MELiSSA:【ライブレポート】アイドルカレッジ派生ユニット「MELiSSA」が1st ONEMAN LIVE 「God save the MELiSSA」を中野Heavysick ZEROにて開催‼︎ 時間が経つにつれてヒートアップ、熱狂の渦を作り出した‼︎ このステージから新たな一歩を踏み出す

MELiSSA:【ライブレポート】アイドルカレッジ派生ユニット「MELiSSA」が1st ONEMAN LIVE 「God save the MELiSSA」を中野Heavysick ZEROにて開催‼︎ 時間が経つにつれてヒートアップ、熱狂の渦を作り出した‼︎ このステージから新たな一歩を踏み出す

”新生ロックユニット”としてアイドルカレッジから飛び出した、PARU(佐藤春奈)、BAYASHi(若林春来)、AYU(鈴木あゆ)、MUTSUMi(三好夢摘)、HANAMi(川邊花実)の5人からなる「MELiSSA(読み方:メリッサ)」は2019年4月に活動をスタート。
2019年7月にはシングル「MELiSSA / DEAD HEAT DRiVE」をリリース。
クールなロック楽曲で多くのファンを虜にしてきた。そんなMELiSSAは11月9日(土)に待望の1st ワンマンライブを実施。会場の中野Heavysick ZEROには多くの“働き蜂”(MELiSSAのファンの総称)が集まった。MELiSSA5人は躍動したパフォーマンスを展開、会場のボルテージを上げ続けた。満員の中野Heavysick ZEROは常に揺れ、非常に熱い盛り上がりを見せていた。今回は熱量が高く、大盛況を見せた1stワンマンライブの様子をレポートにてお伝えしたい。

アイドルカレッジの派生ユニット「MELiSSA」の待望の1stワンマンライブが幕を開けた。MELiSSAとして初めてのワンマンライブの会場に選んだのが、中野Heavysick ZERO。この会場でかなり熱い展開が見られた。

開場されると多くの働き蜂が詰め掛けた。期待感に溢れる働き蜂の姿がそこにあった。

そして開演時間になると、待ちわびていたワンマンライブがスタート。まずはSEである、「FULLMETAL ALCHEMIST」が流れた。MELiSSAらしい、重厚なロックサウンドと疾走感が混ざり合ったような、気持ちの良いSEが会場に鳴り響いた。そしてMELiSSAの5人がフロアを通り、登場。会場から割れんばかりの歓声が響き渡った。

1曲目に披露したのは、新曲「Imitation Warriors」を早速披露。PARUが「MELiSSA、1stワンマン、いくぞー!!」と叫んだ。力強いサウンドと英詞をリズム良く歌い上げていくのが快活なナンバー。スタートから気持ちを込めて歌い上げていく。そして大きく手振って躍動的なパフォーマンスを展開。サビでは手を大きく回し、会場を大きく盛り上げる。働き蜂もコール、クラップ、ジャンプとMELiSSAのパフォーマンスに呼応するように大きく繰り出していった。時に一緒に『オー! オー!』と歌い、心を一つに。MELiSSAは1曲目からパワフルで、連携の取れたパフォーマンスを魅せていく。

ここから連続で新曲をドロップしていった。

2曲目は「DREAMERS.」。エレクトリックとロックが共存したナンバー。スタートから熱いコール。そして5人が一人一人、気持ちを込めて歌い上げていく。サビでは拳を高らかに掲げ、ジャンプ。フロアの全員が拳を上げて高まっていく姿が見られた。1サビの最後にはMUTSUMiが中央に立ち、他4人がその周りを囲んで手をMUTUMiへ手を差し出す。2サビではBAYASHiへ。美しいアクトを披露していく。終盤では横列を作り、左右に揺れ、働き蜂も揺れていく。これによりフロアがどんどん揺れ始める。

3曲目は「planet dance」。緩急のあるリズムと全員が歯切れよく歌っていくのが特徴のナンバー。5人はサークルになって拳を上げて回っていく。感情をそのままダンスに反映させたように激しく動く。PARUが「もっと働け! 働き蜂!!」と非常に強く煽った。全員がステージにどんどん引き込まれていく。

3曲を連続で披露すると、最初のMCとなった。

グループ紹介を簡単にした後、「やってきました!! MELiSSA 1stワンマンライブ! 盛り上がっている? まだまだ盛り上がり足りないんですけど。新曲来たからってちょっと日和っているんじゃないよ」とPARUが観客に要求。そしてメンバー全員が「最高!」と話していた。

そして再び楽曲の披露へ。

4曲目は「DiSEASE」。ダークとクールが融合したような楽曲だ。サークルを形成し、天を見上げるところから楽曲はスタート。ここから流動的なパフォーマンスを展開。手を大きく振り上げるなど緩急のあるアクトを魅せていく。サビではパワフルな歌声を会場に響かせていた。ボルテージは見る見る上昇。ラストでは中指を立て、少し挑発的な表情を浮かべた。BAYASHiが拳を天に掲げ、終了。

5曲目は「しんかいパール」。綺麗なギターサウンドに合わせて、全員が爽快なパフォーマンス、そして一体感を高めるナンバー。MUTSUMiがキュートな表情を浮かべていた。MELiSSAの中でも少しキュートなパフォーマンスが特徴的。会場の全員で『オー! オー! オー!』と一緒になって歌う。そして5人は楽しそうにステージを駆け回った。この楽しさを全員で共有。この空間にいる全員がこのライブを存分に味わい、楽しんでいた。

6曲目はエモーショナルな歌詞、メロディーが特徴、名曲と名高い「センチメンタルデイズ」を投下。全員が下を向いた状態からスタート。この楽曲に合わせ、想いが込められた綺麗な歌声と、美しいパフォーマンスで働き蜂を更に魅了。働き蜂はクラップをしながらその様子をしっかりと見守っていた。5人はこの楽曲が進んでいくに連れてどんどん気持ちが入っていく。その中で、ファンとコンタクトを取るように指差し。最後まで拳を振り回し、高く掲げ、フロア全員の心を一つに。1stワンマンライブの前半戦は様々な楽曲で観客を魅了していた。

ここでこの1stワンマンライブの前半が終了。MCを挟んだ。
このMCではPARUがこの日の衣装を手作りしたと明かした。この衣装、当日の深夜1時までかかったそう。手間暇が掛けられた、ヘビ柄の衣装は非常にクール。満場一致で好評だった。

MCを終えると、このライブは後半戦へ。ここから更に熱い展開が待っていた。

7曲目は「Berserker」はクールな、スピード感のあるメロディーが際立ち、MELiSSAの中でも屈指の盛り上がりを見せる楽曲。手を上げて激しく体を揺らす5人。ファンはノリノリになりながら振りコピでどんどん盛り上げる。ジャンプ、頭を揺らす、煽りで会場をどんどん熱くさせる。会場は少しずつ汗ばむほどに気温が上昇していった。

そしてこの後、「Berserker」を更に2曲連続で披露。MELiSSA、働き蜂共に熱量が一気上がっていく。

この次はMELiSSAのキラーチューンで、間違いなくボルテージを上げる「DEAD HEAT DRiVE」を披露。一人一人が丁寧に歌い上げつつ、サビでは手を斜めに振っていき、熱いパフォーマンスを魅せていく。時にドライブを連想させる、車のハンドルを模した振りを見せる。それだけでなく、働き蜂へ指差し。働き蜂はそれに応えるように、コール、フリコピ、ジャンプで大きく高まっていく。タイトルの通り、MELiSSAも働き蜂も更にヒートアップ。

MELiSSAは更に仕掛けていく。なんとこの「DEAD HEAT DRiVE」も3曲連続で披露した。このライブパフォーマンスに、働き蜂からは歓喜と熱狂の様子が見られた。正に会場は狂騒状態。大盛況の様子が見られた。どんどんヒートアップする様子にMELiSSAの5人は笑みを浮かべアクトしていた。

そして本編は7月にリリースしたシングルの表題曲で、セルフタイトルの「MELiSSA」で締めた。サビをパワフルに歌い上げるこのナンバーに、観客はビートを刻み、大きく声を出していった。全員が「最高だった!」と話し、メンバーはステージを後にした。こうして本編は終了。

そしてすぐさまアンコールがされると、再度オープニングでかかったSEが鳴り響いた。
アンコールというよりか、ここからまたライブが始まる。そんな気持ちにさせられた。
事実、メンバーも「MELiSSA、第二部始まります!」と話していた。アンコールでSEが鳴り、再度ライブをするような取り組み、非常に面白い。メンバーはMELiSSAのTシャツに着替えた。

アンコールとして、本編で行った新曲の「しんかいパール」 「planet dance」「DREAMERS.」「DiSEASE」「Imitation Warriors」 「Berserker」(披露順)の6曲を再度披露し、働き蜂を大きく熱狂させた。

特にライブの17曲目「DiSEASE」ではPARUが缶酎ハイを飲み(実際の中身は水)、BAYASHiはタバコ(実際はココアシガレット)を咥えるという、かなり尖ったパフォーマンスを披露していた。これもまたMELiSSAのクールさが伺える。

ラストは今後、「DEAD HEAT DRiVE」に並ぶほどのキラーチューンになり得る楽曲「Berserker」をアクト。ワンマンライブを締めた。

2回目の新曲披露は、かなりヒートアップし、盛り上がっていた。最高の空間、時間だった。働き蜂はこのアンコールを終えた後、第三部(つまりもう一度アンコール)を望むほど。それくらい満足度が高く、充実したライブだったと言えるだろう。

最後にMELiSSAから重大発表。

・2/24 MELiSSA 2ndワンマンライブをshibuya CYCLONEにて開催決定!

今回のワンマンライブの充実度を考えると、2ndワンマンライブも大きな期待を持って良いだろう。非常に楽しみだ。

こうして熱狂の渦を作り上げたMELiSSAの1stワンマンライブは余韻を残して幕を閉じた。

最高の時間が流れていた。アイドルカレッジとは異なる要素を多く持っているMELiSSA。今後もそのクールなロック楽曲、ステージには期待が持てるだろう。特に派生ユニットだけあって、活動の幅も限られている。その中で最高の作品を生み出しているのだから、今後、活動する際はイベントにぜひ足を運んで頂きたい。その熱量の高さ、楽曲のクオリティーの高さに驚き、虜になってしまうこと間違いなしだ。この先のMELiSSAの動向もチェックしなければならない。

取材・文:石山喜将 (@rayiris_yi) / 写真:koh majima

【セットリスト】

FULLMETAL ALCHEMIST(SE)
1.Imitation Warriors
2.DREAMERS.
3.planet dance
MC
4.DiSEASE
5.しんかいパール
6.センチメンタルデイズ
MC
7.Berserker
8. Berserker
9. Berserker
10.DEAD HEAT DRiVE
11.DEAD HEAT DRiVE
12.DEAD HEAT DRiVE
13.MELiSSA

ーアンコールー
FULLMETAL ALCHEMIST(SE)
14.しんかいパール
15.planet dance
16.DREAMERS.
17.DiSEASE
18.Imitation Warriors
19.Barserker

2019-11-10T22:09:25+09:002019年 11月 10日|Categories: MELiSSA, グループ情報, ライブレポート, ライブ・イベント情報|Tags: |