NEO JAPONISM:次世代のBiSH!? “闘う”というコンセプトの元、己と闘い続け、アイドルとしての新境地を開拓する。唯一無二な存在であるネオジャポの魅力とは

NEO JAPONISM:次世代のBiSH!? “闘う”というコンセプトの元、己と闘い続け、アイドルとしての新境地を開拓する。唯一無二な存在であるネオジャポの魅力とは

“闘う”をコンセプトに、『NEO SOUND,NEO CULTURE』を掲げ、誰が”聴いても観ても踊っても楽しめる”パフォーマンスを目指す5人組アイドルグループ、NEO JAPONISM(通称:ネオジャポ)。キャッチーなバンドサウンド、キャッチーで真似しやすい振り付けにより、今までにないライブ空間の提供をしている、唯一無二の存在だ。

現在、音楽シーンでも大きな影響を持つアイドルの一つとして挙げられるのは、”楽器を持たないパンクバンド” BiSH。アイドルシーンから飛び出し、多くのファン、数々の著名人から愛されている当グループは、結成当初から、心に響くパンクサウンドと大熱狂のライブパフォーマンスを魅せ、数々のステージで躍動してきた。

多くのアイドルグループが、ネクストBiSHを目指している中、今大注目のアイドルグループがある。それは、「NEO JAPONISM」だ。NEO JAPONISMは、朝倉あい、瀬戸みるか、滝沢ひなの、辰巳さやか、福田みゆから成る5人組グループ。ロックに昇華させたアイドルソングを、全身全霊のパフォーマンスで表現することで、フロアを熱狂の渦にする。それでいて”キャッチー”という言葉がぴったりであることが、このグループのポイントの一つだ。

朝倉あい

瀬戸みるか

滝沢ひなの

辰巳さやか

福田みゆ

BiSHとの共通点を言えば、いくつかある。まずは、その歌唱。今でこそ、BiSHはユニゾンを使うようになってきたが、ネオジャポは基本的にはユニゾン歌唱は行わず、メンバー個人の歌唱力を活かしている。

そして次は、ダンスについて。メンバーの辰巳さやかが振り付けを行う曲もあるため、メンバーの感情、思いをダンスで体現しているのだ。ネオジャポの振り付けは、楽曲のコンセプトに合わせた歌詞にマッチさせてたり、テーマが分かるように踊ったりしている。それでいて、個性的であるため、多くの人の目を引くし、真似もできるように工夫されている。見たら忘れられないような、一言で言えば、キャッチーなダンスが多い。BiSHも同様な踊りが多い。

また、滝沢ひなののハスキーな歌声と煽りも、ネオジャポの特徴である。その特異な歌声は、貴重な存在であるし、かなり楽曲に映える。また他のメンバーにおいても、福田みゆの滝沢ひなのと対をなすような力強い歌声は、ネオジャポを大きく引っ張っているし、朝倉あい、瀬戸みるかのアイドル性の高いキュートな歌声は、全体で見てもアイドルらしさを感じる。辰巳さやかは、どちらの良さも持ち合わせ、バランスを取っている。全員の個性とポテンシャルが上手く融合されており、誰が欠けても成立しない、一人一人がネオジャポに欠かせない存在である。

そしてネオジャポ楽曲を全曲プロデュースしている、サウンドプロデューサー・Sayaの作り出す音楽は、ロック・パンクでありながら、アイドル性に富んでおり、ロック好きにも、アイドル好きにも刺さるようなサウンドを提供している。新曲「Subliminal」や「Carry ON」は、本格ロックで、かなりクールな楽曲であるが、「ジャンピンポ!!!!!」や「ワールドエンドスターリーナイト」などは、いわゆる”沸き曲”でもある。また、「sky」や「聞こえない歌」のようにエモーショナルで、メッセージ性の楽曲も制作している。またネオジャポの特徴の一つとして挙げられるのは、登場するSEだ。激しいエレクトロサウンドに合わせて、ライブの注意事項を電子音声で読み上げる。これは、アイディア性の高さが伺えるし、一度聴いたら、かなり印象が付く。楽曲のジャンルの多さは、BiSHに通じるものがある。アイドル好きはもちろんのこと、音楽好きでも聴きやすく、ハマりやすい楽曲の数々であると言える。

細かい共通点を言えば、ネオジャポの現在の衣装、アーティスト写真は、sotobayashi kentaが手掛けている。sotobayashi kentaは、WACKの衣装デザイン、ライブ写真、アーティスト写真を担当している。同一人物が行っていることもまた、親和性がある。

そして一番の共通点と言えば、ライブでの熱量だ。前述のダンスと楽曲を、この5人が、ステージ上で全身全霊のアクトを魅せている。激しい煽り、ヘドバンなどで、フロアのボルテージを一気に上げる。その激しさは、一度生で体感したら、忘れられないほど気持ち良いだろう。ライブでの激しさ、強度、バランス、楽曲の刺さり方、キャッチーなダンス・・・。ネオジャポに抜かりは無い。

この熱いパフォーマンスを裏付けるのは、彼女たちのネオジャポに対する愛だ。ネオジャポのことを強く想い、個人で上がるよりも、まずは全員がネオジャポのことを考えている。実際に、メンバー間で『より良いものを届けるのはどうすべきか』を日々議論しているそう。ネオジャポとして更なる高みに上がるため、そしてもっとより良いものを届けるため。彼女たちは常にギラギラしている。個人としては、ネガティブな性格の子が多いようだが、お互いを励まし、高め合うことで、常に最高地点を出しているのがNEO JAPONISMだ。この点も、BiSHの今までの逸話に似た部分がある。

熱量の高い、全員を引き込むライブ空間、ジャンルに富んだクールな楽曲の数々、キャッチーなダンス、これまでに描くストーリー性。全てがNEO JAPONISMを構成する、素晴らしい要素である。

このコロナ禍においても、いち早く無料無観客配信ライブを毎週行ったり、「ブラックキャンペーン」と題した、ネットを上手く活用したプロモーションをしたりと、センセーショナルで、面白いアイディアを行っていることも、ネオジャポの大きな強みである。

新生NEO JAPONISMになってから、まだ約半年だが、完成度は非常に高い。そして彼女たちの描く物語は、非常に面白く、劇場型ではない。ヴィヴィットな彼女たちなりのストーリーには、今後も期待が大きい。

今この記事を読んで、少しでも気になった方は、NEO JAPONISMのYouTubeチャンネルに配信ライブのアーカイブが残っているので、一度ご覧いただきたい。

ネクストBiSH、いやそれ以上の存在になるため、NEO JAPONISMは、これからどんどんと己と見えない敵と闘っていく。そんな勇敢な彼女たちの姿を、今から見ないと損をするかもしれない。精悍な顔付きで、逞しく活動するNEO JAPONISMには、今後楽しみしかない。

TEXT:石山喜将

◆NEO JAPONISM YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC7Lb8xDQLBNHOgeFVX3QbGQ

◆NEO JAPONISM 公式HP

https://www.neojaponism.tokyo/

◆NEO JAPONISM Twitter

@NEOJAPONISMinfo

◆滝沢ひなの Twitter

@NEOJAPO_hinano

◆辰巳さやか Twitter

@NEOJAPO_sayaka

◆瀬戸みるか Twitter

@NEOJAPO_miruka

◆朝倉あい Twitter

@NEOJAPO_ai

◆福田みゆ Twitter

@NEOJAPO_miyu

2020-08-25T22:30:21+09:002020年 8月 25日|Categories: NEO JAPONISM, グループ情報, ライブ・イベント情報, リリース情報|Tags: |