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2022.02.22
【ロングインタビュー】佐藤遥、片瀬成美、田崎礼奈 notallとしてのラストインタビュー！活動終了の経緯から、過去の振り返り、これからのnotallについてなどを訊いた、notallらしさ全開のインタビューに！ ：notall
▼notall インタビュー目次
佐藤、片瀬、田崎が思うnotallへの思い「本当に新しいnotallを作っていって欲しいというのが希望」
ーー活動終了してからは、広山さん、音井さん、有村さんにnotallというグループのバトンを渡す訳ですが、3人は今後のnotallがどのようになって欲しいということはありますか？
佐藤：私は全くないです！ 良い意味でね。今までは、うちらの血が濃すぎちゃったので、せっかくだから、自由にやって欲しいですね。「今まではこうだったじゃん」とか言うつもりもないですし、新メンバーも募集するつもりなので、どんな人が入ってくるかも分からないですし、何人になるかも分からないので、そこから本当に新しいnotallを作っていって欲しいというのが希望ですね。（田崎、片瀬に）ありますか？
田崎：じゃあ、もう一回私も入っちゃおうかな（笑）。
一同：あははは（笑）。
佐藤：それすらも受け入れてくれる場所であって欲しい（笑）。
田崎：（片瀬に向かって）なんかある？ 考えたこともなかったなぁ〜。
片瀬：ないですね。どうなっていて欲しいかということ・・・。
田崎：せーの。
片瀬：（同時に）頑張って欲しい。
田崎：好きなようにして欲しい。
ーーなんで合わせた？（笑）
田崎・片瀬：（笑）。
田崎：本当に同じで好きなようにして欲しいです。（佐藤と）同じですね。
片瀬：私も同じですね。
佐藤：notallでの活動によって、人間的にすごく成長させてもらったと、私は思っているので。
田崎：したね！
佐藤：ね！本当にしたと思う。ワロップ放送局はみんな良い人ばっかりですし、こう、なんというか、強いて言えば、notallをやってて良かったなっていうnotall人生を送って欲しいなと思いますね。
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