WHY@DOLL:【インタビュー】新曲「Show Me Your Smile」発売記念ロングインタビュー 1/2『笑顔になって欲しいという私たちの思いを感じ欲しい』

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WHY@DOLL:【インタビュー】新曲「Show Me Your Smile」発売記念ロングインタビュー 1/2『笑顔になって欲しいという私たちの思いを感じ欲しい』

先日の1月23日(水)、WHY@DOLLは新曲「Show Me Your Smile」をリリースした。今回で3回目となる彼女たちへのインタビューは新曲の聴きどころ、エピソードなど多くを語ってもらった。彼女たちの思いやこの楽曲の聴きどころ等をこのインタビューを通じて知って頂きたい。 なお、このロングインタビューは3ページ構成になっている。

2017年は活動は順調。だけど実は個人的には・・・

ーーお久しぶりにセカイベに登場です。

一同:お久しぶりです!

ーーまずお聞きしたいのは、昨年の2017年はどんな年でしたか?

青木:8月にアルバム『WHY@DOLL』を出しましたが、ほとんど新曲でまとまったアルバムだったので、WHY@DOLLとして活動してきた中で一番、多くの楽曲をお送りできた一年だったんじゃないかなと思います。WHY@DOLLの楽曲が更に潤った一年と言えますね。

ーーそうですね。既発曲は「菫アイオライト」と「キミはSteady」だけで他は新曲でしたもんね。浦谷さんにとってはどんな年でしたか?

浦谷:昨年はいろんなジャンルの曲が増えました。今までも色んなジャンルの曲をチャレンジしてきましたが、昨年は、より表現の幅が広がりました。そのきっかけがアルバム『WHY@DOLL』ですね。個人的にも好きな曲が増えた一年でした。

ーー2017年で何か印象的なイベントやライブはありますか?

浦谷:2017年の1月22日にT-Palette Records(WHY@DOLLの所属する、タワーレコード発のアイドル専門レーベル)感謝祭に初めて出たのは強く印象に残っています。T-Palette Recordsに移籍して、初めて所属するアイドルさん達と同じイベントに出ました。私たちは今のT-Paletteの中では比較的新しく入った方なので、新人っぽい感じになっちゃいました(笑)ただ、すごくアットホームで、アイドルの方もファンの方も快く迎え入れてくれたのを感じることができたイベントでした。

青木:温かったよね〜。

浦谷:これからここで頑張って行くんだなと実感したイベントでした。

青木:イベントだと、7月にファンのみなさんと一緒に沖縄へ泊まりで行ったバスツアーがすごく印象に残っています。美ら海水族館やおきなわワールドとかに行って沖縄の文化に触れました。あとはーちゃんは人生初の沖縄でしたね。

浦谷:そうなんですよ。初沖縄でした(拍手)。

青木:イベント自体もすごく楽しかったのを覚えてます。イベントの次の日はプライベートでマリンスポーツやシュノーケリングをして、公私ともにすごく楽しくて充実した夏のイベントでしたね。

ーーイベント後などにプライベートでファンの方と遭遇することはないんですか?

浦谷:沖縄ではなかったですね。というかプライベートでもほとんどないです。むしろ私たちが「あの人よくライブに来てくれるファンの方だよね」って話をしてるくらいです。真横通っても気付かれないことが多いんですよ。

青木:エピソードとして、前に自分たちの歌を歌いながら街を歩いてた時があって・・・

浦谷:その時ファンの方がすごく近くにいたんですが、素通りされました(笑)歌を歌ってたんですけど、全く気付かれませんでした(笑)

ーーヘぇ〜。そのあとその方に聞いてみましたか?

青木:聞きました!でもやっぱり気づいていなかったみたいです。「えぇ!嘘!」って言われました(笑)

浦谷:私たちオーラがなさすぎるのかも。

青木:私服になるとオーラがないよね(笑)

浦谷:でも普段から特に見られてるっていう感じがないんで、良い意味でプライベートは過ごしやすいと思ってます。

ーー変装しなくて良いですもんね。

浦谷:したらどんだけ気付かれないんだろうっていう(笑)

青木:本当に(笑)

ーーそれでは続いて個人的に2017年はどんな一年でしたか?

浦谷:2017年、実は凄い悩んだ年でした。7年目ということもあり、着実に進んではいるけど、もっと色々やりたいこともあるし、もっと早く上まで行きたいっていう焦る気持ちがすごくありました。そんなことも考えたりと仕事面でもプライベートでも悩むことが多い一年でしたね。

ーーオフの時もずっと考えたりとか?

浦谷:オフがあってもあまり楽しい気分にはならなかったですね。友達が急激に増えたとかもないですし。ちょこちょこアイドルの友達と遊びに行くこともありましたが、家にいることが多かったかもしれないです。家で海外ドラマや映画とかを見てる方が心が落ち着きます。でも今になってあまり外に出なかったことはちょっと反省しています。

ー青木さんはいかがですか?

青木:私も悩んだ一年でしたね。二人でいっぱい話して、真剣に悩んだ一年だったと言えます。7年という数字が大きく、この先どうなっていくんだろうというのも考えましたし。でもやっぱりまだまだ頑張りたい気持ちの方が大きかったので、二人でこれからも頑張っていこうと思いました。だから2017年は総じて思い悩んだ一年であり決意した一年だったと思います。

ーーお互い同じような気持ちで過ごしていたんですね。

新曲「Show Me Your Smile」は聞いていてすごく幸せになれます!

ーー悩みつつあった2017年を越えて2018年になり、新曲「Show Me Your Smile」がリリースされます。この曲がどういう曲か教えてください。

浦谷:今回は中塚武さんに作詞・作曲・編曲を全てお願いして制作して頂きました。ジャンルとしてはスィング・ジャズで、ミュージカル調のとても明るいポップな曲になっています。前向きな歌詞が多くて、聞いていてすごく幸せになれると思います。

ーーサウンド的に今までのWHY@DOLLにありそうでなかった感じですよね。

浦谷:クリスマスソングのスウィング・ジャズは一曲だけありましたが、今回、シングルとしては初めてになりますね。

ーーそうですよね。また新しいところに行ってるなという感じがしました。

浦谷:ファンの方に「アイドルでスウィング・ジャズをやるグループはないから、珍しいね」ってお声を頂いたほどなので、是非注目して頂きたいです。

ーーこの楽曲の聞きどころを教えて頂けますか?

浦谷:私はもともと吹奏楽をやっていたので、イントロとか間奏の音をついつい注意深く聞くことが多いですが、今回はキラキラしたホーンの明るくちょっとスピード感のあるところが特に気に入ってます。ファンの方もそういうところまで細かく聞いてくれるんじゃないかって思います。

青木:私は冒頭の「ジャーン」っていう、SHOWが始まるような派手な音がすごく好きです。この曲をライブの一発目にやるとすごくテンションが上がります。

ーーメロディーは昔っぽさがありますけど、歌詞はちょっと現代的な言葉使いとかも入ってますよね。例えば「誰かれでもつながる時代に」とか。

浦谷:そうですね。ネットが普及した証というか。

ーーそうですよね。多分SNSのことなんだろうなって思ってました。

浦谷:そうだと思います。あと私は歌詞の中でも自分のパートの2Aメロ「もしも時間を戻したって変わらなくていいよ」という歌詞がすごく気に入ってます。人の目を気にすることで、何か影響を受けちゃうことが多いから、この歌詞は自分で歌っているけど、ブーメランのように返ってくる感じで言い聞かせてます(笑)自分たちで歌って、自分たちも励まされてる感じですね。

ーーあと歌詞であるように心の距離は近いけど、物理的な距離がすごく遠いんだなと。

青木:離れ離れになっている設定ですよね。遠い地球の裏って歌詞がありますからね。

ーーそうですよね。サウンドと歌詞のギャップ、設定のギャップのように様々なギャップが生まれている曲だなって思いました。

青木:恋人なのか、友人なのかとか聞く人がそれぞれ想像できるのも特徴的ですよね。

浦谷:私は一番最初に聞いた感想としては、ファンとWHY@DOLLの関係性を表していると思いました。遠方のファンの方とかはSNSやSHOW ROOMとかで応援してくれてるけど、「遠くにいても笑顔にさせてあげるよ」という気持ちが入っているのかなって解釈しました。これから遠くに行っちゃう人もそうですし、近くに住んでる方にも言えることですが。

ーー中塚さんとそのような話はしましたか?

浦谷:レコーディングの時に一回会っただけで、歌い方の話はさせて頂いたんですけど、歌詞までについては話す機会はなかったです。

青木:今度会った時に是非歌詞についても聞いてみたいですね。

浦谷:でも総じて言えるのは、聞き手の解釈が一番だと思います。みなさんの聞いた印象で、恋人に例えてもいいし、友人とかに例えてもいいと思いますね。

ーー多くのクリエーターの方とお仕事されていますが、一緒に制作をしてみて感じたことはありますか?

浦谷:アルバム『WHY@DOLL』は特になんですけど、クリエーターさん毎に2曲ずつ書いて頂いていて、ほとんどお会いしたことがあるクリエーターさんばかりなので、私たちに対しての印象で曲を作って頂いていると思います。「Tokyo Dancing」の歌詞を書いてくれた仮谷せいらちゃんは、私たちの背景などをすごく汲み取ってもらえましたし。ソロ曲ではそれぞれの声に合う楽曲を選んでくださった保坂ねこさんだったり。CICADAさんに関しては、自分にとって素敵だなっていう女性像をWHY@DOLLに重ねて歌って欲しいという想いがあったようで、かっこいい女性をイメージした楽曲を作って頂きました。自分たちが作った曲は自分たちの等身大を表現して、クリエーターさんに作ってもらった曲はWHY@DOLLに合ったイメージや理想を装飾して楽曲制作して頂いていますね。

青木:色んなWHY@DOLLを想像して楽曲を制作して頂いていると思ってます。自分たちが思っていなくても、楽曲を通じて「WHY@DOLLってこう見られてるんだ」というように客観的に見ることができますね。私たちはそのイメージに近づけるように表現して歌ったり、ダンスしているので、クリエーターさんからも沢山の刺激をもらっています。

ーー様々なクリエーターの方と仕事をすることで自分たちの新たな一面を発見し、存分に生かしているのですね。

ライブではスウィング・ジャズを純粋に楽しんでください!!

ーー「Show Me Your Smile」のMVの見所を教えて頂けますか?

青木:二人のダンスがミュージカル風になっている所が見所です。今までの振りの中で一番、苦労して覚えたダンスでした。

浦谷:今までのMVでは、ダンスが沢山写っているというのがあまりなかったんです。前回までは外ロケをして私たち全体を撮っていることが多かったので、ダンスシーンは今回の見所ですね。あとは今回、私たちの意見でプロジェクターで投影しながら映像に合わせた動きをしている所が注目ですね。映像にすごく拘りを持って作ってくださったので、まずそこを注目して頂きたいですし、映像に合わせてダンスするのも苦労したので、この力作を是非とも見て頂きたいです!

ーーそれでは「Show Me Your Smile」のライブでの聞き方を教えてください。

浦谷:ライブではファンの方が裏打ちでクラップを入れてくれてたりしますが、スウィング・ジャズということもあり、楽曲を聞いて楽しむも良し、クラップを入れて楽しむも良し、自分が楽しいと思うスタイルで聞いて頂けると嬉しいです。ダンスに関してはフリコピをするポイントも少ないので、とにかく楽しんで聞いてもらうことが一番だと思います。

青木:すごく明るい曲なので、「笑顔になって欲しい」という私たちの思いを感じて見てくれると嬉しいです。

ーー「Show Me Your Smile」に関して何か補足はありますか?

浦谷:今回は衣装に関しても何度も打合わせをして、拘ってすごく可愛らしい衣装を作って頂いたので、楽曲、衣装、全部含めて是非ライブで見て頂きたいです。女性の好みを結構突いてると思っています。

青木:女の子のファンの方が「一番いい!」って言ってくれたので、自信を持ってお届けしたいです。

浦谷:これをキッカケに多くの女性に見て頂きたいです。

『一歩踏み出す人の背中を押す曲になれたらいい』2/2

【WHY@DOLL ロングインタビュー目次】

2018-01-28T12:31:06+00:002018年 1月 28日|Categories: WHY@DOLL, インタビュー記事|