Pimm’s:【インタビュー】新体制初のアルバム「URBAN WARFARE」のリリース記念ロングインタビュー|11月9日発売

Pimm’s:【インタビュー】新体制初のアルバム「URBAN WARFARE」のリリース記念ロングインタビュー|11月9日発売

2012年より活動するPimm’s(ピムス)は、幾度かのメンバー変遷を経て、現在は小林智絵、川崎優菜、林茜実里、早川渚紗、高橋真由、小山星奈の6名で活動している。ロック調の勢いがある楽曲が特徴的で、ミクスチャー・ロック・アイドルを謳っている。

2019年、2020年とメンバーの卒業が相次いだが、林・早川・高橋・小山の4名を迎え新体制として今も走り続けている。今回は11月9日(火)に発売される新体制初のアルバム「URBAN WARFARE」のリリースを記念して、ロングインタビューを行った。

【メンバー】

小林 智絵

川崎 優菜

林 茜実里

早川 渚紗

高橋 真由

小山 星奈

いつだって一人じゃない。

ーーまずはじめにPimm’sのご紹介をお願いします。

小林:Pimm’sは東京を拠点に活動する6人組のミクスチャーロックアイドルグループです。私たちはツアーを開催したらバンドさんと一緒に対バンツアーをやるなど、アイドルというフィールドだけに留まらず、ロックのフィールドでも戦っていけるようなグループとなっております!

ーーありがとうございます。続いてお一人ずつ自己紹介をお願いします。

小林:レッド担当、リーダーの小林智絵です。毒舌、アニメ声です(笑)

川崎:ブルー担当川崎優菜です。今は主にラップを担当させてもらっています。野球が好きです!

:オレンジ担当の林茜実里です。落ちサビをよく担当させてもらっています。

早川:ピンク担当の早川渚紗です。可愛い系の歌詞とかを担当させてもらってます。ラブリー担当の態度がでかいチビです(笑)

高橋:イエロー担当、とにかくでかい高橋真由です。声もでかい、態度もでかい、身長もでかい、Pimm’sの特大兵器です!

小山:パープル担当小山星奈です。ゲーマー歌姫です。宜しくお願いします。

ーーありがとうございます。最初の質問で少々ヘビーな内容ではありますが、YouTubeの「Documentary of Pimm’s – 消エナイ未来 –」を拝見しました。まずは川崎さんにお伺いしたいのですが、ドキュメンタリーでは大変なことや新しい方の加入が決まった心境などが語られていましたが、それから1年ほど経ち、気持ちの変化などはありますでしょうか。

川崎:5人のメンバーが抜けてグループは危機的状況ではあったんですけど、私の気持ち的にはアイドルを止める選択肢は元々なかったので、自分が一緒に抜けるかどうかではなく、この先どうPimm’sを存続させるかということを前向き考えていました。尚且つ智絵さんがいてくれて、一人じゃなかったのがすごく心強かったです。その後すぐオーディションがあって、すごく欲しい存在だった茜実里ちゃんが入ってくれました。信頼できる先輩や心強い後輩とスタッフもいて、いつも「一人じゃない」って思っていました。すごく強い存在に囲まれていたので私自身曲がることなく常に前を向いていることができたし、こうやって今のメンバーの子たちに巡り合えてとても嬉しく思っています。この体制になれたのも運命で、集まるべくして集まった6人なのかなと。

ーー小林さんは、最初は自分で叶える夢だったけど今はみんなで叶える夢になったと仰っていましたね。

小林:若かりし頃はいつまでアイドルやるの?と聞かれたら「自分が満足するまでかな」と軽い返事をしていたんですけど、今はそんな風に言えないですね。8年目を迎えて、応援してくれるファンの方や、日々高めあいながらリーダーとして先陣切っている私の背中を押してくれるメンバーだったり、めちゃくちゃサポートしてくれるスタッフがいる中で、「満足したので辞めます」とは簡単には言えないです。まず満足がないんですけど(笑)叶えたい夢は自分だけの夢じゃなくなって、今はみんなとの夢になったから、ここで自己判断で辞めるわけにはいかないなっていつからかそういう思考になっていました。ただ正直体制が変わるタイミングはPimm’s史上、私史上、いっちばん落ち込んで、ここまで来るのは楽ではなかったです。

ーー結構色々あったみたいですね…

小林:SNSで「Pimm’sは終わった」とか書かれてめちゃくちゃしんどくて、なんで続ける選択肢をしたメンバーが言われなきゃならないんだろうって思ってました。メンバーが抜ける悔しさもあったりとか、その当時はいろんな葛藤がありました。そんな中でも優菜は続ける選択をしてくれたし、その後茜実里ちゃんも入ってくれて本当に心強かったです。茜実里ちゃんと帰り道が一緒になった時に、「智絵さんと優菜さんがいるなら私は頑張りたいです」って言ってくれたのをすごい覚えていて。本人も不安は大きかったはずですけど、新メンバーのその明るい気持ちが嬉しくて、これは頑張るしかない!と思って、気合いで乗り越えてきました。本当にしんどかったですけどね(笑)

ーーSNSなどで以前の体制と比較する声があるのも知っていますが、新メンバーを迎え、前を向いてみんなで夢を叶えようとしている現体制のPimm’sさんの方が個人的には好きです。以前メンバーだった方のスキルや魅力などを惜しむ気持ちはわかりますが、苦境を乗り越え一丸となって突き進む今の姿勢はとてもかっこよく魅力的だと思います。

川崎:嬉しい〜!!

小林:泣いちゃう(笑)自分自身、突然ポンッっと外に出されたような感覚でしたけど、そのおかげで一つ一つのライブどう作っていくべきかとかすごく考えるようになったんですよ。私は結構語るタイプだからみんなにも長々と語っちゃうこともあるけど、みんなもライブに対して色々考えてくれたり、こういうことしたいです!とかこういう歌い方してみたいですとか意見を出してくれるのですごく嬉しいです。今はすごくお互いが高め合えてる存在になっているなって感じています。

Pimm’sへの熱い想い。後輩へ紡ぐPimm’sの絆。

ーーPimm’sとしても大変な時期に林さん、早川さん、高橋さん、小山さんが加入され今では1年から1年半ほど経ちますが、加入した頃と比べて心境の変化などがあれば教えてください。

:私は加入して4回目のライブくらいに先輩方3人が卒業してしまって、その後に真由ちゃんと渚紗ちゃんが加入していきなり先輩になってしまったんです。正直動揺が隠せませんでした。新しい出会いは嬉しかったんですが、いつも「どうしよう、どうしよう」って思っていました。その後星奈が入ってみんなと一緒に長く活動していくうちに、気持ちもだいぶ落ち着いてきました。

ーー心に余裕ができたんですね。他の方はどうですか。

高橋:私もPimm’sに入る前は正直めちゃくちゃ不安でした。大変な時期なのに私たちが入るせいでPimm’sがさらに悪い方向行っちゃったらどうしようとか考えてました。メンバーカラーも私はイエローに決まって、以前のイエロー担当の方が凄い方だったので比べられることは覚悟の上だったんですけど、それでもどうしようっていう不安が大きかったです。でもやっぱり先輩達や周りの方は優しくて良い方ばかりだし、何よりPimm’sに対する気持ちが熱くて、「Pimm’sが大好きだ!」って想いが言葉に出さなくても伝わってくるんですよ。それが嬉しくて、楽しくて。不安な気持ちはあるけど、メンバーになってみんなと一緒にいるうちに、もっともっと私もPimm’sのことが大好きになっていって、今は本当に幸せに活動させてもらっています。

ーー早川さん、小山さんのお二人はどうでしょうか。

早川:私も真由と一緒の時期に加入したんですけど、私は元々Pimm’sが所属している事務所にいて、マネージャーさんに声を掛けてもらってとりあえずオーディションを受けてみたんです。ただ昔アイドルっぽいことをかじっていた時に気持ちがものすごく落ちちゃった時期があって…Pimm’sの話が来た時もアイドルはやっぱりやらない方が良いかもって思ってたし、両親にも辞めなってめっちゃ言われていたから、オーディションも最終までやるかどうか本当に悩んでいました。ただその時期に帰り道が智絵さんと一緒になった時があって、そこで熱い気持ちを伝えてくれて、私もここで頑張ってみようって思ったんです。

小林:あの時そう思ってくれたの!?

早川:そうですね、あの日のことはすごく大きいですね。

小林:知らなかった(笑)凄いダイレクトな言葉で質問されたのは覚えてます。「なんで辞めようと思わなかったんですか?」とか、直球な質問攻めに全部答えてたんですけど。…え〜なんか嬉しい!!

早川:あはははは〜!メンバーが立て続けに抜けるとこのグループには何かがあると思っちゃうじゃないですか(笑)前にも言ったとおり不安はありましたけど、その時の智絵さんの言葉一つ一つが一緒に頑張りたい!と思った大きな理由です。

小林:ん〜泣いちゃう!

高橋:私も以前アイドルやってたんですけど、卒業する時に一生アイドルやらない!って思って、辞めたんですよ。でもとりあえずオーディション出てみて!と私も声掛けてもらって、正直オーデション受ける前は誘われても絶対断ろうって思ってたんですよ。でもオーディションで3人と対面した時に、Pimm’sのことが大好きなんだろうなっていう真剣な気持ちが、オーディションの席に座ってるだけで伝わって来たんですよ。それで、「あ、このグループ入りたい!」って思いました。Pimm’sじゃなかったら絶対アイドルはやってないです!

ーー先輩達の影響が大きかったんですね。悩みながらも今アイドルをやってみていかがですか?

早川:もちろん今でもネガティブになる時はあります。でもやっぱりそういう時にメンバーのことが好きっていうのが大きくて、何かあってもメンバーが同じ気持ちでいてくれたり、メンバーに励まされたりすると頑張ってみようって思いますね。

ーーありがとうございます。では、最後に小山さんのお話を聞かせてください。

小山:私は元々オーディション受ける前は髪の毛が真紫色だったんですけど、前のメンバーで髪の色を明るくしている人がいてもせいぜい金髪なのに自分だけ真紫でピアスもたくさん開けていたので、まずアイドルっぽいのかな?って思っていました。でも曲調とかも好きだから受けたいなと思っていたんですけど、1回目のオーディションには家の事情で行けなくて諦めたんです。そしたら2回目をたまたま見つけたので、これは行かなきゃ!ってなってオーディションに行ったんですよ。ただ熊本出身なので、もし受かったとしても熊本から東京に行くとなると不安もあるし、5人の体制も出来上がりつつあるのを見ちゃっていたから、自分が入らなくても良いんじゃないかって思うこともありました。受かった後も前のメンバーのパートを歌ったりするのが変にプレッシャーになっていました。そんな中で、智絵さんがLINEで「この山を乗り越えればすごい良い景色が見えるよ」みたいな長文をくれて、そこでもっと頑張んないと!って火が付きました。

高橋:ある時から急に人が変わったかのように頑張るようになったもんね。

小林:新メンバーに教えるためだけのレッスンの日があったんですが、新メンバーだから休憩時間でも練習したり、動画を見たりするのが普通だと思っていたら、休憩になったらゲーム始めるんですよ。それで大丈夫?って心配になったし、絶対家で練習してきてないのでレッスン稼働がめちゃくちゃ増えて、おい!って思ってました(笑)でも何も知らずに入って来て、上京したてで右も左もわからないだろうし、そんなに押し付けられたらしんどいかなって思ったので一回ちゃんと話そうと思って、LINEで色々話したんです。その時にゲームはお披露目まで1日30分だけ。って言ったら、「わかりました〜」って言って本当にそうしてくれたんで、なんて素直で良い子なんだ!って思って可愛くてしょうがなくて。そこからレッスンもめちゃくちゃ前向きに取り組んでくれるようになった気がします。最初はまじポンコツでしたよ(笑)初のレッスンから遅刻で、ニトリにいますって言ってきて(笑)

早川:新生活でね(笑)

小山:家具買ってました(笑)

ーー少しずつPimm’sのメンバーとして自覚が芽生えてきて、今に至るという感じなんですね。ドキュメンタリーでは熊本がお好きで、イチゴ飴ぐらいしか東京は良いところがないと仰っていましたが…(笑)

小山:生まれも育ちもずっと熊本だから、外に出る機会も旅行ぐらいしかないしあまり出たくないって思ってたんですよ。でも歌うのは好きだし、歌関係だったらやっぱ東京とかに行かないとって思って色々考えて親にも相談して、最終的にはできるの?って心配されたけど「やりたい!」って我がまま言って東京に来させてもらった感じでした。でもその時は何でイチゴ飴しか良いところないって言ったんだろ(笑)東京は人が多いのにびっくりしていて、当時は熊本に帰りたいっていう気持ちでいっぱいでしたね。でも今はもう東京にも慣れました!

コロナだからカメラ慣れ?!

ーー新しいメンバーの方が加入されてからの期間がちょうどコロナ禍と被っていたと思いますが、この状況だから逆にこういうことができたなと思うことがあれば教えて下さい。

高橋:コロナ禍で、私は無観客でお披露目だったんですよ。レッスンとかも自粛でなかなか会えないから家で振り付けを覚えてきたりしていたんですけど、こういう期間があったからこそ、時間の余裕も心の余裕もあって、ある意味リラックスしてライブにも臨めたと思います。

小林:それはレッスンで教える側も同じだったと思います。今まで通りのライブだらけのスケジュールの合間でレッスンを行うってなったら、たぶんこっちも忙しすぎてピリピリしたりしていたかもしれないですけど、今回は時間的な余裕があったのでピリつくこともなくこちらもリラックスして教えられました。あとライブではファンの人にレスを送るっていうのが当たり前だったけど、今までは逆にいきなりカメラが来られたらどうして良いかわからなかったんですよ。コロナ前に音楽番組に出演させていただいた時もカメラの場所がわからなくて結構テンパってしまっていたんです。でもコロナ禍であまりに配信ライブを繰り返しすぎて、カメラの扱いがすごい上手になっちゃいました。

ーーカメラ慣れしたんですね。

小林:はい。今は視野が広がって、ライブ中に余裕が持てるようになりました。そうゆうい意味でも成長した気がします。

ーー逆にコロナ禍ではできなかったけど、コロナが落ち着いたらやってみたいなと思うことはありますか。

高橋:私たち声出しのライブを経験してないんですよ。だから、Pimm’sの素敵なこの楽曲でファンの方がめっちゃ声出して騒ぐ本来の姿を、ステージの上から見ながらライブをしたいです、本当に。いつになるかわからないけど、それを楽しみに頑張ってます。

小林:ファンの人も今同じことを思っているみたいです。正直新体制になって現場に来なくなってしまったファンもいるんですが、この状況だからこそ出会えた方とかも徐々に増えて来ている中で、コロナ禍で出会った方はPimm’sが今までどんなパフォーマンスをしていたのかを知らないし、変わらず付いて来てくれる方を含めて新曲はどうやって盛り上がろうかってファンの中でも試行錯誤しているとは聞いているので、みんなも声出しのライブは楽しみの一つだと思います。

激動の2年間が詰まった新体制初のアルバム「URBAN WARFARE」。それぞれの秘められた想いに迫る。

ーー11月9日に新体制初のアルバム「URBAN WARFARE」が発売されます。サブタイトルに「激動の2年間歌い続けた楽曲が全部入っている」と書いてあり、皆さんそれぞれの思いが詰め込まれた楽曲が多く収録されていると思いますが、特に思い入れのある曲があれば教えて下さい。

小山:「CRY BABY AND DREAMER」ですかね。初めてのレコーディングで、自分の曲で、自分の居場所があるっていうのが嬉しくって。しかも曲の一発目から歌うからドキドキしながら、どんな風に歌えばいいんだろうって表現とかも色々考えながらレコーディングを初めてして楽しかったです。歌詞にも「もう逃げるなMy way」とか、前に進む感じの部分が多くて良い曲だなって思ってます。

高橋:私は「BE ALL RIGHT」です。加入した時に初めてもらった楽曲で、ファンの方と一緒に踊れる振り付けになっていてめちゃくちゃ楽しい曲です。あと歌詞の中にいっぱいBE ALL RIGHT(大丈夫)って言葉がたくさん詰め込まれているので、気持ちを奮い立たせてくれます。Pimm’sに加入して不安な気持ちがあった時も含めて、この曲と共に成長して走って来て今があります。この曲は自分も歌っていて背中を押してもらってたし、ファンの方もそう感じてくれていると思うので、大好きな1曲です。

川崎:私は「BOY MEETS GIRL」と「SUNDAY MORNING」のエモい歌詞がすごい好きなんです。バラードチックな曲調なのが好きっていうのもあるし、歌詞一つ一つがメッセージ性が強いので、それを音楽に乗せて一緒に届けられるのはPimm’sにいるからこそできることだと思っています。ライブの時も自分の想いを歌詞に乗せてみんなに届けるという気持ちでやっています。歌えて嬉しい曲ですね。

ーードキュメンタリーでも、歌詞に自分とリンクする部分があると仰っていましたよね。

川崎:私自身が言葉で伝えることが苦手なので、ブログで文章にして気持ちを伝えたり、歌に乗せたりして伝える方が自分には合っているなと思っています。

小林:私は、最新曲の「JUST GO MY WAY」がめちゃくちゃ好きです。Pimm’sでは初めての曲調なので歌っていて楽しいし、振り付けもチャキチャキ踊る系の曲が好きなので私にはぴったりです。サビは一緒に踊れる振り付けなのでライブでも楽しい楽曲かなって思います。あと歌詞では「嫌だ嫌だ どうしよう」とか、ダイレクトな言葉で弱音を吐いてるんですよ。私は弱音を吐き出すのが苦手なので、楽曲に詰め込まれていると歌うことでスッキリするし、だけど頑張ろうって思えるような気持ちに持って行ってくれる曲だからライブしていて自分が救われて、支えになってる楽曲ですね。

早川:私が思い入れのある曲は「SUNDAY MORNING」です。一番最初を担当させてもらっているんですが、すごい難しくて。歌は好きですけど得意じゃないので苦手意識があって、このパートもどうやったらうまく歌えるんだろうって試行錯誤しました。作って下さった方にも「セクシーに歌って下さい」と色々注文を頂いたんですが、実はあまり思い通りにレコーディングが出来なかったんです。だからこそもっと練習して、ライブでそこをより意識してこれから歌っていきたいです。なので音源を聴いてからライブを観ると変わった部分などが観てもらえるのかなって思います。

:私は全部好きですけど、推し曲は「CRY BABY AND DREAMER」ですね。あと「YES」はこのアルバムの表題曲でもあって、番組のエンディングテーマソングにも使ってもらってるので、いっぱい聴いて欲しいなっていう気持ちです。ライブでも一緒に踊れる部分があったりして楽しいので。

ーー個人的にも「YES」がとても好きで、「永遠なんてないのなら 今を生きろ 僕を生きろ OK!!」という歌詞がとても前向きな気持ちにしてくれる一曲ですよね。他の楽曲も歌詞が自分にリンクするような部分があったり、メロディーも背中を押してくれる曲がたくさんありました。疾走感と前向きな歌詞が多く、アルバムを聴き終わったあとはすごくスッキリした気持ちになれたので、一人でも多くの方に聴いて頂きたいですね。

小林:アルバムのポイントをうまく説明して頂いてありがとうございます(笑)一人でも多くの方に私たちの2年間が詰まった楽曲を届けたいですね!!

ーーアルバムのジャケットは4種類あり、全て集めると一つの絵になるとのことですが何を表しているのでしょうか。

小林:メンバー個々に好きなものを表しているようなものが組み込まれていて、いろんなものを集めて繋がっていることを表現しています。

ーー皆さんが好きなものが表現されているんですね。それを見つけるのも楽しそうです。せっかくなので、皆さんの入れたものを教えて下さい。

小林:私が、お酒です。

高橋:コーラですね。

川崎:バスケットボールです。

小山:うさぎで〜す。

早川:私がギターです。

:タコ焼きです。

高橋:「URBAN WARFARE」をひっさげたツアーで、今グッズを出していて、Tシャツの後ろがこの柄になっています。

早川:こうやって私たちの入れたものを探しながら、ファンの方にも楽しんで頂けたら嬉しいです。

Pimm’sは終わってなんかいない。これが今のPimm’sだ!

ーーツアーは愛知と大阪が終わって、これから仙台、東京があると思います。実際に愛知、大阪とライブを終えてみた率直な感想を教えてください。

小林:始まる前はギリギリまでセトリを決められていなかったりとか、結構緊張していたんですけど、いざ名古屋公演初日をやってみたら、「あ〜ライブしているな」っていう実感があってただただ楽しかったですね。今までのツアーに比べて曲数がめちゃくちゃ多くてバタバタで不安な気持ちがあったんですけど、いざステージに立ってみたらファンの皆さんが楽しそうにしてくれているのを見て、ツアー初日成功じゃない?って思って安心してそれからは前向きに慣れました。

川崎:セトリとかもみんなで考えて試行錯誤していると気が付いたら5時間くらい経っていたりしました。時間を掛けてみんなで考えた分、ただこなしていくのではなく、一つ一つしっかり作り上げて行こうと気合いが入りますね。

小林:一つ一つ噛み締めてライブが出来ているっていう感じですね。

ーーこれからの仙台と東京のライブに向けての意気込みはいかがですか。

小林:今まではツアーとリリイベ重なることがなかったので、正直結構ハードだなって思っていたんですけど、いざやってみたら日々Pimm’sのことを考えて、みんなを頼りながら自分が一杯一杯になることもなく取り組めていて、ライブ一つ一つがすごく楽しくここまで来れました。技術面やライブに対する個々の気持ちが、ツアーファイナルに向けて徐々にパワーアップしているなと思っています。この2021年のコロナ禍で戦ってきた集大成をツアーファイナルで皆さんにお見せして、「Pimm’sは終わってなんかいない。これが今のPimm’sだぞ!」っていうのを思いっきり皆さんに伝えたいと思います。

ーーでは、最後にPimm’sとしての夢を教えて下さい。

小林:「Pimm’sとして、もっと売れる」ことですね。今回のツアーにしても、リリイベにしても、大きな結果を残してこそ次のステップに進めるので、まずは目の前のことを成功させて、売れる基盤を大きくしたいと思います。向かっている方向は一緒なので、個々のメンバーのやりたいことや夢をPimm’sで叶えて行けるようなグループにしていきたいです。

文・インタビュー:森部 竜也

■Pimm’s オフィシャルHP
https://pimmsofficial.futureartist.net/

■Pimm’s Twittter
@Pimms_official

■メンバーSNS

小林 智絵
Twitter:@CHIE_Pimms
Instagram:@kobayashichie_1012

川崎 優菜
Twitter:@YUNA_Pimms
Instagram:@yuna_pimms

林 茜実里
Twitter:@AMIRI_Pimms
Instagram:@hayashiamiri_pimms

早川 渚紗
Twitter:@NAGISA_Pimms
Instagram:@nagisa_hayakawa_

高橋 真由
Twitter:@MAYU0917_Pimms
Instagram:@takahashi__mayu

小山 星奈
Twitter:@SENA_Pimms
Instagram:@SENA_Pimms

<< CD情報 >>
Pimm’s、新体制初のアルバム発売決定!激動の2年間歌い続けた楽曲をすべて収録!

現体制初のアルバム発売決定!2020年1月から歌い続けた全8曲に加え、過去に発売されている4曲を今のメンバーで再録。メンバーも変わり、情勢の変化に耐えてきた今の彼女たちが歌う感情豊かな一枚。

タイトル:『URBAN WARFARE』
発売日:2021年11月9日(火)

■商品形態
全4形態 各2,250円(税込)
QARF-40025〜40028

■CD収録内容
01. SUNDAY MORNING
02. YES
03. BOY MEETS GIRL
04. HELLO
05. BE ALL RIGHT
06. SKY’S THE LIMIT
07. JUST GO MY WAY
08. CRY BABY AND DREAMER
<型式-壱>
09. Kimi to boku
<型式-参>
09. Like a Sunflower
<型式-弍>
09. Moo!
<型式-四>
09. WE ARE

■PROFILE
その魅力は可愛い見た目に留まらず、重厚感・疾走感のあるロックサウンドとアイドル界を凌駕するパフォーマンスの高さが武器の6人組。2019年はアイドル界隈に留まらず、全国5都市(東京、大阪、愛知、岩手、静岡)でアーティストやバンドと のLIVEを主催で実施し、成功を収める。2020年【Pimm’s LIVE TOUR 2020 -REVIVAL-】では大阪・名古屋・仙台、ツアーファイナルを東京LIQUID ROOMで開催。また、「BOY MEETS GIRL」の楽曲・MVが“エモい”と話題になっている。

2021-11-08T23:59:48+09:002021年 11月 9日|Categories: Pimm's, インタビュー記事, リリース情報|