Lily of the valley:【インタビュー】NEWシングル『誕生前夜』リリース記念ロングインタビュー

Lily of the valley:【インタビュー】NEWシングル『誕生前夜』リリース記念ロングインタビュー

2018年に結成された5人組のアイドルグループLily of the valley(通称、リリバリ)。力強いパフォーマンスが魅力で、全員が大阪出身ということもありパフォーマンスだけでもトーク力にも定評がある。そんなリリバリが9月21日『誕生前夜』をリリースする。「こんな今だからこそ、アイドルとして立ち上がる新生Lily of the valley、新たな旅立ちの歌。」と題された『誕生前夜』のリリースをひかえた彼女たちにインタビューを行った。

【インタビューメンバー】

尾野寺 みさ

宮丸 くるみ

沢村 りさ

夏目 咲莉愛

西村 津希乃

ライブは毎回全力!ダンスもアスリート並みの運動量!

ーーまずは自己紹介をお願いします。

夏目:17歳の夏目咲莉愛です。宜しくお願いします。

宮丸:18歳の宮丸くるみです。宜しくお願いします!

尾野寺:18歳の尾野寺みさです。(取材時8月6日段階)

沢村:17歳の沢村りさです。

西村:Lily of the valley特攻隊長の14歳西村津希乃です。宜しくお願いします。

ーーありがとうございます。続いてLily of the valley(以下リリバリ)さんについて教えてください。

宮丸:Lily of the valleyというグループ名は日本語訳ですずらんという意味なんですけど、すずらんの花言葉が「再び幸せが訪れる」という意味なので、私たちは「幸せを届ける」というコンセプトでやらせてもらっています。

夏目西村:お願いします。(各自ポーズをとる)

宮丸:届けちゃいます(宮丸もポーズをとる)

沢村:ポーズしても最後これ文章になるからわからんから(笑)

尾野寺:こんな人らが幸せ届けれんのかね。届け方が軽いねん(笑)

ーーポーズを載せられないのが残念ですね。リリバリさんはライブのパフォーマンスがすごいというのを色々な方から聞いていまして…

宮丸:ええ、そんなそんなぁ!

夏目:いやいやいや〜!

西村:そんなことないですよぉ〜!!

尾野寺:みんな声がでかいねん!わざとらしいわ!!

ーー実際私もパフォーマンスを拝見させて頂いたことがあるのですが、グッとステージに引き込まれるような魅力を感じました。何かライブ中に気をつけていることなどはあるのでしょうか。

沢村:そう言って頂いてありがとうございます。ライブではとにかく毎回全力を出していますね。

ーー歌もダンスもすごく迫力がありますよね。

宮丸:デビューした時から生歌でずっとやらせて頂いています。ダンスもアスリート並みの運動量なので毎回全力ですね!

ーーステージを広く使ってパフォーマンスする曲が多い印象もあります。

宮丸:確かにフォーメーションが何十種類もあります。一曲の中でも「ちーーーーー」という曲では60種類ぐいらのフォーメーションがあったりもします。なので物凄い運動量ですし、それに加えて生歌なので、最初は本当にみんな泣きながら練習してました(笑)

沢村:最初の頃は一曲歌っただけでもゼーハーゼーハーしてましたね。

ーー私が見たのはコロナ禍でのライブでしたが、皆さんの迫力あるパフォーマンスにファンの方は声は出せないものの、かなり前のめりになって今にも体から声が出そうになっていました。

西村:あはは、それはとても嬉しいですね。

ーきっとファンの方も声を出して応援できる日を心待ちにしているんだろうなと思います。

MCは生きるか死ぬか。命がけのMC。

ーーあとライブを拝見していて、皆さん大阪のご出身ということもあってトークがとても面白いなと感じました。

宮丸:あっ、そうなんですよぉ〜!

沢村:トーク面白いんです(笑)

西村:知ってました実は(笑)

尾野寺:…みんな謙遜って言葉知らんの?(笑)

ーー個人的なイメージですが一般的なアイドルさんのトーク時間って小休止みたいな感覚がありますが、リリバリさんのトークの時間は芸人さんのトークイベントを見てるような気持ちになりました(笑)

西村:あはは、そうなんですよね〜!

沢村:そうなんですってどうゆうこと(笑)

尾野寺:でも本当に最近芸人って言われることが多くて。

沢村:本業が芸人みたいになってきてる。

尾野寺:最近は芸人兼アイドルぐらいかもしれん(笑)

西村:MC命かけてるもんね。

宮丸:MCは正直意識してますし命かけてますね。MCが上手くできひんかった日は泣きます。

全員:あはは(笑)

尾野寺:曲で失敗した日はそんなでもないやろ?

宮丸:曲で失敗した時は「あ、次がんばろ」ぐらいに思ってる(笑)

夏目:そういえばつっきーこの前ヤバかったよな。

西村:そうなんです。リリイベで持ち回りMCをやっていて、毎回MC担当が一人ずつ回ってくるんです。私がMCやった時にウケなさすぎて泣きました。

尾野寺:ライブの曲で失敗した時はそんなでもないのに(笑)

夏目:基準が受けるか受けへんかなんですよ。

西村:MCは生きるか死ぬかですね。

尾野寺:MCでこけるとみんな泣きます(笑)

宮丸:マネージャーさんも「今日のMCはちょっとな…」とか言います。

夏目:「面白いこと言ってるんだからもっと声出した方がよかったよ。声は張って欲しいな。」ってダメ出しされますね(笑)

尾野寺:なんでみんなこんなにMCに命かけてんねん!

沢村:あれ、曲どこいったんって感じですね(笑)

ーー実際本来休憩になってしまうようなMCの時間もリリバリさんの場合は面白くて楽しめるので、パフォーマンスだけでなく全ての時間が充実感に溢れていて、エンターテイメントとしてハイレベルだなと感じます。

西村:めっちゃ嬉しいです!

夏目:ありがとうございます。

宮丸:気持ちいですね、MCを褒められるのが一番嬉しいです(笑)

尾野寺:やっぱりMC褒められるのが一番嬉しいな。

沢村:…あれ、曲どこいったん?

マネージャーさん:イベンターさんにも「リリバリは芸人枠で呼んでるんで」って言われます。

沢村:え、ちょっと待って(笑)

西村:アイドルじゃなくて芸人として呼ばれてるの?

宮丸:それは全然嬉しないわ(笑)

尾野寺:そもそも芸人枠って何(笑)

新曲『誕生前夜』について

ーー続いて新曲「誕生前夜」についてお伺いします。今回は作家陣として只野菜摘さんが作詞、浅野尚志さんが作編曲として参加しています。ビッグネームなお二人が参加されると聞いた時の率直な感想を教えてください。

西村:めちゃくちゃ嬉しかったです。私はアニメがすごく好きなんですが、只野菜摘さんはアイカツというアニメで初期の頃に作詞を担当されていた曲があったりするので、ママにもたくさん自慢しました。

尾野寺:多くの人たちが知っているような曲を作られた方々なので、すごく嬉しかったですね。リリバリの楽曲の作詞作曲欄にお二人の名前があると考えただけでも夢みたいです。私はももクロがすごく好きなんですが、ももクロと同じ土俵に立てたというのはおこがましいですが、同じ世界にいるんだなと感じることができてすごく嬉しかったです。

ーーやはり「嬉しかった」というお気持ちが強いんですね。続いて「誕生前夜」の聴きどころについて教えてください。

沢村:誕生前夜は「ナイナイナイ」という歌詞が多く出てくるのですが、とてもキャッチーなメロディーだなと感じました。手で「×」を作るという簡単なフリなのでファンの方とも一緒にライブで盛り上げることができる楽曲ですね。リリイベを通じてファンの方にも少しずつ誕生前夜の盛り上がり方がわかってきてもらえたかなと思います。

尾野寺:同じフレーズを繰り返す楽曲はリリバリの中では少なくて、新鮮なリズム感があります。キャッチーなメロディーなので、全くリリバリを知らない方でも「なんかこの曲面白いな」って感じてもらえる曲になっていると思います。

宮丸:私は「何にもしなくちゃきっと 欠けてしまうだけなんだと いいことそっと教えてくれてた グッド・タイミング」という歌詞がめっちゃ好きです。世界全体がコロナで止まっている中で、私たちも活動ができなくてウズウズしていて、何もしなければ何も起こらないんだよ!と私たちや世界に向けて言ってくれているような気がして。

尾野寺:個人的にも活動ができない時期がちょうど大学受験に被っていたので、受験休みをとることなく今を迎えることができました。コロナで一度止まってしまった部分も多いですが、プロデュースや制作に関わってくださった方々も活動が全くできない中で動き出してくれていたからこの楽曲が出来上がったので、ここの歌詞にはとても共感できます。

ーー「コロナ禍の今、アイドルにとって何ができるか?」をテーマに楽曲を制作されているとのことですが、まさに今宮丸さんや尾野寺さんが仰ったような共感や想いを届けることはテーマに沿った一つのメッセージのような気がしますね。

夏目:あとは曲全体がハイテンポであっという間に一曲が終わってしまうような疾走感が個人的すごく好きです。飽きがこないですし毎回ライブでも盛り上がり方が違って、ライブ毎のそれぞれの疾走感が大好きです。

尾野寺:動きの数が多いから何回見ても「あっ、次こここれやってねんや!」っていう新しい発見ができるのも飽きがこない理由だと思います。

ーー発見が多くパフォーマンスを見るのも楽しめそうですね。テンポが良い楽曲ですし、ファンの方も声が出せるようになったらより盛り上がる楽曲になる気がします。

沢村:「ナイナイナイ」のところをみんなで言ってくれるかもしれないですね!

ーー今はリリースイベントの真っ最中ですが(8月6日現在)、リリースイベントの感想や意気込みなどを教えてください。

西村:リリイベでは毎回やる曲も違って懐かしい曲などもやるので、気を抜かないように初心に帰って頑張ろうと思っています。

夏目:今回のリリイベは長めなので、慣れが出ないように毎回のライブを大切にしようと思っています。会場が違っても全ての場所で同じ熱量でライブをしていけたら良いなと思っています。

宮丸:私たちはリリイベ期間が夏休み期間と重なっているので、大阪から東京へ来て合宿をしてレッスンを重ねています。今までになかった女の子の気持ちを歌った「rain melody」のようなバラード曲もチャレンジしていますし、ダンスのクオリティも上がっています。なので夏休み期間でレベルアップしたリリイベを見せれると思っています。ここまでのリリイベに参加してくれた方も、ここからまたさらにレベルアップするのでぜひこれからも来て欲しいですし、新しい方にもぜひ来て頂きたいです。

尾野寺:今回はヴィレッジヴァンガードさんやレコードショップさんでリリースイベントをやらせて頂いていて、ライブハウスとはまた違った環境ですが、りさが最初に言ってくれたように私たちは毎回全力でパフォーマンスをお届けしています。見に来て後悔のないようなライブにしますので、ぜひ多くの方に来て欲しいです。

沢村:私はMCの話なんですが…

尾野寺:えっ、曲の話は?まあ良いか(笑)

沢村:リリイベは持ち回りMCなので、毎回ウケを取れるように頑張ろうと思っています。

尾野寺:りさは「神MC」って言われてるよな。

西村:訳あり「神MC」(笑)

宮丸:いろんな意味で、「神MC」。普段すっごいすべりキャラやから。

夏目:ウケると拍手が起こるよな。

尾野寺:りさはあんまりウケないから、ウケると「うまいこと言った!!」ってお客さんが拍手してくれるんです。

沢村:普段ウケへんみたいなのやめってもらって良い?(笑)

宮丸:3分半時間があるんですけど、みんなそれぞれ回し方が違うので面白いです。

沢村:ちなみに今日のリリイベは私がMC担当なので、ドッカンドッカン爆笑をさらいたいと思います。

宮丸:…それは無理だと思います(笑)

ーー毎回MCが違うのはリリースイベントに参加するファンの方にとってもすごく楽しみなポイントですよね。

尾野寺:そうですね、毎回違った雰囲気のリリースイベントになるので、何回来て頂いても楽しんでもらえると思います。

マネージャーさん:みんなMC時間を平気で超えてきますよ。自己紹介の持ち時間1分半だよって言ってるのに6分やります。そしてその次の5分のMC時間は8分やります(笑)

宮丸:体感は1分ぐらいなんでオーバーしてるの気づいてませんでした(笑)

尾野寺:そもそもマネージャーさんは時間が押す前提でスケジュールを組んでくれているんですが、最近はそこも超えて行きがちです。

夏目:マネージャーさんは毎回MC中にタイマーを見せてきます(笑)

尾野寺:本当に毎回会場さんにはご迷惑をおかけしております…(笑)

ーーやはりリリバリさんのトークはぜひ現場に行って体感して頂きたいです。

沢村:ぜひ来て欲しいです。

宮丸:トークオンリーのイベントもやってますのでそちらもぜひ(笑)

西村:トークイベントは「超舌」という名前でやっていて、YouTubeにも配信されています!

今後の目標

ーーリリースイベントが終わったあとは東名阪ツアーが控えています。どんなツアーにして行きたいか意気込みをお聞かせください。

夏目:東名阪ツアーをさせて頂くのは2回目なんですが、前回とは衣装も違うし楽曲も増えているので、色んなリリバリを見せることができると思いますし、成長したなって思ってもらえるようなライブを作り上げていきたいです。リリバリを見たことがない人も楽しめるように、私たちも試行錯誤しながら頑張っていきたいなと思っています。

宮丸:5月のワンマンライブからさらにレベルアップした私たちを東名阪ツアーで見て欲しいなと思います。またまだリリバリ気になっていて来たことないよっていう地方の方もTwitterでいたりもするので、今回は名古屋も大阪も行くのでぜひ来て頂きたいと思います。東名阪ツアーに関してまだ言えないことも多いですが色々私たちも準備しているので、来たことがない人も東名阪ツアーをきっかけにここからリリバリを始めちゃって欲しいです。

尾野寺:今までリリバリはリーダーは作っていなかったのですが、今回私がグループのリーダーになって初めての東名阪ツアーとなるので、より皆さんを引っ張っていけるようなパフォーマンスを大阪でも名古屋でも、もちろんO-WESTでもできたら良いなと思っています。

沢村:5月のワンマンライブでリリバリは生まれ変わると言っていたんですけど、今回の東名阪ツアーでリリバリがどう生まれ変わったのか集大成をファンの方に見せることができたら良いなと思っています。

西村:地方のファンの方がTwitterで「コロナが怖いから東京に行けない」「遠征は怖いな」と言っていたので、名古屋や大阪で近いところがあればこの機会に久しぶりに地方のファンの方に見て頂けたら良いなと思っています。

ーーこれからの目標を教えてください。

西村:個人的な目標としてはSNSを有効活用して多くの人に知って欲しいなと思っています。今は会ったりするのが難しいからネットで見つけてもらって、リリバリ行きたいなと思ってもらえるようにフォロワーを増やせるように頑張りたいと思っています。

沢村:今までライブは楽しかったんですが最近またさらにライブが楽しいので、このメンバーでもっともっと大きな会場で満員のお客さんと声を出せる環境で言葉にできないような最高のライブができるようにしたいと思います。

尾野寺:今まで多くの大人の方に関わって頂いて、皆さんにとても良くして頂きました。関わってくれた皆さんにパフォーマンスなど私たちの実力としての結果を見せて、感謝を返していけたらなと思っています。

夏目:私の一番近くの目標は東名阪ツアーの全部の会場を満員にすることです。個人的にはツアーを満員にするために、TilTokやSHOWROOM、インスタライブなどを使って生配信ライブをしてます。前回のワンマンの時にも生配信をしていたんですけど、生配信を見て来ましたと言って下さった方が結構いたので、次のツアーにも貢献できるように頑張っていきたいなと思っています。とにかく東名阪ツアーを成功させて、色んな年齢層の方に見て頂けるグループになりたいなと思います。

宮丸:私たちがコロナで止まっていた部分もありましたが、誕生前夜のようにこっからリリバリ来たぞっていうのを見せつけたいなと思っています。今年は東名阪ツアーもやるので、東名阪を超満員にしてツアーを成功させたいです。個人的にはYouTubeを毎週水曜日22時に投稿してますので、ぜひ見てください。チャンネル名は「くるみんちゃん」です。宜しくお願いします。毎週水曜日22時で〜す。

尾野寺:告知やん!(笑)

ーー最後にこの記事を読んでくれている方へのメッセージをお願い致します。

宮丸:では全員で言葉をつなげてメッセージを言わさせて頂きます。

夏目:順番はどうする?

尾野寺:うちはオチ作られへんからりさが最後の方が良いと思う。

沢村:なんでよ〜!(笑)

西村:じゃあいきま〜す!やっぱリリバリはこれからどんどん成長し…

夏目:…ていくであろうグループなので目が離せな…

宮丸:…いと思うから私たちレッスンなどを積み重ねて頑張って…

尾野寺:…いますので東名阪ツアー来てください!

西村夏目宮丸尾野寺:宜しくお願いします!!

沢村:えっ、私のセリフは?最近のメンバーの中でこの流れが流行ってるんです(笑)

文・インタビュー:森部 竜也

■Lily of the valley オフィシャルHP
https://www.lotv0801.com/

■Lily of the valley Twittter
@Lily20180801

■メンバーSNS
尾野寺 みさ
Twitter:@misa_onodera
Instagram:@misa_onodera

宮丸 くるみ
Twitter:@kurumin20021225
Instagram:@kurumin20021225

沢村 りさ
Twitter:@risa20031208
Instagram:@lisaxxrisa4946

夏目 咲莉愛
Twitter:@saria_myidael
Instagram:@saria._.doll

西村 津希乃
Twitter:@tsukinodayo0225
Instagram:@_otsukichan

<< CD情報 >>
Lily of the valley ニューシングル
タイトル:誕生前夜
発売日:2021年9月21日(火)

新たな作家陣に浅野尚志&只野菜摘を迎え「コロナ禍の今、アイドルにとって何ができるか?」をテーマに制作された新生リリバリが贈るハイパーポップチューン。

■商品形態
Type-A盤 1,200円(税込) QARF60075
Type-B盤 1,200円(税込) QARF60076
Type-C盤 1,200円(税込) QARF60077

■CD収録内容
Type-A
01. 誕生前夜
02. rain melody
03. リリバリダ

Type-B
01. 誕生前夜
02. rain melody
03. fighting flag

Type-C
01. 誕生前夜
02. rain melody
03. 生誕・再

2021-09-01T18:35:53+09:002021年 9月 2日|Categories: Lily of the valley, インタビュー記事|