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2022.11.19

【インタビュー】Jams Collection、初の新メンバーオーディション募集に際して、振り返りや新メンバーへ望むことを語る「グループをより大きく、一回りも二回りも大きな存在感を出せるように頑張りたい」:Jams Collection

【インタビュー】Jams Collection、初の新メンバーオーディション募集に際して、振り返りや新メンバーへ望むことを語る「グループをより大きく、一回りも二回りも大きな存在感を出せるように頑張りたい」:Jams Collection

昨年3月にデビューして以来、凄まじい勢いでLIVEアイドルシーンを駆け抜け、チケットソールドアウトの豊洲PITでの3rdワンマンLIVE、大阪城音楽堂での4thワンマンLIVEを開催し、2023年1月にはTOKYO DOME CITY HALLでの5thワンマンLIVEの開催が決定しているなど、”新勢力の王道アイドル”グループ『Jams Collection』(ジャムズコレクション、通称:ジャムズ)。
10月末から実施されているジャムズ初の新メンバーオーディションが佳境を迎えている中、そのJams Collectionの一宮 彩夏、神楽 胡音、保科 凜の3名にインタビュー取材を敢行。ジャムズ結成した時のオーディションのきっかけから、新メンバーに望むこと、ジャムズについてなどを訊いた。ぜひこのインタビューをきっかけに、ジャムズ新メンバーオーディションに応募してもらいたい。そして、これからのJams Collecitonの動向にも目が離せいない。

インタビュー:石山喜将
文・編集:本間 海鳴・石山喜将
写真:ワタナベタイシ

  • 一宮彩夏

    一宮彩夏

  • 神楽胡音

    神楽胡音

  • 保科凜

    保科凜

Jams Collectionへ応募したきっかけ

ーーJams Collection初の新メンバー募集オーディションが行われています。皆さんがオーディションを受けた時のことをお聞きしたいのですが、振り返ってみて、アイドルオーディションをどうやって選びましたか?

神楽胡音(以下、神楽):私、元々はコピーダンスをやっていたんですけど、そのコピーダンスのグループにMyDearDarlin’さんが好きな子と、FES☆TIVEさんが好きな子がいたんです。そのうちのFES☆TIVEさんを好きな子が、オーディションの情報を持ってきてくれたことがきっかけでした。その友達は2人ともアイドルオタクだったんですけど、私はその子たちと一緒に活動してただけで、正直、アイドルがめちゃくちゃ好きっていうわけじゃなかったんですよね。だけど、アイドルに詳しい子がおすすめしてくれるオーディションなら安心かなと思って受けようと思いました。全然詳しくない中でも、コピーダンスをするにあたって、FES☆TIVEさんもMyDearDarlin’さんも楽曲は聴いたことがあったし、すごく良い曲だなと思ってたんですよね。だから、この二つのグループさんがいる合同オーディションだったら受けたいなと思って、応募しましたね。

ーー当時、皆さんが受けたオーディションはFES☆TIVE、MyDearDarlin’、新グループ立ち上げの同時オーディションでしたよね。神楽さんは、加入したいグループなどの希望はありましたか?

神楽:私は新グループだけでしたね。もちろん、グループに途中加入するメリットもあるとは思うんですよ。でも既存グループって元々持ち曲がめっちゃ多いじゃないですか(笑)。私は初めてのアイドル活動なので、付いていける自信がなかったんですよ。だから、スタートはみんなと一緒の方がいいなと思っていました。入ってしまえば、曲もダンスも頑張れば覚えられると思うんですけど、やっぱりオリジナルメンバーで活動してみたいという気持ちが強かったですね。

ーーゼロから作り上げることに惹かれたんですね。ありがとうございます。一宮さんはどうでしたか?

一宮 彩夏(以下、一宮):私は、当時、社会人として働いてました。その間に一度、MyDearDarlin’さんが結成された時のオーディションを受けたんですけど、最終で落ちたんです。それがめっちゃ悔しくて! 「もうダメかもな」って思いながら働いてるうちに一年が経って、そしたら、またオーディションがあることを知ったので、応募しましたね。私が応募する基準は、ただ”私が入りたいと思うかどうか”でした。「このグループなら上に行けるんじゃないかな」という、自分の中の希望が見えるところを受けていました。最初は新グループは怖いなと思っていたんですけど、オーディションを受ける時に新グループのコンセプトを聞いたんです。そこで、「あ、新グループにもちょっと興味ある」と思えましたね。

ーー最初は新グループが選択肢に無かったのは意外ですね。それでも途中で気持ちが変化することがあるんですね。保科さんはいかがですか?

保科 凜(以下、保科):私は、友達が別の事務所のアイドルオーディションを受けてるのを見たことがきっかけですね。その子がアイドルになってすごく楽しそうだったので・・・。ただそれだけの気持ちでオーディションを受けちゃったので、最初は「アイドルになる」ということが、どのようなことなのか、あまりよく分かってなかったんですけど、面談を重ねるうちにだんだんアイドルになる覚悟が出てきました。私は元々、人と一緒ということが苦手なんですよ。だからアイドルになって、なかなかない人生経験をさせてもらえたり、色んな人と関わって新しい人と出会えたりと、人と違った経験ができることがすごく嬉しいですね。

ーーアイドルにも色んな魅力がありますね。

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