3ヵ所オーディションを受けたんです。全部1次で落ちたんですけど、ここだけなんかポンポン進んでいっちゃって、オーディションが進んでいくのとは逆に、「無理!」ってなってしまって(笑)。でもここまで来たら受かるしかないって思って気合が入ってました。まぁ結局、落ちてしまったんですけど(笑)。ただ、声をかけてもらって無事にしろもんにいます。

ーー皆さん揃って、「アイドルになれると思ってなかった」って思っていたんですね。お一人ずつドラマが非常に濃いですね!

小野田:私は最初、演技がやりたくて他の事務所に入ったんです。そのときのマネージャーさんから、「最初にアイドルは?」みたいに言われて。女優を目指し始めたのも大学生からだったこともあって、それまで自分はアイドルに一切興味がないと思っていたんですけど、高校生のときにアイドルをしている友達がいて、招待してもらったライブを観たときに、ファンの方とアイドルが一つのものを創っていることを、「凄いな」と感じたことを思い出して、「確かに、気になるな」という気持ちが芽生えてから、ダンスのレッスンも受け始めました。自分はアイドルを応援する側だと思っていましたし、ましてや自分がステージに立つことなんて想像もしていなかったけれど、ダンスをして「楽しいかも?」って思い始めた時に、「ここのアイドルのオーディション受けてみるのはどう?」と教えていただいて、オーディションを受けてみました。結果的に、そのオーディションは、落ちちゃったんですけど最終までいけたんです! そこまでいったからこそ、自分の中で「アイドルになりたい!」って感情が強くなって、そこから色んなオーディションを受けるようになりました。これまでピアノも水泳も金管バンドも塾も全部続かなくて、私は何か一つのことを続けられるタイプの人間じゃなかったんですけど、『芸能』という道は、中学生くらいのときからやりたい気持ちがずっとあったんですよね。昨年、アップダンス・エンターテインメントの新グループ発足(Bunny La Crewが生まれたオーディション)のオーディションがあって、年齢的にも最後になるし、おばあちゃんにも「アイドルは大学生までにしな」っていう風に言われていたんです。だから、ここを最後のオーディションにしようと思って、受けました。
これまでもオーディションに落ちた経験があったから、凄く怖かったんですけど、受けなきゃ後悔するなという思いで、受けさせて頂きました。その新グループ発足オーディションも、結果は落ちてしまったんですけど、「しろもんはどうですか?」って声をかけてもらって、事務所もグループも知っていたところだったので、ここで頑張ってみようかなと思って入りました。

ーー凄い強い覚悟を持ってオーディションを受けて、今この場にいることが伝わりました。きっと高校生の頃に感じた想いが、誰かにも引き継がれているはずですよ!

乃上:元々、ちっちゃい頃からアイドルが好きで、最初はモーニング娘。さんを好きになりました。そこからAKB48さんも観ていましたね。でも一番は、ハロープロジェクトが好きなんです。私もアイドルになりたいって気持ちはあったんですけど、漠然と『自分はなれない』と思っていたので、オーディションを受けたりしませんでした。高校生のときに初めて、当時、ひらがなけやきさん、今の日向坂46さんのオーディションを受けて、それがたまたま3次審査までいけたんです。結局はダメだったので、私はアイドルになることが無理なんだって思って諦めてたんですけど、20歳になって自分がなれなかった日向坂46さんがテレビに出ていたり、紅白に出ていたりするのを見たこと、20歳になって自分の人生について考えたりしたこと、それからコロナ禍になったことと・・・。キッカケは色々とあるんですけど、その頃に初めてサロンモデルをやってみて、人に見られることも「好きかも」って思えたんですよね。あと友達と振りコピみたいなことをしてみたんですよ。それが割と楽しかったんです。色んな事が重なったこと、そしてやっぱり一度きりの人生ですし、今しか出来ないことをするべきだと思ったので、アイドルをやってみようと思いました。
たまたまネットで見つけたライズプロダクションのオーディションに、割と軽めな気持ちで受けたんです。希望のグループにはなれなかったんですけど、しろもんに選んでいただいて、今に至ります。だから割と軽い・・・全部軽い気持ちです(笑)。

ーー全然軽いとは思わないですよ(笑)。

乃上:オーディションの時もみんなギラギラしていました。私は能天気だったなって思ったし、今考えたら熱意が全然伝わってなかったと思いますね(笑)。「この子大丈夫かな?」って思われてたと思うんですけど、でも今、なりたかったアイドルを一生懸命頑張っています!

ーー今お話いただいてる言葉にしっかり重みを感じますよ!

乃上:本当ですか?ありがとうございます!

湖東:私も元々、乃木坂46さんが好きで、よく観ていました。私もアイドルになった一番のキッカケとなったのがコロナ禍でした。大学は外国語学部に通っていて、コロナ禍に入らなければ、ずっと留学に行きたいと思ってたんです。留学したいから外国語学部に入ったということもあります。でもコロナ禍によって、留学に行けなくなり、サークルも全然出来なくなって、さらに大学も自粛期間に入っちゃったこともあって、よく自宅でテレビを見るようになりました。そんな情勢で落ち込んでたときに、アイドルさんに元気をもらえたんです。元々私は、「誰かを支えたい・元気にしたい」という気持ちが強くて、悲しいニュースなどもよく目にしていたんですけど、そういう人を少しでも元気にすることができたらと考えています。
有名人は少しでも支えになれるって思っているので、私もそうなりたいって思ってオーディションを受けたのが理由の一つです。私もこんなにポンポンっていくと思ってなくて、これまではオーディションの途中でも怖くなって行けなかったりすることがあったんですけど、今回は自分の年齢的にも頑張りたいって思ってたので受けて、今ここにいます(笑)

ーーありがとうございます!改めて皆さん、一人一人のドラマが魅力的なので、そのバックボーンを知ることでライブの見方も確実に変化しますね!

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