『無敵アイドル祭Vol.23~メトロポリス・アルバムCDへ向けて』インタビュー取材(ZIPANG編)

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『無敵アイドル祭Vol.23~メトロポリス・アルバムCDへ向けて』インタビュー取材(ZIPANG編)

2020年の東京オリンピックを勝手に応援するアイドルとしてZIPANGは活動をしています。世界へ向け雅な魅力を発信!ZIPANGが、あなたのハートを踊らせる!

2017年7月23日よりライブ活動をスタート、「2020年に開催になる東京オリンピックを勝手に応援するアイドルグループ」として世の中へ存在をアピール中のZIPANG。メンバーは、田澤奈々/高山まりこ/鈴木由美/宇佐美あや/日樫美央/竹原朋映の6人。1月下旬には、タイで開催になった「JAPAN EXPO Thailand2018」へ”TABIゾーン公式応援アイドル”として出演。国内のみならず、海外にも活動の場を広げている。「和/雅」な要素を軸に「日本の心や魅力」を伝えるZIPANG。
今回、イベント「無敵アイドル祭」へ参加している彼女たちをつかまえてインタヴューを行いました。ZIPANGの魅力、さっそく紐解きましょう。

「2020年に開催になる東京オリンピックを”勝手に応援”するアイドルグループ」、それがZIPANG!!

――ZIPANGは明確なコンセプトを持って誕生したグループなんですよね。

田澤奈々:はい、「2020年に開催になる東京オリンピックを”勝手に応援”するアイドルグループ」として活動をしています。コンセプトは「日本の和」。国内の人たちはもちろん、海外の方々へもその魅力を伝えるため、日々、応援活動中です。

――勝手に応援してるのがいいですね

田澤奈々:はい、そこが勝手なポイントです(笑)。

――まずは、東京オリンピックを目指してZIPANGも活動していくわけだ。

田澤奈々

――忍者の衣装姿は、とてもインパクトがありました。

高山まりこ:目しか出てないですからね。

田澤奈々:そこのインパクトで勝負しています。

――ZIPANGさんは、楽曲ごとに衣装を変えて歌っていません?

田澤奈々:そうなんです。私たちZIPANGは早着替えもコンセプトにしていまして、曲ごとに早着替えをしてはライブで歌っています。ZIPANGは現在、オリジナル楽曲が3曲ありますが、衣装も曲のテーマも。もちろん、楽曲の雰囲気も歌詞も、3曲とも全部違います。

高山まりこ:楽曲ごとに衣装を変えてくところも、今は魅力にしているからね。

田澤奈々:そうなんです。

高山まりこ:ZIPANGの楽曲は、「和」を軸にしながらも、曲ごとにいろんなテーマを設けています。今、ライブで歌っている『東京小町』は、東京観光を1曲の中で出来ちゃう内容。この歌を聞くだけで、東京観光を楽しめると思います。同じく、ライブで披露中の『忍~shinobi~』は、忍者が心に抱く切なさを歌詞にしています。

――もう1曲も気になります。

田澤奈々:もう1曲が『赤い切なさ』という、まだ完成したばかりの楽曲なんですけど。

高山まりこ:この歌では、女忍びをテーマにしています。

ZIPANGの魅力を語る…田澤奈々/高山まりこ/竹原朋映の巻

――ZIPANGは、活動を始めてまだそんなに経ってないんですよね。

田澤奈々:そうです。2017年7月23日に、新木場の1st RINGというプロレス会場のリング上でデビューライブをさせていただきました。

――みなさん、ZIPANGの魅力をどのように捉えています?

田澤奈々やはり「和」ですね。オリジナル曲や衣装に和の要素を盛り込んでいれば、そこを他のアイドルさんにはない魅力として伝え続けているように、その面を一緒に楽しんでいただけたらなと思います。

高山まりこ:ZIPANGは和を売りにしているからこそ、そこを感じて欲しいです。

――田澤さん自身も「和」な要素を持っている方?

田澤奈々:習字をやってきたことくらいかなぁ…。ZIPANGのライブでは扇子を振っているように、そこへも、わたしなりに和な心を感じています。

――高山さんは、どんな風にZIPANGの魅力を捉えています?

高山まりこ:この半年間の中、それぞれ細かく目標にしてきたことをZIPANGは形にしてきました。具体的に言うなら「ショッピングモールでやりたい」とか「CDを作りたい」など、目の前のいろんな目標を叶えてきた中、1月末にはタイで開催になるJAPAN EXPOにも出演が決まりました。今年はとても幸先よいスタートを切れているように、この勢いを加速させながら、年内中にはZIPANGのワンマンコンサートをやれるまでに成長したいなというのが、今の目標です。

――海外公演が出来るって、すごいよね。

田澤奈々:デビュー半年で海外公演が出来るのは、私たちもびっくりしています。

高山まりこ:海外の方にはぜひアピールしたかったように、実際に海外へ行って日本をアピール出来るのはZIPANGのコンセプトにぴったり合ってるから、とても嬉しいことなんです。ZIPANGのアピールポイントですが、他のアイドルさんのステージを見てても感じるんですけど。アイドルって顔が売りな面があるじゃないですか。でもZIPANGは、曲によっては顔を出さずに登場するように不思議なインパクトもあれば、目で見て楽しめるステージングをしているから、そこも魅力にしています。

田澤奈々:何より楽曲が、どれもクオリティが高くて素敵です。

――続いては、竹原さんお願いします。

竹原朋映:アピールポイントといいますと、やはり忍者の格好をしてライブを行うときのステージングがとても格好いいことです。ダンスも、他のアイドルさんとは違った魅力を出してまして、そこがZIPANGの一番の売りじゃないかと思います。他にもZIPANGのアピールポイントとしては、メンバー一人一人が本当に熱い人たちということ。わたし自身、今までこんなにも熱くなって何かへ取り組むことって無かったから、本当にいい経験をさせてもらってます。

ZIPANGの魅力を語る…鈴木由美/宇佐美あや/日樫美央…の巻。

――鈴木さんが感じているZIPANGの魅力も、ぜひ教えてください。

鈴木由美:みんな、ホントに仲良しなんですよ。年齢差に関係なくふざけあえる関係のように、そこがZIPANGのいいところだなぁとわたしは思ってて。半年間一緒に過ごしながら、ともにバカなこともやってきたからこそ楽しいステージが出来るし、このメンバーだから海外にも行けるし、どんなことへも挑戦出来るなぁとわたしは思っています。

――一番上と一番下の年齢差は、どれくらいあるの?

田澤奈々:10歳差があります。意外と最年少が一番大人っぽかったりするんだよね。

鈴木由美:……わたしが最年少です。

――確かに、しっかりとした印象だよね。これまで活動してきた中で印象に残っていることも、ぜひ教えてください。

鈴木由美:ZIPANGはハプニングがとても多いアイドルグループなんです。

日樫美央:わたし、今日、会場へ来る前に衣装を落してしまいました。でも、拾って戻ってきました(笑)。

鈴木由美:そんなハプニングが、よく起きてます(笑)。

――続いては、宇佐美あやさんにお願いしようかな。

宇佐美あや:和な要素を取り入れたり、忍者の要素を組み込んだアイドルグループさんは他にもいますけど、たとえば忍者をテーマにした場合、みなさん”くノ一”なんですね。でも、ZIPANGは”忍者”なんですよ。それもあって、ライブではお客さんたちが”にんにんポーズ”をして遊んでくれれば、ファンの人たちとも仲良くやれているところが、とてもアットホームでいいなぁとわたしは思っています。

――最期は、日樫美央さんですね。

日樫美央:わたしが推したいZIPANGの魅力は、『忍〜shinobi〜』という楽曲の中、忍者どうしで戦うシーンがあるところ。そういうパフォーマンスは他のアイドルさんとは違うなぁと思っているように、そういう面をもっともっと伸ばして頑張っていけたらなと思います。

続いてはメンバー紹介篇。まずは、宇佐美あや/鈴木由美/竹原朋映の魅力とは!?

――個性的なメンバー揃いのZIPANG。ここでメンバー紹介をお願いしたいのですが、今、隣にいるメンバーをそれぞれ紹介していただいても良いですか。まずは、日樫美央さんによる宇佐美あやさんの魅力からいこうか。

日樫美央:宇佐美んはですね、ZIPANG内のムードメイカーです。いっつも元気で笑顔。何より、猫が大好き!!

宇佐美あや:宇佐美んなのに猫が好きです。

日樫美央:うさぎみたいな名前をしてるんですけど、猫が好きなんです。わたし、失敗するたびに凹むんですけど、宇佐美んがいれば元気になれます。みんなも宇佐美んには助けられてるように、元気印の子です。

――続いては、鈴木由美さんですね。

宇佐美あや:由美ちゃんは大人です。歳はわたしが上なんですけど、わたしのほうが子供みたいに見えちゃうくらい。わたしがよくアタフタし始めると、「落ち着こう」と由美ちゃんに言われるように、すごいお姉さんです。でも、たまーに「やっぱ子供だなぁ」と思える行動をするときもあります。

――それ、気になります。

宇佐美あや:由美ちゃんはお菓子好きで、中でも「じゃがりこ」が大好きなんですね。差し入れも含め、そこに「しゃがりこ」があったら、「あっ、じゃがりこあるじゃん、やったー!」と即効で手に取って食べてます(笑)。そういうところへ、わたしは高校生らしさを感じてます。

――次は、竹原朋映さんかな。

鈴木由美:朋映ちゃんはクール担当って言ってるんですよ。でも、普段の性格がすごいアホ過ぎててヤバいんです。「この子、何言ってんの?」というくらい、誰も理解出来ないことを言ってくるんですね。だけど、そこで見える「ギャップがいいなぁ」とわたしは思います。

――ステージ上はクールな感じなのにね。

鈴木由美:確かにステージでは、とてもクールです。

田澤奈々:グループではクールキャラ担当なんですけど、実際には違います。

竹原朋映:もう、すっとぼけキャラで普段はいます。

鈴木由美:そのギャップがすごい(笑)。

田澤奈々:あと、とても感情移入しやすいタイプだよね。ペットボトルにまで感情移入しちゃうから、ボトルを空ける瞬間に炭酸がシュッと抜ける様まで、無意識の中、感情を言葉にしちゃうくらいの子なんですよ。

竹原朋映:「あっ、ペットボトルがっぁぁぁ…」みたいな(笑)。

鈴木由美:ちょっと変な性格です。

田澤奈々:でも、ZIPANGは楽曲によっていろんな人になりきることが多いから、そこはいいよね。

竹原朋映:その面では、楽しくやらせてもらってます。

メンバー紹介篇。続いて、高山まりこ/田澤奈々/日樫美央の魅力とは!?

――次は、高山まりこさんのキャラクターについて教えてください。

竹原朋映:まりこさんは、小悪魔セクシー担当。見た目はセクシーで色気もすごいんですけど。中身はとてもサバサバしてて、どちらかと言うと男勝り。あと、頭が切れるっていうか、感が鋭くって。この間も、失敗チェキを撮ったのでそっと隠そうと思ったら、まりこさん、そういうのすぐに察知して見つけだすんですね。だから何か失敗したりやらかすと、かなりの確率でまりこさんには見つけられてしまいます。

高山まりこ:つねに監視をね(笑)。なんか、いろんなことに気づいてしまうんですよ。それそれの変化に、わたし自身が敏感になっているのかも知れません。

竹原朋映:まさに、ZIPANGの頭脳です。

――田澤奈々さんについては、どうですか?

高山まりこ:彼女はZIPANGのリーダーなんですけど、一番感情的な人。しかも、感情に左右されやすいところもあるんですね。でも、そういうところが人間味ある魅力だし、ファンの方々もそこを好きなポイントにしてるんだろうなぁとも感じています。と言いながら、メンバーの中で一番しっかりしていれば、メンバーのお世話も含め、何事も率先してリーダーがやってくれるんです。だから、ZIPANGの中へいないと困る存在です。

田澤奈々:みんな自由なんで、リーダーは大変です(笑)。

高山まりこ:そうなんですよぉ(笑)。O型がリーダーと竹原朋映さんで、それ以外のメンバーはみんなB型なんですね。なので、まとめるのはちょっと大変かと思います。

田澤奈々:精神的にもね(笑)。

――最期は、日樫美央さんですね。

田澤奈々:美央はほわーんとしているように、なんか癒しな存在です。しゃべり方もほわーんとしているし、全部が見た目通りって感じだから、彼女といると癒されます。

高山まりこ:ホント、そうだね。

田澤奈々:美央が側にいるだけで癒されるし、心が和やかになれる感じがする。逆に、宇佐美んがいるとわちゃわちゃになるからね(笑)。美央は、グループの空気をほわーんとしてくれる子です。

ZIPANGのメンバーが感じている「日本の良さ」とは…。

――ZIPANGの活動ペースはどんな感じなんですか?

田澤奈々:都内のライブハウスを中心に、たまにショッピングモールでもと、定期的にライブ活動をしています。

高山まりこ:私たち、渋谷クロスFMで隔週日曜日の14時から公開生放送でラジオ番組「ZIPANGの七色小町」も放送しています。ガラス張りのブースの中、衣装姿でやっていると、よく海外の方が足を止めては写真を撮ったり、手を振ってくださいます。そういうところでも和の要素をアピール出来ているのかなと思います。

田澤奈々:海外の人たちって、よく放送中のわたしたちの写真を撮ってくれてるよね。

――みなさん、日本語以外も堪能なんですか?

田澤奈々:そこは……(笑)。

高山まりこ:勉強中です。これから本気で身につけて、海外の人たちにもアピールしたいです。

――海外へ向けてアピール出来るところが、ZIPANGらしさとなる嬉しいポイントですからね。

田澤奈々:そうなんです。「日本の良さ」を、わたしたちZIPANGが海外の人たちへ向けてアピールしていきたいなと思ってます。

――みなさん、日本の良さ」をどのように捉えています?

田澤奈々:四季があるところもそうですし、忍者もそう。茶道も海外の方は好きじゃないですか。そういうところをZIPANGは日本をアピールするときの題材にしているよう、そこは他の国にはないところだなとわたしは感じています。

高山まりこ:日本の魅力…曲もそうなんですけど、男の人がドーンとしていて、そこへ女の人がついてくみたいな形??。『赤い切なさ』の歌詞がそういう内容なんですけど、男の人を女性が立ててゆくところも、日本ならではの魅力だなぁと思います。

――メンバーのみなさんも、男性を立てる人たち?

田澤奈々&高山まりこ:いやー!!(笑)。

高山まりこ:ZIPANGとしては、昔の女性の持つ奥ゆかしさを伝えていけたらなとも思っています。

竹原朋映:『東京小町』の歌詞にもあるんですけど、アニメ・コスプレ・メイド喫茶など、日本が産み出した文化って、今、海外の人たちの間でも流行として広まってるじゃないですか。そういう、海外の人たちがなかなか発想できないものを産み出せるところが日本人といいますか、日本の魅力じゃないかとわたしは思います。

鈴木由美:わたしが思う日本の魅力は、日本の文化とか、食とかあるじゃないですか。他にも、日本で生まれた武道などなど。それらに影響を受けて武道を始めたり、日本食を好きになる海外の人たちも多いように、そういうスポーツや食文化もZIPANGの活動を通して世界中へ伝えていけたらなと思ってます。

宇佐美あや:日本って、すごくご飯が美味しいと思うんです。わたし、調理師免許を持ってて、日本食をやってるんですよ。そこで学んでいると、「あー日本の食文化って繊細なんだなぁ」と改めて思います。日本食って、飾り切りとか、一個一個細かく繊細にやっていくんですね。そういうのを作っていると、改めて「おもてなしの心」を感じれば、そこが日本らしくていいなぁと思います。

日樫美央:日本の魅力は、繊細なところかなとわたしも思います。何事に対しても繊細だし、丁寧だし、相手の気持ちをより考えたり、おもてなしをしてくれたり。約束をしっかり守るのもそう。『忍~-shinobi~』の曲の中でも、お頭の命令は絶対だというような歌詞になっていたりなど、わたしは、そういう掟みたいなところにも日本の魅力を感じています。

――ZIPANGの魅力、つかめた感じがします。最後に、改めてメッセージをお願い出来ますか。

田澤奈々:2020年の東京オリンピックを勝手に応援するアイドルとしてZIPANGは活動をしています。中でも「日本の和心」を、国内にも、海外の方々にもわたしたちは伝えていきたいなと思っています。1月のタイでのライブをきっかけに海外進出も果たすように、ZIPANGは、活動の場を国内だけではなく海外にまで積極的に広げていきたいんです。でもその前に、まずはワンマンライブが出来るようになれたらなというのが今の目標です。ぜひ、応援よろしくお願いします。

PHOTO:名和洋助
TEXT:長澤智典

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2018-02-07T20:52:43+00:002018年 2月 7日|Categories: インタビュー記事, グループ情報, 未分類|