先日、告知をしたSHIBUYA SPEAKLE BOX! supported by CHEERZ #1にセカイベ編集部が行ってきた。

CHEERZ」・・・アイドル本人が、投稿した自撮り写真やスナップに対して、ユーザーが「CHEER(応援)」することによって、参加しているアイドル達の活躍の場が広がっていく”ユーザー参加型”のアイドル応援アプリである。

「CHEERZ」内には参加しているアイドル毎の「CHEER」獲得数に応じた「アーティストランキング」と、参加アイドル毎の「CHEER」している回数に応じたユーザーランキングである「ファンランキング」の2つの制度があり、それぞれデイリー/マンスリーで見ることが出来る。
この他に、期間限定で企画毎にランキングが存在する。アーティストランキングに入賞することによって、アイドルはアプリ内のピックアップや、提携する他媒体の様々な特典を獲得することが出来る。ユーザーが応援すればする程、好きなアイドルが有名になっていく仕組みである。

前記事をチェックしていない方は下記まで
SHIBUYA SPEAKLE BOX! supported by CHEERZ #1

日程:2017年4月15日(土)
時間:12:00〜20:30

出演:虹色幻想曲〜プリズム•ファンタジ/川崎純情小町☆/ユイガドクソン/異国のパルピタンテ/スマイル海賊団/上野パンダ島ビキニーズ/桜花爛漫/おしくらまんじゅ/少女隊/Jewelmore/CHERRY GIRLS PROJECT/CHERRSEE/東京flavor/PLC/ICE☆PASTEL/カプ式会社ハイパーモチベーション/QT♡カプセル/clipclip/The BANANA MONKEYS/MAVERICK/みらくる!わんだらんど/Li-V-RAVE/ラストクエスチョン/Rizumu

春風が心地よく感じられた4月15日、渋谷Gladにて、CHEERZの提携イベントが開催された。

参加グループが20組を超えており、多くのアイドルを見ることができた。

正統派のアイドルから、一風変わったパフォーマンスを披露するアイドルなど様々で、全体的な感想として、各アイドルの特色を知ることができたイベントだったと感じている。

今回は中でも特に印象的だったグループを紹介させて頂く。

ラストクエスチョン

リアル脱出ゲームでおなじみSCRAPの謎解きアイドルだ。今回は勇者と戦士だけの登場となり、衣装、髪型を通常と逆にしていた。
勇者は普段金髪であるが、今日は黒髪のウィッグ、足袋を履いた衣装であり、戦士は金髪のウィッグで、黄色を基調にした衣装を着ていた。
ライブでは、客席に乱入し、観客を煽る場面も。ライブ会場が盛り上がる。会場を最大限に生かしたパフォーマンスをしていた。衣装をチェンジしていることでレアであり、かなり近い場所でメンバーのパフォーマンスを見れるのは嬉しい限りだ。

少女隊

JAPAN EXPO決勝に進出した清純派アイドルの少女隊だ。
少女隊は清楚なセーラー服を身にまとい、80年代の楽曲のカバーなどを披露していた。盛り上がりもあり、聞かせる部分もある。そんな”器用さ”を持ち合わせていた。高い実力を持つグループであることを、改めて実感させられた。

The BANANA MONKEYS

非常にインパクトの強いグループであった。3人組ではあるが、特に障がい物担当、天下さんは衝撃的出会った。3人の衣装は、白のTシャツ、黒のスカート、ローファーだったが、天下さんはさらに赤白帽、胸にポーチ。そして手にはチョコを持っていた。激しいダンスをしながら、チョコを持つ。その時点でだいぶ新鮮である。
そこでメンバーに全力で”ケチャ”をしたり、客席におり、チョコを観客に食べさせていた。そんなパフォーマンスもあるのか!と思うほど、終始終始パフォーマンスに驚きを隠しきれなかった。一風変わったパフォーマンスだが、このグループの個性として、独特の魅力を醸し出していた。

おしくらまんじゅ

Tokyo Candoll準決勝に出場した「おしくらまんじゅう」は、清楚な黒髪で切り揃えられていた前髪が特徴的な二人組だが、パフォーマンスも衣装も独特で、二人の世界観は非常に興味深い。
全体的に和風の印象で、古典的な表現が面白いコンセプトである。和風バンドなどが結構ユーザーに流行っているが、和風さは同様なものを感じることができる。日本っぽさは万人に受け入れられやすく、個人的にもおしくらまんじゅが醸し出す「和風さ」は好みだった。是非ともチェックして頂きたい

CHERRSEE

BIGBANG、SISTARなどに楽曲を多数提供したK-POP界屈指のヒットメーカーがプロデュースする本格派5人組ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」。真っ白な大きめのシャツにホッパンツ姿で、とてもセクシーでドキッとしてしまうような衣装で、楽曲を披露した。
5人中4人が日本人で、1人がタイ人だ。
艶っぽさ溢れるダンス、ラップ担当がいる独特な楽曲を披露し、従来のアイドルとは違った”味”のあるパフォーマンスをしていた。
韓国人はいないが、全体的にK-POPに近い、パフォーマンス表現だった。このコンセプトは、現代アイドルに例を見ないため、非常に面白いと思った。
十人十色ならぬ”十グループ十色”と言ったところだろうか。様々なアイドルのライブを見ることで、たくさんのコンセプト、色々なライブ、楽曲がある。その点は非常に興味深いところだ。

上野パンダ島ビキニーズ

今回のイベントの中でも、個人的に一番盛り上がったと感じている、「上野パンダ島ビキニーズ」。SPECやTRICK、20世紀少年などを手がけた堤幸彦監督プロデュースのアイドルグループであり、舞台演劇アイドルと銘打っている。
舞台で演技を行っているのはもちろんのこと、漫画化もされている。そんな”異色”のアイドルは今回が、初のライブイベントであった。
メンバーのコンセプトも決まっており、地味だが好きなものへの愛は貪欲な暁島朱里(西川美咲)、プライド高きお嬢様の紫岡スミレ(矢萩春菜)、ヤンキーぶっているが実は怖がりで寂しがりな柿次橙子(小瀬田麻由)、大家族の長女でギャルの雛菊りん(水原ゆき)、黒魔術を得意とし、無口で冷酷な蒼井雫久(石原千尋)、お色気担当の桃山つき乃(松岡里英)、“超スーパーネガティブガール”の金平もえぎ(小田切瑠衣)となっている。
今回は初のライブイベントということと、なかなかライブをやらないということで、登場前から会場は満員になっていた。

そして、メンバーファそれぞれ違う色のポンチョをきて登場。会場が揺れていたのではないか?と思うの熱気とファンの声の地響き。
初のライブイベントとは思えないほどの盛り上がりを見せていた。

演技を行うMCでは、役者として役になりきり、会場を盛り上げていた。
1曲目が終了し、自己紹介、MCが終わると、ポンチョを脱ぎ捨て、ビキニ姿に。
その姿は非常にセクシーで、もう男性ファンには堪らなかっただろう。そんなセクシーさと、熱量溢れるパフォーマンスで、観客の視線を独占していた。物販もビキニ姿で行われ、ファンは相当満足できたイベントとなっただろう。

「上野パンダ島ビキニーズ」はコンセプトがはっきりしており、何よりライブやイベントが面白く、何度も足を運びたくなった。そして同時にライブだけでなく、彼女たちの演劇も見てみたいと思った。

今回のライブではそんな印象が強いアイドルが数多くいた。

今回のライブ、CHEERZ提携により、記念すべき1回目であったが、非常に盛り上がりを見せ、終了した。まず、アイドルファンにとって、CHEERZはもう必須のツールアプリになっているだろう。入場するだけで、まず250ポイントもらえることが嬉しい。それだけではなく、出演アイドルもCHEERZの特徴を全面に生かした、数多くのアイドルが出演していた。

私自身もアイドルは好きで、様々なアイドルを見てきたが、こんなアイドルがまだいたのか、こんな斬新さがあるのかなど多くの発見をさせてもらえる場であった。だからアイドルは素晴らしい。
表現の自由という言葉があるが、型にはまるようなことなく、自由に表現できる、芸能の中でも数少ないコンテンツの一つなのではないだろうか。
そんなアイドルの素晴らしさを再認識させてもらえるイベントであった。参加させて頂き、非常に良かったと思っている。今回来場された方も、そう思ったのではないだろうか。
ライブに足を運び、その場の目に焼き付ける、そして思い出となり、一生モノになる。それが、生で見る一番の醍醐味と言ったところだろう。
今回のイベントが再度開催されることを個人的にも期待している。そしてCHEERZもぜひご活用頂きたい。アイドルの奥深さを体感できるだろう。

アイドル戦国時代と呼ばれる昨今、様々なアイドルグループが、それぞれの個性を活かしたライブパフォーマンスを行っている。
十人十色ならぬ”十グループ十色”と言ったところだろうか。今回様々なアイドルのライブを見たことで、それぞれのコンセプト、ライブ、楽曲などの良さを知ることが出来た。
現代アイドルの「多角化」は非常に興味深い。今後のアイドルシーンの発展と将来を、セカイベ編集部はこれからも追いかけていく。

魅力あふれるアイドルをユーザーに届け続け、一緒にアイドル業界を盛り上げていきたいと考えているーー。

(Second innovation編集部)